旅をテーマに、読書のあり方について語る。
誰もが同じものを、同じように受け取れるとは限らない。そんな話。
最終更新:2023-12-20 15:21:57
529文字
会話率:0%
読者は作品を選ぶとき、その作品を自由に手に取ることができるが、その作品はべつに、誰か特定の個人に読まれるために書かれたものではありません。
自由に手に取れるのと、内容を理解し楽しめるかはべつです。
好き勝手にしていいという理由にはなりません
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 15:25:26
984文字
会話率:0%
書き手が辿るかもしれない闇を描きます
最終更新:2023-11-26 19:00:00
1937文字
会話率:17%
魔術大戦による魔術の消滅は現代において水面化の戦いに突入していた。転生した主人公はこの世界に、ついてよく知っていた。何故ならそれは彼にとって特別な世界だからだ。
黒川渚は救いたい存在の為に何ができるのか?
物語に紡がれた道筋は確実に彼を異世
界へと誘うだろう。彼女を守る為には生死をかけて挑むしか他に道はなかった。
たとえこの命が尽きようとも己の意思を示す。それだけが渚の道だった。
転生した少年は知識という名の可能性を武器に駆け上がる。全ては魔術に還るだろう。
魔術大典と呼ばれる世界に明日は来るのか。
少年は少女を救えるのか。
そして、書き手を超えられるのか。
それはまだ、誰にもわかっていない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 00:50:15
1612文字
会話率:17%
それはまるで、魔法のように。
以前「伊藤園お~いお茶 新俳句大賞」に応募したものの、入選が叶わなかった作品です。
最終更新:2023-11-10 18:04:48
212文字
会話率:0%
ホラーではありません。ある意味書き手にとってはホラーかもしれませんが(-_-;)
なろうあるあるかもしれませんが、返信漏れ見つけた時は叫びますよね……
「感想返信したはずなのに!!」って。
最終更新:2023-11-03 14:16:17
3150文字
会話率:9%
小説が書けなくなった。もしかしてスランプ? それとも才能が無いのかも?
そんな風に思ってしまう前に読んでくださいね~。
単にアレが足りないだけなのかもしれませんよ?
最終更新:2021-11-30 13:43:25
2046文字
会話率:5%
ショパンコンクールから書き手の個性について感じたこと。
最終更新:2021-11-23 12:18:10
1716文字
会話率:12%
最後の物語を求める小説家が最後の物語の書き手を求めて若い小説家の卵に書き方を教えていく。
最終更新:2023-10-28 19:51:27
23642文字
会話率:51%
どうしても、題名が河島英五っぽくなるんですよね。
最終更新:2023-10-17 19:44:33
693文字
会話率:34%
異世界の街・ロッコでどんぶり店を営むエリ、こと真嶋恵理。
そんな彼女が、そして料理人のグルナが次に作りたいと思ったのは。
「蒸すのでどんぶりとなると、豚角煮丼だよな。あと、茶碗蒸し!」
「時間的に、ちょっと……あと作るなら、魚醤じゃなく醤
油で作りたいわよね」
「解ってくれるか……あと、しいたけとキクラゲが!」
しかし、作るにはいよいよ他国の調味料や食材が必要で…今回はどうしようかと思ったところ、事態はまたしても思わぬ展開に。
不定期更新。書き手が能天気な為、ざまぁはほぼなし。基本もぐもぐです。
※重複投稿作品※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-17 09:35:33
52370文字
会話率:51%
11/15、第一部完。
02/09、第二部完。
アリアンローズ様にて、書籍化して頂きました! 二巻まで発売しています!(電子もあり)
いつも読んで下さる、皆様のおかげです。ありがとうございます!
エリ、こと真嶋恵理(まじまえり)三十歳。
十二歳の時に、異世界にトリップし。恩人である男を、そして彼の息子を支えようと、この年まで独身で冒険者として頑張ってきたが…その息子に『ババア』呼ばわりされたので、冒険者を辞めることにした。
「これからは、好きなことをやろう……そう、この世界に米食を広めるとか!」
とは言え、異世界にある米は長粒種(日本でいうタイ米)。少しでも食べやすいように、どんぶりにしてみようか。
※※※
不定期更新。書き手が能天気な為、ざまぁはほぼなし。基本、もぐもぐです。
※重複投稿作品※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-09 17:22:56
202260文字
会話率:48%
長編を書くには未だに欠けた世界を書き留める
ふと気づいたことがある。なぜ人々は神々を支配の象徴と考えるのか。愛とは特別なものなのか、ただ捧げられるものが他と異なるだけではないのか。キャラの魅力とはどこから生まれるのか。私たちとの差異は
どこに。
書き手は理想を紙の上に築かなければならない。
困難なことだ、それが表現するということだ。
何を残したい、何を伝えたい。
いくつもの自問が突きつけられ、そして散ってゆく。
書き始めるまでがあまりに難関だ。
証明したい、私の心を動かす何かを。
書く理由はただそれだけで充分だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 22:20:05
1851文字
会話率:79%
別作品スピンオフ。
ですが、単独でも読めるように書いていきます。
(※登場人物紹介は投稿サイト全部で作るとめんどいので、現在エブリスタとNOVEL DAYSのみで投稿しています。)
十歳の少女が、お手紙風の日記を書いています。
主人
公サンゼの頭の中は、王子様とお姫様の恋物語でいっぱい。
彼女の周りには、本当の王子様とお姫様はいませんが、カッコイイ少年たちやカッコイイ戦士たち、綺麗なお姉さんたちに守られて、今日も元気いっぱいに過ごしています。
サンゼの未来の王子様は、本当に現れてくれるのかな?
