”普通"と言われてきた主人公は久しぶりに唯一の幼馴染に会うことで"普通"だったことがふつうじゃないことに気づく。その原因はまさかの××だった_!?
ミステリアスで、青春エンタテインメント小説!
最終更新:2017-08-29 17:00:03
2670文字
会話率:26%
ある家族の出来事をそれぞれの視点から描き出す。
チカ・・長女
トシ・・長男
ミカ・・次女
カズ・・次男
マリコ・・母
そしてコウイチ・・父
最終更新:2017-06-27 14:00:00
865文字
会話率:6%
小さな森の傍で暮らす、少女アリス。
彼女の一日は、小鳥たちの卵を数えることから始まります。
ところがある日、銀色の大きなたまごを見つけました。
これは一体、誰のたまご?
思いを巡らすアリスの前で、たまごにヒビが入りました。
最終更新:2017-06-03 06:00:00
3732文字
会話率:0%
アビス=ローは墓守の一族に生まれた。
幼い頃より、人には見えないものが視えていたアビスが墓守として頭角を表すのは半ば当然のことであった。
ある日、息抜きに出かけた森で不思議な鳥たちと出会う。
その鳥たちは言葉を解し、操ることができた。
鳥の啓示と霊に導かれるまま家を飛び出したアビスは先祖の謎を辿る旅に出る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-17 17:53:54
4464文字
会話率:30%
雨の日は憂鬱……。
忙しさに隠れてしまうけど、立ち止まった時に聞こえてくるのは、都会で暮らす鳥たちの天気予報です。
仕事や日常、自分に疲れた時、ほんわか和みたい時にどうぞ。
最終更新:2017-04-18 19:45:15
324文字
会話率:22%
「第四回 進化に関する神さまと鳥たちの会議」
最終更新:2017-03-27 18:24:31
1431文字
会話率:37%
ごく最近行われた神さまと鳥たちの会議の模様を採録
最終更新:2017-03-17 14:20:17
7191文字
会話率:87%
トンデモ本「人類は鳥類だった!」歯についての参考資料
最終更新:2017-03-05 14:48:02
1401文字
会話率:34%
竜と天使の中世風ファンタジー「カルテット」を本編とする番外編です。
「氷結」「庭園の小鳥たち」「死せる英雄の肖像」「壁の中の男」の続編にあたる作品です。
・BL修行のためBL作品ですので、お好みの方だけお読みください。
・本編(未完)より
後の時代が舞台になっていますのでご了承ください。
本編「カルテット」学院編はカクヨムにあります。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881878774折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-06 11:02:59
10684文字
会話率:26%
竜と天使の中世風ファンタジー「カルテット」を本編とする番外編です。
「氷結」「庭園の小鳥たち」「死せる英雄の肖像」の続編にあたる作品です。
・BL修行のためBL作品ですので、お好みの方だけお読みください。
・本編(未完)より後の時代が舞台
になっていますのでご了承ください。
本編「カルテット」学院編はカクヨムにあります。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881878774折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-06 10:55:36
13519文字
会話率:31%
竜と天使の中世風ファンタジー「カルテット」を本編とする番外編です。
「氷結」「庭園の小鳥たち」の続編にあたる作品です。
・BL修行のためBL作品ですので、お好みの方だけお読みください。
・本編(未完)より後の時代が舞台になっていますのでご
了承ください。
本編「カルテット」学院編はカクヨムにあります。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881878774折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-06 10:49:28
16583文字
会話率:39%
僕は知能を持ったプログラムを作り上げた。彼女の名前はイヴ。
他の科学者やSF作家は人工知能の恐怖を世界に訴えたが、人々の恐れとは裏腹にSF作家が言うような反乱は何も起きなかった……
美しい緑、蒼い空には鳥たちが飛んでいる。穏やかな風が人々の
眠る墓地に吹き渡る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-01 18:48:58
4505文字
会話率:0%
カラスは春にやってくる渡り鳥たちが大好きでした。
いつものように浜辺で渡り鳥を待っていると一向にやって来ません。
どうやら冬が終わらないせいで渡り鳥は来ないようです。
カラスは渡り鳥たちのためにこの冬を終わらせるために飛び立ちました。
冬
童話作品です。童話ということでカラスが人と喋ります。
様々な問題にぶつかるカラス君が頑張るお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-15 23:40:19
5495文字
会話率:43%
先月の2日に亡くなった、私のペットであったリーナを想って書いた(自己満)小説です。
駄作みたいなモノですが、どうぞ気が向いたら見ていって下さい。
今までありがとう、リーナ。
私はあなたのことを絶対に忘れない。
最終更新:2016-09-10 01:51:56
2638文字
会話率:43%
茶色い鳥と白い鳥たちの話。
自分を好きになれない、それはとても不幸なことなのかもしれない。
最終更新:2016-08-13 15:00:00
906文字
会話率:4%
幼い頃に母親に芸団に売られ、更に老人の稚児として転売されたライアン。その彼を拾い育ててくれた裏町の少年王リァンが突然暗殺される。彼の死と共に全ての指針と自分自身の生きていく意味を見失ったライアンはリァンの復讐のためにだけ生きていこうとするが
──
海鳥たちの嘲りが嗤い、波高く荒れ狂う海の幻影。遠く滲む、微かな光。ライアンが彷徨の果てにみた「答え」とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-23 22:29:29
116556文字
会話率:31%
メルッサ王国と未だに対立する、小さな村・ヘゼー。そこを中心に巻き起こる様々な事件。
小鳥たちは、解決できるのか──?
