田口章介は平凡な大学生。だが一通のメールを受け取ってスーパーヒロインに変身。介添え役の「自称人口生命体」ニュートラルグレーと共に、悪の組織と闘うハメになってしまった。全ては男の身体に戻るために。驚天動地、悶絶キョーフの日々が始まる。章介の明
日はドッチだ。
女体変換の変身ヒロインものです。少々盛ってますがジェットコースター的な展開はありません。日常主体のかる~い内容です。かる~い気持ちで読んでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 12:51:19
154110文字
会話率:26%
松村香蓮はマッチョが大好きな女子高校生。
しかし、学校には納得できるマッチョがいないことに不満を抱えていた。
細マッチョくらいでは満足できない香蓮は、友人にマッチョ好きを揶揄われ、『マチョ村』と呼ばれているのだが、ある日不注意による事故で死
んでしまう。
転生した先は異世界だった。
頭をぶつけた衝撃で前世でマチョ村だった記憶を取り戻したカレンだったが、騎士団の寮で働いている彼女のまわりはマッチョだらけで……?
新人騎士の幼馴染みも加わって、マッチョ好きには堪らない筋肉パラダイスに悶絶するマチョ村さんのお話です。
アルファポリス様にも投稿していますが、長さを調整して章のタイトルを変えています。
7月4日に『文官貴族令嬢は、マッチョな騎士に首ったけ。』がエンジェライト文庫様より電子書籍で配信されます。
こちらもマッチョに惹かれる女の子のお話なので、よろしかったらお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 20:51:00
13086文字
会話率:32%
俺は、泳ぎたい。
私は、お菓子をいっぱい食べたい。
水泳部の男子だった俺の精神は、ある日突然、このクッキング部の女子の身体に宿った。
この身体はお菓子が大好きだから、食べたくないのに、お菓子を食べる。太ると分かっているのに、食べる。どんな
に止めても、体重計の針が進んでも、泣きながらでも。
この新しい人生に嫌気がして、何か変わるかもしれないと信じて、俺は……この女子が通う高校の、水泳部に乗り込んだ。
お気に入りの競泳パンツを携えて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 00:51:42
25165文字
会話率:61%
勇者召喚に巻き込まれた”おっさん”は、すぐにステータスを偽装した。
ろくでもない目的で、勇者召喚をしたのだと考えたからだ。
一緒に召喚された、女子高校生と城を抜け出して、王都を脱出する方法を考える。
ダメな大人と、理不尽ないじ
めを受けていた女子高校生は、巻き込まれた勇者召喚で知り合った。二人と名字と名前を持つ猫とのスローライフは、いろいろな人を巻き込んでにぎやかになっていく。
おっさんは、日本に居た時と同じ仕事を行い始める。
女子高校生は、隠したスキルを使って、おっさんの仕事を手伝う(手伝っているつもり)。
注)作者が楽しむ為に書いています。
誤字脱字が多いです。誤字脱字は、見つけ次第直していきますが、更新はまとめて行います。
0kAbxveIfHizKAi8oNyrJw==折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-04 11:59:38
336226文字
会話率:52%
テレシア・ポムエットは猫を助けて亡くなった女子高校生の記憶を持ちながら異世界で誕生してしまった。
なぜ異世界と分かったかって、獣人がいて魔法がある猫のいない世界だったから。
産まれ変わってから、また猫と暮らせることを楽しみにしていたのに…
…猫がいないなんてーー。
偶然保護した猫耳の男の子をきっかけに、猫に似た獣人と関わっていくことに。
「お前……! 俺を買い取って何が目的なんだ!」
「ね、ねこしゃん、テレシアとお友達になって!」
「……はっ?」
過保護な両親と公爵家の立場を利用してモフモフライフ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-21 11:36:11
177037文字
会話率:44%
「僕はアスター。君の願いをひとつだけ叶える、魔法使いです」
ガチャポンを引くのが好きな葵は、ある日、落とした百円玉を追いかけた先で真っ黒なガチャポンの自動販売機を見つける。 好奇心に負けて引いた黒いカプセルから出てきたのは、魔法使いを名
乗る少年だった。
一つだけ願いを叶える。そう言われて、突然の非現実的な展開に混乱していた葵の口からこぼれたのは――。
「彼氏がほしいです」 「………………、は?」
女子高校生と、魔法使いの少年が出会う現代ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-16 12:00:00
61673文字
会話率:35%
高校二年生の夏休み。
文化祭実行員——略して『文実』の実行員長を務める女子高校生、清水清香は、夏休み明けに開催される文化祭に向けてその準備に励んでいた。
そして、夏休みも中盤に差し当たり、文化祭準備に精を出す清香のもとにやって来た友人の
——矢尻夏帆から唐突に持ちかけてきたとある提案により、清香の秘めていはずの想いに火が灯る。
高校生たちの想いが入り乱れ、交差する、夏——。
とある街の、となる高校の、とある少女もまた、それは例外ではなかった。
たった一つの、されど言葉にするにはあまりにも大きすぎる想いの丈を、彼女はとある『物』にのせて——この夏を、甘く、彩っていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 18:37:22
26591文字
会話率:56%
「スコープで覗いた、たかだか二秒――その程度の時間でさ」
「ぼくは君が好きになった」
ある日、柏原せとかが出会ったのは、針金のような風貌の青年・文旦。それまで普通の女子高校生に過ぎなかったせとかは、事件に巻き込まれていくことになる。
なんで
、私が?数々の死地を潜り抜け、彼女は自分のルーツと向き合っていく。
スナイパーとJK、決死の恋愛の行方は――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-03 16:47:05
4141文字
会話率:38%
現実世界で女子高校生として生活していた主人公は、同級生を助ける為にトラックに撥ねられた主人公が転生したのは、異世界の貴族だった。いかにも異世界転生らしい展開と行く先々で出会う仲間達と行く王道異世界ファンタジー!!
