心配性の私は、、、心配ばかりして
最終更新:2020-06-14 20:58:17
620文字
会話率:0%
平穏で自由な生活を愛する高校生、桜庭碧人(さくらばあおと)。そんな彼に告白してきたのは、外見よし、中身よし、成績よしの完璧な美少女、遊薙静乃(ゆうなぎしずの)だった。
恋愛嫌いな碧人はその告白を断るが、静乃はなぜかまったく引き下がらない。
「なんでもするから! お願い!」
「えぇ……」
結局、断りきれない碧人は仕方なく静乃との交際を始めることに。
「でも、どうしてそこまでして?」
「うっ……そ、それは……」
完璧美少女静乃は焦っていた。碧人に片思いする間、彼のことを観察し続けた静乃は一つの結論に達していたのである。ずばり、『桜庭碧人は密かにモテる』。
これは無自覚ながらモテる男の子と、そんな彼を独占したい美少女による、青春ラブコメディである。
【こんな人におすすめ】
・可愛い女の子が好き
・ニヤニヤできるイチャラブが好き
・やきもちをやく女の子が好き
・ハッピーエンドが好き
※この作品は『カクヨム』にも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-08 22:08:02
143696文字
会話率:40%
妖人と呼ばれる遺伝子組み替え技術で誕生した兵士が暴走してから3四半世紀。
屈強な妖人により、大陸にある国家は全て消滅し、島国だけが残り、人類は滅亡の危機を迎えていた。
そのような状況か、妖人に対抗すべくゲノム編集された彼女達が誕生
した。
この物語は、117A小隊に所属する
心配性で苦労性のリーダー美緖《みお》
のんびり屋でマイペースの美佳《みか》
冷静沈着で分析好きマイペースの美希《みき》
天真爛漫で暴走してしまうマイペースの美紅《みく》
が活躍する筈の物語です。
美緖の苦労話ではありません。
「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」で公開中
「ツギクル」でAI分析して貰ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-13 19:35:17
168435文字
会話率:25%
俺には十年来の親友♂がいる。
特にこれといったイベントはないけれど、それなりに楽しい毎日を送っていた。
しかしある日。あいつから来たメールに呼び出され来てみるとーー?
「なぁ..?こ、これ、どうなってんだよ..?夢か..?夢だよな?
!なぁ!なぁ!?」
「ちょ、落ち着けって!」
金髪の美少女(巨乳)になっていた?!
普段通りを目指して、どうにか頑張るけど、女になったあいつはあまりにも可愛くてーー
「...!!バーカ!ヴァァァカ!!」
「..んでたたせてんだよ、きもちわるい...」
「男だぞ?!男なんだぞ?!見た目は女だけどおとこっ!!さわんじゃ...ねぇよ...!!」
罵倒がもはやご褒美にしか感じない。
もうお前そんままでいいんじゃねぇ?え、やだ?そりゃそうだよなー。
俺とこいつはいままでの関係でいられるのだろうか?
これは突然女になった親友♂(いまは♀)とちょっと心配性+ちょっと変態な主人公による、女体化罵倒ストーリー?...なのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-08 00:00:32
6200文字
会話率:39%
ルカヤには兄がいる。
足癖は悪いが金髪碧眼の美青年。口調は荒いが所作は優雅。短気だが面倒見がいい。
欠点すらも美点に見える大好きな兄だ。
ルカヤは、祖母が兄によく似た妹を期待していたために疎まれ、二人ささえあって生きてきた。
自
立を焦るルカヤは、やや心配性気味な兄と自らの不器用に悩みながらも、狭い世界でそれなりに幸せに暮らしていこうと望んでいたが……
ルカヤの知らぬうちに、兄は幼い頃からの歪みを育んでいたのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-03 00:29:22
125587文字
会話率:28%
「はーはっはっは! こんなものか人間ども!」
かつては名門魔族の嫡子だった、ローランド・ベルシュタイン。
だが彼は、一夜を境に没落貴族へと落ちぶれてしまう。
家も、領土も失って、残ったものと言えば山のような借金と。
「ファイトです
よー! 坊ちゃまー!」
とにかく陽気なクオーターエルフ、メイドのミラ。
「いけませんお坊ちゃま」
陰気で心配性なバンパイア、教育係のアシュラッド。
それでも自分に付いて来てくれた、ただ二人の忠臣のため、半竜人として磨きに磨き上げた魔剣を手に、いまひとりの少年が立ち上がる
「安心するがいい! 余がお前たちを守って見せる!」
これは、お家再興を天に誓った、ひとりの少年の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-03 22:04:59
101844文字
会話率:50%
とある兄妹のとある日常。妹視点。
最終更新:2019-11-29 23:35:25
