橘紅希(たちばなこうき)は目立たない青年だった。
成績は良くも悪くもなく、少しだけ運動神経が悪いが、場にいて眼を引くような存在でもない。
衆に紛れればその他大勢として混ざる程の凡人である。
そんな彼の事を気にかけるのは親でも親戚でもなく、ク
ラス委員長の天月茜(あまつきあかね)だった。
これは、凡人高校生のコウと委員長のアカネによる特に代わり映えしない青春ストーリー。
ではない―――
「眼の届かない場所ほど、汚れている事はないんだ」
日常と非日常が交差する放課後サスペンスアクション!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 12:32:22
28421文字
会話率:48%
女装大好きな男の娘が周りの女の子たちをメロメロにするついでに魔法少女として活躍するおはなし。女装特有の恥じらいはない代わりに女の子たちが男の娘に恥じらいます。誰よりも可愛らしい女装っ子が最強の魔法少女になるだけ。
ほのぼのな日常と魔法少女
ライフ(気ままな小学生視点)な内容とおねロリケモショタ成分をお楽しみください。
短いあらすじ:人類の中で精霊と契約し魔法を行使できる存在――のうちの少女は魔法少女や魔女になって平和を守る世界。ある夜明けに「月本ゆい」という少年が「少年」なのに「魔法少女」に変身し、圧倒的な力を持つ魔物の王「魔王」を一撃で葬り去る。
周囲は大騒ぎするものの、彼は良くも悪くも純真無垢で女装が趣味なだけの小学4年生。少年なのに魔法少女に「成れてしまった」彼は周りを振り回しながら魔法少女生活を楽しみ――再び、大きな脅威に立ち向かう。かつて異世界で活躍し、そこで得た代償の大きい力と言う特大の爆弾を抱えながら。
♂(+♀)
1年ぶり&4作目&初めてとなる女装もの。
10歳な女装ショタっ子「魔法少女」ゆいくんが、周りの中学生女子たち(+α)を溶かしていきます。しかし彼はただの男の子な男の娘、恋愛感情に気がつくことなく悶々とさせるだけで終わります。とある事情から語り手は三人称視点・主人公目線ではありません。
・この作品は各サイトで同時連載です。さくっとお楽しみいただけるよう3000~6000字程度で投稿。最初は話数多め・基本は毎日投稿ですが、ときどきお休みを挟むかも。時間が遅かったり投稿がなくても気長にお待ちください。
★のんびり進行ですのでストーリーを追いたい方はまとめ読み推奨です★
・前3作と同じく別の形態で発表したものですので完結をお約束致します。 ただし6章編成の作品のうちの4章目を抜き出したものです。いろいろと謎が残るのはご容赦を。
・紳士淑女の方々にとっては間違いなく健全な内容です。そうでないと感じられる方は心を清めてください。
・表紙は仮のもの。きちんとできたら差し替えます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-27 23:02:01
357143文字
会話率:63%
異能者が存在する、現代社会とよく似た世界ゴツゴウ・ユニバース。
しかし、異能者といっても出現頻度は低く、その大半が地味な能力なので、他のヒーロー作品のようにヒューヒューな出来事は起きず、良くも悪くも日常的な世界だ。
その世界の大都市東京に
、ヒーローと呼べるかどうか微妙な、ヒーロー(ということにしておく)『パンツイッチョマン』が現れる。
この作品は、パンツイッチョマンが活躍する、音声多重総天然色脳内構築活劇である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 00:00:00
499249文字
会話率:1%
世界トップの冒険者パーティは頭も身体能力もおかしい。
常人とかけ離れている能力を備えたものを天才と呼ぶならば、アイツらはそんな天才すらも追い抜いた天災だ。
8歳で聖剣をどっからか引き抜いてくる女勇者。
新しい魔法を次々に生みだす歩く魔道書
と呼ばれる女賢者。
大剣と大盾を軽々片手で振り回して敵をなぎ払っていく戦士。
回復魔法を極めすぎて時魔法を編み出した悪魔ごとき聖女。
目に見えない速度で駆け回り潜入調査を楽々こなしてくる元盗賊。
この5人のやることなすことすべてが規格外。
誰も考えなかったことを考え、それを実行する……良くも悪くもだが。
しかし、そのわけわかんない5人の他に実はもう1人パーティメンバーがいる。
……俺だ。
普通の村人A扱いだった俺が何を思われてか、あのクソ幼馴染勇者に誘われ、強引に規格外の冒険に駆り出されてみろ。
なりたくなくても強くなるに決まってる。
だが、安心してほしい。
俺は強くなったと言っても、バカ5人と同レベルじゃない。
圧倒的に下だ。
何ができるとかその前に、何もさせてもらえない俺が前から思っていることはただ1つ。
……俺、いらないよね?