気まぐれ不定期更新。
「剣と鞘のつくりかた」
https://ncode.syosetu.com/n2813fu/
の、スピンオフ的裏話。
あれは語り手少年の一人称でしたので、彼の視点以外は一切出てこないため、描き切れていないことを裏話として書いていきます。
本編から読んでいただくほうがわかりやすいとは思いますが、サンゼ本人は一瞬しか出てきません。
書き進んでいくとネタバレしかねませんが、そういうときは注意書きをします。
1話あたり1000文字から2000文字。
本来書き手は縦組推奨ですが、これは少女が書いている設定なので、ずっとこんなつたない感じ。Web小説風としてはいまどきかもしれません。
この世界の文字はカナかな漢字などはありません。単語で勉強するので、読者様が読みやすいよう、漢字をある程度当てがってます。サンゼが頭がいいわけではない。覚えた単語を一生懸命日記に書いています。
※カクヨム・エブリスタ・アルファポリス・NOVEL DAYSでも公開中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 05:11:15
15555文字
会話率:1%
記憶喪失の少年は、その世界に突然巻き込まれたーーーーー
少年たちは出逢った。
互いを利用するために。
小国に匹敵する領地を保有する、物産が豊富なマンダルバ。
その前領主逝去後に公表された遺言により、前領主が愛し、マンダルバ領外に出た女性
が産んだという息子を後継者とするため、近隣国にまでも情報公開し捜索が行われていた。
その渦中に飛び込むことになり、マンダルバ領主後継者候補として、記憶がないまま、少年は名乗りをあげることになった。
繰り広げられる、他の候補者たち陣営、マンダルバ前領主義弟、マンダルバ領すべての資産を管理する管財官らとの心理戦。
そして、少年に迫る敵の気配。
少年たちは、なにを思い、なにを選択していくのか。
記憶のない少年の目から見る、その一連の騒動。
人それぞれが生きるために起こす行動。
本人たちにとっては、皆が、その物語の主役だった。
(1話ごと文字数・約1万前後で投稿。戦闘描写は少なめ。ヒューマンドラマメインです。地の文、情景、心理描写が多目。第3話以降、人物が増えてタグも生きてきます。)
※異世界転生ではない・ゲーム要素皆無の、架空の世界観の現実的なオリジナル戦記もどきです。
【書き手からのお礼】
閲覧・フォロー・評価をありがとうございます!
※縦組み推奨。
※別投稿に、このシリーズの人物・世界を紹介してます。(ネタバレ注意)
※カクヨム・エブリスタ(新作セレクション11/14に選んでいただきました!1100pv感謝!)・小説家になろう(集英社WEB小説大賞応募中・3900アクセス感謝!)・アルファポリス・NOVEL DAYS(4000アクセス感謝!)・pixiv(面倒になって途中…) で公開中。
※「リクのうちの子供たち」の一人サンゼの目線からの、キャラ紹介的裏話スピンオフはじめました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894907618
スーザでのリクの周囲の人々の捕足みたいなものです。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-11 22:05:46
263164文字
会話率:30%
ポイントの存在に気づいたら最後…書き手のあなたはptの呪いにかかるでしょう…
最終更新:2023-08-29 18:11:12
248文字
会話率:0%
『作者は自分より頭の良いキャラクターを作ることはできない』
昔からそんな言い回しがある。
いやいや、そんなことはないだろうと言いたいところだが残念ながら事実である。
尤も、世に数多いる書き手を侮辱するつもりは毛頭ない。本当に。
う
まく『天才キャラ』を描けている者もいる。
しかし、実際のところ、天才に見せているだけで
真の天才とは言い切れないのではないだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 10:00:00
3192文字
会話率:32%
書き手それぞれが推しのヒーローを紹介するリレー企画「私のヒーロー」。今回からは、怪獣作家である大室マヤがテラストリムとその俳優チヒロを紹介する。
K-POPガールズグループ∫eekin'のメンバーとして知られるチヒロが、いわゆるアメコミ
映画初の日本型特撮変身ヒーローであるテラストリムをいかにして演じることになったか、本人や関係者のコメントを交えて語られる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 19:05:14
5263文字
会話率:2%
書き手の方、長編が完結させられなくてつらいと悩んでいる方へ。
最終更新:2023-06-16 20:07:30
2158文字
会話率:6%
書き手の方、描写がつらくて筆が進まないと悩んでいる方へ。これを読んで少しでも楽に小説を書いてもらえますように。
