朝起きると美幼女になっていた。
しかし周りは特に変わった反応を見せず、特に変わりのない生活を過ごせると思っていた。
変わりないと思っていたのは自分だけだとは知らずに。
こんなのが読みたいなって思うままに書きなぐったものです。ご了承ください
。
タイトル変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-21 15:39:58
27104文字
会話率:44%
こんな夜に出歩くのは自分だけだと思っていた…
最終更新:2020-01-21 05:59:27
4476文字
会話率:63%
いよいよ年末。
こんなにバタバタしているのは自分だけかと思ったら、
似ているような人もいるんだなと思いました。
最終更新:2019-12-28 14:23:58
505文字
会話率:0%
公爵家次男のヴィーは、ある日前世の記憶を取り戻した。
そうして気づく。この世界が乙女ゲーの世界で、かわいい妹が、悪役令嬢だと。
妹が想いをよせる王子が攻略されてしまうと、彼女は悲惨な運命を迎えることになる。
しかも、その王子はヴィーの親友
ときた。
妹の運命を変えられるのは自分だけ!
…でも。あたしの前世、女子高生なんですけど。
なんで男に転生しちゃったのさ!
めっちゃやりにくいんですけど!
◇人物紹介が終盤にあります◇折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-17 18:48:38
503311文字
会話率:37%
オカルトや超常現象を全く信じない、
自称一般的な男子高校生、奈智は理由もわからず転生し、
異世界に転生したかと思えば、豪勢な城を持つ王家の王子に!?
どうやら転生したのは自分だけではないようで、
敵国の将軍、王女はまさかの....
最終更新:2019-08-25 23:09:00
1263文字
会話率:0%
俺は人違いで神様に殺されてしまった。
でもまっいっか。神様なら次回はチートな能力とかくれて楽勝な世界に行かせてくれるだろ。
そんなことを思った時もありました。
神様「いや普通に間違って殺しちゃったくらいでチートな能力なんてないから」
俺「えっまじで?」
神様「そりゃそうでしょ。君たち人間だって間違って殺した蟻の為にお墓なんか作らないでしょ? それと一緒。さっもうめんどくさいから早く転生して。唯一のわがままで転生先だけ選ばせてあげるから」
そう言われ転生した俺。
チートな能力なんて何もない。
しかも転生先がかがり火の一族っていう一生火の番だけをする一族。
まじで言ってる?
あのくそつまらないと思っていた世界の方が何十倍も楽しかった。
はぁ。でも仕方がない。
今を楽しくできるのは自分だけだ。
そうして始まった異世界生活。
そんな中でなぜか不死鳥があらわれて。
そんな異世界スローライフ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-06 18:00:00
10245文字
会話率:18%
今日からのゲーム開始だがGMコールに対応できるのは自分だけと言うのも悩みながらゲーム終了までつづく
最終更新:2019-07-08 00:00:00
16781文字
会話率:48%
異世界にグラスメイトと召喚される
この中で闇魔法を、使えるのは自分だけ
最終更新:2019-06-29 03:21:49
1094文字
会話率:71%
人間、牙琉レンは高校二年の青春真っ盛りである。
そう、青の春と書いて青春。
だが、……皆まで言わずとも知れよう。残念だが、お話にあるような青々しい春など普通は送れるわけはない。
それに、彼は人との関わりを持たない人間であったし、真っ当な人間
関係を築こうとも思っていない。
そんなわけで、レンは褒められたものではない青春時代を過ごしていた。
レン本来の性質も、あんまり青春時代とは相性が合っていなかった。
そう、牙琉レンは――自が認める中二病なのだ。
とはいえ、さすがに、おおっぴろげに『右手が……』なんて馬鹿なことはしない。中二病なのは心の中だけだ。認めているのは、知っているのは自分だけ。
友達はいない、出会いもない、だがそれでもこの中二病のおかげでレンは日々を多少なりともは楽しくこなすことができていた。どちらかといえば、レンの中二病は彼の足を引っ張るのではなく、むしろ助けてくれていたのだ。
そんな日常を過ごしていたある時、レンは人生に大いに関わる転機と遭遇する。
道端に、人が倒れていたのだ。……真っ黒な装いに、血みたいなケチャップを撒き散らし、全身に包帯をぐるぐる巻きにしていた少女が。聞くと「しくじった、わたしとしたことが……」なんてブツブツ言っている。
その少女を一目見た時から『同類』だと判断したレンは、この少女と関わることにした。
だが、違った。
そんなものではなかった。
この少女は、紛れもなく、紛れようもなく、異端も異端、人智を超えた存在だったのだ。
彼女の名はヴィンフォース=シュバルゲン。
邂逅したその瞬間から。
『同類』ではなく『本物』だった彼女とレンのダークネスな関係が始まったのだった――。
