仙道アリマサ様主催、『仙道企画その5』参加作品です。
最終更新:2023-02-26 14:00:00
549文字
会話率:0%
窮地に追い込まれた主人公が祖父の言葉を思い出し、願った。この死から逃れるすべを星に願う。
*これは『白き神の世界』シリーズの物語です。
さらっと読めるSSSです。
*不快に思われましたらそっと閉じてください。
*別のサイトで冬の大三
角のお題で書いたものです。(さっしてください(泣))
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 17:21:29
2557文字
会話率:43%
「星に願いを」の続編です
キーワード:
最終更新:2022-10-09 21:55:12
32227文字
会話率:41%
彼女は
自分の生が疑問だった
何の為に生きるのか
何の為に生きていくのか
意味が分からない
そんな毎日だ
彼は
自分の性が疑問だった
日に日に近づく現実に
日に日に遠ざかる理想に
存在が分からない
そんな毎日だ
星に願った
次の
瞬間、星が流れた
次の瞬間、貴方が目の前にいた
※此の作品(2020)は小説投稿SNS「novelist.jp」にも投稿しています折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-12-07 14:47:12
14189文字
会話率:44%
光の妖精の愛子。
それだけで虐げられ呪い殺されそうになった私をたすけてくれたのは私の未来の旦那様。
私が10歳の時の話。
そして10年の月日がながれ再開を果たし…。
ゆるーいお話なので暇つぶしにでも読んでもらえば幸いです。
最終更新:2022-06-28 01:35:35
3086文字
会話率:44%
それは愛を知らない少女が、愛を知り、愛されるお話。
最終更新:2022-06-27 00:00:00
6859文字
会話率:59%
二つの流れ星に願いを込める“命を助けて“と其れと同時に………“二つの星が交わらないことを“強く強く想いを込めて
最終更新:2022-05-29 19:03:02
1125文字
会話率:0%
家族はみな一緒にいたいと願っています。
それが純真無垢な小さな子供であればなおさらです。
この作品は『エブリスタ』でも公開しています。
最終更新:2022-05-01 19:14:19
5415文字
会話率:53%
あの星に願いを込めて・・・
最終更新:2022-04-25 22:55:24
249文字
会話率:0%
趣味のハイキングで山にきて、昼寝してただけなのに。
気がついたらなんかもう訳のわからんデカいやつに襲われて、しかも死んじゃった!?
「まだ生きたい?んじゃあたしが蘇らせてやるよ」
おお!姉御!ありがとうございます!
でもね!!人間で蘇
らせて欲しかった!!なんで魔族になってんの!?
え?人間に戻れる方法あるの?星に願いを叶えてもらう?ええ....?そんなので戻れるの?
「黙ってあたしについてきな。方法はな、強くなることだ。そうすれば星に願いが伝わる」
意味がわからんて姉御。でも修行してくれるならついていきます姉御!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-10 00:30:54
3146文字
会話率:10%
少女は丘の上を目指す。星に願いを託すために。
少女の最後の願いは切実であり、悲愴なものだった。
最終更新:2022-03-13 18:56:54
2072文字
会話率:15%
失ったら、二度と手に入らない日常。
楽しかった日々。
皆様にもきっと有り得た未来。
大切な人を失った時、あなたはどうしますか?
最終更新:2022-03-07 23:26:16
2449文字
会話率:9%
好きだったあの人に、思いを伝えられなかった。
そんな主人公に降り注いだ、恋のチャンス。
ものにできるか!?頑張れひねくれ主人公!
最終更新:2020-12-13 21:19:20
8514文字
会話率:21%
満点の夜空に、原っぱ。
若い男の後ろに、若い女がついて行っていた。
彼女の正体は一体……?
最終更新:2022-02-13 00:14:11
3259文字
会話率:98%
深夜、息抜きに散歩に出た受験生と星拾いの話。
最終更新:2022-02-11 08:00:00
3809文字
会話率:36%
ある日の日記。子供の成長はあっという間なんだなと、しみじみ感じる、今日このごろ。
最終更新:2022-02-09 05:46:24
358文字
会話率:0%
チート能力はありますが成長ものです。
ブラック企業疲れの仕事終わりに、小さい頃に遊んだ丘へ訪れた際、転移してしまった星月時夜(ほしづきときや)。
着の身着のままで転移した彼が与えられたものは特になく、あるのは無駄な馬鹿体力と微妙な直感力だ
け。
転移先で出会った人のため、自分のために、時を戻すと伝えられている秘宝【時遡(クロノスリターナ)】を探すために旅に出ることとなる。
力もなく戦闘経験もない。しかし、転移した段階ではまだ彼は気づいていなかった。自分の中に眠る、その世界で失われた大きな力を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 13:20:37
586824文字
会話率:52%
星に願いを込めて言おう
人生とは悲惨なものである。
知ってても尚人生を歩みたいのです。
最終更新:2022-01-26 00:00:00
1500文字
会話率:0%
ある町に、1人の少女がいました。
少女は夜になると、草原へと出かけて、夜空をじっとながめています。
その目的は、流れ星に願いを叶えてもらうこと。
今日も、流れ星は降ってこなかったと思ったそのとき、黒い色のかたまりが、彼女の前に落ちてきました
。
そしてそのかたまりは、自らを、『黒い流れ星』であると名乗ります。
はたして、少女の願い事は、叶うのでしょうか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-13 22:30:09
5916文字
会話率:41%
ふたご座流星群の夜。
この街に住む人々は、誘いあわせたかのように皆、空を見上げる。
流れ星が尾を引き、消えていく紺色の空を。
言い伝えを信じて、星に願いを託す人々が。
神様の守護により、救われた人々が。
今宵、ここ――流尾神社
にやってくる。
そんな人々を、神様とともに温かく迎えながら、私も星を見上げる。
流れて散っていく、儚い光を。
***
冬の童話祭2022「流れ星」参加作品です。
秋本そら折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-13 20:00:00
9712文字
会話率:41%
「流れ星を見に行こうよ。」
友達に誘われて、どうしても願い事をしたいミカは......。
冬童話2022の募集を見て、初めて書いてみました。
最終更新:2022-01-13 17:33:06
806文字
会話率:25%
これは、おほしさまがねがいをかなえてくれる、ふしぎなくにの、ものがたり。
ねがいをかけられたくないおほしさまと、ねがいをかけたくないおんなのこがであう、やさしいきせきのおはなしです。
最終更新:2022-01-13 13:23:50
4270文字
会話率:9%