転生した先は異世界の軍艦!?
これは彼――笠置 鞍馬(かさおき くらま)の異世界海洋戦記だ。
バイト先のコンビニと自宅を行き来する毎日を送っていた鞍馬。
唯一の楽しみはミリタリー関係の掲示板でネットの住人と会話すること。
そんな鞍馬が次の
日のバイトのために眠りにつき、目が覚めると……轟音の響く知らない場所に立ち尽くしていた。
それは映画でしか見たことがない光景。
そう、軍艦の艦橋だったのだ。
「提督、ご指示を……!」
「え!? を!? ををををを!? と、ととととりあえず撃てぇぇぇぇぇぇっ!!」
隣で指示を待つ美人艦長エルザ・ブラウンシュヴァイク。
彼女の助けのもと、鞍馬は現代知識を駆使して戦っていく。
何も知らない異界の海で無事提督を務め上げることができるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-09 22:00:00
126669文字
会話率:42%
姉「現代知識でチート!」 妹「特になにも……」
最終更新:2014-05-30 13:25:48
4231文字
会話率:54%
臨死体験をした主人公、小林恭介26歳が目を醒ましたら、そこは異世界……ではなく、元の現代世界。ただ、一つ違ったのは、異世界で討伐された魔王の魂が同じ体に同居していたこと。
平凡なボッチ生活を送っていた、少しエロい主人公と魔王少女(?)の魂と
のほのぼの底辺ライフ。
異世界から、魔王の魂を追って変態勇者がやってきたり、魔王の側近の美少女と決闘したりと、四畳半のボロアパートはファンタジー。
二章では奪われた魔王少女の魂を取り返すため、魔王少女から貰った魔力を引っ提げ、若返りつつ異世界に行き頑張ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-30 10:50:11
168472文字
会話率:29%
パレロール国では名の知れた錬金術師である青年アマダ・コゴ。 彼は気が付くと見知らぬ場所に居た……。
最終更新:2014-05-18 00:36:30
4982文字
会話率:25%
SFとは少しのファンタジーが必要だ。
確かそんな事を作者の大好きな作家さんが言っていました。
では、少しのファンタジーとガチのファンタジーが戦ったらどうなるのでしょう。
ゲームアバターの能力そのままに異世界に連れて行かれた主人公達。
プレイ
していたゲームはサイバーパンクな雰囲気のVRMMORPG。
連れて行かれた世界は自然豊かな剣と魔法の世界
この世界の神様の願いに応えるべく今交戦開始(コンバット・オープン)。
ミリタリーの要素とファンタジーの要素のコラボ作品となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-26 15:05:16
56366文字
会話率:14%
「あんた、面白い魔法を使うのね」
ある一人の少年は一人の少女と出会う。
使えない魔法。そう思っていた『分類魔法』を少女は褒め称えてくれる。それにより少年は、自分の魔法に自信を持つことになる。
そして少女は『あたしがあんたをビッグにしてあげる
わ!』と一方的にいい放ち、立ち去っていく……。
転生者である勝ち気なヒロインに振り回されながら、魔法を使ってお仕事をするお話です。戦闘シーンは終盤にちょろっとあるだけで、残酷描写は皆無です。
※ヒロインはショタコンです。とはいっても、それほど年齢は離れていませんが……。一応、嫌悪感のある方は回避をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-26 07:00:00
131108文字
会話率:26%
ド田舎に存在する碧風高原鉄道。
二十年前、この両親が紆余曲折の末に設立した第三セクター鉄道を守り抜くのが、残された兄弟であるハガネとクロハ。
只でさえ輸送密度の低い赤字ローカル線を、健気に支えていたのだ。
そこに目をつけたのが、準国営鉄道で
ある「JTR」のキハ・ヨンジュウ社長こと、通称ヨン様。
法案施行から二十年、環境破壊と地域崩壊の問題点も多い、通称「リゾート法」を活用することにより、鉄道路線廃止を含めた、地域の大規模なリゾート開発を手がけようとする。
物心つく前に居なくなった両親が渾身込めて残したこの鉄道を、何とか残したいと思うクロハ。
そんな気持ちに気付いたハガネは、鉄道存続と地域保全の志を胸に刻み、地域に住む個性的な人々を含め、訴え始める。
さまざまな思いが交錯する問題点は、ついに一筋の光を見出すのだが…
※頒布済み作品転載(一部描き下ろし含む)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-25 01:00:00
140659文字
会話率:45%
おれの名前は「黒陽正宗」何の変哲もない少年だ。
そんなおれは居候先のロリ巨乳幼馴染「丈乃薙扨」と一緒に
自雄高等学校に入学することになっていた。
学校に行くまでに出会った「海東村雨」と意気投合して
楽しみに待っていたキャンパスライフが来ると
思っていた。
でも化け物が現れてそんなわけにもいかなくなった
しかも金髪の美少女「藍薺」にロボットに乗って化け物を倒せと言われたり。
おれは一体これからどうなっちまうんだ!