292文字
会話率:70%
大学生の千尋は酔って道端で眠り込んでいたところを高校生に助けられた。
高校生はオレ様で毒舌だけど心配性で…
“秋桜”本編と“秋桜 -another story-”をお読み頂けるとお楽しみいただけると思います。
最終更新:2019-11-24 20:00:00
21951文字
会話率:50%
改題前:やらかし召喚士と魔王討伐
情報系の専門学校に通っていた少年・野鹿拓真はテレビで見た奇怪なニュースを調べていたところ、強い眠気に襲われ、そのまま眠ってしまう。
目が覚めた先で対面した白髪の人物——
神を名乗る老人、ルオマの話を聞
くと、ここではない別の世界に行く。
即ち、異世界転移する事になってしまった。
しかも時間の都合で何も能力も持たされずに。
転移した先で自身を召喚した【サナ・フロウ】に話を聞くと彼女は自分の失敗と召喚した人間自身の業のせいで現れた生ける災害【魔王】を倒さねばならず、拓真の力添えが必須だと言う。
本来であれば、そんな与太話は信じない拓真だが、それ以上に説明の過程で目に入った、彼女の持つ特異な体質の方が心配で助力を決意。
元の世界に残してきた両親と交渉の果てに許可を得られた拓真は、勝手が違い過ぎるがそれでも時折ある楽しい所で帳消しにしつつ、剣と魔法の世界での生活に身を投じていくのだった。
魔王討伐はあくまで最終目標。
それよりサナの方が心配だし、全力は尽くすけど俺に魔王なんて勝てる気がしねえ……!
そんな善良にして心配性なせいで特別慎重な主人公の送る異世界バラエティ、開幕です。
※更新は毎週土曜午後十一時に行います。
※小説家になろう 勝手にランキングに参加しています。
各話の最後、目次の下部に投票リンクがあるので押して頂けるとより多くの方の目に止まるので助かります。
※アルファポリスでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-23 23:03:09
269740文字
会話率:49%
五十年前に世界を救った七人の勇者。彼らの後継者が魔王を倒すべく立ち上がった! ……のだが、空気を読まない心配性の王様は異世界から勇者を四十人も召喚してしまう。魔王討伐は楽勝かのように思われたが、次々と問題を起こす異世界の勇者たちのせいで事
態は悪化した。
そんな中、最弱の七勇者に育てられたテバは勇者を任される。臆病者な勇者テバは【七魔法】と、どんなときでもふざけ続ける精神で、チート勇者や魔王軍に立ち向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-29 10:29:53
20158文字
会話率:49%
昔々、とある国では大きな戦争がありました。その戦争のせいでたくさんの人や妖怪や神様が死んでしまいました。
このまま戦争が続けばさらに大勢死ぬと皆が思っていた時、カミサマと名乗るが現れました。青年は戦争を嘆く人達に刀を授けました。その刀の全て
に不思議な力が込められていました。
その刀のせいで戦争は終わり、平和が訪れました。
それから長い時を経て。カミサマが不思議な刀を持つものを刀持ちと呼ばれるようになり多くの人々に認知されておりました。
強力な力が込められている刀を持つ彼らは己の力を示すために。富や名声を得るために。日夜合戦場という戦いの場で競い合っていた。合戦場ではランキング制度が設けられており、上位のものほど多くの物を得られた。無論、上に登れば登るほど戦いは激しさを増し、一癖も二癖もある強者達と戦う事になるだろう。
そんな刀持ち達の頂点に立ち数々の伝説を作った刀持ちがいた。
その名は流浪。彼の持つ刀の名は無名。
合戦場の事を知っているものであれば必ず耳にするほどの有名人である。
「そんな面倒な物を押し付けられたんだ、私。」
とある理由でそのとんでもない人物の刀、無銘を手に入れてしまった女子中学生、井上真琴。
その刀のせいで井上真琴はかなり心配性な家族にバレないように刀を狙う輩や他の刀持ちと戦う日々を送ることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-25 20:00:00
67088文字
会話率:36%
霧ヶ峰敬斗(きりがみねけいと)は、名家の令嬢・鳳凰院紅華(ほうおういんべにか)に仕える執事の少年である。
紅華の趣味は格闘技。その実力は「趣味」の枠に収まるものではなく、若くして道場破りを繰り返し、高名な武術家をも破ってきた。
そんな紅華が
、敬斗の読んでいた異世界転生小説を見て言った。
「異世界ねぇ……わたしも行ってみたいわ。こっちの世界より強い奴がいそうじゃない!」
そんな紅華の言葉を、執事長が拾い、冗談交じりに話を持ち出す。
「古より当家に伝わる『隔世(へだてよ)の門』というものがございます。その門は『波留解(はるげ)』なる異世界に通じているとかいないとか……」
「なにそれ、おもしろそう!」
冷やかし半分で門を見にいく紅華と敬斗。だが、その伝承はまぎれもなく事実だった。門をくぐり抜けた先には、未知の世界が広がっていた――!
