ある日突然「ワタって」しまった少年。中世ヨーロッパのようなその世界は「ユメ」らしい……
不思議な青年との出会い、クラスメイトとの恋?
異世界ファンタジーを目指します。なるべく誰でも楽しめるような作品を目指しますが、基本女性向けになってしま
うと思います。
BLではありませんのでチェックは入れておりませんが、0%とは言い切れないとだけ申し上げておきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-05 16:38:38
18326文字
会話率:48%
本作は『願わくばこの手に幸福を』の学園パロディ企画作品となります。
TOブックス様と相談させて頂きつつ、面白おかしい余興として彼彼女らに学園での一幕を演じて貰いました。
素行不良なルーギスに、単純に優秀さだけとは言い切れない厄介な友人達
。きっと何時もとは違う一面を見せてくれることでしょう。
余興企画という事もあり、本編には驚くほど関係がない事にご留意ください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-16 20:32:00
41786文字
会話率:36%
――好きです。
因幡フユ、推定十六歳。左掌に『銀の鍵』を埋め込まれた、寒い季節に生まれた子供。」
フユは同じ『銀の鍵』である曙川ヒナと共に、高校二年生になった。
今までに見たことのなかった、光溢れる眩しい世界はフユの内面を変えていく。
しかしその心の奥底には、暗く悲しい過去が封印されたままだった。
ヒナの幼馴染で恋人の朝倉ハルには、仲の良い男子の友人たちがいる。
お世辞にもカッコいいとは言い切れない彼らのことを、ヒナはジャガイモだのサトイモだのと言いたい放題だ。
その内の一人、ジャガイモ2号こと和田シュンヤは、口数の少ない物静かな存在だった。
「私は多分、和田くんが考えているようなどんな女の子でもないから」
人の心を読む魔性の力、『銀の鍵』。それを操るフユは、ヒナとは違う『化け物』なのか。
「魔女先輩を紹介します」にも登場したフユのその後、青春時代を描いた物語。
「ハルを夢視ル銀の鍵」シリーズの第十五話になります。
シリーズを通して読まれた方が数倍お楽しみいただけます。
シリーズURL
http://ncode.syosetu.com/s0075d/
第一話「ハルを愛する人」URL
http://ncode.syosetu.com/n7684dg/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-15 22:00:00
39322文字
会話率:26%
およそ人間らしいとは言い切れない、家庭用ヒューマノイドのマキ。
傷ついた高校生の麻美と、言葉を交わす時間。
短編 完結済
最終更新:2018-09-06 17:23:21
28923文字
会話率:37%
およそ人間らしいとは言い切れない、家庭用ヒューマノイドのマキ。
傷ついた高校生の麻美と、言葉を交わす2週間。
短編 完結済 (39枚)
最終更新:2015-04-30 12:05:53
15580文字
会話率:30%
「いつだったかな……鏡の中にね、あなたがいたの。あたししかいないはずの、鏡の中に」
早野千春は、腰まであるロングヘアの19歳の女子大生。
ある日、マンションの6階の部屋の窓から、「髪の長い女性を投げ落として殺す」、そして「その女性が死
の瞬間目にしたもの」を夢に見た。息づかいまで聞こえるほどのリアルな夢──。
翌日、近所で起きた自分と同世代の女性の「飛び降り自殺」が報じられ、「被害者」は夢で見た人物そのままだった。
まさか、私が犯人?