「「「「「いや、いるけど?」」」」」
……わからん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 00:01:57
410426文字
会話率:38%
女神サリアは、ある日異世界のことが気になり、実際に行ってみたいと思った。
その事を神に伝えると、了承され、"スノードロップ"という名の世界で旅をすることに。
様々な問題や事件を解決していき、サリアは良くも悪くも成長して
いく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-27 00:56:05
3732文字
会話率:55%
当たり障りの無い世界。
平凡を当然とする世界。
少女はその裏を知らなかった。
世界には怪異と呼ばれる化物が存在する。それを退治するのは『霊術師』とよばれる異能の使い手達。
そのトップに位置するは───巫女。
ある日、少女は巫女に選ばれた
。霊力など知らない彼女の生活は大きく変わることとなった。同時に、彼女は知るはずのなかった『現実』を知っていくことになる。
例え、彼女が拒んだとしても。
巫女は良くも悪くも有名であり、怪異から人まであらゆるものに狙われる宿命を背負っている。そんな彼女を守る為に呼ばれたのは霊術師の青年。
これは、『現実』を追い求める物語。
少女と青年が描く、生死を背負った敵のいない戦争である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-11 20:54:55
75583文字
会話率:50%
4月1日。主人公――五百雀凜人は、高校2年生に進級すると同時に、一人暮らしのために引っ越しをした。引っ越しシーズンと重なり、てんやわんやの中、マンション唯一の空き部屋があるのを知った凜人は、迷いなくそこへ引っ越すことにした。そして当日。駅で
偶然、高校で美少女として人気者――歌代月と出会った。1年生の時はクラスの違った2人だが、あまりにも重そうな荷物を前に、凜人は良心から、家まで運ぶことにした。どこかと尋ねると、歌代も引っ越したから曖昧だと答え、そんな奇跡もあるだなと……。だんだんと目的地へ近づく2人。凜人はそんな中で思う。「この先、俺のマンションあるよな」と。その薄い嫌な予感が全身を包み、その横で目的地に着いたと言う月。確認すれば、そこは凜人と同じマンションだった。
仕方なく同棲を始めた2人。良くも悪くも月の距離感は近くて……。常にドキドキに踊らされる凜人と、ドキドキさせる月の非現実的な甘い甘い、相性抜群のイチャイチャラブコメ。どうぞ、一読を。
カクヨムにも投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-07 17:06:41
90557文字
会話率:65%
不治の病を負った主人公、澤乃崎佐和は死んだ。死んだはずだった。
だがなぜか、健康体で蘇った。ただし別世界で。しかもそこは生前に病床でやりまくっていた、ちょっとレトロなダンジョンゲームに酷似していて、同時に人の営みも存在していた。
さてど
うしようと佐和は考える。「そうだ、レベルアップしよう。最強になろう」
そして、迷宮探索を始めた彼女は、自分に宿る特異体質を知る。
これは、一人の少女が、狂的なまでにレベルアップと最強キャラをビルドしながらも、多くの人と触れ合い、良くも悪くも成長していく物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-03 18:17:00
832446文字
会話率:58%
とある高校に通う○○は良くも悪くも目立たない生徒であり、いわゆる陰キャに含まれている。だが、ある日の放課後同じクラスメートの秘密を知った彼は、秘密の共有者にされ隠し通していくために半ば強制に協力することに・‥。
接していく中で、周りの生徒た
ちからの印象も変わっていき、多くの関係が変化していくのだが‥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 11:31:22
4330文字
会話率:33%
シスコンを拗らせ気味の高校二年生、藍川氷織と彼の双子の姉である雪音はある日、彼らの所属する文芸部の部誌を熱心に読んでいる一年生、文月灯に出会う。
部誌を読んで感動したという灯は文芸部へ入部し、部員の中でも特に話の合う雪音と仲よくなって
いく。
しかし、雪音と灯が仲よくなればなる程、氷織と雪音の二人はそれまでのような何をするにも二人一緒という雰囲気からは遠ざかってしまうのだった。
雪音との関係が変わることを忌避する氷織は変化をもたらした灯を好意的に見れずにいたが、かといって何も悪いことをしていない彼女を責めることもできなくて……
放課後を告げるチャイムの音と共に、良くも悪くも灯の存在によって変わり始めた文芸部員たちの部活動が今日も始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-14 17:17:05
