これはいつか書くものを認めたもの。とりあえず置いておく。
最終更新:2019-02-11 16:08:55
4934文字
会話率:38%
前後不覚な転生者諸君へ。どこぞの名軍師でもなければ生粋の英雄でもない君たちは、それなりに整った戦場と整った環境と整った能力まで誰かさんに用意してもらわなければ何もできないという事実を、心の片隅に置いておくべきでしょう。 ――どこぞの偉そうな
人より。
※この小説は、神のような何かのルールに違反した転生者を、転生してないガールたちがバイト感覚で粛清するだけの小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-01 16:00:00
40109文字
会話率:46%
数年前に書いて、そのまま埃を被っていたものです。折角ですので、世に出してみます。
今の自分はこの頃の自分とはまるきり違いますので、昔の自分を置いておく意味も込めて。
最終更新:2019-01-02 23:35:39
899文字
会話率:0%
ご令嬢は方向音痴な騎士様に惚れてしまいましたー的な。
たまたまメモ帳にあったので置いておくだけなので続くかは分かりません
キーワード:
最終更新:2018-10-15 12:03:30
641文字
会話率:29%
大広間に突然立ちすくむ。のは取り合えず置いておくとして、前と横とか人とは思えない者に囲まれて
見つめられて生きた心地がしない中、私に向かって偉そうな人が告げた。
「我を助けよ。異界の者よ」
どう助けろと・・・説明不足と理解しがたい状況で
私は考える。
(ダメだ犯られる)
もしかして戦え勇者的なやつ?
そして、・・・私は魔王と呼ばれる人の相談役に任命され黒騎士隊の一人になりました。
あの・・・1つ、我儘言って良いですか? フルプレート重すぎて歩く事はもちろん身動きできないですけど、着なきゃダメですか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-02 05:46:04
41042文字
会話率:59%
運動神経が良く、それに加え頭もこそこそ良かった高校2年生 佐藤 翔《さとうかける》は朝のホームルームが始まる少し前に青い魔法陣が出現しクラスメイトと一緒に異世界に転生してしまう。
だが魔法陣の色がみんなは青なのに比べ自分の下にある魔法
陣は紫色になっていて不安だったか異世界の事を聞くとそこは、剣と魔法の世界だった。
翔たちは勇者としてこの世界の色々な所にいる魔王を倒して欲しいと王様に依頼される。
異世界に召喚された人でも【勇者】の称号をもってる人は少ないらしいが翔は【雷の勇者】の称号をもっていた。
後ほど部屋に勇者様の装備を置いておくので。と言われてから晩餐などがあり、自分の部屋と言われた場所に行くとしっかり装備が置いてあり厨二心がくすぐられ興奮した。
だか急な召喚で疲れていたのかベットに入ると泥のように眠ってしまい。
異空間で邪神と会い、
「君には先代闇の魔王の意思を継ぎ20代目闇の魔王になっていほしい。」
勇者として召喚されたが魔王として戦うことを決めた異世界での翔の旅か始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-17 19:20:26
20210文字
会話率:41%
第三回書き出し祭りの感想を書いていたらとんでもない量になったので、こちらにそっと置いておくことにしました!
会場ごとに章分けをし、順次更新していく予定です!
私の好み、勝手に思ったことを書き連ねているだけですので、全然見当違いの感想を見つ
けた場合は、「ふっ、こいつ分かってねぇなぁ(´-ω-`)」と思って下さると助かります(笑)
あくまで個人的な感想です!
