推しCPが裂かれ、世界は焦土と化し、やがて黒歴史が生まれる。
自分がかつて生み出してしまった特大の黒歴史。
そのあらまし、ほんの一部を白状させていただきます。
全ての書き手の皆様、どうか同じ轍を踏まないよう……!!
(※本エッセイは「カ
クヨム」にも投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 12:22:39
6039文字
会話率:1%
俺の同僚チクワが何故か、彼女にぶん殴られた。
原因をたずねてみると、タイトル参照だそうだ。
そりゃ一番やっちゃいけない。そう思って俺は、チクワの説得を始めたが?
※感じ方は当然個人差がありますので、書き手の皆さまが全員こうだというわけでは
ありません。
ただ、自分はやってしまうかなと。
※性描写はありませんが、若干過激な言葉が出るので一応R15としています。苦手なかたはご注意ください。
※本作は「カクヨム」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 19:02:48
3671文字
会話率:43%
某Vtuberに似せて、愛の力で生み出された僕「水鏡トワ」。
僕の造物主たる「せいさん」こと星井星(ほしい せい)は、web小説サイトで日夜作品を書き続けている。
来る日も来る日も作品を生み出すものの、いまいち芽が出ず毎日荒れ放題の彼女。
だがある日、彼女は某匿名SNSで、書き手に対する悪意ある書き込みを見つけてしまい――?
これは書き手への心ない罵詈雑言に対し、愛によって生み出された「僕」が、ささやかな(?)復讐を試みる物語。
※「カクヨム」にも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 17:22:29
9971文字
会話率:26%
・夜に見えない星空にみる神聖さや
夜の中にある目に見えないけど確かにある温もり
星から感じる温もりを命の輝きと捉え
夜の明けたその先にあるぬくもりにもまた命を感じる
という詩。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
人の一生はまさにこの詩に尽きるのでは?と信じて疑わない書き手の意思がふんだんに込められた詩。
誇り高く、誰に誇るでもない誇りであれ、それこそが本当の誇りだと思える詩。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 15:01:51
227文字
会話率:0%
失恋、失職、親の病、家族の生活苦、そんな中からこの詩は生まれた。
これほどまでの苦しみが、新たに生み出すものもあるのだろう……
この詩もその一つ……
主人公は書き手の私であり読み手のあなた……
詩とは苦しみ哀しみの中から生まれるものなので
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 04:28:08
382文字
会話率:0%
投稿している『大好きな乙女ゲームに転生したので、悪役令嬢との友情エンドを目指します! ~そんなのゲームストーリーにないんですけど!?~』の番外部屋です。
緩く書いていきます。誰視点とかは無く、ただ書き手が思うように書くので読み辛いかもしれま
せん(たまに書き辛くて誰かの視点になるかも……)。
こちらは不定期です。本編は毎日投稿(たまに遅れますが、週七投稿)をしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 22:00:00
18212文字
会話率:73%
ラノベ市場ですが、年々縮小傾向です。本当? という方もいると思うので、本作では数値を用いて現実を見ていきます。
小説家になろうに限らず、ラノベを書いている方の参考になればと思います。
最後には書き手が今後目指すべき方向性をまとめました。
※あくまで私見です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 16:32:42
4681文字
会話率:0%
小説家になろうがもっと読みやすかったら良いのに……。
そんな思いから、ブラウザ拡張機能をつくってみました。
最終更新:2024-03-17 22:45:24
920文字
会話率:0%
小説の描写の『さじ加減』について自分なりの考えをまとめてみました。
悩んでいる書き手の方の参考になれば幸いです。
最終更新:2024-03-14 07:12:36
3508文字
会話率:11%
読み専の私が書き手になって感じた駄文です。
キーワード:
最終更新:2024-03-08 10:55:57
2677文字
会話率:0%
ふと、鏡の向こう側があるのかなど思った
[私]の1人語りのお話
※この[私は]書き手である執筆者ではない
この作品は、エブリスタさんや他にも投稿しています
最終更新:2024-03-06 03:18:00
343文字
会話率:15%
小説家に限らず、クリエイターという人種はいろいろな『こだわり』や『プライド』を持っています。
読者に理解されなくとも、自分が書きたいものを優先することもあります。
逆に作品の内容を読者のニーズやその時の流行に合わせることもあります。
書き手
が何を重要視するかは人それぞれですね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 00:00:00
1101文字
会話率:85%
長い長い夜が明けて、夕暮れでも青空が広がるこの時期に、彼女は言った。
『悪いことしているみたい』と。
昨日と同じ毎日から一歩でもはみ出ると、そう言った。
そんな事はない。だから何処へでも。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思
われたら申し訳御座いません。
注意事項2
書き手には旬があるんですよ。
それを逃すともう書けないんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-27 18:10:09
810文字
会話率:47%
五番は語る。
これは運命の話であると。
予測を手繰り寄せ、運命を切り開く話であると。
希望と出会い、感情を謳い、迷う話であると。
小さな唄を歌い、影を縫い、縁を無に帰す話だと。
果たしてそれは運命の話であるといえるのだろうか?
