我慢してもしんどいだけだ。
だからもう、我慢なんてしない。
勿論我慢するべきところでは我慢する。
でも、それ以外、特に理不尽なものに対してはもう、絶対に我慢しない……。
俺は俺を肯定する。
ひょんな事から転生した俺は、親に見放さ
れ、新しい奴隷として捕まり、ある人に拾われ、あの人の許で、これまで我慢していた全てを解き放ち自由に生きる。
誰にも邪魔はさせねぇ!
これは俺の、俺が『自由』を振り翳し自由に生きる物語。
「確かに君は、自由に生きたね。君との時間は楽しかったよ」
☆ ☆ ☆
ダークファンタジー系です。残酷な描写や胸糞悪い描写過多です。苦手な方はブラウザバックすることをオススメします。
2019/05/14時点追記
自業自得の私事ではございますが、手を広げ過ぎたのと、他諸事情によりこの作品が完全に書けなくなりました。ですので最新話にて今作を打ち切りという形で完結させていただきます。
身勝手な理由ではございますが、ご理解とご了承のほど、よろしくお願いいたします。
執筆開始日
2018/12/16
打ち切り
2019/05/14
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-11 18:00:00
90251文字
会話率:27%
退職間際、今迄我慢していたことが我慢できなくなった、嫌な上司の言うままになる事を辞めた、そして退職したのだが、上司と妙な形で再開する事になろうとは
キーワード:
最終更新:2019-01-31 23:51:51
62013文字
会話率:48%
テストが終わり解放感にひたっている高野憲治(たかの けんじ)テスト明けで今まで我慢していた分長時間ゲームをやっていた主人公。目が疲れたため休憩を兼ねて仮眠をとっていたら次に目を覚ました時戦いっている勇者一行と主人公が作ったNPC達がいた。自
分が異世界の人類にとって裏ボス的な立ち位置になってしまった。これから主人公はどういう行動をとるのか。人類VS魔族の血生臭い展開なるかと思いきや自分が作ったNPCとほのぼのな日常をおくる!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-31 02:08:33
9881文字
会話率:47%
休みの日、いつものようにオシッコ我慢していたら・・・
最終更新:2017-06-29 22:39:48
1278文字
会話率:0%
わたしには、大好きなお姉さまとお兄さまがいます。でも、最近おふたりとも学校が忙しくておうちに帰ってこられません。ずっと我慢していたのですが、こっそりと一人で会いに行こうと思います。 最近覚えた変身術を使って!
すごくワクワクします! お姉さ
ま、お兄さま、待っていてくださいねっ!!【第一章 後日談に入っています】
最近、サラは仔猫になって王宮に通っています。「おうひさまをおなぐさめするため」なんですって。 王宮に行くようになったら、お姉ちゃまの学校にも近いし、お兄ちゃまにも会えるし楽しいですっ!
でも、お姉ちゃまに「変態と色ボケには、要注意よっ!!」と言われました。 一緒にあそんだら、だめかなぁ。
初恋モードに挑戦しましたが、兄たちに強制終了された模様。
【第二章 幕間が入りました】
もうすぐ、サラの誕生日です。6歳になるんですっ!
6歳になったら、お誕生会を開いてもらえるんですよっ!!
イーちゃん、・・・イアンにいちゃまも戻ってきたので、おうちは賑やかです。
絵本の中には、お誕生会には、親しいお友達を呼ぶのだと書いてあります。
ぜひ、おうちにお友達をよぶというイベントをやりたいです。でも、どうやってお友達、つくればいいのかなぁ。
姉、兄が大好きな箱入り娘のちいさな冒険です。
サラちゃん、もうすぐ6歳。がんばってます!
かわいいは、正義だ〜っ!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-19 00:00:00
202467文字
会話率:31%
魔王シャルロットは、自らの失政により反乱を起こされ魔王国の領地の殆どを失ってしまう。
配下のリビングメイルであるヨロイとともに打った起死回生の一手は、古来より伝わる方法で救国の英雄を召喚することだった。
無事召喚に成功した魔王だったが、目
の前に現れたのは何の取り柄もない少年ケンジだった。
絶望に打ちひしがれるシャルロットは、ケンジに人員が不足していた掃除係を命じると我慢していたスイーツをバカ食いしてふて寝を繰り返すが、事態は思わぬ展開に転んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-26 12:19:05
7925文字
会話率:55%
「おとうさん、おかあさん、さようなら。。いままでありがとう。。」私はこう、遺書と、いじめてた人の名前を書いて、ベランダから飛び降た。
原因は、いじめだ。クラスメイトから、靴を隠されたり、ロッカーの中に、「死ね」とかかれた、紙が50枚以上
入ってる。これが、毎日の日課になった。お父さんやお母さんには、迷惑をかけたくなくて、相談できなかった。なんとか、今まで、我慢していたけれどついに、私は我慢できなくなった。そした、私は自殺したのだ。
「ん?なんだ、ここ?」私が目を覚ますとそこは、妖精がたくさんいる、小さいとき夢で見たことのあるようなところだった。「そっか。わたし、しんだんか~」そう、つぶやくと、一つの小さな妖精がやってきた「おまえは、いま、人間の世界で言うと、意識不明で病院にいるところだ。1週間だけ、空の上から、みんなの子とみててみ、それで、本当に死んでいいのか?っていうのがすごいわかるから‼もし、まだ、生きたいと思うなら、もう一度チャンスを与えよう‼一週間たったらまた来るからな~‼その時までに決めておけよ‼」っといって、ようせいは、消えて、、わたしは、透明人間になった。
まず、初めに向かったのは、自分の家だった。お父さんと、お母さん、かわいがってくれた、近所のおばさんが、声を上げて、泣いていた。「もっと早くわかってたら、あの子は助かったのかもしれないのに。。。」っと次々に泣いていた。わたしは、「お母さんとお父さんが、こんなに自分のことを思っててくれたんだ。お母さん、お父さんに相談してればよかった。」っと、心から思った。次に私は、私のことをいじめていた、クラスメイトのみんなが、どう思っているのか気になって、教室へ向かった。
