異世界破壊ってはやっていますか?
新ジャンルそれとも新感覚?
いや!神感覚!
異世界崩壊パニック物語?
これは脳筋×中二病から復帰できたリア充の高校生におこった異世界転生!
異世界におりったのは最弱の微生物!単細胞生物?アメーバ?
せ
めてスライムから始めさせてくれよ。
これは異世界転生いじめ?エクストラハードモードで攻略する異世界
プラネットイーターになった主人公はどう異世界を攻略をするのか!!
まさに喜劇とも悲劇いえる異世界転生物語。
巻き起こる、難題ともいえる特殊異世界転生クエストに立ち向かう
始まりの魔法使いの波乱万丈事件簿!
始まりの魔法使いとして学園都市消滅事件の真相を暴く。
これはミステリーなのか拗らせヒステリーなのか!
思わずこの異世界ヒストリーに笑劇をうけろ!
ガンバレ!始まりの魔法使い!
勇気ふりしぼれ!始まりの魔法使い!
そうだ!ハーレムを目指してしまえ。始まりの魔法使い! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-27 21:06:34
244508文字
会話率:30%
特別捜査局の剣持のもとにFBIから捜索の依頼がくる。アメリカから拉致された微生物学者の行方を探して保護してほしいとの依頼だった。そして、そのためアメリカから伊達霧子(キリコ・エッシェンバッハ)が来日する。
捜査をはじめる霧子たちに前にアイド
ルの傷害事件が発生する。その事件を不審に思う霧子は犯人に面談しようした矢先、謎の男が襲撃する。阻止せんと戦う霧子だったが、男には逃げられる。
襲撃犯を殺され、被害者の遺体も消えたことに所属する芸能事務所がかかわっていると推測した霧子はその事務所に潜入することを試みる。その中で同じ目的で潜入していた火鳥翔と出会う。
二人は協力して捜査にあたるが二人の前には謎の男が立ちはだかる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-14 17:56:36
67137文字
会話率:43%
放射能を食べて無害化するバクテリア(Radiation Eating Bacteria=REB)。世界を変えるかもしれない微生物。それが、日本海溝の底で発見され、その秘密をめぐって、国が、企業が、産業スパイが動き出す。
産業スパイの脅威に気
づいても表ざたにしたくない企業・研究期間が影で産業スパイ狩りを依頼してくる調査会社「京橋テクノサービス」の調査員コンビ、宝生世津奈・菊村幸太郎(コータロー)は、REBの産業スパイを追及しているうちに、国家がらみの巨大な陰謀に突き当たる。
世津奈とコータローは、権力の横暴に対し、調査員以前に一市民として、勇気を振り絞り、知恵と工夫をこらし、身体を張って闘い抜く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-08 16:45:09
16587文字
会話率:37%
二十一世紀も四半世紀を過ぎたある日、突如として人類は存亡の危機に立たされる。
植物という植物が枯死、あっという間に地上から緑が消失したのだ。当然のこと、食料の熾烈な争奪戦が始まり、至るところで生き残りをかけた地獄絵が展開する。その阿鼻叫喚
の渦を更なる危機が襲う。小惑星の襲来である。地形が変わるほどの擾乱が大地をなめる。この驚天動地の災厄を潜り抜けて生き延びた人類は、数万人規模であったという。しかし試練は終わらない。息も絶え絶えの人類が次に直面したのは、寒冷化。ほんの数年で、赤道直下でさえもがツンドラの地と化した。
凍てつく大地で、人々は飢えと寒さと病で次々に倒れていく。
それでも人類は生き延びる。疑似植物といえる火炎樹の開発に成功したのだ。土壌を直接食料や燃料に転換することのできる巨大な微生物の集合体。緑なき大地で人類は、この火炎樹を栽培することによって、新しい世紀を切り拓いていく。
人が集いて国家をなし、凍土の大地に栄華盛衰の歴史を刻む。
そして二千年。
有限たる資源、土壌は食いつぶされ、世界は雪と氷と砂漠に埋もれつつある。
緩慢な死の気配が人類に忍び寄ろうとしていた。
物語は、少年ウィルタが氷河の中で冷凍睡眠の棺を見つけたところから始まる。主人公は棺から蘇生した前世紀の娘、春香。二人は追われるようにして旅に出る。そして旅を続ける中で、自身が負わされた運命に気づく。それは取りも直さず、二千年前に人類を襲った災厄の真相を解き明かすことであり、冬の時代を過ごす人類の再生への道どりを探ることであった。
旅の果てに二人が見たものとは。
ジャンル分けをすれば、サイエンス色のあるハイファンタジーとなりますが、資源エネルギー問題をテーマに据えたロードムービーのようなお話です。日掲で年内に完結の予定。娯楽性の少ない地味で暗くて長~いお話ですが、忍耐力に溢れ、かつ暇を持て余している方、よろしければお付き合いください。