(プロットも何もなってなかったのを理解したので当分更新を停止します。MF&AR大賞MF参加も無論中止します)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-20 12:00:00
26669文字
会話率:52%
異世界へと飛ばされた主人公、五十嵐颯太は剣と魔法のファンタジー世界で人々を幸せにしようと奮闘するが、その知識ゆえに戦争に巻き込まれていく。
しかし、その戦争さえも現代知識の前にはかなうはずもなく、いつしか異世界は彼を中心に動いていくこととな
る。そんな優しい心の持ち主による平和を実現しようとする奮闘記。
主人公はチートでご都合主義です。一応ハッピーエンドになる予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-12 18:09:44
331614文字
会話率:26%
少年は車に轢かれそうになっている少女を助け死んでしまう、
そんなテンプレから始まりテンプレに終わる物語です。
初投稿な上にアンチと取られなくもない内容ですが特に含む所はありませんのでご意見ご感想がありましたらよろしくお願いします。
最終更新:2014-02-21 19:26:33
3872文字
会話率:1%
非日常を望む高校生 相馬 紅はある出来事から剣と魔法のスキル制異世界リバティスで生活することになった。
冒険者となり迷宮でスキルレベルを上げたりしながら世界各地を旅して様々な出会い通して成長していく・・・・
そんな物語です。
*処女作の為
至らない点もあると思いますが温かい目で見守ってください。
*不定期更新です。
*2月18日一部訂正しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-19 10:55:48
11216文字
会話率:40%
主人公が男を殺すところから話ははじまる。
殺人を繰り返す主人公の謎とそれを追いかける男の物語
(駄作で・・修正したいのに、作れていなくて申し訳ありません。。)
最終更新:2014-02-14 06:48:57
17254文字
会話率:23%
時折りイラストあり。
タグは用心です。
最終更新:2014-02-11 18:08:47
14137文字
会話率:19%
核戦争によって起きた異常現象によって地球上から海が消え、人々は地下で暮らしてきた。西暦2104年、島風洋一は父・島風玄助と自衛軍の式典に行っていたがそこで敵の攻撃を受け式典は大混乱二人は怪我を被って避難ボックスの向かうが一人しか入るスペース
ない。玄助は洋一を避難ボックスに入れ、玄助はそのまま別のボックスに向かうのだが突然の爆発により玄助の姿は見えなくなる。その年洋一は折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-27 20:00:00
3490文字
会話率:24%
異世界に転生し、直前に批判した所為か神様に会うこともチートを手にすることもなく科学も何もない世界に転生。現代知識は通用しない世界で人は最強になれるか?
八月中ごろから十月初めまでの約一ヶ月半で書き終えました。
いつの間にか初めに考え
ていたものと大きく違う作品になりました。
すでに完結しているので毎日20時投稿します。まだまだへたくそですね、すいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-25 20:00:00
75144文字
会話率:31%
平々凡々なサラリーマンだった俺は、ある日事故で命を落とす。そんなおれの転生後は女子高生だった……!
最終更新:2014-01-11 06:00:00
104301文字
会話率:33%
本編完結。外伝二話完結。
リストラで会社を首になり、妻とも上手くいかない32歳のエンジニア、伊勢修一郎。
彼は愛するススキのスポーツバイクに乗って、傷心を癒やす旅に出た。
北海道に行くはずだったが、ひょんなことから異世界にトリップ。相棒の
バイクには意志が宿り、中世の砂漠の国を舞台に、行く先々で様々な出会いを経験していく。
基本的にはアラビア風異世界を舞台とした、旅&内政&現代知識チート&技術チートものです。
戦闘もちょこちょこあります。
(8/22追記:2013,7.26投稿開始、8.19完結済み)
(12月29日外伝二話完結)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-29 02:05:36
690736文字
会話率:44%
自尊心の欠片もない総司(そうし)は、いわゆる引きこもり。
毎日好きな時間に寝起きし、好きなだけパソコンに向かう生活を送っていた。
特技は何も無いし、特別顔が良いわけでもない。
中学から不登校だった為、学も無い。
自分は社会に不要な人間だと思
いつつ、日々をただ惰性で生きていた。
そんな何一つ持たない彼が、ある時目を覚ますと……幕末の有名な人物になっていた。
歴史的な知識どころか、剣など握った事もない。
運動神経どうこう以前に、総司(そうし)はただの引きこもりでしかないのだ。
そんな何も取り柄の無い彼が、幕末の世で奮闘……しないお話。
☆注意☆
このお話は、あくまでフィクションとして、ご覧くださいませ。
更新はゆっくりです……すみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-23 20:01:30
9450文字
会話率:37%
フロテティーナ王国暦263年、一人の少年が王太子として姿を現した。少年は王として即位した後、お飾り国王と揶揄されながらも王座に座り続けた。貴族の横暴にあらされた王国は徐々にその姿を変え、かつての栄光と安寧を取り戻す。これは後に三賢王の一人と
称えられるユーリウス王と、彼を支え続けた臣下たちの物語。【初投稿作品、只今全文改稿中につき連載休止】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-27 20:00:00
101480文字
会話率:30%
「よくお聞きなさいね。レント、ソウヤ、マリカ。
私[わたくし]にとって、この世界は現実であってそうではありません」
・・・・・・さっぱり訳がわからなかったけれど、だいすきな母の言うことに間違いはなかろうと、彼らは素直な心で母の話をよく聞
いた。
そんな賢く美しく強い母が彼女の言葉[予言]通り、若くして急な病に倒れこの世を去って早2年。彼らは母の残した手記を読み回して家族会議を開いていた。
「これは・・・母上が一番嫌がっていらしたパターン、か・・・?」
「うわあ・・・頑張るんだよ、マリカ」
「・・・わたくし修道院に入りますわええそうします」
「「「Σは、はやまるなマリカっ!」」」(兄2人+父)
彼らはちょっと(かなり)特殊な境遇の女性(とある王侯貴族恋愛物語の 悪 役 な貴族令嬢に転生してしまった現代知識ちーと、な、真 人 間)を母親に持つ、(とある王侯貴族恋愛物語続編(第二世代編)の悪、役・・・?)貴族3兄妹(母に厳しく躾られた真人間)。
これはそんな苦労症で家族思いなとある上流階級一家の、平穏キャッチャーなお話である。
母親譲りの口グセを斉唱して、今日も参ります!
せーのっ
「「「面倒事はごめんです!」」」(3兄妹)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-21 14:50:41
1971文字
会話率:24%