ここは、妖怪の、妖怪による、妖怪のための小学校。
色んな妖怪の子供たちが訪れる保健室を、少し覗いてみませんか?
ほのぼの、ほっこりな妖怪物語です。
最終更新:2017-02-26 15:19:01
2493文字
会話率:29%
ある日、成実が出会った不思議な存在の朧と蓮太郎という名前の狐は、稲荷神社を守る妖狐。口の悪いにぎやかな朧と、少し気の弱い穏やかな蓮太郎という二人(いや二匹?)と人間の女の子のお話です。最初は初めて見る不思議な存在に、どうすればいいか分からな
い成実ですが、狐たちの人となりを知っていくうちに仲が深まります。仄かな感情が生まれ、互いのことを理解すれば葛藤も生まれてきて、じれじれでお話は進んでいきます。ですが、のんびりのほほんなお話を目指しているつもりです。2017.2月完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-11 19:30:03
197041文字
会話率:46%
凸凹夫婦の物語。ほっこりします。
最終更新:2017-01-19 14:39:13
1591文字
会話率:13%
鳥っ娘に転生した男の学園生活零日目。
TSが流行っているときいたので気分転換に一筆してみました。
最終更新:2017-01-07 15:58:21
2243文字
会話率:18%
国民を愛する姫と、姫を愛する国民の間に知らず知らずのうちにできてしまった隔たり。本当に大切なのは優しさだけじゃなかった。
そんなお話です。
最終更新:2017-01-07 00:24:08
1254文字
会話率:34%
もーいーくつねーるーとー、おーしょーがーつ。……の前。私の恋人は大忙しです。なぜなら、私の恋人はサンタさん(女の子)だからなのです!その帰りを待つ私は、ほっこりとした居間の中、ぼんやりと昔を思い出していました。『サンタさんが家族の一員になっ
た日』の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-01 06:00:00
1270文字
会話率:4%
のどかな牧場の風景に感じるもの。
最終更新:2016-01-16 00:06:50
241文字
会話率:0%
一介の底辺作者より作者の皆様に贈る応援と渾身の自虐ネタ。
ポイント低くったって希望(?)はあるのです。
忙しい年末年始、これでも見てどうかほっこりして下さいませ。
最終更新:2017-01-01 00:57:51
2141文字
会話率:2%
純真でちょっとおとぼけ気味の、冬の女王スノウ。
実は、ひそかな冬の楽しみを見つけて、それなりに、いえ.かなり楽しくウィンターライフを満喫していたのです。
順調に過ぎてゆくかに見えた冬のある日、黄金色の輝きを放つ金時さんによって、衝撃の
事実が告げられます!
...凍りついたスノウの心をとかすことはできるのでしょうか? 地上に春を迎える日は来るのでしょうか?
超絶技巧のメッセンジャー、バシリスクが背中にしょった、不思議な巻き物にその答えが!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-24 06:35:46
4762文字
会話率:34%
手先から寒さが染み入る様な冬に、ホットココアの様な温かく少し甘めの詩を書いてみました。
綿霧(わたきり)は、冬に白く色付く息を表した造語です。
最終更新:2016-12-21 22:05:16
246文字
会話率:0%
今日はクリスマス・イブ。ゆきちゃんと森のみんなはサンタさんからのプレゼントを楽しみにしています。ところが、リックとタックにサンタさんは来ないと言われてしまったゆきちゃん。落ち込むゆきちゃんにパパがあるお話を話してくれます。そのお話とは……。
クリスマス向けにほっこりするお話を書きたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-17 01:45:14
4020文字
会話率:49%
他人の目は気にしても、他人を見ないふりをする。面倒ごとは避けたいけれど、いい人だとは言われたい。
そんな現代、都会のどこかで、ふとしたことから人の小さな優しさが同じ方向を向いていく。
最終更新:2016-12-12 12:10:40
1451文字
会話率:10%
10歳になる少年と少女のお話。雪の止まない国で二人が頑張ります。個人的なテーマは「家族」です。童話らしくない童話ですが読んでみてください
ほっこりしてくれたらうれしいです。
最終更新:2016-12-11 23:18:27
10464文字
会話率:64%
これは魔法の国のお話ではありません。意地の悪い魔女も、火を噴くドラゴンも、踊り歌う妖精も、かわいそうな少女も、おしゃべり好きな森の動物たちも出てきません。どこにでもいる、ごく普通のOL達が主人公です。彼女たちの人生は魔法の国ほど奇跡には満
ちていませんが、それでもそれらに負けず劣らず輝かせられるよう頑張ってみます。力不足に終わるかもしれませんが、ほっこりするような、しょうもないお話に仕上げようと思います。気が向いたときにでも目を留めていただければ幸いです。
* 冬の童話祭 2017 への参加予定作品です *折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-07 19:18:08
11401文字
会話率:15%
これはまだ女王が季節を廻らせていた頃のお話。
ある国では四人の女王が決められた間、それぞれ塔に住むことで季節を廻らせておりました。
さてさて、最後に一人の女王が塔に入ってから五月と十日。
雪は全く止む様子がなく、王様も国民も元気があ
りません。
なんと冬の女王イーヴィが塔から出てこなくなってしまったのですーーーー
ほっこり心の温まる季節廻る国と女王たちの物語。
冬の童話祭2017参加作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-05 20:00:00
3644文字
会話率:33%
小さな少女が働く
魔法のオルゴール屋。
ネジを回して
オルゴールの中へと
ご案内致します。
最終更新:2016-12-03 12:00:42
1184文字
会話率:28%
僕のおじいちゃんはハーモニカが上手で、いつもみんなを楽しくさせる。
僕はおじいちゃんからもらったハーモニカを持って旅に出た。
旅の先で見つけたものは。
優しくて少しほっこりする物語を目指しました。
みなさんが笑顔になりますように。
「冬の童
話祭2017」企画参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-03 07:14:10
4189文字
会話率:24%
ある冬の日、男の子と女の子が森の中を探検していました。はらはらもどきどきもしません。ほっこりしていただければ幸いです。冬の童話祭2014参加作品です。
最終更新:2014-01-03 17:00:00
3510文字
会話率:46%
看護師の紫苑は都会での暮らしに飽きて、「横町の四ツ辻には、この世の者ではない患者を診ている診療所がある」と噂されていた地元横町に帰ってきた。紫苑は地元で職場を探している最中に、四ツ辻の一角で木造建築の一軒家を見つけた。そこは一軒家を改築し
て造られた、不思議な診療所だった。四ツ辻に夕陽が入り込む時、診療所に明かりが灯る。そして、診療所を訪れる患者は皆人間ではない、妖怪や幽霊と呼ばれる者達。
これは、紫苑と個性がやたらと豊か(?)すぎる異形達の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-30 17:00:00
108938文字
会話率:47%
クリスマスが近付くと、街は華やかに。
私はキラキラと光輝く街がだいすきです。
同時にプレゼントを選んでいる人や、
サンタさんにお願いしている子供を見ているとほっこりします。
そんな事を思いながら書いてみました。
最終更新:2016-11-22 20:51:16
1375文字
会話率:13%
あなたはもし願いが1つかなうとしたら何を願いますか?
このお話は普通の少年が不思議な体験を通じて成長するお話です。
最終更新:2016-11-20 06:00:00
4313文字
会話率:18%
いつもパン屋の裏路地に来てパンを貰っていくお客さん。
パン屋の寛二が体験する。ちょっと不思議なお話です。
初投稿になります。これから少しづつ書いていきたいですね。
コメント・批評なんでも受け付けます。
最終更新:2016-11-15 22:09:13
1310文字
会話率:52%