最終更新:2016-06-25 22:15:51
11912文字
会話率:55%
「音楽が好きなの、だから私は吹奏楽に入る」
幼い頃から音楽に触れて育ってきた少女、翼。彼女は高校入学と同時に吹奏楽部に入部した。しかし、夢にまで見た吹奏楽ライフは波乱の毎日で……。
「私、ソロできないよ…………」と叫ぶ初心者。
「アイツ
と話すくらいなら、死んだほうがマシよっ!!」と涙を流す部員。
「めんどくせぇな。だから吹部ってややこしいんだよ」と諦めた様子の男子。
「金、取りたいね」と夢見る子。
「やるだけ無駄、レベルが違いすぎる」と冷めた台詞。
「先輩たち、何でなにもしないんですか?」と怒る少女。
経験者と初心者の差、先輩後輩の関係、部内恋愛、様々な人間関係のトラブルが部に襲いかかる。それぞれの問題を様々な人間の目線で見ていく、青春ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-11 21:38:38
1902文字
会話率:10%
Ⓒスズサワ レミ2015.
宮沢賢治さんを水先案内人に、ラジニ少年とちょっと不思議な世界を覗いてみませんか。
一話『鉱石亭』二話『鉄製蔓薔薇飼育』三話『RAJINI』四話『サイタオ飯店』五話『グラッドストン教授』六話『理科備品取扱マス』七話
『午后の講義』八話『見えない鳥たち』九話『幻影鉄道』十話『海に続く時間』十一話『落ちてきた天使』十二話『先生のトランク』十三話『デンキネズミ』十四話『スタァライト水族館』十五話『雪見うさぎ』十六話『おもひでサァカス』十七話『流星通り物語』十八話『手紙』十九話『漂流博物館』二十話『船舶ラヂオ』二一話『テレヴィ少年』二二話『裏庭』二三話『劇団IHATOV』最終話『ウィッシュ・ド・ノエル』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-09 16:07:18
269384文字
会話率:25%
宙――銀の血をひく召喚術師たちは、呼び寄せる者たちが、時に自分たちも渡る数多の世界をそう呼んだ。
召喚術師ミュゼルは、長年住み慣れた“故郷”なる宙を離れ、宙から宙へ渡る、あてなき旅に出ている。その旅路でミュゼルは、女騎士と暗殺者2人、非常
に厄介な旅の道連れを拾ってしまった。
ミュゼルが旅に出た理由とは、拾われた道連れたちの目的とは――。銀の血を引く者達だけが知る、数多の宙とそこを渡る鳥たちの羽ばたきを描いた物語。
※注意書き等
2015/11/11 あらすじおよびあとがきについて見直して修正折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-10 16:00:00
36931文字
会話率:51%
幼馴染みの御手洗カラス(女)は中学の時いじめられていたらしい。
そんな彼女が高校で再会した私に向かって一緒にお笑い同好会に入ろうと言ってきた。もはやその発言自体がギャグだった。
最終更新:2015-01-18 20:30:28
11912文字
会話率:68%
小夜物語 第37話 「尾針小鳥店と小鳥たちの思い出」
キーワード:
最終更新:2014-12-06 13:33:02
2566文字
会話率:0%
どうぶつたちが、なかよくくらす森の中に、ふるい、おおきなおおきな、かしの木が立っていました。
『かしの木じいさん』とよばれるその木のまわりには、たくさんのどうぶつや鳥たちがあつまってきて、いつもにぎやかです。
しかし、いつのころからか、どう
ぶつたちとなかよしだった『かしの木じいさん』は、おこりっぽくなって、どうぶつたちをよせつけないようになってしまいました。
以前こちらに載せていた『樫の木じいさん』を絵本にして、ある公募に出しました。結果は一次予選すら通らず……(失笑)
そこでお約束どおり、こちらに戻すことにしました。以前の小説形式ではなく、絵本版です。
画像は、原画のサイズが大きくデジカメ撮影のため、あまり鮮明ではありません。あしからず。
※同じものを自身のブログでも公開しています※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-02 09:19:37
7904文字
会話率:24%
とある公園で仲睦まじくお菓子を食べようとしていたカップル。だが、二人を待ち受けていたのは、何百羽もの鳥たちによる襲撃だった。対策に乗り出す人間をあざ笑うように次々に拡大する被害、一体鳥たちに何が起こったのだろうか!?
最終更新:2014-06-22 07:00:00
3795文字
会話率:38%