最終更新:2024-06-02 22:35:15
2133文字
会話率:9%
現役女子高校生探偵であるアツコと、その友人のエリカ。
来るもの拒まずのモットーが次々に奇天烈、摩訶不思議、アタオカ上等な怪事件を吸い寄せる。
※ミステリー小説ではありません。投げっぱなしジャーマンです。
※基本的に一話完結で、どっから
読んでもあんまり変わりないです。
※不定期更新です。あと特に終わりも考えてないので、気分でエタったり消したりするかもですが悪しからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 22:10:14
20352文字
会話率:54%
ダンジョン配信を行っている女子高校生、暁はダンジョンという未知がある世界において世界最強だ。
誰かに知られているというわけではないのだが、それでも最強であるという確信と自信はある。何よりも、公開されている世界最強のパーティのステータスなんて
ものを遥か上回っているのだから。
未知の魔法に、未知の剣術....そして未知の身体組織。ダンジョンに取りつかれている彼女はとっくのとうに人間の枠組みから外れているようであり、一種の超越者と呼ばれるような存在になっていた。そんな暁なのだが攻略不可能を目的として創り出されたクソダンジョンを攻略しようと躍起になっていると、罠に嵌められることとなりその身を解けることのない封印の中に入れられることとなる。
そしてそれから、千数百年もの時が過ぎた。ダンジョンという存在は人間に無くてはならないものとなっており...科学と魔法がうまく融合している世界に。暁のような超越者はあれから現れておらず....しかし、暁に施された封印は抵抗を続けていた暁によって、破られることになる。
超越者を止めるということは何人たりともすることはできず....まさしく最強の蹂躙劇が幕を開けることになってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-26 18:00:00
17737文字
会話率:26%
_____希死念慮を受諾せよ。
死んでみたい。そんな感情から自殺をしようとしていた女子高校生、桃風一花は、ひょんなことから魔法使いになることに!? 自身の希死念慮を魔法に変えて、人々の平和を脅かす化け物、通称"天使"
を撲滅するべく、仲間と共に魔法使いとして戦いに挑む。 天使とは、一体何が目的なのか。そして、魔法使いになる本当の理由とは。 これは、自殺との葛藤の中で、人々の平和のために戦いを繰り広げる魔法少女たちの物語。
※ここでは、"魔法使い"と"魔法少女"、二つの単語を使っておりますが、正式名称が"魔法使い"、揶揄として使われているのが"魔法少女"となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 02:31:55
20142文字
会話率:52%
とある哲学者は戦後、日本の思想を推し進めるべく日々哲学の研究を行い生活していた。
そんなとある日に研究室に押し掛けた謎の女子高校生虹無(ななし)との出会いにより、彼の哲学が変化し、そして彼の日常が大きく変化していく。
そんな名もなきとある哲
学者のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 18:00:00
16165文字
会話率:44%
「遥か太古の時代に、地球は一度滅びた」
一人の探検家が遺跡で発見した遺物が語る文献に書かれた、太古の地球の歴史。
そこには再び存亡の危機に直面するであろう巨大な大変動が予告されていた………。
ある幻の超古代文明に関心を持つ女子高校生、時永
明良は、ある望遠鏡を古雑貨店で発見する。
内部に隠されていた一枚の地図には、大昔の世界の様子が描かれていた。
複雑な幾何学模様が散在する地形が意味するものを知るべく明良が向かった先は、世間には知られていない謎の孤島だった。
そこで目にしたのは無数の石でできた、動物の遺骸たち。
「古代の百獣たちが再び目覚める時が来る」
島で知り合ったシャーマンが語るその巨大な存在を動かす手段を自身が持っていることを悟った彼は、世界的な大変動「ディアストロフィス」によって全生命を脅かす危機が近づきつつあることを知り、人類の味方につけるべく百獣たちを蘇らせる。
だが、それと同時に目覚めたある存在が、「ディアストロフィス」の現象を悪しき方向へ持っていこうと、太古から計画された巨大なもくろみを実現するべく全生命の前に立ちはだかろうとしていた………!