20196文字
会話率:32%
放送作家の中山裕介(ユースケ)は、友人のディレクター、多部亮による術中に陥り、デビュー三年目の人気お笑いコンビ、オクシデンタルリズム(オクリズ)の冠番組『オクオビ』の構成に携わる事になってしまった。番組は在京キー局THS(東京放送システム
)が制作し、鳴り物入りで開始した情報バラエティ番組。
ユースケが番組に誘われた理由は、作家の一人が突然辞める事になり、その穴埋めとなったのが一つ。もう一つは、番組の視聴率が三~四%をうろうろして芳しくない。それに伴い、番組に梃入れを施す事になり、若いユースケに知恵を絞って貰おうというもの。
ユースケが初構成会議に出席すると、少々控えめな男性チーフプロデューサーを筆頭に、いつも笑顔を絶やさず、確信を持つと決然とした態度で突き進む女性プロデューサー、クラブや合コンで、女性と触れ合う事が趣味の「チャラ男D」こと多部ディレクター、作家を「ふあー」とした気持ちで続け、序論の知識さえない女性作家、高飛車な性格で、自分を作家業界一美しいと信じて止まない女性作家に、天然ボケで作家仲間の中でも浮いた存在の男性作家と、個性豊かな面々が募っていた。
ユースケ達スタッフは、気持ちを新たにリスタートしようとするのだが、肝心のMCであるオクリズは、MCなどタレントとしての仕事を極めたい相方と、ネタなど芸人の仕事を極めたい相方との間に、顕著な溝が生じ始める。
遂には、THS開局六○周年記念ドラマの番宣ゲストとして出演した女優の前で、二人は本番中にもかかわらず大喧嘩を始め、その光景が全国に流れてしまう始末。局内ではもう番組を打ち切るべきだとの声もあがるが、プロデューサー達の奔走により何とか存続する事が決まる。
そんな中、ユースケ達はある企画を編み出し放送した所、番組開始以来の平均七%の視聴率を獲得する。果たしてその企画とは――
そしてラスト。この世は良くも悪くも諸行無常。最後に笑っているのは一体誰なのか――
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-09-12 06:13:03
34998文字
会話率:54%
放送作家の中山裕介(ユースケ)は、友人のディレクター、多部亮による術中に陥り、デビュー三年目の人気お笑いコンビ、オクシデンタルリズム(オクリズ)の冠番組『オクオビ』の構成に携わる事になってしまった。番組は在京キー局THS(東京放送システム
)が制作し、鳴り物入りで開始した情報バラエティ番組。
ユースケが番組に誘われた理由は、作家の一人が突然辞める事になり、その穴埋めとなったのが一つ。もう一つは、番組の視聴率が三~四%をうろうろして芳しくない。それに伴い、番組に梃入れを施す事になり、若いユースケに知恵を絞って貰おうというもの。
ユースケが初構成会議に出席すると、少々控えめな男性チーフプロデューサーを筆頭に、いつも笑顔を絶やさず、確信を持つと決然とした態度で突き進む女性プロデューサー、クラブや合コンで、女性と触れ合う事が趣味の「チャラ男D」こと多部ディレクター、作家を「ふあー」とした気持ちで続け、序論の知識さえない女性作家、高飛車な性格で、自分を作家業界一美しいと信じて止まない女性作家に、天然ボケで作家仲間の中でも浮いた存在の男性作家と、個性豊かな面々が募っていた。
ユースケ達スタッフは、気持ちを新たにリスタートしようとするのだが、肝心のMCであるオクリズは、MCなどタレントとしての仕事を極めたい相方と、ネタなど芸人の仕事を極めたい相方との間に、顕著な溝が生じ始める。
遂には、THS開局六○周年記念ドラマの番宣ゲストとして出演した女優の前で、二人は本番中にもかかわらず大喧嘩を始め、その光景が全国に流れてしまう始末。局内ではもう番組を打ち切るべきだとの声もあがるが、プロデューサー達の奔走により何とか存続する事が決まる。
そんな中、ユースケ達はある企画を編み出し放送した所、番組開始以来の平均七%の視聴率を獲得する。果たしてその企画とは――
そしてラスト。この世は良くも悪くも諸行無常。最後に笑っているのは一体誰なのか――
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最終更新:2022-09-12 06:04:46
36593文字
会話率:53%
色々と刺激を受けて『今』を切り取った
わりと正直な心情
最終更新:2022-08-23 09:00:00
212文字
会話率:0%
高校時代の横田は、良くも悪くも目立つ存在だった。
最終更新:2022-08-21 23:45:14
4937文字
会話率:45%
先日投稿した『断罪茶番で命拾いした王子』の第三王子の断罪茶番が主人公の協力のもとに行われていたというパターン。
実はプロット段階から、どちらにするか迷って、最後まで迷って、結局単純なありふれた展開にしたけど、書いてみたら結構長くなってしまい