興奮する紅華とは対照的に、敬斗は秘かに心配する。魔物が跋扈し、魔法が使える未知の世界。こんな世界で、お嬢様をどうやって守っていけばいいのだろうか――!?
やがて敬斗は、ひとつの結論へとたどり着く。
「僕が万難を排した上で、お嬢様が気持ちよく戦えるよう『演出』すればいいじゃないか」
かくして、「超絶強いくせに心配性」「鉄橋を叩き割ってから自前の橋をかけ直す」最強執事が、全力でお嬢様の無双を「演出」する――ッ!
そう。
これは、異世界に紛れ込んだお嬢様格闘家が無双しまくる物語――ではなく。
それを「演出」する、彼女の「執事」の物語である!
(※ アルファポリス、カクヨムでも掲載しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-15 07:00:00
140383文字
会話率:42%
あるエッセイを読んで性別とか男女差について考えたこと。
最終更新:2019-08-01 20:35:24
1942文字
会話率:10%
年下の彼女が出来た過去の夏、それから時が経ち、同じ名字になった俺たち。
最終更新:2019-07-09 20:43:36
4416文字
会話率:39%
極彩色の食卓(n1515cg)が6/22、発行されることとなりました。
書籍化記念SSとして、台風の夜の、ちょっとした余暇話をアップします。
ちょうど燕くんが律子さんのお家にきて2ヶ月弱というところ。
二人で過ごす深夜の、青いような暗いよう
なそんなお部屋と、心配性な燕くんと、あとは食事と色彩と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-21 19:18:00
8232文字
会話率:35%
☆あらすじ☆
リンは、一年前記憶喪失になって放浪しているところをダン・キュードルに拾われた。リンは、この世界の記憶は失っていたが、前世の記憶を持っていて、その記憶ではここは、乙女ゲームの世界の中だった!
自分は、登場人物ではないので静観しよ
うと思っていると、その舞台、魔法学園に入学できる事に。でも心配性のダンの息子、リュデロは何かしら理由を付けて覗きに来るのだった――。
☆不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-17 08:23:14
13238文字
会話率:30%
くじ引きで死ぬことを決められた主人公『奥住 弥生』は面倒事が大嫌いな男で面倒になりそうならチートスキルも武器もいらないと言い異世界へと逃走した。一方心配性な女神『転生神』通称『てんちゃん』は何も貰わないまま転生した奥住弥生の事を心配に思い
異世界へと追いかける。
これは面倒くさがりの男と心配性な女神との鬼ごっこラブコメ!!
転生先で安住の地を見つけるが先か、心配性の女神に捕まりチートスキルを貰うが先か!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-19 06:16:36
3364文字
会話率:46%
カルト・リヒトは誰もが認めるレーベンの偶像。完璧な王族だったが、とても心配性である。ある日、最愛の妹、エリカの婚約者と会うことになり、様々な想像が駆け巡る。
ムーンライトノベルズで連載の ロペルス・ヴィペールは食中り の番外編です。
最終更新:2019-05-05 00:00:00
4343文字
会話率:28%
恵まれた家庭 恵まれた人間関係
現実味のある優等生ポジションの主人公、和磨と
現実では考えられない心配性の幼馴染、佳那の
予測できそうでできるエピソード
最終更新:2019-05-02 23:29:27
1277文字
会話率:0%
――思いの強さが、あなたを無限に強くする。
風見アカネの告白から始まった夏休みは、たったの10日で幕を閉じた。
交通事故で死んだ俺の前に現れたのは、鎧をつけた風見アカネ。
自分を戦乙女、ワルキューレだという彼女と共に、俺は1年後に崩
壊する神話世界を救うため、ではなく、好きなあの子を守るため、神の戦士=エインヘリヤルになることを決意する。
だがそれは、俺たちが紡ぐ物語の、ほんの序章に過ぎなかった――。
全ての神話世界が交わる特異点、日本。その日本に伝わる神話世界、高天原を崩壊に導いたのは?
蹂躙された日本の神々は?
アマテラスはまたもや引きこもったのか?
そして俺、結城ハガネに秘められた謎? そんなんあるの?
――――
雑で熱血な「神話より彼女」のエインヘリヤルと、
心配性で強気な「世界より彼氏」なワルキューレ。
彼らは「神話世界」を救うことが出来るのか!?
神話ごった煮系アクション小説「神殺魔倒の矛盾騎士」
第一章いよいよスタート!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-13 11:54:01
75998文字
会話率:52%