最終更新:2023-05-26 19:05:35
2204文字
会話率:7%
小説を書き始めてから〇〇年、思えば遠くに来たもんです。 なんの糧にもならぬのに、こんなに長く書き続けて、思うことだけ一人前です。
※カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2023-05-31 18:13:23
4254文字
会話率:6%
小説投稿サイト「小説家になってみれば?」の書き手ユーザーにある日DMが届いた。
頭文字一字下げもなされていないそのDMには「あなたの作品を応援したい」と記されていた。ただし有料ーー
本当にあったかもしれない怖くない話。
「商業小説家になり
たくないか?ならば拙僧が手を貸そう」
あなたに届く誘惑DM。応援という名の甘い罠。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 16:45:59
4270文字
会話率:3%
「聖女を殺しなさい。それが転生ボーナスを受け取る条件よ」
どうやら死んだらしい俺は、女神に冷たく告げられた。
全力の転生ボーナス、全てを受け取るには聖女とやらを殺らねばならないらしい。
よかろうならば暗殺ミッション。
アマチュア作家
ではあるが、文筆家になろう日間一位は伊達じゃない。
創作活動復帰間もなく、推理文芸ジャンルの頂点に君臨したライトユーザーの力、見せてやる。
商業作品「大相撲な令嬢」にも有名なろうRT主とあとがきに記されている。
こんな特殊なケース、俺ぐらいじゃないのか?
ぬいぐるみと化した女神と共に始まる、暗殺ミッション。
対象はアイドル的人気を誇る聖女シルビア。
覚悟せよ、有名読む系企画者に容赦などない。
率直を信条とした、俺のやり方とくと味わえ。
俺の名は日陰文章、ヒカゲフミアキ。
聖女の名はシルビア・グランハント。
女神は布製ぬいぐるみになっている。
いずれ名も分かろう。
――異端の異世界冒険ファンタジー、ここに開幕。
・この作品はどこまでもフィクションです。真に受けたらダメだよ。
・約二万文字で一章完結。
・約四万文字前後の予定。
・読者さんはもちろん、書き手ライトユーザー必読とか記しておきます。参考になるかもしれないよ。ならないかも(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-07 08:00:00
16922文字
会話率:22%
「ねえ、異世界に行ったお兄ちゃんから手紙が届いたんだけど、どうしたらいいと思う?
ラノベ小説オタクの主人公普通の高校生 ある日、いつものように教室で一人ラノベを読んでいると、片思いであるクラスの人気者女子から相談された。
当初はドッキリ企
画だと思っていた主人公だったが、ヒロインの家で兄の遺影を目にする。兄は半年前に交通事故で死亡していた。
手紙の「書き手」は本当に兄なのか?
主人公とヒロインの活躍により、手紙の謎が見えてくる。
この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 07:00:00
10554文字
会話率:33%
「同情するなら読んでくれ!」PV数が伸びない作家の皆様に捧げる鎮魂歌。
WEBで小説を書いて公開をしている椎名ソウタは書籍化作家を目指す高校生だった。
代表作『寝取られゴブリンの一生』は連載42話まで来ているのだが、全然PVがつかなかった
。
すなわち、誰も自分の小説を読んでくれていないということである。
そんなソウタのWEB小説のPV数が突然跳ね上がる事件が……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 17:00:00
21278文字
会話率:17%
侯爵令嬢レティシアは突然婚約破棄を言い渡される。完全な政略結婚で、顔だけ傲慢我儘クズ皇子と別れられることには異存なかったが、王命の婚約を勝手な屁理屈で破棄しようとする皇子に呆れる。更には嫌がらせの為に、新たな婚約者まで勝手に決められ、そのま
ま応接室に軟禁されるが…?
ハッピーエンドで終わります。初の『婚約破棄』の作品とともに、年齢限定版で初めて日間総合一位になった作品です。書き手活動一周年の記念に投稿した前作を読んで、お気に入りユーザー登録をしてくださった方がいることを昨日知り、お礼になにか…と思い、改稿しました。 前作と今作は実は登場人物が繋がっています。改稿できれば、同じシリーズを投稿していきたいと思いますが、まずは単独でお楽しみいただける順にあげていきます。気長にお待ちいただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 08:52:05
6309文字
会話率:60%
ある作品を読んで悪意を感じたり、怒りを覚えたりした時に、作品自体に悪意が込められているのからそうなるのか、それとも読者の都合でそうなってしまったのか、どっちなんだろうという事を考えてみました。
最終更新:2023-04-03 16:30:28
2148文字
会話率:19%