第6回アーススターノベル大賞に応募済みの超古代文明を巡る壮大な冒険ファンタジー、本日より公開。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 10:58:17
6385文字
会話率:21%
20XX年8月13日、突如異世界と繋がってしまったこの世界に、数多のモンスターが放たれた。
不登校の女子高校生照葉は、突然現れたドラゴンに襲われていたところを二人のガーディアンに救われ、彼女が人生で最初の引き金を引く日となる。
そしてそれ
がまた、彼女の人生で最大の過ちだったなど、誰も知る筈がなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 16:06:27
55333文字
会話率:46%
歴史オタクの女子高校生・有栖川ほのかは、ひょんなことから白猫と共に異世界へと召喚されてしまう。そこは、魔法と魔物が存在する、かつて栄華を誇った古代文明の遺跡が残る世界だった。
頼れるのは、歴史の知識と、異世界で出会った白猫の不思議な力だけ
。ほのかは、白猫と共に、この異世界での生き抜く方法を探し始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 12:29:16
233898文字
会話率:23%
美大生の千葉大地は、教育実習生として地元の女子校へ訪れていた。
ある日、「二年三組の野田には隠し子がいる」という噂を耳にする。くだらない噂話だと思って聞き流すが、自宅の近くで野田が男の子と一緒にいるところを目撃し……。
モラトリアム
に片足を突っ込んだ大学生と、ヤングケアラーの女子高校生の5歳差青春ラブストーリーです。ハッピーエンド。
(※現代が舞台、ファンタジー要素ゼロです)
(※他社投稿サイトの公募にて奨励賞を受賞しましたが、書籍化はされておりません。著作権・出版権等の権利関係は解消していただきました。ご不明な点は作者までお問合せいただければ幸いでございます。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 19:40:00
109520文字
会話率:44%
起
女子高校生の想田光は美術の補修をしに美術室へと向かった。
そこで同学年の「カガミ」と出会うことになる。
カガミの絵を見たことがきっかけで、絵を通じて二人は仲良くなっていく。
承
カガミは全色盲であることを想田光に打ち明けた。
自身の知
らない世界に戸惑いながらも、カガミにできることはないかと想田光は奔走する。
転
ちょっとした手違いで入手した絵の具は全色盲のカガミにも色を認識できるものだった。
その絵の具を使用して絵の作成を続ける二人だったが、完成を前にして絵の具が切れてしまう。
途方に暮れる想田光の前に、アスモデウスと名乗る悪魔が現れる。
結
アスモデウスによって、想田光の色覚を代償に再び絵の具を手に入れた。カガミと想田光は納得のいく形で絵を完成させる。
するとアスモデウスが二人の前に現れ、強い想いが込められた絵画をおさめれば、奇跡を起こせる魔法の額縁を勧めた。
完成品を額縁に収めると奇跡は起こり、カガミと想田光は色彩を取り戻した。
完成品はアスモデウスに持っていかれてしまったが、晴れて二人は恋仲となるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 19:45:36
22598文字
会話率:39%
メタボ気味というには手遅れな、その体型で今日も営業に精を出し歩き回って一日が終わり、公園のベンチに座りコンビニで購入したストロング缶をあおりながら、仕事の愚痴を吐く。
それが日課になっていたが、今日はなにか様子が違う。
公園に入ってきた男
二人、女一人の近くの高校の制服を着た男女の三人組。
なにかを言い合いながら、こっちへと近付いてくる。
おいおい、巻き添えなんかごめんだぞと思っていたが、彼らの足元に魔法陣の様な紋様が光りだす。
へ〜綺麗だなとか思っていたら、座っていたベンチまで光に包まれる。
なにかやばいとベンチの上に立つと、いつの間にかさっきの女子高校生も横に立っていた。
彼らが光に包まれると同時にこの場から姿を消す。
「マジか……」
そう思っていたら、自分達の体も光りだす。
「怖い……」
そう言って女子高校生に抱き付かれるが俺だって怖いんだよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 17:00:00
495217文字
会話率:80%
恋がしたい
女子高に通うゆいは、漠然とそう考えていた。
授業でいつも会っているけど、別に親しくもない英語教師の加藤と学校とは全然違う場所で出くわすと、彼のペースに巻き込まれて、ついには婚約者だと家族に紹介されてしまう。
出会った場所は、
バスの中。
初めての恋が、こんな嘘つきな男でいいはずがない!
そう思っていたのに、彼のことを知るうちにいつの間にか、元に戻れなくなっていた。
さて、そんなふたりの恋はどうなるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 11:24:12
103687文字
会話率:39%