これは本当にあったお話。心霊現象、怪奇現象。ナドナド・・・etc,霊感の強い我が家系が体験したお話や、聞いてしまった話、そして作者自らが体験したお話など。たくさんのお話を短編集にしてみました。どうぞ、注意してお読みください・・・・。あ、それ
から感想を送っていただけると作者が泣いて飛び跳ねます。それはもうトサキン●の如く。興味がございましたら、イッツァクリックゥウ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-08-07 18:23:32
4227文字
会話率:29%
クールでポップ。くすっと笑える恋愛小説。ですが、恋愛色はそれほど強くありません。ほのぼのとして、所々ドキっとしたり、キュンとするような小説を目指します。
最終更新:2009-06-09 23:03:39
11866文字
会話率:37%
今朝なぜか世界が滅んだけど、全然なんとも思ってない感じ。
最終更新:2009-04-09 15:57:25
703文字
会話率:0%
無人島の孤島・リューザ島に一人暮らしをしている17歳の少年リューク。そんな無人島にたどり着いたのは、飛行機が墜落し、たどりついた避難者達。シリアスシリアスーで時折ぷっと笑える、そんな奴等です。
最終更新:2009-03-21 03:03:05
306文字
会話率:0%
あるところに可奈と拓也という双子の兄妹がおりました。妹は今日もやりたい放題。そして兄はそれにツッコミを入れて止めに入りますが、いつも空しく振り回され……。そんなこんなで周囲の人たちまでも巻き込んで、双子たちは毎日を愉快に過ごしています。そん
な、ハチャメチャでドタバタな毎日をちょっと覗いてみませんか?※くすくすっと笑えるほのぼの系コメディ小説です。基本一話完結なので暇つぶしなんかに是非どうぞー。※※作者復活しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-03-05 11:56:03
40242文字
会話率:63%
“忘れないよ、絶対”今の私を支えるのは君との思い出だけ。切なく甘くほろ苦いストーリー…。君にもう一度会えたら笑えるように───。
最終更新:2008-12-26 00:51:59
9245文字
会話率:16%
少しだけ元気が出てくるように。明日も笑えるように。
最終更新:2008-09-26 01:24:10
711文字
会話率:30%
私はアマンダさんにこんにちはをしなければなりません私はアマンダさんを認識していますが、他のものがどうかはしりません私はアマンダさんに依存していますが、それが悪いとは思いませんアマンダさんについてお話しします
最終更新:2008-09-14 22:58:41
1357文字
会話率:4%
このお話は拙作、【ABO式殺人事件】の登場人物達が登場する短編集です。オレンジ、レモン、ハッカ等のカラフルなドロップのように甘くて、ニコリと笑えるような短編を一話ずつ完結で書いていきます。これらのお話はフィクションです、実在の人物団体等とは
一切関係ありません。【ABO式殺人事件】はこちら。http://ncode.syosetu.com/n3295e/novel.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-08-15 01:16:32
5168文字
会話率:35%
召喚師の谷へ向かう為にグリフォンに乗ったナズチ一行…今回は笑えるかも!?!?
キーワード:
最終更新:2008-04-24 22:32:13
1330文字
会話率:95%
僕があいつと出会ったのは夜だった。名前がとても長いあいつ、変な事ばかり言うあいつ。・・ねぇ、だから三丁目のミシェルって誰?
最終更新:2008-03-29 10:30:37
2185文字
会話率:2%
昔々あるところに子供のいない老夫婦がいました。あるとき桃太郎の話を勘違いしたおじいさんは、子供を授かるために、庭に桃の木を植えました。またある日、隣にも同じような境遇の老夫婦が越して来て、じいさんの話しを聞いた隣は柿の木を植えました。ところ
がその柿の木は・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-03-12 16:57:01
1447文字
会話率:16%
国の未来のために、今。七人の男が顔を揃えた。
最終更新:2008-02-13 22:18:05
3682文字
会話率:47%
勇んで家出をした少年の、くすっと笑える結末。シュンくん、それでホントにいいの?◇◇某所で提出した掌編です
最終更新:2008-02-08 22:19:25
1921文字
会話率:27%
ただ単純に笑えることができたのなら。
最終更新:2008-01-28 21:11:57
3318文字
会話率:20%
甲子園、大学受験、就職といつもあきらめたところからの勝利をする男を描いた逆転劇。
最終更新:2008-01-17 20:07:39
1006文字
会話率:3%
ガラス球の世界に生き、光を求めて止まない「彼」と、光の中に生き、すべてが空白で埋め尽くされている「彼」の、神様が照らす場所を探す物語。「神様はいるよ。だって、そうじゃなきゃ、なんで」神様の存在を信じる彼と、「神などいない。そうでなければ、何
故」神など架空のものだと信じる彼。『どうしてこの世界はある?』二人がいつか、心の底から笑えるように――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-12-24 01:52:25
2568文字
会話率:23%
悪魔の、悪魔による、人間のための黒語辞典。君もレッツ、スタディ!!!
最終更新:2007-12-10 23:49:13
1510文字
会話率:20%
これは、ある少年とメイドをめぐる物語。いつものように厄介ごとを持ち込んでくるメイド。そしてそれをいつものように解決していく少年。そして、彼らを取り巻く微妙におかしな人間たち。ある意味では修羅場、それでもほのぼのとした、二人の日常をここに送り
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-11-14 02:46:29
1005414文字
会話率:45%
戦後、新設される学位の名前を決めるべく長々と議論している学者たち。そこに立ち上がった男の名は湯川秀樹。彼の発言はこの小田原評定に終止符を打つことができるのか。ちょっと笑えるかもしれないショート・ショート第二弾。
最終更新:2007-10-06 21:56:16
579文字
会話率:12%