過去と決別できずに引きずり、
抱え込んでしまった
主人公 : 秋雨 陽一(あきさめ よういち)
高校2年生の春
偽善者集団『一日一善』
常軌を逸した《力》を持つ
男女数名が所属しているチームに入り
自分を変えることを決意する。
最終更新:2017-08-05 22:10:19
488文字
会話率:40%
うちわや扇風機が今でも好き。
最終更新:2017-07-17 13:01:50
246文字
会話率:0%
熱くなってきたので扇風機を引っ張り出して掃除した。
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ブログとの同時掲載です。
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Particle CoffeeのBlog
http://b.dlsit
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―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-15 19:00:00
1205文字
会話率:7%
あらすじは、ありません。
最終更新:2017-07-03 20:00:00
209文字
会話率:0%
今年の6月は暑い。
扇風機やバニラアイス、プール、虫取り…そのどれもがお父さんとの思い出ばかり。
でも、今年は去年と同じ夏はこない…
最終更新:2017-06-27 16:34:00
774文字
会話率:21%
暑い日の午後。扇風機横でビール片手にそのラベルをふむふむと読んでいたらなんだか酔いを書きたくなった。
最終更新:2017-06-12 04:46:48
1145文字
会話率:0%
男性なら誰しも通らなければならない道。そう、彼女の父親という大きな関門を。
主人公の正樹も、ついに彼女の父親に会いに行く決心をする。
はたして、その結果はいかに。
最終更新:2017-06-02 08:47:08
3259文字
会話率:50%
1分で読める短編です
最終更新:2017-05-28 13:50:31
290文字
会話率:40%
近代の文化は、歌って踊れるアイドルの競争が荒れる戦国合戦。
生き残る為には印象を得るインパクト、そして人の心を掴む笑顔という日本の芸能界のシステム。
俺がこの会社に入って、耳にタコができる程言われた主旨のようなものだ。
売れる為には手
段を択ばないという風潮も些かニュース等で取り上げられている。
望まない仕事を引き受けるプロダクションも少なくはないだろう。
アイドルの気持ちなど最初から考慮していない、それ程の速さで消えては入りを繰り返している。
俺にも子供の頃、憧れてたアイドルはいた。
彼女は光輝くスポットライトの中で、一際目立つパフォーマンスと圧倒的な歌唱力で全世界を魅了していた。
彼女の作り出す世界は、人種や国の境界線を超えた『希望』というアイドル業界を活気立たせる先陣となったのは間違いないだろう。
大概のアイドルは売行きから芸能界を去る者が多いが、彼女はこれからという時期に忽然と姿を消した云わば偉人のようなものだった。
彼女に憧れてアイドル入りをする者も少なくはない。
俺がこの仕事を受けようと思ったきっかけもソレに相違はない。
アイドルにはなれないが、せめて支える側になりたいと願いココ”Altoプロダクション”通称、アルプロに入社した。
特に有名な芸能人がいるわけでもなく、入社して5年目になる今でも事務所と呼ぶには、狭い小屋のようなここにも慣れ始めてきた。
夏場はクーラーの代わりに扇風機(首が回らない)、冬場は暖房の代わりにストーブ(電気ではなく灯油型)といった現代社会では有り得ない程、旧式な物ばかりで仕事に集中出来ない日々などが続くのも毎年の事である。
そんなある日に渡された1枚のアンケート用紙。
アルプロ社員全員に渡されたアンケートには、会社への存続や売れるアイドルを作る為にはといった夢も希望もない不安の紙に社員同士、顔を合わせては苦笑いする姿が見受けられる。
俺も社員として素直な回答を書き込んだが、この1枚の紙が今後の企業発展に繋がるとは誰も思わなかっただろう。
その日を境に俺、立花 樹《たちばな いつき》のアイドル育成の日々が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-23 17:42:34
93883文字
会話率:39%
ショートショート。
ある夏の日、僕は彼女と出会った。いや、正確にはすでに出会っていた……いや、そこに置いてあった。
僕と彼女との刹那的な夏の出来事。
最終更新:2017-02-22 12:39:16
1883文字
会話率:44%
篠笥澪が家の蔵の中から扇風機を探しているとあるはずのない1冊の本が。
中に初めましてとかいてあった。