(1話終了です‼最後まで見てくださりありがとうございます‼2話は、クラスメイトのことを、書きたいと思ってます‼ぜひ見てください』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-26 00:28:35
436文字
会話率:0%
長年、婚約者は馬鹿なことをしでかしてそれを尻拭いをし、そして何事にも我慢していたアンヌ。
あまりにも身勝手な婚約者レオナルに婚約破棄を言い渡される。それに対して当然反論する。なぜなら、当たり前だが政略のための婚約だからだ。
私達の為の
結婚ではなく、家の為の結婚。
家族よりも自分を優先しようとする2人にとうとうアンヌはキレる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-17 00:00:00
8060文字
会話率:32%
ゲームの世界にVR技術が導入されてVRMMOなんて物が開発されてから早10年。
期末試験のために1週間もログインを我慢していた《アレスティア・ストーリーズ》に、夏休み初日となる明日からガッツリ没頭しようと今日は早く休むことにした普通の高校生
”風鳴 翔(かざなり かける)”。
恐らく夜中。何となく寝苦しい感じがして目が覚めてしまった。しかし、そこは見慣れた自分の部屋のベッドではなく、別の意味で見慣れた場所だった。
・・・ってな感じの、異世界物です。もし宜しければ楽しんでいってネ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-19 11:43:28
3002文字
会話率:11%
ふと気がつくと全身が激痛に襲われ、その激痛が終わった後も、目が見えない、体も動かせないと言う事態に陥った俺。
どうしようもないので、そのまま我慢していたのだが、しばらくすると、自分の体が赤ちゃんになっていると言うことに気づく。
そのまま成長
を続けていった俺は自分がなぜか大金持ち、九条家の長男、九条英明という人物であることを知る。
記憶にある自分自身は海外旅行にも言ったことのない庶民であり、女性経験だってないインドアチキン野郎。
そんな俺がパーティーだって?
無理無理、無理ですってば!
とはいえ、今の俺は大企業の子息であり、それを無視するわけにもいかない。
クソッ、こうなったらせめてそういう場で恥をかいたりしないように今からコツコツ準備を進めていくぞ!
まずは運動神経を良くするために、赤ちゃんの頃からしっかりと動き回ることだ!
それから、勉強ができないとかっこ悪いだろうし、礼儀作法もきっちりとしなくては。
それから情報収集もしていかないといけないし……あぁ、何でこんな子どもの頃から忙しくいろいろとやらなくてはいけないんだ!
まぁいい、後で恥をかくよりは今つらいほうが何倍もましだ。
よし、この名前に恥じないような男になれるよう明日もがんばりますか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-01 21:03:53
41148文字
会話率:14%
高校に入学し、何気ない日常を送ると決めた少年――清水 秋葉(しみず あきは)
しかし、彼の決意は入学して一月で打ち砕かれる。
秋葉が呼び出された屋上。そこにいたのは、学園内では知らない人がいない『超』問題児の先輩で……
彼女との出会いが、秋
葉の学園生活を変えることになるとは……この時の秋葉には思いもよらなかった。
※この小説は、高校時代に作成・無料配布したリレー小説を改稿したものです。
なるべくそのままで投稿したいと思っていますので、文章の稚拙さは、我慢していただきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-29 18:42:31
1320文字
会話率:34%
派遣先で出会った彼と恋をした。
ずっと我慢していた「好きです」ひとことに、彼は「君のそばにいるよ~always be with you」そう言ってくれたのに。
運命がいつも次の出会いを準備する。
最終更新:2012-12-28 17:00:00
40320文字
会話率:24%
中学三年生の春。
この学校に転校してきた紅咲夜は、教室の空気に馴染めずにいた。
そんなある日、ふとした出来事で出会った少年少女の五人組。
その出会いを堺に、彼の人生は大きく回りだす。
転校を余儀なくされた、咲夜の残酷な過去。
そして……そこに刻まれたのは幾多もの過去が重なった『呪い』。
「ねっ、すごいでしょ。咲夜君」
「お前自身も気づいただろ。何かを我慢していたことに……いや、本当はそれを望んでたことに」
「私たちのどこが変なのよ!?」
「わかったようにいうな!!」
「僕のどこが素直じゃないって言うんだ」
「どうして……お前のギターから出る音は、そんなにも悲しそうなんだよ」
「じゃあ何で我慢する!?何をおそれている!?何におびえているんだ!?」
「彼らに……僕のことなんて、わかってたまるか」
彼らが過ごした青春時代が、今、始まる。
『デイリーメイカーズ』
この作品は電子書籍サイト、E☆エブリスタにも投稿していますので、よろしければそちらの方もお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-12 23:05:47
42031文字
会話率:62%
唯の中学生の柳 アキラ。
この頃、刺激が足りないとぼやく彼は普段どうりの生活でなんとか我慢していた。
だが、そんな彼に思いもよらぬ転機が訪れる。
キーワード:
最終更新:2011-04-13 18:15:46
1252文字
会話率:20%
涙がこぼれそうになるのを、私はずっと、我慢していた。高校生活最後の、卒業式というこの日に。私の恋は終わりをむかえるのだった。
最終更新:2010-04-29 21:28:30
9889文字
会話率:32%