せめて高卒そして就職。
それを目標に高校へ入学を果たした主人公"沢良木宗"は目標のために持ち前の頭で品行方正、成績優秀を演じる。
目立たないをモットーに学業に励んでいた宗がある朝ぶつかったのは今まで接点が無かったクラスメ
イトの金髪少女だった。
これが後に"金髪の天使"と主人公が誉め称える"斉藤愛奈"との出会いだった。
いじめられっ子の金髪少女と優等生を演じる主人公が友達になったことをきっかけに、気が付けば宗の周りは騒がしくなっていく。
宗は無事卒業出来るのか。
目指せ就職!
あ、零細企業は勘弁ね。
※たまに挿し絵入ります。
ーーーーーーーーーーーーー
日間1位ありがとうございました。
感想、レビュー、ブクマありがとうございます。
大変励みになっております。
最近、更新が不定期になっており申し訳ないです。書き続けてはいるので気長に待って頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-10 01:00:00
762223文字
会話率:37%
カクヨム・アルファポリスにて投稿している作品を転載しています。
学校をズル休みしてオンラインゲームをプレイするクオンこと斉藤悠人は、登校していなかったのにも関わらずクラス転移させられた。
異世界に来たはずなのに、ステータス画面はさっきやっ
ていたゲームそのもので…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 20:00:00
549254文字
会話率:52%
※乳首芸はありません。
私は山本優羽、14歳。
一応女子なのだけど、何で一応というのかは、まぁ顔は正直並み以下で身体も男子を釘付けするような部位もなく、どちらかといえば幼児体型寄りで地味だからなのだ。
ただ唯一自慢出来るのは乳首の色。
これだけは負けない自信があるのだけど、当然誰にも見せれる訳もなく、単なる地味で目立たない女子としてヒエラルキーの底辺で誰とも関わらずに生きようと決めていた。
しかし私の出生のせいで人生は思い通りにはいかない。
私のご先祖は英雄と言われていて、今もその影響力が残っているらしく、何かと話題にされたりして、不細工な女子がそんなことで目立ちたい訳もないので、必死にステルススキルを磨いて凌いできたのだ。
しかし、14歳になって進学となった時、英雄の末裔というだけで、試験免除で超難関な魔法学校に無理矢理入れられてしまう。
そこでは、学内で人気を二分する超美人で聡明な坂倉さんとイケメンで貴族の御曹司の斉藤さんに目をつけられて、まだ14年しか生きてないのに多分人生最大の試練が起こってしまうのですよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 02:39:03
111057文字
会話率:34%
大正元年。ロマンは咲き誇る。
最終更新:2022-12-03 18:00:00
50500文字
会話率:46%
【15万字ストック済み】 無能な限界中年≪斉藤一切≫は、幼少期の成功体験が抜けきれず、未だに中二病をこじらせていた。
そんな時、派遣切れのタイミングで『自分に隠された異能』を探す旅に出た。そうして立ち寄った遺跡で水晶ドクロを拾い、あまりに
も興奮し過ぎて遺構の井戸に落ちてしまう。気が付くと魔法が使える異世界に転生していた。
右も左も分からないハードモードな世界だが、遺跡を巡ることで魔法とスキルの核心に触れ、底辺冒険者から一気に覚醒する。しかし、その過程で世界に迫りくる危機を察知し、当初は生き残るため、そして楽しい人生を送ることを目標としていた心境にも変化が訪れる。
無自覚無双で成り上がる、独身男の痛快サクセス・ストーリー。
※『残酷な描写あり』タグは念のため。カクヨム様にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-17 21:12:35
354114文字
会話率:28%
変わらない日々に退屈していた高校生の斉藤優樹。「学校行きたくないなー、いっそのこと異世界に転移したい」と思いながら部屋のドアを開けると、本当に異世界へ転移してしまった。
成り行きで冒険者になり、「見習い」というジョブを世界神から授かる。底
辺職だと嘲笑されるが、実は目の前で行使されたスキルを無差別で「見」て「習う」事ができるラーニングのスキルを持つジョブだった。
様々なスキルを駆使して色々とやらかしてしまい、ハーレムを作ったり村を救ってしまったり王都に呼ばれたりと、退屈しない日々を過ごしていく事になる。
そんなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-10 18:05:03
65736文字
会話率:23%
本作は仙道アリマサ様主催の
『仙道企画その4(ボカロ企画その1)』参加作品です。
本作は拙作
「そしてまた、君と桜の花を」内の1場面を
元にしています。
コウは、自身が病と闘っている姿を
想い人である藤木優に見てほしくなかった。
そのた
め、自らの病気の事を伝えずにいた。
しかし、弟の苦しむ姿、悪化する病状を見かねたコウの兄は、コウに無断で彼の病状を優に伝える。
見舞いにきた優に、
コウは驚きと喜びで複雑な気持ちになるが
「必ず帰ってみせるから。その時には」
そう精一杯の笑顔で、再会の約束をして、見舞いには来ないよう、改めて優に伝える。
彼の決意を大切にしたいという想いと、その気持ちを大切にしたら、もう二度と彼の笑顔を見ることができないかもしれない葛藤に、優は思い悩む。
周りの誰にも話せない想いを、彼女は、
詩の投稿していたサイトで知り合った「斉藤竜樹」に吐露する。
自分の想いを知り、コウとの繋がりを応援してくれていた彼に、ただ気持ちを聞いてもらえればそれでいいと思っていたが、竜樹は
「信じて待つことも
傍にいることも
どちらも幸せで辛いなら
同じ時を過ごせた方が
きっと後悔しない」
そう伝え、優の背中を押す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-04 02:42:38
685文字
会話率:0%
僕、佐藤和也は、斉藤竜樹というハンドルネームで、とあるゲームサイトの詩のコミュニティに作品を投稿していた。
ただ自身の心情を吐露するだけの詩。
そんな僕を変えたのは、同じコミュニティにいる藤木優だった。
彼女に出会い、彼女を通して知った
、理想と現実。
それでも尚、強くあろうとする意思、それが僕の紡ぐ言葉を変えた。
僕は彼女との交流を通して、約束を交わす。
それは僕にとって何よりも大切な約束で、
これからも変わることはないの約束だった。
「心に花を咲かせてあげて
固く閉じてしまった蕾を
これからも見守ってあげてほしい」
その約束を守ることで彼女が笑顔で居てくれるなら……折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-10-27 12:15:40
8127文字
会話率:12%
主人公「斉藤隆」は65歳定年前に大手通信会社を退職し、縁あって駅前の居抜き物件でカフェを開くこととなった。
念願の夢がかない第二の人生、再スタートを切ったはずだったが…。
カフェのマスターとしてたくさんの人達と出会い成長していく主人公。
はたしてカフェは上手く軌道に乗れるか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 09:46:30
16931文字
会話率:26%
ドサ回りの歌手を横目に通り過ぎたのは、音楽一族の高校生『増田雄大』だった。雄大はマネージャーの『安田正樹』に呼び止められ、歌手『高田友香里』の感想を求められる。しかし音楽に厳しい雄大は、絶対音感に照らして音痴の烙印を押す。
公園の隣にあ
るアパートに引っ越してきた雄大は、そこで偶然にも友香里と再会するが、その時はお互いに初対面だと思っている。それ程記憶に残る女ではなかったし、雄大にとって今重要なのはピアノだった。
そのアパートは、芸大生が心置きなく音楽に打ち込むことが出来る所だったのだ。一族全員が芸大卒の雄大は、高校生でありながらそこでピアノの練習に打ち込むはずだった。
隣の部屋に住む友香里は、芸大生の姉『有加里』の遺志を継ぐ高校生の歌手だった。彼女もまた『声楽』で音楽を愛する、アパートの住人だったのだ。
友香里は音痴の烙印を押されたことを少しだけ根に持ち、雄大に作詞作曲の勝負を持ち込む。雄大は相手が誰だろうと絶対の自信を持っていたが、作詞だけは苦手だった。雄大はピアノも弾けない音痴の歌手である友香里を相手にしていなかったが、その作詞ノートを見て、友香里を音楽の同志と認める。
その後二人はお互いの音楽をより高める為の努力をする一方、その方向性の違いにも気が付き始める。心を寄せる二人だったが、決定的な違いに友香里は怒り、半狂乱で雄大を叱責する。雄大も良かれと思ってしたことを完全に否定されて激怒する。
