雪が降ってきた。段々白くなっていく街並みを眺めながら、僕と彼女は語り合うんだ。この雪はいつまで降るのかな、って。嘘も何もない、真っ白な心で、真っ白な本心を曝け出しながら。
最終更新:2018-01-23 01:31:47
1931文字
会話率:100%
これは、菜食主義の先輩と僕との会話録。
ある日僕は、彼女が肉を食べない理由について聞いてみた。
菜食主義について少しでも興味がある方に読んでいただきたいです。
※この作品は会話のみで構成されております。
※すべてフィクションです。実在す
る人物とは一切関係ありません。
※出てくる数字はめちゃくちゃアバウトです。論理的な方には怒られてしまうかもしれません。
※作者の無知・無理解をさらけ出してしまうところもあると思います。その際は別に優しくしなくてもいいです。後学のためにご指摘をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-20 23:14:42
15642文字
会話率:100%
この物語は会話のみで構成されています。
セツとミヤの二人のほのぼのとした会話をただ読み続けるだけの斬新な物語。
セツとミヤのやりとりにちょっとほっこりしたり、ちょっとだけ笑えたり、そんな会話を書いてみました。
ちょっとくだらないこと
ばかり言う「セツ」と天然キャラの「ミヤ」が繰り出す会話。
どんなことを話しているか、ぜひ文を読 むだけじゃなく、想像してたのしんでみてください。
セツとミヤでひらがなで書くか漢字で書くかを使い分けたりしているので、注意してみて読んでみてください。
あなたもこの物語を読んで、家族や友達、恋人などと話すときの話題を見つけてみてはいかがでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-15 17:21:35
1896文字
会話率:100%
ざっくりunderstand!?で描かれる あじゃ アメリー ヨーク F. りか の四人のラジオ風de トーク
それ故に、ざっくりunderstand!?では見せない四人の姿と、煩わしい語り(言っちゃダメだろ)を省いた会話のみのラジオ風ト
ークにより、堅苦しくもなく 程よく肩の力が抜けた脱力系小説??
日常の些細な疑問、不満を元にコミカルなタッチで一話ずつ展開されている
ラジオとunderstand!?の違いも楽しみの一つかも??
、、、、不定期型連載!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-04 09:40:02
4908文字
会話率:100%
彼女は、尋ねた。
「久しぶりね。じゃあ、次の人生を歩むためにまたいろいろと聞かせてもらうわ」
彼女は、寝ている彼に向かって話しかけた。
彼女は彼が口を開いてくれるのをニコニコと待ち続ける。
そんな彼女の姿を見ながらやがて彼は口を開いた
。
この小説内容は、あくまでも作者がなんとなく思いついた内容をそのまま会話にしてみた物です。
気に入らない方もおられると思いますが作者の勝手な妄想として受け流してもらえると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-29 16:20:11
1467文字
会話率:0%
天然ボケ女子と冴えないツッコミ男子による、会話のみで構成されたショートコメディです。
最終更新:2017-12-06 10:15:21
922文字
会話率:93%
天然ボケ女子と冴えないツッコミ男子による、会話のみで構成されたショートコメディです。
最終更新:2017-12-06 10:12:07
807文字
会話率:100%
長田と長田、そして長田が出会った。
そのとき、物語が生まれる――。
会話のみ、掌編。
最終更新:2017-09-10 19:20:43
1154文字
会話率:100%
ただの会話のみのメモ。
最終更新:2017-08-27 10:56:01
676文字
会話率:39%
名もなき男と女の会話文だけの物語。本当にただただいちゃいちゃするだけ。
過去に投稿したりしなかったSSを供養のためにおいていきたいなと思っています。
名前つけてもらったらなんかに使いたいです。良かったら感想とかにお願いします。
最終更新:2017-07-19 19:48:41
11824文字
会話率:92%
ツンツン令嬢マリーリアは、婚約者から婚約破棄を言い渡され、父親の侯爵からも勘当だと怒鳴られ、色々面倒になって猫になることにした。
魔法の力で猫になった彼女は、簡単にはモフらせない。ツンツン猫だから。
わたくし、猫ではありますけど、淑女です
のよ。
簡単に触らせるような軽い女ではないの。ツーン。
地の文全排除。会話のみ。読みにくいかもです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-25 22:25:23
3975文字
会話率:99%
この作品は、エブリスタにも掲載しています。
ちょこっと変えた部分もあります。
会話のみで進む、超短編です。
最終更新:2017-04-27 22:22:07
317文字
会話率:100%
どこかにあるかもしれない高齢化の進みまくった島にあるカップルの観光客が訪れた。
島民はみんな顔見知りで排他的な雰囲気も漂う島に浮いた二人の観光客を、皆が遠巻きに見守っていた。
そんななか、一人の男が無残な姿で発見された。
最終更新:2017-04-27 17:22:20
8412文字
会話率:97%
営業の若手くんは、何かにつけて総務の先輩さんにお土産やお礼のプレゼントを贈る。
あるとき、先輩さんが若手くんにお返しの品を渡す。
それは、小さな小さな、黒猫の招き猫だった。
※1000文字以内です。
※会話のみです。
※習作です。
※甘々を
書きたかったのに書けなかったのです…!(涙)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-26 20:17:23
770文字
会話率:100%
これは『私と紅茶と小説と』というシリーズの作品の登場人物の日常(?)的な会話を書きました。
こちらを読まれる方はぜひ、シリーズ作品も読んでいただけたらと思います!
息抜き程度に書いているので、結構簡略化されてると思います!
※台本書きです
!
※基本的に会話のみです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-26 19:54:42
4769文字
会話率:93%
僕はある日、幼女を拾った。いや、拾わされた。
マイペースな幼女とマイペースな男子大学生が送る日常系コメディ。
※基本的に会話のみで進んでいくお話です。
※ひらがなの文章が並んでいます。読みづらい場合はお知らせください。できる範囲内で
加筆・修正いたします。
※この作品は「魔法のiらんど」にも掲載しており、それに加筆・修正を加えたものです。
※「魔法のiらんど」の作品は削除いたしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-30 21:11:08
4038文字
会話率:91%
トラックに轢かれて死亡した主人公が、神様からチート能力をもらって異世界に転生するまでの話。
コテコテの関西弁でほぼ会話のみの話になってます。
最終更新:2016-11-14 20:13:36
2617文字
会話率:97%
不死の二人が死に思いを馳せる、会話のみの小説。
最終更新:2016-09-11 07:00:00
934文字
会話率:100%
その昔、世界には二つの月が存在していました。
※会話のみの短い物語
最終更新:2016-08-29 00:41:02
944文字
会話率:88%
TRPG「ソードワールド2.0」システム上のPC「ヒステリカ・アルトシュタイン」と、「レイズン・ランペドゥーサ」の会話のみで行われたやり取りのSSです。なお、位置づけとしてはオリジナルシナリオ「――亡霊の宴――」の後日談となります。
最終更新:2016-08-07 12:08:10
5392文字
会話率:40%
世界が患者だとしたら、神様は医者なのかな。
そんな思いつきで書いた作品です。
最終更新:2016-04-08 22:27:13
991文字
会話率:100%