乙女ゲームの世界に転生した。悪役令嬢ではなく、ヒロインとして。
ただ、その乙女ゲームは身分問わず、略奪前提の恋愛ゲームであった。
ちょ、フリーな男子はどこ?
チェンジしてくださいぃぃぃぃ!
最終更新:2025-01-26 02:38:52
14011文字
会話率:5%
第六王子の独り言。巻き込まれるのはごめん被りたい。
最終更新:2025-01-24 11:18:08
1754文字
会話率:17%
タイトルの「どぅ~ちむに~」は独り言って意味です。
独り言のような詩ですね。
最終更新:2025-01-23 18:59:44
322文字
会話率:0%
筆者の独り言、覚え書き、日常のもろもろ
最終更新:2025-01-16 03:49:08
5132文字
会話率:0%
260万人の一人になった自分の独り言。
最終更新:2025-01-14 21:52:53
238文字
会話率:0%
詩作『愛と孤独――この人を見よ』。 「愛」や「孤独」という言葉を自分の悲しみを美化するために使う人がいる。悪く言えば自意識過剰や承認欲求の強い人はちょっと苦手だ(誰にだって自尊心や矜持があるのは知っている)。でも多分、そういう人は本当の孤独
や愛を体験したことがないのだろう。もっとも私は体験したぞ! などと言いたいわけではない。でもこんなことかなという信じられる感覚はある。結局、言葉を軽く使う人は、自分も他者も信じてないような気がする。信じることには勇気がいる。盲信狂信が恐ろしいのも理解はできる。でもこういうのは、結局は記号接地問題に繋がっているのだろう。言葉の意味を身体で知ってわかってない気がするのだ。言葉を頭の中で転がしているのだろう。 長い独り言――詩作裏話になってしまった(本当は作品が全てなのだが…)。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-01-14 15:32:50
279文字
会話率:0%
いつも変わることなく、朝になれば昇る太陽。そんな太陽の独り言を、コミカルな詩にしたもの。
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最終更新:2024-12-02 22:09:22
568文字
会話率:0%
メンバー。それは雀荘で働く従業員のこと。
遅番とは、それの真夜中を担当するスタッフだ。彼らの生活は普通とは真逆。明るい時間は睡眠時間。そんな人間の独り言。
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最終更新:2025-01-06 09:35:24
275文字
会話率:0%
「……死ねというのか。あいつらは。俺に死ねと……」
目に正気がない男性は小さな声で独り言を言いながら、酒を煽る。空になった空き缶は部屋中に溢れ、あちらこちらにゴミが散乱している。
男性は机の上に投げ出されていた紙を掴み、置いたままに
なっていたボールペンを掴み、恨みの籠った罵詈雑言を殴り書いていく。
男性の目には正気はなかった。
涙すらも枯れ果て、彼に希望はなかった。
ーー後日、男性は自らの意思で命を捨てた。自ら命を捨てるほどに追い詰めた全てに対して憎しみ、恨みながら、彼は自室のクローゼットの中で発見された。
彼の死後、彼の職場である旅館には悪い噂が立つようになった。
噂曰く、旅館で一夜を明かすと自ら命を立ってしまうらしい。そんな噂に翻弄されながらも、旅館で働く従業員たちは逃げることができず、追い詰められていく。
『ブラック企業』×『負の連鎖』が繰り広げる新感覚ホラー。最後に生き残るのは誰なのか――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-02 08:59:30
31798文字
会話率:22%
令和ロマンさんの言葉をアレンジして、タイトルにしました。今年一年に想いを馳せた、ただの独り言です。
最終更新:2024-12-30 21:47:23
681文字
会話率:6%
はじめまして
毎日いろんな些細なことを気にしつつなんとか生きてる
主婦のしょうおばちゃんです。
この物語はごく平凡な主婦のおばちゃんと家族の日常を描いたお話しです。
お話しと言うより、しょうおばちゃんの独り言です。
どこにでもいそうな平凡
な家族の日常の小さな小さな事件簿です。
いえね、事件なんて大げさなことはないんですよ。
ただの日常の出来事を綴っているだけです。
間違った見解もあるでしょう。
正解も不正解もあります。ただ一つの考え方です。
たまに家族のおもしろエピソードやハプニングもあります。
どこにでもいる平凡な家族の日常としょうおばちゃんの呟きを綴った物語
こんなおばちゃんでも一生懸命生きてるんですよ
ですからフフフと時折笑ったりもします。
たまにプンプンと怒ったりします。
だって人間ですから
それでも読んでみようかなっていう読者の方がいらっしゃいましたら
たま~にのぞいてみてください。
これを読んでくださっている全ての皆様の未来とこの瞬間が幸せでありますように
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-30 14:00:56
79949文字
会話率:16%
なんでだろうな?
