-邪気眼発動!!-
「発動してどーすんだよ」
リアルが充実しそれを満喫中のモテ男、ハイドの彼女は中二病でオタク趣味のシーク。そんな彼女の行動に時には呆れ、時には彼女として扱い(?)ながらも愛を注ぐハイドと中二病全開でオタク趣味に日々を費
やしつつもハイドからの愛にこたえようと健気に奮闘するシークの恋物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-01 00:49:05
2921文字
会話率:78%
全ての人が運命(さだめ)と色を持って生まれる世界に私は生まれた。世界に1人だけの色を持って・・・
18年間不吉だと言われ続けても、相棒(愛犬?)のステラとともに健気(?)に生きていたヨル。
しかし、紅の騎士に出会った時、運命は動き出す。急速
に惹かれあう2人。
だが、2人の出会いはヨルの運命を大きく変えるものだった。
本編の第3話『紅 の 騎士』のグレン視点の話です。本編を読んでいないと話がわからないと思うので、本編を読んだ後に読むことを推奨します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-24 20:32:10
4662文字
会話率:32%
全ての人が運命(さだめ)と色を持って生まれる世界に私は生まれた。世界に1人だけの色を持って・・・
18年間不吉だと言われ続けても、相棒(愛犬?)のステラとともに健気(?)に生きていたヨル。
しかし、紅の騎士に出会った時、運命は動き出す。急速
に惹かれあう2人。
だが、2人の出会いはヨルの運命を大きく変えるものだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-08 22:21:19
67059文字
会話率:29%
全ての人が運命(さだめ)と色を持って生まれる世界に私は生まれた。世界に1人だけの色を持って・・・
18年間不吉だと言われ続けても、相棒(愛犬?)のステラとともに健気(?)に生きていたヨル。
しかし、紅の騎士に出会った時、運命は動き出す。急速
に惹かれあう2人。
だが、2人の出会いはヨルの運命を大きく変えるものだった。
本編の第3話『紅 の 騎士』のグレン視点の話です。本編を読んでいないと話がわからないと思うので、本編を読んだ後に読むことを推奨します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-21 21:45:55
3356文字
会話率:27%
小野木淳一(おのぎじゅんいち)は機械設計の会社に勤務する四十歳のサラリーマン。理想の恋愛を追い求めるが故に、妻と二人の娘が居ながら家庭を省みることさえ忘れしまう、良く言えば情熱的、悪く言うなら現代社会に於いて、著しく倫理観の欠如した男だっ
た。
小野木が出入りするオフィスには美貌の二十六歳、中尾紗江子(なかおさえこ)が居た。彼女は小野木の中に幼い頃に別れた父の面影を見い出し、六年もの間、想いを寄せ続ける健気な女性だった。
すったもんだの末、二人の交際は始まるのだが、紗江子にはひとに言えない哀しい過去があった。そして、その記憶は十年の歳月を経て、なお、紗江子を苦しめる。
「恋人で父親でボディガードになってやる」そう宣言した小野木の活躍で、紗江子は過去の呪縛から解き放たれる。二人が待ち望んだゴールはすぐそこにあるかのように思えた。
成就したかのように見えた二人の恋を、再び気まぐれな運命が翻弄する。病に倒れた紗江子のため、仕事を辞めて看病にあたる小野木だったが、紗江子の実母との確執に悩み、告げることのできない真実に苦悩する日々が続く。それでも家族に、友人達に支えられ、ふたりは明日を信じる。
中年男の、おかしくも哀しいラブストーリーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-20 17:30:27
117407文字
会話率:52%
借金取りから逃げ回る極貧生活の中、ニート父とニート母を健気に養っていたら、あのバカども、俺の臓器をヤクザに売り渡す契約をしやがった!
その事を告げに来た、ヤクザの親分の娘、セツナはこれまた性格の悪いヤロー、もとい女で、俺の事をさんざん脅し、
からかい、振り回しやがる。
……い、一万円なんて大金渡されても、懐柔なんてされねーからな! むしろこの金で、目的のものを買って、とんずらしてやる。
この物語は、人生最後の買い物になるかもしれない俺主演の、ヤクザ娘の演出による達の悪いコメディー……らしいぞ?
※Arcadiaにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-14 14:57:59
32270文字
会話率:43%
いとこの家に預けられている少年・伊織は授業参観のプリントを配られ頭を抱えていた。
健気な小学生と若き保護者になった青年二人のほのぼの日常物語。
どうぞお楽しみください。
最終更新:2012-10-13 20:41:34
4086文字
会話率:54%
ナトリー伯爵家の一人娘キャロラインは、伯爵の死後、継母と姉にこき使われる日々を送っている。ある日、落し物の靴を拾ったことから、キャロラインの運命は、大きく変わり始める。偽りのシンデレラは、本物のシンデレラになれるのか?それとも・・・?
最終更新:2012-08-31 10:38:06
8961文字
会話率:41%
ユマ(叶優真)は吹奏楽部員。
成績優秀だし、友達付き合いもいい方。
そんなユマに不幸が降り懸かる。
最終更新:2012-08-19 02:04:01
522文字
会話率:14%
普通の高校生が新しい世界でとんでもない強面男に転生!?
外面は無口無表情でも内面はいろいろ呟いてます!いやむしろツッコんでます!
これは外面と内面の違いに悩みつつも健気に頑張るある男の物語です
最終更新:2012-08-01 00:08:19
9617文字
会話率:34%
失恋した王ギルバートと彼に嫁いできたエミリ。
王は王妃が気に入らない。
けれど、王妃は健気に王に歩み寄ろうとしていた。
ややじれったい、二人の物語。
最終更新:2012-07-14 02:20:13
22731文字
会話率:29%
そこは要塞都市キューウェル。
傭兵のジルはそこで平穏な日常を過ごす筈だった。
──ああ、何て美しい人だろう。
──正真正銘の姫君だ。居るんだなこんな絵に描いたような皇族の姫君…。
まさかその出会いが波乱の始まりだったなんて思いも寄らなかった
。
うっかり腹黒い人物に弱みを握られ、それでも健気に任務を全うするジルの明日はどっちだ?
要塞キューウェルを舞台に傭兵ジルと姫君wと周囲の人々を巻き込んだ、波乱の日々を描きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-18 20:32:29
16340文字
会話率:31%
間宮凛、15歳。過保護な兄達に構われるのも鬱陶しくなってきたお年頃。兄達の制止を振り切って、冒険家の父の遺志を継ぐため蒼刻の森へと踏み込んだ。今度こそ幻の遺跡を見つけ出す!!……と息巻いてたのはいいけど「ここどこ!?」なんてベタな台詞を吐き
つつ健気に頑張ります!異世界(恋愛?)トリップファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-06 10:49:19
101901文字
会話率:47%
女学園…男の憧れ、女の園…ここ盃宮女学園もそんな花園の一つ。此処で育つのは色とりどりの美しい華達、お嬢様な女学園とは程遠いけど、それでも健気に、かつ逞しく華達は成長していく。そんな可憐な華達の小さな楽しみ、それは…。
主人公属する小説愛好会
のメンバーやその周囲が、にっくき〆切と戦いながら日常を綴っていく笑いあり、(たまーに)涙あり、百合ありなほのぼのストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-05 12:27:27
39002文字
会話率:56%
想い出の場所『潮風の吹く崖』にて、好きな彼を待ち続ける健気な彼女の話。
最終更新:2012-03-05 10:12:45
1248文字
会話率:17%
十歳のとき、マフィアの抗争に巻き込まれた私。救ってくれたのはマスティマという闇組織。
恩を返すべく組織のコックを目指して、いざ修行開始!
料理習得のために国々を回る。世界は広くて、色んな人がいて……?
