むかしむかしあるところに、おじいさんとおばあさんがいました。おじいさんは山へ柴刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。
から始まり
いきなり桃太郎(?)が死んでしまう
いたって普通で有名な日本昔話。
*一話は400文字前後です。
*コメ
ディです。教訓はありません。
*子供向けに作りました。是非、最初の500文字を読み聞かせてあげてください。その後はアドリブを推奨します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-16 10:11:05
7655文字
会話率:62%
昔々あるところに、お爺さんとお婆さんが住んでいました。
そこから始まる物語。
舞台は桃太郎の世界。
桃太郎は桃から生まれます。
何か違う? そりゃ、なんたってIF(もしも)の話ですから。
タグに注意してください。
最終更新:2017-12-16 00:00:00
3304文字
会話率:28%
ももたろうがテキトーに、幸せに暮らしてしまったので。
普通に犬から生まれた普通の犬のいぬたろうは、勝手に鬼を倒すことにしました。
「サルは嫌いだから、イヤだ。」
「キジでなくても、いいか。」
ものすごくテキトーに進む、いぬたろうと仲間たちの
。
普通ではない、珍道中。
果たしていぬたろうの物語は、普通に鬼を倒して、めでたしめでたしと終わる事ができるのでしょうか。
「犬からうまれたいぬたろう。天に代わりて、成敗いたす。」
ふつうですね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-15 23:10:26
10191文字
会話率:35%
「桃から産まれた」……? いいえ、ドリアンから産まれました――。
冬の童話祭用作品、if桃太郎のような何かです。
あなたはドリアンについて、どのくらい知っていますか? 臭い? トゲトゲしてる? このお話を読めば、もう少しだけドリアンに詳し
くなれるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-14 20:11:09
8668文字
会話率:57%
桃太郎に最強助っ人現る! ふざけた名前のそいつは、ちょっとでかい☓☓☓☓だった。
武器すら持てないそいつには、恐ろしい必殺技が。
IF桃太郎設定。もしも、桃太郎が犬やキジなどを仲間にしなかったならば。
原作ぶち壊し、ぶっ飛びコメディ。
楽
しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-14 17:01:44
6954文字
会話率:39%
冬童話2018参加作品。if桃太郎。おじいさんとおばあさんがきび団子を知らなかったら…。
最終更新:2017-12-14 14:26:28
4377文字
会話率:58%
IF童話投降作品。
桃太郎の話でキビダンゴをお婆さんが知らなかったばかりに起こった数々の悲劇? です。一応普通の物語り通りのグッドエンドを目指しました。
このくらいの表現だと残酷描写に入るのかどうかは気になるところですが多分大丈夫でしょう
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-14 13:02:22
4525文字
会話率:35%
桃から産まれて
モテまくる桃太郎~!
最終更新:2017-12-13 05:46:04
3813文字
会話率:22%
冬の童話祭企画です。もしも、桃太郎のお婆さんがきびだんごを知らなかったら?という内容です。せっかくですのではっちゃけております。とりあえず、最終的にはちゃんと鬼のとこまでたどり着かせます・・・よ?ソレまでの寄り道はどうぞ暖かく見守ってくださ
い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-11 20:34:16
4147文字
会話率:48%
きびだんごって何?
桃太郎とおばあさんの喜劇が始まります。
最終更新:2017-12-11 10:49:44
1187文字
会話率:86%
桃太郎がお婆さんに「キビダンゴをこしらえてくれる事」「キビダンゴでありさえすれば内容は問わない」という奇妙な依頼をしたのは何故なのでしょうか?