点数付けとかはあまり得意でないので、それぞれの作品を読んで、純粋に感じた事だけを書いています。
後、特にミステリ系にはかなり色々細かく書いてしまうかもしれませんが、もうそこは許してください脊髄反射で書いちゃうので(笑)
それでは本感想が少しでも書き出し祭りを盛り上げられるよう祈りつつ、始めます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-19 14:02:02
64581文字
会話率:0%
自称お巡りさんのおっさんと、自称世界一の魔道具技師の少女の話。
全五話です。 一日のうちに投稿します。
昔、参加していたけど潰れちゃった、ウォーランってシェアワールドで書いていた作品ですが、せっかく書いたのに見られないところに置いておくの
は勿体ないので転載しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-14 23:10:04
30184文字
会話率:37%
狼人であるレングスは、卑怯な手で村最強の名を手に入れた。
大切な幼馴染のために、死ぬことが出来るからだ。
ただ龍を殺すだけの短編小説です。
昔、参加していたけど潰れちゃった、ウォーランってシェアワールドで書いていた作品ですが、面白いのに
見られないところに置いておくのは勿体ないので転載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-13 10:51:32
7597文字
会話率:16%
これは4/7に行われた藤ケ丘高校2-8での自己紹介の内容を余すことなく記載したものである。
この藤ケ丘高校2-8は拙作のうち『どじっ娘JKが宇宙人でこの世界を征服するそうです』『Neither Nor〜友人にも恋人にもなれない2人の物語〜
』の登場人物達の舞台なので、わからないクラスメイトが出てきたら是非確認してみてください!!
その他『こんな奴らいんのか……登場が楽しみ!』と思ってもらっても構いません。
設定資料のように置いておくので、是非ご覧ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-22 00:48:22
5561文字
会話率:92%
なろう作品内において、たびたび使われている「っ!?」。
しかし、その表現方法は正しいのだろうか?
いや、正しい正しくないは置いておくにしても、何となくモヤッとする表現なのは間違いない。
そう思ったが故に、『何となく』の理由を具体的に書き出
してみました。
さぁ、このエッセイを読んで「っ!?」の使用率を下げるのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-26 20:14:38
1750文字
会話率:2%
『僕はこの世界を救うためなら、ロリコンにだってなってみせる!』 世界をまたにかけたロリコン×変態のファンタジックコメディー開幕!
異世界コスモスには勇者と魔王がいる。その二人の魔力は凄まじく、戦地である星をたちまち粉々にしてきたほどだ。
そして次の戦地として選ばれた星は……地球⁉
一方、管理人以外住んでいない、オンボロアパート『コスモス荘』で管理人をしている及川智也は、春休みも貧乏な生活を送っていた。唯一の救いと言えば友人の美海柚香がたまに持ってきてくれる弁当くらい。そんな悲しい青春を送っていた智也だったが、ある日の強雨の中、少女を発見し保護する。目を覚ました少女はなんと自らを『魔王』と名乗るのだ。同じく地球に来た『勇者』を倒すために拠点を貸してほしいとのこと。なんやかんやで智也は魔王少女をコスモス荘に置いておくことにしたのだった。
しかし半月後、智也の思いもよらぬ事件が起こる。なんと『勇者』までもがコスモス荘に来てしまったのだ。しかも元の世界と容姿が互いに変わっており、勇者も魔王も敵だとは知らない様子。知っているのは智也だけ! しかも二人が敵だということに気づけば即戦争開始! 我が母星『地球』を滅ぼさないように、智也は身を削ってでも、世界最大の禁忌を守る!
この星の運命は、どうやら僕に託されたようです!←本題折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-11 21:08:57
12499文字
会話率:44%
何とはなしに思いついたSFを置いておく場所です
最終更新:2018-01-04 19:34:37
1864文字
会話率:40%
「……知らない天井だ……ふふ、なんつって――ぇえええええええええええ!!」
マジで知らない天井だよおおおおおおお!!!!
つーか私だれええええ!!
覚えてないんですけどおおおおおおおお!!
――私がテンパってると、知らない部屋の中
に黒髪で真っ赤な瞳の幼女が入ってきた。
なんやかんやあって話を聞いてみると……。
「多分ボクが召喚したです! 友達が欲しかったです!」
驚きは一旦置いておくとして、召喚した理由を訪ねてみれば……。
「つよく――つよく、お願いしたです……ずっと一人で、寂しかったです……」
怒れるわけねぇだろぉぉぉお!!