「運命のマスティマ」の主人公、ミシェ
ルの修行時代、奮闘記。
(シリーズものですが、この話単独でも読める内容になっています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-22 18:30:33
31729文字
会話率:12%
昔々、二人の男のために身を捧げた美しい少女がいました。
彼女はその身を白く変え、今でも健気に美しく咲き誇っています。
最終更新:2011-12-24 20:30:57
1061文字
会話率:0%
独自にモノ探し業を生業としているケンタと助手のアユミ。生業と言っているものの、報酬は大好きな甘味。甘味欲しさに仕事をしている感もある。
そんな二人の元へ依頼人から一通のハガキが来る。内容は危篤状態のおじいちゃんを助けて欲しいと言うもの。
二人は急いで向う。
差出人は八歳のユウタ君。もう治らないと医者が決め付けたため、最後の手段でケンタに依頼したと涙ながらに訴えかける。健気な子供の涙に感化されたアユミが勝手に引き受ける。
帰り道、アユミはケンタに勝手に決めてゴメンと謝る。だが、ケンタは難しい依頼であるが何とか達成してみせると言う。
それから二人は、バラバラになった家族の気持ちを一つにしようと、ユウタの母親や父親、そして危篤状態のおじいちゃんと直接会うなどして、みんながどんな思いを抱いているのか確かめた。
みんなの思いを聞いた時、おじいちゃんが急変したと直接やってくるユウタ。ケンタは急いでおじいちゃんのところへ行くんだと、いつも乗っているアユミの原付きにユウタを乗せ病院へと向わせる。残ったケンタは徒歩で病院まで向おうとしたが、暑さのせいで失速する。
そんな時、たまたまタクシーに乗っていたユウタの父親を見つけ、おじいちゃんが危ないんですと説得するケンタ。どうにか説得に成功し、タクシーに乗せてもらったケンタも病院へ向う。
おじいちゃんの病室の前では、駆けつけたユウタの母親もいて家族全員が揃う。おじいちゃんの様態が分からない中、ケンタは独断で家族全員を病室へと入れる。そして、全員の手をおじいちゃんの手に重ね合わせ、心を一つにするんだと念じる。すると、今まで意識のなかったおじいちゃんが目を醒ますという奇跡が起きる。
おじいちゃんはユウタに対し、死んでも泣くんじゃないぞと語りかける。ウンと返すユウタ。そして息を引き取ったおじいちゃんを前にして、ユウタは涙を見せまいと無理に笑顔を作るのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-15 14:57:27
28653文字
会話率:48%
女にとっての恋とは?
一途な恋に賭けた女心を描いてみました。
最終更新:2011-10-08 23:28:18
3845文字
会話率:7%
学校の帰り道。気が付いたら山奥で、しかも裸だった。
親切で可愛くて天使みたいな女の子が助けてくれたけど……ここはどうやら異世界で、わたしの世界への帰り方は誰も知らないらしい。
村のみんなはいい人だし、剣と魔法の世界も悪くないんだけど…
…わたしは一体どうやって帰ったらいいのかなあ?
――家に帰りたいと願う寄り道少女ミサギと、友達が欲しいと願う健気な少女クイシェが描く、愉快で悲痛で壮大(?)な道草の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-06 22:29:26
180587文字
会話率:36%
龍族のできそこない、翠嵐(すいらん)。
まだ幼い彼女が成人の儀式で出逢ったのは、一人の若い男だった。
「私は昴流(すばる)。おまえと契約する者だ」
翠嵐は成り行きで男と一緒に旅をすることになるのだが──。
健気な少女を冷たく素っ気ない男が振
り回すようで振り回される、ほのぼの(?)年の差ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-11 18:25:28
21311文字
会話率:43%
あるところに、母親をなくし、継母にいじめられながらも健気に生きる、可愛らしい女の子がいました。継母が彼女につけた名前は「灰かぶり(シンデレラ)」。心優しい彼女の夢はもちろん!お城の舞踏会で王子様にお会いす…
「…平穏な生活」
…基本クールな
シンデレラ(ただししばしばきれる)は、アグレッシブかつポジティブな継母と引きこもりな父親。女装が趣味の美形な上の姉(?)とアッチの世界と交信している次の姉に囲まれて、日々騒がしく過ごしています。果たして彼女は王子様と出会えるのか?というよりお城に出かける気があるのか主人公。三度の飯より本が好き、舞踏会より本が好き、王子様より本が好き、なシンデレラとその周囲の人々が織りなすラブコメディ。…の、予定だったのですが、何故かがっつりシリアスが入ってきてます。
鈍足更新です。……すみません!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-24 01:30:27
240686文字
会話率:56%