なお、長~い話はかったるい、あかんねんという方は、短編の連作「旋灯奇談」をクリックしてみて下さい。肩の凝らない話で、十本ほど載せてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-26 15:00:00
1807687文字
会話率:23%
微生物たちが海辺で過ごしている時の昼下がりのおしゃべりからの抜粋しました。
キーワード:
最終更新:2017-10-08 18:23:47
1321文字
会話率:100%
文学的科学者たちは“変換”を行い、世界を巨大な柱時計にした。
人や動物、魚や虫や植物、黴、微生物などの生命。風や土、光、水、石、遠き果ての星々、そして、その間を理める暗黒という自然。ビル、車、ティッシュペーパー、ゴミ、瓦礫、フランスパンなど
の人工物。今では全て、この時計というイメージの一部だ。
例えば、ある一つの原子は文字盤に装飾されたダイヤモンドに“変換”されたかもしれない。側面にある木目の一つには、国際を牛耳った超大国が宿っているかもしれない。いくつかの銀河がまとめて、歯車から摩耗した金属粉に“変換”されたかもしれない。それらのことは科学者たち自身も理解してはいない。ただ肝心なのは、この時計のあらゆる構成要素は、大小問わず、元の世界の何かを表しているということ。例外はただ一つ。あなただ。
noteにも掲載しています(https://note.mu/mutsukilin/n/ne492bd6231c1)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-23 01:28:40
3059文字
会話率:0%
経済的下層の人々は、共生微生物を皮膚に植え、翼状の器官で陽光を浴びることで栄養を合成し、食べる必要がなくなっていた。
しかし、見た目の醜さから差別の対象になっていた。
それが、今、逆転しようとしている。
「カクヨム」と重複投稿しています(
名義:@ns_ky_20151225)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-05 22:00:00
1680文字
会話率:30%
―――2100年の地球は細菌により滅ぼされた。
殺人細菌を作り上げた家系の末裔である男は己の目的を達する事が出来たが、男の前に突如現れた『全知全能の神』との決戦の末、殺される。
だが、『別の神』は彼に転生のチャンスを与え彼の指示す
る時代へと転生させる。
そこは、30年前の2070年の世界。
その地は世界の生物界の中心とも言われている都市で、彼はその地で己の未来を変える為、その先で様々な人物を巻き込みながら生きて行く。
※この物語は『謎の生物』にまつわるストーリーとなっている為、シリーズ作品【アナザー・ストーリ】を事前にご覧頂く事をおすすめします。
http://ncode.syosetu.com/n4335cq/ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-02 23:22:25
112598文字
会話率:59%
憧れの女性、三鷹凛子の匂いを嗅いでいたら、ちょっとしたはずみで死んでしまった俺。
死んだ俺が目を覚ました場所は、狭く薄暗い部屋であった。
その部屋の管理者である女が言うには。
「あなたは死んだので、生まれ変わる為に、一旦記憶を消
してから『生まれ変わりの扉』をくぐりなさい。」とのことであった。
あのまま生きていてもろくな人生ではなかっただろうと考えた俺は、女の勧めるまま、前世の記憶を消す為の書類にサインをしようとするが、書類の違和感に気付き女に問い詰める。
問い詰められた女は、しぶしぶ生まれ変わりについて説明する。
生まれ変わるものはランダムで決定されるので、自動的に個体数の多い生物に生まれ変わることが確率的に高いということだった。
およそ八割以上が微生物に生まれ変わる事実を知って、俺は生まれ変わりを拒否する。
女はそんな俺を暴力で従わせようとする。
女の暴力に屈する直前に、部屋の奥にもう一つの『生まれ変わりの扉』を発見する。
その扉は、選ばれた者のみが通ることができる、望んだものに生まれ変わることができる扉であった。
女の隙を見て、その扉をくぐり抜ける俺。
望んだものに生まれ変わった俺は、夢のような生活が始まるはずだったのだが・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-02 01:03:40
5948文字
会話率:37%
命と定義されるものは、この世に存在している。
人間、犬、猫、花、微生物まで。
さて、それ以外に存在するものとは?