違うとは言い切れないほどのリアルな「夢」の記憶を抱えたまま、翌夜、今度は自分を「殺す」、そして「殺される」夢を見た──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-26 08:06:26
311522文字
会話率:17%
恋愛の記念日といえば付き合い始めた日。そういう人は多いと思うけど、わたしにとってはもう一つ、「あなたを好きになった日」がある。わたしだけの記念日だけど彼の存在がなければなりたたない。だからふたりの記念日じゃないのはもちろんだけど、ひとりの記
念日とも言い切れない。
そんな「1か2分の1人分」の記念日をすごすわたしの秘密とちょっとしたたくらみの話。
この小説はポップバンド、Sucretteの楽曲"sweet magic"の影響のもとにに執筆されました。
Sucrette Webサイト:http://www.sucrette-web.com/
この小説は自身のブログSweetish trip!からの転載です。
ブログトップ:http://sweetytrip.jugem.jp/
小説ページ:http://sweetytrip.jugem.jp/?eid=124折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-26 18:51:36
2316文字
会話率:0%
アイヌ人はコーカソイドではないが、混血がないとは言い切れない。
キーワード:
最終更新:2017-11-11 10:26:39
4335文字
会話率:0%
異世界に渡るのは何もニンゲンだけでは無い。
陰にひっそりと蠢く彼等もまた、異世界へと渡る可能性は零とは言い切れないのだ。
のんびり、気の向くまま、縛られない存在。
そう喩えられるイキモノが、異世界に渡ったようです。
最終更新:2017-11-10 06:00:00
23948文字
会話率:7%
生きるのは辛い!!!
新卒で入った会社は決してブラックとは言い切れないが、きつい環境だった。そんな中、限界を迎えた俺はネットで調べた異世界転生方法を行う。
無事に異世界に転生できたはいいが、そこは俺が望んだチートやハーレムとは程遠い環境
であった。
あれ?そもそもこの姿は……。
デスマーチの果てに俺はこの世界でどう生きていくのだろうか。
作者twitter:@maskwell0415
小説の裏話なんか投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-12 11:11:41
58882文字
会話率:20%
沖島藤太(おきしまとうた)21歳、フリーター
特にイケメンな訳でも、天才な訳でもない凡人
強いて言うなら、どっかずれてる。
なのに、気がつきゃ|剣とか魔法と幻想的(ファンタジー)世界で、よりにもよって猫妖精(ケット・シー)になってたとか
...
(猫好きな俺、大歓喜っ)
と、言い切れないよな、うん
とりあえず、寝床を探すことから始めます...。
某ぬこになりたい人の歌を聞いてたら浮かんできたので...
まったりと更新していきたいなと思ってます
主人公、最強じゃありません(弱くもないが
ハーレム...そもそも猫ですし(但し猫なので、ベクトルは違う
魔王、敵対は...ほぼないですね(猫の可愛さは世界を救うと思いたい
そんな感じの話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-18 20:30:38
939文字
会話率:24%
大人の男の恐ろしい闇…
最終更新:2016-07-05 14:34:20
323文字
会話率:0%
青年は旅をする。
それは彼の夢であり望みだった。
普通とは言い切れない彼は毎日変わらなくも充実した日常を過ごしていたのだが・・・
ある少女と出会ってそれは急速に騒がしく、危険で、それでも楽しく今まで以上に幸せだといえる旅に・・・
最終更新:2016-02-13 20:11:57
11256文字
会話率:40%
なぜ世間では、霊=恐い存在に思ったりするのか?
それは、霊を正しく理解していない故に無駄に恐れているから。
もちろん本当に恐ろしい霊や霊現象もあるが、たいていは知ってかかれば何とかなる。
ここに綴るのは、私が実際に体験した心霊現象などの
怪奇体験談。
霊を正しく理解しているとは言い切れないが、いわゆる「見えちゃった」の出来事をゆるりと語るショートショート&短編集
※アメブロにて公開した作品です。
※連載として綴りたい為、短編で公開しました2作品を含みますのでご了承ください。
※タイトル変更(旧)私の怪奇体験談 2015.12折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-02 13:12:54
5890文字
会話率:9%
悪役令嬢物を幾つか読んでいたらふと浮かんだので書いてみた。
後悔は……してない。とは言い切れないけど投稿(*ノ´Д`*)ノ
なんか自分の巣で寝てたら王子に婚約破棄された悪役令嬢がやってきた。
国の守護竜とされるドラゴンが遭遇した理
不尽な八当りが今ここに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-20 02:00:00
2957文字
会話率:31%
異世界を舞台にしつつもファンタジーと言い切れないなにか。復讐する人・暇な人・不憫な人の明るく昏く哀しく楽しい道中。
人を殺したりもするので一応R15。
特定の宗教や団体とは関係ありません!!
