多分ただの愚痴
だと思う
ほぼ記憶がない私の自伝だとしたら
4009字の超大作
ほとんど記憶に残らないから
書く事少ない
あ、書くの忘れてた
ほぼ毎日 悪夢見ます
小さい時からの同じ夢も何パターンか見るし
違う悪夢も見る
タラ
タラ嫌な事を
支離滅裂に順不同に書いてるだけ
嫌な事が溜まって辛くなった
グレーゾーンの頭の中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-08 08:52:28
4009文字
会話率:0%
「牢獄と、私。囚われるならどちらがよいですか?」
「あなたは私の玻璃の花。もう、離さない」
「誰にも触れさせたくない。
私とあなただけの世界に、閉鎖(とざ)して隔離(かく)してしまおうか。」
出会ったばかりなのに、すでに好感度がカンストし
てる!?
激重の執着と愛情をむけてくるこの男。
ちょっとどうかしてる…
私はハナキ。職業スリをしています。
狙ったカモに返り討ちにされ、お持ち帰りを余儀なくされたが運の尽き…で。
停まっていた運命が廻りだす。
幼少期の記憶がない私と
翠玉の瞳を持つ彼の執着と偏愛。
閉じられていた記憶が開く時、
私を取り巻く秘密と恋が開花する。
お読みくださりありがとうございます。
*処女作の自主制作乙女ゲームシナリオの元ネタになります。翠玉の章は完結済みなので、定期的に更新させてもらいます。
拙いもので恐縮ですが読んでいただけたら嬉しいです。
アルファポリスさん
カクヨムさんにも投稿しています。
*異世界ファンタジー舞台のラブストーリー
*設定はざっくりご都合なとこもございます。
*後半はところどころR15な表現もあるかもです。
執着と偏愛、ヤンデレ気味な攻略対象との恋愛話です。そこそこ重たい一途な愛のヒーローです。ご了承ください…
長さは文庫本一冊くらいの予定です。
よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 12:09:14
150202文字
会話率:28%
10歳より前の記憶がない私。父のDVにより母を殺され、レイプされ、父を殺した過去のせいだった。恋人の優くんに連れられてPTSDの治療をすることに。
最終更新:2024-05-24 03:03:10
1734文字
会話率:29%
私、クラウディアという名前らしい。
朧気にある記憶は、ニホンジンという意識だけ。でも名前もな~んにも憶えていない。でもここはニホンじゃないよね。記憶がない私に周りは優しく、なくなった記憶なら新しく作ればいい。なんてポジティブな家族。そ~ね
そ~よねと過ごしているうちに見たクラウディアが以前に付けていた日記。
時代錯誤な傲慢な婚約者に我慢ばかりを強いられていた生活。え~っ、そんな最低男のどこがよかったの?顔?顔なの?
超絶美形婚約者からの『まて』はもう嫌!
恋心も忘れてしまった私は、新しい人生を歩みます。
貴方以上の美人と出会って、私の今、充実、幸せです。
だから、もう縋って来ないでね。
文字数予約投稿含みます。
完結まで書き上げ済みですが、チェック後に載せていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 18:00:00
170485文字
会話率:15%
友人によって呪われて、マンガの主役である余命3ヶ月の悪役令嬢ヴィオレッタに転生させられてしまった。けれどその世界では友人の弟が待っていた。彼は私を助けるために、幼なじみで執事見習いのアマデオに転生をしていたのだった。
ヴィオレッタの記憶が
ない私をアマデオが全面サポートしてくれるという。
彼の協力を得て、マンガとは違うストーリーにして残りの余生を楽しもうと決意するけれど、アマデオは至れり尽くせりで……。
どうして私のために、そんなにがんばってくれるの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 06:44:20
15746文字
会話率:40%
主人公の「私」は黄泉の世界に転移してしまう。
過去の記憶がない私。
そこに救いの手が差し伸べられるのか??
最終更新:2019-11-29 00:00:00
1117文字
会話率:0%
生前の記憶がない私は、自分が同性…つまり女の子が好きなことだけを覚えている。
死後に出会った天使は、数々の待遇の良い次の人生を用意してくれていた。
よっぽど生前の私の人生は酷かったらしい。
けれども私は選択した。
あなたと一緒に居たい!
そ
う、天使との暮らしを選択した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-11 00:59:45
2228文字
会話率:42%
記憶がない私は何を信じるべきなのか。
何を疑えばいいのかわからない。
この世界で確実に信じていいものは、自分だけなのか?
最終更新:2018-01-15 22:55:23
1119文字
会話率:43%
「……知らない天井だ……ふふ、なんつって――ぇえええええええええええ!!」
マジで知らない天井だよおおおおおおお!!!!
つーか私だれええええ!!
覚えてないんですけどおおおおおおおお!!
――私がテンパってると、知らない部屋の中
に黒髪で真っ赤な瞳の幼女が入ってきた。
なんやかんやあって話を聞いてみると……。
「多分ボクが召喚したです! 友達が欲しかったです!」
驚きは一旦置いておくとして、召喚した理由を訪ねてみれば……。
「つよく――つよく、お願いしたです……ずっと一人で、寂しかったです……」
怒れるわけねぇだろぉぉぉお!!
という訳で、記憶もない私は、一緒に暮らすことにしました。
あなたは幼女を見捨てられますか?
二百年間、一人で魔法を磨き続けてきたウィッチの幼女と私は生きる。
――――――――――
更新は不定期で遅めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-24 16:12:17
16246文字
会話率:38%
記憶がない私とあの人の話。
キーワード:
最終更新:2016-03-03 11:30:56
1214文字
会話率:15%
気がついたら女物の服を着て、変な人に心配されてた俺
気がついたらお父さんが変な事をいっている、一切記憶がない私
私(俺)は…
二重人格?!
最終更新:2015-05-06 17:56:49
1854文字
会話率:35%
5年前の記憶がない私=朱音(あかね)。彼女は恐怖とともに、毎日を過ごしていた。過去を知らない…。それが恐怖を生み出していた。
そんな彼女の前に、「はとこ」だという男子=涼(りょう)が現れる。
彼女と彼の出会いは、何をもたらしてくれるのだろう
か。
止まっていた彼女の「時間」が今、ゆっくりと動き出す…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-22 10:51:48
2581文字
会話率:15%