それでも人間として、隣人として、音楽を愛する者として友香里は雄大の芸大合格を願う。雄大は自信を持って友香里に答える。必ず合格して帰って来ると。友香里はその言葉を信じ、窓辺で作詞をしながら帰りを待っている。
雄大が見た掲示板に、受験番号は載っていなかった。雄大が力を落としている所に、師匠『斉藤秀雄』が笑いながらやって来る。そこで雄大が指示されたことは、ウィーンへの留学だった。雄大はその場で現金を渡されて、ウィーンへ旅立つ。その後姿を、斉藤は薄笑いを浮かべて見送っていた。
一方アパートで雄大の帰りを待っていた友香里は、午後の日差しを浴びて居眠りをする。その間に雄大の部屋からピアノが運ばれて行くが、気が付かない。
友香里の手から『幸運の赤い鉛筆』が、ゆっくりと落ちて行った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-05 11:00:00
116936文字
会話率:52%
現実世界で女の子を庇い、車に跳ねられた女性小説家のねむ。
もがくことを諦め、重い瞼を閉じ、死を覚悟する
……はずだった。
意識を失う感覚がないことを不思議に思ったねむがもう一度目を開けると、なんとそこは異世界で!?
その上360度、どこ
を見渡しても既視感のある風景。
状況が理解できないねむが唯一理解出来たのは一つだけだった。
そう、ここはねむの自作の物語の世界。
ねむはその主人公としてこの世界に飛ばされたのである。
『頭に入っているマップ』
『戦う前から弱点を熟知している敵』
『この世界の共通言語』
異世界転生にしては易しい設定に軽い足取りで進むねむは、ある決定的な展開を思い出し驚愕した、そして絶望した。
最終決戦。
___主人公パーティは全滅する運命にあったことを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-01 00:18:52
234文字
会話率:12%
すっかり、解凍後の生活になれてきた
大河原順平は、兆という時間を超え登山に
(なんとなく)挑戦する事に。
なんで登山、理由なんてなやってみたかった
からだ!!!!
キーワード:
最終更新:2022-09-20 10:58:41
3676文字
会話率:13%
こどおじでもある大河原順平は、終活とばかりに適当に生きていた
ガンである事が発覚し、終活の終わりにいいと思っていた所
コールドスリープで眠る事となり、目覚めた先で更にはちゃめちゃな
人生を送る
最終更新:2022-04-06 03:58:28
10358文字
会話率:41%
憧れの先輩、斉藤政志と付き合う事となった、芽上紗央莉。
政志からのプロポーズを受け、幸せの絶頂。
そして、次はいよいよ。
「両親に会ってくれないか」
「は...はい!!」
いよいよ政志の家族と顔合わせを迎えた。
緊張の紗央莉。
果た
して初顔合わせは上手く行くのか?
[ある夜の出来事]
紗央莉さんの続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-08 17:56:41
4185文字
会話率:47%
斉藤政志28歳。
交際して8年になる恋人の佐百合と同棲していた。
ある日、自宅に帰った政志が見たものは。
『大丈夫ですよ』
政志を慕う後輩の芽上小百合は彼に言った。
最終更新:2022-08-30 18:22:30
3501文字
会話率:42%
山下和貴には辛い過去があった。
幼馴染みから受けた酷い仕打ち。
一時は自殺すら考える程に。
そんな彼を支えたのは斉藤由美花。
彼女の献身的な支えもあり和貴は立ち直る。
そして2人は恋人同士となり幸せな高校生活を送っていた。
しかし、そ
んなある日和貴の携帯に一本のメールが。
「やれやれ」
タメ息の2人。
彼等は予想していたのだ。
奴等が再び和貴を陥れ様としていた事を。
そして和貴は向かう、女の待つ部屋へ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-23 19:20:17
2307文字
会話率:47%
ある日!5週間連勤を終え疲れ切った斉藤隆二が
休みの日にふと携帯小説を読んでレビューしたらまさかの異世界の神の作品だった!?神様と話合って異世界に転移した隆二はそこから巨乳エルフや最強ドラゴンと出会いはちゃめちゃなセカンドライフをすることと
なる。
どうもニックでーす♪♪ 素人なので面白くなかったらすみません笑 なるべく毎日更新したいと思っております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-04 11:02:23
