まじめに物を書こうとすると考えることが多くて、という話です。
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最終更新:2018-11-07 22:36:54
373文字
会話率:0%
生粋の引きこもり。三枝 隼人 (サイグサ ハヤト)が、美と愛と性を司る女神アプロディーテーと一時の気の迷いで異世界に行く契約を結んでしまった。
異世界に行き、ダサい自分を変える為にいろいろと努力するのだが、なぜか女の子と同棲をする事にな
った⁈
異世界から帰る方法は一つ。与えられる3つミッションを全てクリアする事。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-04 18:10:55
10954文字
会話率:60%
「鏡」を御神体とする伊勢神宮の初代斎宮・大和姫と、その甥で「剣」の心を持った大和建――彼の父・大帯彦(景行天皇)は優れた大和の大王だったが、その浮気性な性格から80人いる子供の中からは不満も根強かった。しかし、大和建はそれでも父である大王へ
の忠誠を誓い続けるが・・・・。
【第一部】
浮気性な父親に反抗心を持つ小碓(大和建)の同母兄・大碓は一時の気の迷いから小碓を激怒させ、小碓は大碓を殺めてしまう。その頃、筑紫の大王・甕依姫(卑弥呼)の死によって倭国は天界・人間界双方で大変動が起きる。
【第二部】
大帯彦の息子の一人である大枝王は異母妹の銀王と恋人になるが、王族では最初になる兄妹婚に反対の声が根強かった。その反対派の代表が、太子・若帯彦の側近である武内宿禰であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-08 12:53:17
112968文字
会話率:68%
俺は日常を生きる普通な極一般的な学生だ。
もう一度言うが、普通な学生なんだ。
なぜ繰り返すかというと・・・
俺の目の前で非日常が繰り広げられているからだ。
・・・グッバイ、俺の日常
初投稿、初執筆作品です。
読み専だったの
が、何の気の迷いか作品を書いていました。
どっかで見たことがあるような気もする作品で、至らないところも多々あると思いますが、安らかな目で読んでいただけたらありがたいです。
不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-22 10:23:54
7751文字
会話率:72%
紅葉に染めての番外編!
この度、お騒がせ看板娘がなんの気の迷いか勢いか、本人のイメージとは無縁のお華を習ってみた。…らしいです。
最終更新:2017-08-17 00:14:49
1265文字
会話率:32%
ある行為は、その本質的な部分では、別の行為を行っていることになるのではないだろうか。
最終更新:2017-03-12 14:38:15
2021文字
会話率:33%
ほんの気の迷いで投稿いたしました。
最終更新:2017-02-02 22:21:04
745文字
会話率:16%
山居一花には前世の記憶がある。前世では彼女は男だったが、今生では女として生まれてきてしまった。
一花は仲のいい男子から告白を受けるが、男だったころの自分が忘れられず、交際を断ることに。
普段から男性的な振る舞いをやめられないところがあったと
いうのもあり、ともだちからの告白は一時の気の迷いに過ぎないと楽観的に考えていたが、その男子生徒の気持ちは本物だった。
自身の心と体の性別の不一致に、一花は悩む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-08 22:00:00
7112文字
会話率:50%
神に選ばれた神候補になることに。
3つの世界のどれかを救うことが神になる条件だけど・・・。
無理ゲーすぎる!?
どれを選んでも絶望だけどまだましなのを選びました。
だけどそれよりも名前変更できないの!?
気の迷いだったんだよ!
神候
補がファンタジー世界でドタバタ起こして問題解決致します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-08 08:59:53
2664文字
会話率:83%
もしも異世界転生ハーレムテンプレの主人公がブスだったら?
気の迷いで死んだ弾みで、異世界に迷い込んでしまった私(25歳・ブス)。
その世界にあふれる美少女たちは、なぜか私のことを絶世の美少女だと崇め奉ってくる。壮大なドッキリにしか思えなく
て、気が気じゃない。
初対面の幼馴染み、三つ編み眼鏡の委員長、巨乳な先輩、ロリ顔高校生の妹などなど、バリエーション豊かな美少女たちに取り囲まれる悪夢のような生活が始まった。
私が元の世界に戻って、しがないブスとして安らかに過ごせる日は来るんだろうか。
(※百合要素はありません)
*アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-13 15:00:00
112165文字
会話率:41%
なぜ僕はここにいるのだろう。抱えた頭は物理的な痛みではなく、現状という精神的な痛みによってもだえる。
「前を向け周。そして、胸を張って歩け」
横にいる都和は人懐っこい笑みを浮かべ僕を攻め立てる。
門をくぐりぬけた僕は下を向き、お腹を前
に出して項垂れながら一言。
「女の子になったからって、姫小百合女学園に編入する意味がわからないんだけど……」
「男ならハーレム作るとかはどうなんだ?」
「僕は……枯れているもんで」
「その歳でかよ!」
昔、某小説サイトで書いていたものをリメイク。シナリオを変えて完結しなかったから完結を目指し、ゆっくり目に更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-19 01:19:33
170933文字
会話率:42%
1年ほど読専だった自分は2015年10月なんの気の迷いか『なろう』作者の仲間入りを果たしました。
当初、書籍化までは考えなかったものの、ハイランカーの方々のよろしく多くのユーザー様とコミュニケーションを取り合う、そんな楽しい日々を想像し
ておりました。
しかし現実は甘くない。誤字脱字の指摘すら無いのが現状! そりゃ当然だ。自分だってそんな指摘したことがない!