こんな武器でこんなことできないよwwwっていうの
も多々あるけどそこはほら、それこそファンタジー。
自サイトで10年ほど前に書いたものの加筆修正版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-10 20:24:06
171598文字
会話率:49%
この世界は現実か?
そもそも現実とはいったいなんだ。
夢の世界とはいったいなんだ。
ここが現実世界だと誰が言いきれる。
例えばここは、そこに飛んでいる蝶の夢かもしれない。
夢は直に覚める。その時夢の世界はいったいどうなるのか。
俺たちは、目
覚めたらその夢を2度3度絶対に見るということはない。
では目覚めたらそれまで見てきた夢の世界は消えるのか?
そうとも言い切れない
なぜなら夢の世界は物質ではないため、その証明をすることは不可能だからだ。
だが逆に、夢の世界が消えないとしたら、常にとんでもない数の世界が構築されていることになる。
例えばそうだとすると、世界は星の数よりも多いのかもしれない。
これは、その中の一つの世界の物語に過ぎない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-05 23:18:46
7334文字
会話率:51%
幼なじみの咲耶は中二病。しかし、寺の息子龍太は身の回りで事件が起こるにつれ、どうも彼女の言っていることが100%妄想とは言い切れないのではないかと疑い始める。
咲耶は言う「私が私として生まれた時点でこの世界は最初から私のものだった」やがてそ
の言葉は現実味を帯び始める。
徐々に世界を滅ぼす魔王に成長しつつある幼なじみ咲耶と、天使な幼なじみ鞠亜やその他大勢に振り回されつつも不吉な未来を変えようと奮闘する龍神の生まれ変わりだった寺の息子の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-29 10:00:00
545995文字
会話率:30%
幼い頃から体が弱く、闘病生活を送ってきた四季咲六花。現在は地元にある田舎の病院で入院している。外泊許可の出た一日目、家族の目を盗んで病院に面した山の中へと駆け込んだ。無我夢中で走り、途中で意識が途絶えてしまう。目を覚ますと、そこにいたのはそ
れはそれは美しい雪女だった。
―――――19年目の、暑い夏の日のことです。
人間も妖怪も、生きにくい世界で生きている。それでも答えはきっと見つかる。
ハッピーエンドとは言い切れないかもしれません。ただ、この物語の登場人物たちは、きっと幸せです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-21 00:00:00
28031文字
会話率:36%
『古今東西の刀剣展』と銘打たれた博物館の特別展示。蜃気楼が揺れる真夏の展示最終日、訪れた俺を待っていたのは一本の奇妙な剣だった。剣に請われるまま主となった俺は異世界オルトビークへ渡り、一つの国家に身を寄せることとなる。平和とは言い切れないそ
の世界の中で多くの人と出会い、そして呪い姫と呼ばれる一人の女性を知る。けれど彼女はお話のお姫様のように清楚でもなければ天真爛漫でもなく、ただ狂ったように俺だけを求めていた。※だいたい厨二全開です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-18 19:40:50
43087文字
会話率:34%
たった六才にして才能を認められた魔法使い、ハルヤ。
偉大な祖父の背を追い、努力を重ねてきた。
そんなある日、突然ドラゴンが襲撃してきたため祖父は命とひきかえに街を守る魔法を使う。しかし、ドラゴンたちはどうにかしてその魔法を解こうとしているた
め安全とは言い切れない。
ハルヤは祖父を失った悲しみに暮れると同時に、復讐心に燃え滾る。
大人たちは子供である自分の言い分をちっとも聞き入れてはくれない。唯一味方をしてくれた両親と共に、問題の解決を目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-15 02:05:01
52574文字
会話率:39%