しかし書き手である私にその評価を下す事は出来ない。
これは君達に判断を委ねるしかない
この作品は「https://gaoqiaoshana.wixsite.com/anomalydiary/steel-curse」の改稿版となっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-21 12:00:00
24813文字
会話率:29%
妖怪達の中で噂になっている日記帳がある。それは付喪神の前によく現れるらしい。薬箱、藤、猫、番傘……。まだまだ沢山ある日記の書き手達。彼らの非日常は、謎めいた日記の持ち主、結姫梨香とそのパートナーの烏之瑪によって一変する。現代妖怪ファンタジ
ー。一話一話、違う視点で語られる形式のお話です。妖怪達の視点から見て私たちはどのように見えるのか。そして結姫と日記の因縁の果てにあるモノとは…
【カクヨム様にてリメイク版を連載中】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 20:00:00
104867文字
会話率:42%
魚の骨を見ると、専門家には違いがわかるが一般人にはただの骨。
人間の骨も同じく、私にはどれが男性でどれが女性かなんて分かりません。
科捜研のマリコ様は凄い!(話には関係ないです)
そんな感じで、お話の骨組みが見えたりスケルトンだっ
たりなんだったりのお話です。
可能性の話であって決めつけの話ではありません悪しからずごりょーしょーくださいかしこ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 15:40:47
3027文字
会話率:1%
活字。
それはにほいたつ甘露。
甘やかな毒。
時を忘れる薬。
装飾し過ぎるとイマドキじゃないらしい。うん、わかってる。わかってるけど辞められない止まらない、きっと体の中が文字で出来ている。
最終更新:2022-11-28 21:42:49
3174文字
会話率:5%
令和6年能登半島地震で心を痛めたあなたに提案したい支援方法を伝授する。東日本大震災で被災した書き手が、実際にやってみた方法から伝授します。手軽なものから覚悟が必要なものまで3つの間接的支援方法を書きだしました。子供から大人まで誰でもできる支
援方法です。今必要なのは、あなたの笑顔です。笑顔が支援になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-06 09:13:01
1898文字
会話率:0%
令和6年能登半島地震。まさかの正月元旦に発生するとはだれも思わなかった。日付は3日となり震災日から2日経過。毎日経過を伝える報道がされる。他人の苦しみに寄り添うがあまりに、体調を崩す人もいる。その中で、支援したい気持ちになっている人たちへ過
去に被災経験のある書き手が、どうしても伝えたい支援方法を伝授する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 04:55:04
1855文字
会話率:0%
旅をテーマに、読書のあり方について語る。
誰もが同じものを、同じように受け取れるとは限らない。そんな話。
最終更新:2023-12-20 15:21:57
529文字
会話率:0%
読者は作品を選ぶとき、その作品を自由に手に取ることができるが、その作品はべつに、誰か特定の個人に読まれるために書かれたものではありません。
自由に手に取れるのと、内容を理解し楽しめるかはべつです。
好き勝手にしていいという理由にはなりません
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 15:25:26
984文字
会話率:0%
書き手が辿るかもしれない闇を描きます
最終更新:2023-11-26 19:00:00
1937文字
会話率:17%
魔術大戦による魔術の消滅は現代において水面化の戦いに突入していた。転生した主人公はこの世界に、ついてよく知っていた。何故ならそれは彼にとって特別な世界だからだ。
黒川渚は救いたい存在の為に何ができるのか?
物語に紡がれた道筋は確実に彼を異世
界へと誘うだろう。彼女を守る為には生死をかけて挑むしか他に道はなかった。
たとえこの命が尽きようとも己の意思を示す。それだけが渚の道だった。
転生した少年は知識という名の可能性を武器に駆け上がる。全ては魔術に還るだろう。
魔術大典と呼ばれる世界に明日は来るのか。
少年は少女を救えるのか。
そして、書き手を超えられるのか。
それはまだ、誰にもわかっていない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 00:50:15
1612文字
会話率:17%
それはまるで、魔法のように。
以前「伊藤園お~いお茶 新俳句大賞」に応募したものの、入選が叶わなかった作品です。
最終更新:2023-11-10 18:04:48
212文字
会話率:0%
ホラーではありません。ある意味書き手にとってはホラーかもしれませんが(-_-;)
なろうあるあるかもしれませんが、返信漏れ見つけた時は叫びますよね……
「感想返信したはずなのに!!」って。
最終更新:2023-11-03 14:16:17
3150文字
会話率:9%
小説が書けなくなった。もしかしてスランプ? それとも才能が無いのかも?
そんな風に思ってしまう前に読んでくださいね~。
単にアレが足りないだけなのかもしれませんよ?
最終更新:2021-11-30 13:43:25
2046文字
会話率:5%
ショパンコンクールから書き手の個性について感じたこと。
最終更新:2021-11-23 12:18:10
1716文字
会話率:12%
最後の物語を求める小説家が最後の物語の書き手を求めて若い小説家の卵に書き方を教えていく。
最終更新:2023-10-28 19:51:27
23642文字
会話率:51%