「はじめまして」とつぶやくと・・・
転生魔王の亡国復興
最終更新:2016-11-20 12:25:16
1554文字
会話率:63%
サイトからの転載。しかも2011年制作。
最終更新:2016-11-14 22:55:24
1353文字
会話率:8%
看護師をしていた蓮見美琴のもとに落ちてきた異世界人。科学のない魔法が当たり前の世界で生きてきた異世界人とそれに四苦八苦する主人公が織りなすドタバタラブコメディー。「あっ、ミコト扇風機壊れた」「どうやったら扇風機が壊れるのさー!」こんな二人の
最後はハッピーエンド予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-21 01:02:19
120518文字
会話率:55%
俺は「よしだかねよし」。漢字で「吉田兼好」と綴る自分の名前が結構煩わしい。
京都の大学で3回生を迎えたが、鍋底の土地で過ごす夏は常軌を逸して暑い。
図書館の空調は工事中、自宅の扇風機は壊れ、俺はふらりと外へ出た。
古都のはずれの喧騒
の中をぼんやりとうろつく俺。
その背後をとことこついてくる小さな黒犬。
突然、少女の声が俺の目を覚ました。
「振り向いちゃダメ!」
その時から、幼い少女を連れた俺の、薄暮の古都の逃避行が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-29 06:29:40
20743文字
会話率:19%
「裏野ハイツ」102号室。
38歳で退職し、アンティーク品の転売屋を始めた戸田は、このアパートでの静かな、詮索されない生活に満足していた。
しかし、ある日を境にその静かな生活に異音が混ざり始める。
最終更新:2016-07-22 12:00:00
3192文字
会話率:9%
見知らぬダレカさんは、学校の屋上の淵に立っていた。
ダレカさんに近付くとその時、扇風機の回っている一場面の記憶が、何故か脳裏に一瞬過ぎる。
何故、これを思い出すのかは分からないが、きっと何かと関係があるのかもしれない。
俺はさっきの扇風
機の事を思い出しながら、少しずつダレカさんへと近付いて行った――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-30 16:45:42
10723文字
会話率:50%
暑い長い夏休み。
扇風機の前でごろごろとしていた。
すると、チャイムが鳴る。最初は、ドアを開けても外に出ても誰もいなかった。
しかし、2回目のチャイム鳴る。ドアを開けたら、目の前には初恋の彼だった。そして、元彼でもある。
彼は、私にお願いを
しに来た。
その内容は…?
そして、私の夏が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-12 01:04:06
10866文字
会話率:41%
夜、寝ていると、「ぷぅぅぅぅ~~~ん」
など、いやらしい音を立てている「蚊(か)」
「わっ!」
飛び起きて、明かりをつける。
最終更新:2016-04-21 18:00:00
280文字
会話率:25%
道に迷った青年がふと目の前に現れた宿に入ったお話。
最終更新:2016-03-31 13:39:58
2539文字
会話率:0%
人間軍と魔王軍が戦争をしている真っ只中、妖狐が街に侵入したという知らせを主人公キヨヒコは受けた。
妖狐は危険な魔物で、かつては王を瀕死の重傷に追い込んだ事もあるという。
彼は偶然見つけた妖狐と対峙し捕まえようとするが……?それは妖狐の策略だ
った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-27 01:30:45
10893文字
会話率:28%
一人の冒険家キヨヒコは、今からダンジョンの内部へ乗り込む所だった。
様々な状態異常がある世界で、キヨヒコは妖狐と対峙し……?
最終更新:2013-03-27 00:23:58
12634文字
会話率:24%
ある夏の日、目が覚めると世界は変わっていた。鯨が空を飛び、鳥が海を泳ぐ…そんな世界。電気、ガス、水道、全てが止まり、その代わりに魔法が全てを動かす動力になっていた。突如変化した日常にあわてふためく全世界。それを引き起こしたのは異世界との融合
。
高校生である火澄 紫王と早乙女 寒奈は、エアコンが止まり蒸し暑い自室で目を覚ます。エアコンも扇風機をも動かず、水も出ない。何がなんだかわからないが、手探りで状況を改善。でも、結局わけがわからない。
なんの影響力も発言力も持たない普通の高校生が、機能停止した日本と徐々に浸透する異世界要素にどうにかこうにか適応していく話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-03 00:37:04
6968文字
会話率:37%