失敗したり、嫌なことがあると心がチクチク痛くなる
時にはブツブツ呟いたっていいよね
だって辛い時は辛いんだもん。
長い人生時には
腹も立てば、誰かにウザがられたりもする
人間だもん、みんなそう・・・未熟者なんです。
辛いときは辛いって叫びたいんです。
ここはただの独り言の呟きです。
これを読んで少しでも誰かの心が軽くなるといいな
あなたの明日、一ついいことがありますように
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 23:55:10
9388文字
会話率:9%
エッセイ風なので特にございません!
最終更新:2024-12-22 17:00:50
23813文字
会話率:38%
ミリオタ嫌いがミリタリー小説を書こうと思い立った理由。
底辺なろう作家の独り言。
それでも宜しければお付き合い下さい。
最終更新:2024-12-21 16:38:16
2508文字
会話率:28%
創作についてのエッセイ、第三弾です。次から次へと悩みも欲も尽きないものです。低評価問題は乗り越えたはずなのに。さほど読まれることはないだろうと、好き勝手書いています。
最終更新:2024-12-19 20:34:06
2230文字
会話率:0%
評価システムが変更になりましたね、というタイトルそのままのエッセイです。
また、活動報告にでもそっと書けばいいものを……。
最終更新:2020-03-03 22:22:33
844文字
会話率:5%
いつも独り言をつぶやいている彼女は、学校内で「不思議ちゃん」と噂されている。
翔太はそんな彼女を偶然目にし、思わず一目ぼれしてしまうが、彼女には誰にも言えない秘密があった……。
最終更新:2024-12-09 12:23:51
3347文字
会話率:53%
なんの手違いか、女子生徒と同室になった勇太。
一年間、彼女と同じ部屋で生活しないといけない。
思春期真っ只中の高校生である勇太はドキドキしていたが、同室になったのはボサボサ頭に長い前髪の女子で、しかも土人形を相手にぶつぶつと独り言を呟くちょ
っと怖い人だった。
しかし、そんな彼女の意外な素顔や、土人形を愛でる理由を知って……。
なろうラジオ大賞6参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-08 21:01:11
998文字
会話率:54%
Vチューバーの団三郎様の中身は、都会のアパート二階に一人暮らしする地味なOL。
日常を一人面白おかしく語るだけの生配信が趣味だった。
この物語は「第6回なろうラジオ大賞」 の参加作品となります。
キーワードには「ベランダ」「
散歩」 が使われています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 08:25:24
1000文字
会話率:19%
文章を書くときの『事』と『こと』の使い分けがわからない、という独り言。
おバカでもわかるように教えてくれる、親切な人がいればいいなぁ……。
キーワード:
最終更新:2024-12-03 21:56:04
681文字
会話率:0%
とある遊園地の観覧車。乗客達を観察するのが大好き。これはそんな観覧車の独り言。なろうラジオ大賞6応募作品です。「観覧車」がテーマ。
最終更新:2024-12-03 13:24:53
941文字
会話率:0%
王立貴族学院に通う貧乏男爵令嬢リゼ・ヨークは、ある日偶然、高位貴族の侯爵令嬢で第一王子の婚約者でもあるアデラインが独り言の暴言を吐いている場面に居合わせてしまう。
それを機に、口止めのためか取り巻き令嬢のようにアデラインのそばに置かれてし
まったリゼだったが、彼女から突然「前世の記憶がある」と秘密を打ち明けられ、悪役令嬢として断罪される悲惨な末路を回避するために協力してほしいと言われる。
なかば信じられないリゼだったが、図書館で知り合った年下の少年レイに呆れられながらも、お人好しを発揮して引き受けることに……⁉︎
-お人好し貧乏男爵令嬢×ぶっきらぼうな年下少年。悪役令嬢の断罪回避に奔走していたはずが、なぜか成り行きでヒロイン役(王太子妃)になって恋が始まるまでのお話-折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 12:11:46
103324文字
会話率:30%
日本がコロナに晒されて一年ちょい経った頃、ある男の一日の始まりのもしものお話。
最終更新:2024-11-25 19:48:13
926文字
会話率:0%