6413文字
会話率:39%
よくある流れで異世界に転生した高校生の斉藤隆(さいとうたかし)。
ワクワク異世界無双ライフをおう歌できるかと思いきや、授かったスキル「どんでん返し」は窮地に陥らないと発動しないというクソ仕様だった…
最終更新:2022-08-30 16:52:50
14655文字
会話率:53%
平凡な日常を送る軽間くん
しかしある日
最終更新:2022-08-13 00:55:43
6841文字
会話率:64%
えーと、私、斉藤愛。ごく普通の会社員。気が付いたら森の中にいて、しゃべるキノコがこちらを見ていた。すぐに神様が迎えにきて事情を説明してくれたけれど、神様の話によると私はこれから異世界に行って生活することになったという。とってもかわいい妖精族
は「見た目をカスタマイズしますか?」と聞いてくるし、スキル欄は文字が多すぎて目が痛いし、村長はチワワみたいに縋ってくるし、お姫様は呪われているし、いろいろあるなぁ、異世界。
これは、おおらかなサイト―が相棒の妖精族や仲良くなった現地民とのんびり過ごした漫遊記である。
※女性向けタグは恋愛要素があるためつけております。気にならない方はぜひ、一度読んでいただけると嬉しいです。カクヨムにも掲載中&完結済です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-03 12:00:00
216069文字
会話率:36%
昔から幼馴染の斉藤真心(さいとうまこ)のことが大好きな大学生の町田透(まちだとおる)。
とある古本屋で、「媚薬」の作り方が載っている怪しいおまじないの本を見つけてしまう。少しでも幼馴染との関係を前に進めたい透は、そのおまじないを決行すること
に。
ところが媚薬入りのコーヒーを飲んだのは、幼馴染が想いを寄せている、1学年先輩の安住誠(あずみまこと)だった!
透視点と誠視点でそれぞれの気持ちを表現した、1話完結のラブストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 14:43:22
53769文字
会話率:63%
純愛物語を乗り越えた両親には敵わない。そんな私でも…? ありがとう…ね。
高校3年生で卒業アルバム委員にされてしまった小島彩花が探しているのは両親の卒業アルバム。
幼なじみから見せて貰ったそれに両親の姿がないこと、自宅の中で見つけてしま
った数々の両親の品。年月を経ても残っていた噂話にすっかり自分の立ち位置を見失い、自暴自棄になった彩花を真実に引き戻したのは、いつも隣にいてくれた斉藤謙太と彼の母親であり、彩花の母親・結花と学生時代を共に歩いた千佳だった。
両親が未来を誓い合ったのと同じ日、次の世代への物語が始まろうとしていた…。
「あなたのやり方で抱きしめて!」「あなたが教えてくれたこと」と続く小島陽人・結花夫婦の娘である彩花が、両親の絆や自分を見ていてくれた思いとともに次の世代に羽ばたいていくまでを綴ってみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-27 06:00:00
28241文字
会話率:45%
毎日が退屈な主人公、斉藤日向は何もかもやる気になれない。高校生というのに、未来に理想像なんてものは彼の性格からして出来やしない。ぱっとしない日常にも飽きていたころ、突如として現れたのは早乙女みやびという女子だった。みやびは明るく気さくな性格
の持ち主。しかし、どこか漂っている闇。日向のモットー《深追いはしない》により、それは触れなかった。かくしごとだらけで、いつか本音を言えるかな、なんて。純粋に、日向はみやびと過ごす時間が楽しかった。そう思った。それだけだった。嗚呼、神様は、なんて無情なのか――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 20:03:05
4373文字
会話率:50%
「これ本当にゲームなんだよな?」
知り合いから「RPGが好きだと聞いて」と渡されたゲーム『RinnkuBuraddo』
ゲーム雑誌で探してもランキング最下位しか載っていない。
(まあやれば分かるだろう)
斉藤はそう思ってゲーム機の電源を入れ
る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-15 22:06:33
170299文字
会話率:52%