また、桃太郎のお話では戦闘力の低そうな雉を仲間に加えますが、吉備津彦命の伝説では雉は敵側で
登場します。
『桃太郎』の民話と、『吉備津彦と温羅』にまつわる伝説との間での、雉の立ち位置の違いを搦めつつ進行してゆく物語です。
なお、おまけとして冬童話2018の「if白雪姫」の設定が、いかに秀逸であるかを考えてみるショート・ショート『リンゴを齧ると……』を併録いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-11 10:35:06
21845文字
会話率:36%
「もしも、おばあさんが桃を無視したら」「もしも桃太郎が鬼だったら」の二つのifと多数のそれっぽいパロディを借りてラノベ風なモモタロウを書き上げました。
最終更新:2017-12-10 00:00:00
16136文字
会話率:39%
『桃』から生まれた桃太郎は、村人達から『妖怪』と恐れられていた。すっかりひねくれ者に育った桃太郎とは対照的に、心優しい鬼は村の人気者。そんな鬼が気に入らない桃太郎は、鬼退治に乗り出す!
◎if桃太郎で、冬の童話祭2018参加作品です。
◎
笑えて、でもあたたかい気持ちになれるような話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-09 19:40:16
6899文字
会話率:45%
書いてみたけど……結構変な作品に仕上がったかも(^◇^;)
正直カオスかもしれない……
最終更新:2017-12-08 18:00:00
6668文字
会話率:23%
むかしむかしあるところに
おじいさんとおばあさんがいたそうな。
素晴らしい肉体の持ち主の二人はある日、川から流れてきた桃・ブドウによって大きな大きな命を授かることになります。
桃から産まれた桃太郎を筆頭に鬼ヶ島に挑んでいただきましょう。
犬?猿?梶?そんなものは出てきません。ええ。きっと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-06 21:00:33
14433文字
会話率:45%
かの有名な桃太郎のifストーリー、「もしもきびだんごをおばあさんが知らなかったら」。
冬の童話祭2018用の企画内作品です。
あらすじは言わなくても知ってそうだから割愛します。前書きにも書いてありますが、R15は念のためです。
後、作り話で
あるから真に受けないでくださいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-05 22:26:20
7400文字
会話率:44%
とある日川へ洗濯に行っていたお婆さんの元へ大きな桃が流れてくる。その桃からは元気な男の子が生まれ、名を桃太郎とし、お爺さんとお婆さんで育てることに。桃太郎がすくすく育っていく一方で、村には何十年も続いているある問題があった。それは鬼の出現
。
大きくなった桃太郎は村を救うため、鬼を退治しようと鬼ヶ島へ向かうのだが、そこでとある疑問が浮かび上がる。
「本当に鬼ヶ島なんてあるのか?」
桃太郎は今までの情報を元に一つの真実へと辿り着く。
桃太郎が辿り着いた真実とは……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-04 05:04:24
10467文字
会話率:54%
熾烈な争いにより、イヌ、サル、キジの三人の友人を失った桃太郎は最後の戦いに挑む。
※この作品はフィクションであり、実在する、人物・地名・団体とは一切関係ありません。
※冬の童話2018用応募作です。
最終更新:2017-12-02 03:32:53
2785文字
会話率:19%
(冬の童話祭り2018年参加作品)もしも桃太郎のおばあさんがきびだんごを知らなかったら、いや、実際に知りませんでした。だから試行錯誤していくうちに、鬼の胃袋をがっしりつかむ、名物料理ができあがってしまったそうな。
今では、鬼ヶ島で「きびだん
ご」というお店を知らない人はいません。物腰の柔らかい老夫婦が営むそのお店は、今や世界中で大人気のグループ「MOMOTARO」のボーカリスト「桃太郎」の実家であることも有名な話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-30 23:52:59
4109文字
会話率:50%
冬の童話祭2018 提出予定の作品です。
公式企画への参加は今回がはじめてなので、楽しみにしております。
企画内イベントの「ifの話」にも参加します。そう、『桃太郎』のおばあさんがきびだんごを知らなかったら……というものです。
そして、こ
の作品では、おじいさんが大活躍します。
まれに見る、おじいさんが活躍する『桃太郎』を読んでみたいという読者のみなさん、集まれーっ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-30 18:52:51
3362文字
会話率:43%