ました。
本編は馬鹿な第三王子と同じく馬鹿なお花畑平民少女が欲望のままに何も考えずに突っ走ったけど、今パターンは第三王子は優しいけど気弱で覇気のない少年、平民少女は良くも悪くも図太く商家の娘らしく強か。でも二人ともちゃんとお互いを想い合ってる。そこで婚約者も協力して王子が両親の呪縛から抜け出すために奮闘するという話。なお、結末は変わらないけど、平民になった王子は幸せになるし、婚約者も本編よりは前向きになれる感じ。
なお、第三王子が母の所業を知って(or両親に失望して)、態と断罪劇起こして両親諸共処罰されよう計画を立ててたパターンは、今回はありません。
ただ、感想の考察から、そのネタもあったな、この設定ならそうなっても無理はないかと思ったので、いっそのこと第三王子主人公か、エルネスタとのW主人公で中~長編を考えてみようかなと思ってます。ただ、他にも書きかけ中編が2つほど停滞中なので、飽くまで考えてる段階。
『小説家になろう』(以下、敬称略)・『アルファポリス』・『Pixiv』・自サイトに重複投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 22:58:07
13685文字
会話率:20%
かつて浮浪児だった少年イル。今では何故か辺境のストックライン男爵家当主として、細々と領地経営をしながら、のんびりと暮らしていた。しかし、そんな平和なストックライン領に国王からの手紙が届く。それは、特に目立った功績も無ければ何か問題を起こした
わけでもない、良くも悪くも凡庸な領地に来るはずのないものだった。
不審に思いつつも、侍女のマイラを連れて登城するイル。そこでイルは、国王から魔道研究院の室長として抜擢され…侍女と二人、国外脱出を決意するのだった。
逃亡生活の中で世界と、そして主人公の秘密が明かされていく…シリアス:ギャグ=4:6でお送りする冒険譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-16 22:44:18
13482文字
会話率:58%
アプリ作成の息抜きに作りました。
一人だと良くも悪くも『作る』になりますね。
出来は今一つですが、ゲームブックアプリ(GooglePlay)の公開宣伝もかねて。
https://play.google.com/store/apps/d
etails?id=aticltd.gamebook.v0001折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-14 14:31:27
478文字
会話率:0%
無理はしない程度に完璧主義、現実主義な召喚士の話です。
環境が普通で無い為、良くも悪くも規格外の召喚士…もちろん周りの仲間も規格外な方々の為、普通に生きられない環境である。
挫折を通り越すと強くなる…と思いたい。
など、そう甘ったれた
事を思えない少年時代を生きた召喚士は頭のネジが飛んでます…少しばかり。
暇潰しに書いてます。
誤字脱字があるかもしれませんが、教えて頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-21 23:04:07
13450文字
会話率:44%
新しい家族との出逢い。
それは、良くも悪くも俺を変えた。
最終更新:2022-05-15 12:00:00
1561文字
会話率:2%
陰謀により、五百年後の世界へ転生してきた【魔法】の生みの親レイア。
魔法を嫌う国王によって魔法の文化は潰えたものと考えていたレイアが見たのは、魔法によって発展を遂げた世界だった。
自分が英雄のように扱われていることを知ったレイアは自ら
をリルクレイと名乗り、魔導師として将来有望な少年少女が集う【魔導師学園】へ入学する。
幼い容姿にもかかわらず、魔法を知り尽くしたリルクレイ。良くも悪くも注目を集める彼女と同期で入学した生徒のなかには名門魔導師一族から排出されたエリートたちも含まれ、嫌悪の対象となってしまった。
立派な魔導師を目指す生徒たちと魔法の生みの親が同じ教室で学び、隠された真実を暴く学園ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 17:12:24
114754文字
会話率:51%
あらゆる超能力を持って生まれたが故に心を閉ざし気味だった青年が転移したのは、剣と魔法の異世界だった。
ポンコツ治癒師やその他良くも悪くも個性強めな人たちと触れ合っていくうちに蘇る、たった一人の“親友”との記憶。
言葉が普通に通じる上に
ステータスやギルドが存在する、異世界テンプレート過多のこの世界と親友とのかけがえのない記憶が繋がるとき、この世界の真実が明らかになる……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 00:15:44
31411文字
会話率:37%