※忙しくなるまでは毎日更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-17 22:13:24
623220文字
会話率:33%
これは一人の少女が『理不尽』を壊し、理想の『世界』を目指すお話――
幼き頃を過酷な環境で育ち、生き抜いた少女は理不尽や綺麗事で成り立っている世界を恨む。
しかし、世界に対して少女の声はあまりにも小さく、届くことはない。
それでも少女は立
ち上がる。世界に声を届かせる為に。
平和でも、誰の為でもなく、ただ自分の望む、理想の世界を作る為に。
正しく、信じられるのは自分だけ。他者は利用し、蹴落とすもの。
少女は『アイディール』という名の仮面を被り、動き出す。
少女が最期に見た世界は果たして『理想』か『現実』か――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-05 19:40:06
18251文字
会話率:26%
「何事も無難に」がモットーの少年が、ある日同級生の女子に植物が生えてるのに気づく。
それが見えるのは自分だけ。
日に日に成長していく植物を観察しながら、植物女子とも交流を深めていくことで、少年を少しずつ大人へと成長していく青春ストーリー
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-16 13:01:04
17239文字
会話率:15%
父の蒸発、母と死別した過去に悩み、将来への不安も抱える大学生・永瀬太地。交際相手の陽から一方的に別れを突き付けられて絶望する女子大生・南。一年前に転校してしまった同級生の少女を忘れられず、次期エースとして期待されていたバスケ部の活動にも身が
入らない男子中学生・青嶋。ある一人の少女によって、止まってしまっていた三人の時間は動き始める。歪なのは自分だけじゃない――過去に未来に現在に、悩み苦しむ彼らはまだそれを知らない。
※本作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-02 17:50:15
86552文字
会話率:47%
何も記憶のない俺が目が覚ますとそこは銃声鳴り響くバトルロワイヤルの世界だった。
しかし自分以外のプレイヤーは画面の《外》で、《中》に入り込んでしまっているのは自分だけだった。自分は誰で、何のために殺し合うのか。繰り返される戦場に心が壊れ
行く中、俺は君と邂逅する。
※他サイト「カクヨム」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-23 18:00:00
17070文字
会話率:15%
桜屋敷さんの卒業。
「自分を幸せに出来るのは自分だけ」
最終更新:2018-10-17 21:52:41
962文字
会話率:24%
「時々さ、この世界で生きてるのは自分だけなんじゃないかって思うんだ、私」
友達ナギの言葉に、退屈な高校生ライフを過ごす少年ハルトは違和感を覚える。
「そうか……」
当たり前だったはずのそれに、けれど段々と違和感は増していく__。
そんな中
、学生の品行を正すための“改革”が行われる。
学校の秩序が最後に貫くのは
正義か、それとも__。
不確かな日常に揺れ動く、少し不思議な
学園ローファンタジー、ここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-19 17:46:04
5265文字
会話率:60%
今あるものを守る為に動けるのは自分だけ。
最終更新:2018-08-24 18:40:41
349文字
会話率:0%
不幸な能力を持った、少年少女の物語。
最終更新:2018-08-19 00:54:33
6689文字
会話率:42%
しがない元OL、九戸 寿美香(くのへ すみか)はある日突然、
時間停止と言う異変に巻き込まれた。
止まった世界で自由に動けるのは自分だけ。時間停止の原因は?
半世紀にわたる、「長い1日」の幕が開く。
最終更新:2018-07-20 18:24:19
4863文字
会話率:17%
嘘は人には見えないもの。見えるのは自分だけ。重ね続ける嘘は、自身のその手に哀しみを乗せてずっと生き続けて行く……。
最終更新:2018-06-16 23:07:16
919文字
会話率:65%
仲良く同居していたと思っていたのは自分だけだった。同居人が私を認識した瞬間、憎悪と殺意に満ちた目で、襲い掛かってきた。
結局相打ちになったが、死後の世界で自称神が私に別の世界でもう一度、生きても良いと言った。
私は、同居人だった彼と、私の子
孫に誇れる人間として生きていくことを誓った。
ゴキブリが神様に勘違いされて、イケメン王子設定の異世界転生をして、ゴキブリと人間の違いに悩みながら成長してゆく物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-28 22:12:06
4896文字
会話率:43%