という訳で、記憶もない私は、一緒に暮らすことにしました。
あなたは幼女を見捨てられますか?
二百年間、一人で魔法を磨き続けてきたウィッチの幼女と私は生きる。
――――――――――
更新は不定期で遅めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-24 16:12:17
16246文字
会話率:38%
修学旅行で劇の台本を書くことになったのでここに置いておく。
それ以上でもそれ以下でもない。
キーワード:
最終更新:2017-12-21 18:05:50
6616文字
会話率:63%
40歳脚を怪我して第一線を退いた元最強おじ様×20歳若く無限の可能性に果敢にも挑戦していく女部下。
ナイスミドルなおじさんが若い女の部下を大切に思うも、自分の手元に置いておく事ができないと悟り諦める物語。ヒロイン名前しかでてきません(笑)若
かったころの様に自分の思う通りに振る舞うことができなくなってしまったおじさんを書きたかったんです。大切に思うが故、手放すのも一つの愛の形だよねって話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-05 15:56:10
1771文字
会話率:25%
その青年は看守をしていた。彼の勤める場所は貴人用の牢獄の一つ。百年近く前から使われていない、一級犯罪者用の牢獄だ。
ある日、一人の令嬢がそこに入れられた。名前も罪状も伝えられず、ただ刑が決まるまで置いておくように、との命令だった。
苛酷な環
境の中、令嬢は笑う。笑い続ける。
これは、看守の青年と囚人の令嬢の話。
※キーワードはネタバレを含みます。
※本編は3話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-10 16:32:23
16171文字
会話率:35%
拙作「召喚されといてなんだけどおうち帰りたい」のキャラクターデザイン等を置いておく場所です。
本編は所謂TSFですが、内容はストーリー重視となっています。
下記URLからどうぞ!
http://ncode.syosetu.com/n156
9dy/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-29 05:59:56
1424文字
会話率:4%
メモ書きです
悪く言えば、クソ野郎の中二妄想ノートです
ふと思いついたけど、ちょっと書いている余裕がないな
今の自分では形にできそうにないな
そんなときにサラリと置いておくのが、この「物語のくず籠」シリーズです
最終更新:2017-07-15 06:50:47
828文字
会話率:16%
物心ついたら頃から、カッシーアの夢はここではないどこかへ行くことだったーー
イスタファの王女・カッシーアは贅沢な生活を送りながら、心のどこかで常に満たされないものを感じていた。そんな彼女のもとにある晩、夢売りを名乗る者がやってきて、十二
夜の夢を手に、取引をしようと持ちかける。それはカッシーアの運命を左右する、二重生活の始まりだった。
王女と夢売り、夢で出会う騎士、それぞれの想いが交錯する二世界中編ファンタジー。
この作品に登場する〈夢売り〉につきまして、診断 #夢を売るひと(https://shindanmaker.com/722396)から下記の通り、イメージを拝借しております。
『葡萄色の髪に蜂蜜色の瞳を持つ夢売りです。不思議な世界の夢を見せることが得意です。
使用するのは楽器。
見たい夢を思い、枕元にガラスの髪飾りを置いておくことで現れます。』
世界観および夢売りについて、この診断結果以外の記述は、こちらで付加したものであり、診断の公式設定ではないことをご了承ください。
※診断作成者さま掲載許可済
この作品は創作サイト「空想巡業」にても公開しております。
http://nanos.jp/rin0256al/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-10 00:13:37
49771文字
会話率:53%
村に定められたしきたり。
『村の教会に一人、必ず神様の使いを置いておくこと。使いは女でなければならず、また絶対に教会の外に出てはならない』
これは
僕から見た彼女を、
私から見た彼を書いた物語。
最終更新:2017-05-30 10:14:09
1448文字
会話率:34%