未だに底辺をズリズリ這いずりまわっております。
感想が欲しくて欲しくてたまらない、しがない作者の剥き出しの感情を綴っていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-18 15:01:06
27780文字
会話率:7%
三蓮(みはす)高校麻雀同好会に所属する桜田涯は、かつて凄腕のプロだった祖父より幼少時より麻雀の技を叩き込まれた。だが現代においての麻雀打ちの在り方に悩む涯はちょっとした気の迷いから封印していた筈の裏技を使ってしまう……
最終更新:2015-09-15 00:00:00
18259文字
会話率:46%
雨の日。
隣の人。
すれ違った、助けられた人?
きっと、全部気まぐれ。
すれ違ったのは、気の迷い。
最終更新:2015-07-03 13:29:58
327文字
会話率:0%
一時の気の迷いで助けた向日葵が翌朝美少女になり俺に迫ったかと思ったら、それからも俺の周りには美しい人間の女に化けた花が増えていった。
勝ち組?モテ期?ふざけんな!こいつら全員花だぞ!好物は土と水だぞ!
一体これはどこ需要のギャルゲーだ…
!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-28 21:45:32
161749文字
会話率:63%
一時の気の迷いから愛する人を失った男の独白。短いです。
最終更新:2015-02-06 03:27:38
719文字
会話率:10%
男は、夢を見たことがなかった。
特に多くを望まない。
望むとすれば、未読の文庫本が手元にあることくらいである。無欲だ。
いや違う。
夢とは将来の夢や欲望ではなく、睡眠時に見る夢のことである。
夢を見たい、と思った。
それが引き
金だったか、悪魔が現れた。
主人公の気の迷いのおかげで出てこれたらしい。お礼に何でも望みをかなえてやるという。
瞬間、「夢を見たい」と望もうとした。しかし、それは悪魔が望んでいるものだと感じたので、やめた。
とっさに出た言葉は、「見た夢を実現してほしい」。
これならいくら悪魔でも問題ない。
なぜなら、夢を見たことがないのだから。悪魔が意地悪をしようとしても、ないものはないのだ。
しかし、悪魔は笑った。
瞬間、思い出す。
この悪魔に三十五年前に会っていたことを。
そして、悪魔の真の望みは主人公にそういわせることだったのだ。
他サイトの、比較的縛りのきつい競作企画に出展した旧作品です。2007年11月。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-24 11:20:02
4094文字
会話率:28%
幼い少女を強姦しようとしては、主人公に斬られる。それがAIである俺の与えられた「わるものA」の役目である。
これはPC上のオンラインゲーム『ソードマギカ・オンライン』でしがない雑魚キャラである俺が、ゆくゆくは主人公となる成り上がり小説―
―ではない。※俺TUEEEではありません。多分テーマは心です。設定がファンタジーよりなだけで、ストーリーは現実的です。
よくある、ゲーム入り込み。なら逆もありなんじゃないかという、気の迷いから生まれた話です。AIである「俺」が、現実に何を学び成長するのか、を書ききりたいですが、不定期更新で多分すぐに終わります。最後までお付き合い頂けると嬉しいです。※第二話のタイトル変えました。とある人の助言からあちこち修正しました。
3/22完結しました なんとか、目指していた落としどころにたどり着きました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-22 17:40:31
69762文字
会話率:38%
第二の人生ゲーム。
それは罪や咎に穢された魂を持ち、輪廻転生の際にその魂の格を落とされても仕方がない、人や神にとっての救済ゲームだ。
参加者は一人。あとは全員エキストラ。
参加チップは、次の生。
勝ち取れるものは、奇跡。
負け
た場合は、絶望。
時に強い願いを持つゆえの咎が、時に一時の気の迷いが生んだ過ちが、時に信念のために生まれた罪が、そのゲームへの参加資格――いや、参加への片道切符へと変わる。
――さぁ、賭けようじゃないか。きみの次の人生を賭けて、きみの正義を示したまえ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-01 00:00:00
6883文字
会話率:29%
新興の地方都市、黒葉矢市(くろばやし)の中学に通う二年生、車輪太知(くるわ たいち)は幼少期の経緯から孤独癖を持つ少年だった。
そんな彼がある日、ちょっとした気の迷いから下校途中に立ち寄った繁華街で偶然、通り魔事件に遭遇したことから物語は始
まる。
自分へ目掛け、凶刃を振るいながら迫る通り魔がまさに太知のもとにたどり着こうかとしたその時。世界は姿を変えた。
灰色の世界。
白と黒だけの奇妙な光景の中に立つ太知の意識が薄れゆく中、どこからか遠く、誰とも知らぬ声が直接、頭の中に木霊する。
「さあ、ゲームの時間だ。なあに、心配はいらないよ。分からないことは何でも聞きな。私はどんな質問にも答えるし、いつだってあんたのそばにいる。なんせ、私は初心者には優しいからね……」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-06 12:26:32
206885文字
会話率:15%