最終更新:2017-04-11 21:36:01
469文字
会話率:0%
サークル・シエスタ 第五回短編課題『愛』
俺は誰だ、ここはどこだ。
意識を取り戻した俺が途方にくれているとき、一人の女に声をかけられた。
最終更新:2017-04-04 08:55:29
6922文字
会話率:39%
★剣? 魔法? 魔物? 依頼? 討伐?
そんなものよりも微生物。
そもそもの話、僕は微生物を愛でていたいのだよ!★
三度の飯よりも微生物の観察が大好きな院生は、地球ではない場所の、土薫る雨上がりの草原にいた。土の香りがする、これは
非常に重要なことだ。実は雨の後に漂うあの匂いは、土に住む微生物の産物だ。その匂いを感じる、それはつまり、ここにも微生物は間違いなくいるということなのだ。
草原に残る水たまりを覗けば、様々な微生物たちがいた。この星の微生物たちも、地球となんら変わりなく神秘的な造形をしている。光に透けたもふもふの繊毛、水をかき回すように力強く振るわれる鞭毛、水に漂うことに適した無駄のない形……試験やレポートの心配もなく、ひたすら微生物の観察できるこの世界は――
――あぁ、なんて幸せなんだ。
「こんなところで何をしているんだ?」
「……観察の邪魔だ、あっちへ行けよ」
邪魔をしてきた人物を睨み付けたが、視界に入ってきたのは馴染み深い哺乳類な人類ではなく、鱗を持つ爬虫類型の人類だったのだ!
「――あ、これは常在菌かな」
彼の鱗に住む微生物を発見した。初めて獣人に出会ったが、それはとにかく、やはり微生物は良いものだ。
「……俺の鱗がそんなに気に入ったのか?」
★★★
世話好きな獣人(竜種)や、相棒となった精霊(液体)、いたずら好きの妖精(草花)といった者たちに観察の邪魔されつつも、「現代知識」と「神に願った3つの能力(道具がなくとも微生物を見ることができる能力、食事の時間も惜しいので飲食不要、体調不良で観察できないのは困るので過酷な環境に対する耐性)+オマケ(筆記用具など)」を活用しつつ、欲望のおもむくまま、気の向くまま、町で部屋で草原で森で洞窟で、ところかまわず微生物の観察をし、微生物をスケッチしたり、微生物を培養したり、微生物の観察をしたり、微生物を観察したり、アウトドア系インドア派なマイペース生活を満喫しようとする、微生物にしか興味が無い者の、ぐだぐだまったり日常系な話。
★更新は、落ち葉が醗酵して腐葉土になる並にゆっくりです。気長にお待ちください。★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-22 22:22:02
424667文字
会話率:41%
「気がついたら水中ってどういうこと?」
浮遊生物プランクトンのように水中をさまよっていると、ゲル状の不定形な生き物が登場した。
「スライム? 最初に出会うモンスターがスライムだなんてRPGの基本だな」
そう思いながらも、私は漂っていた
木の欠片だか繊維だか、よくわからない固めの棒を手に取った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-31 01:03:34
2450文字
会話率:33%
よくある話だが……俺はチートを身につけて異世界にいた。
身についたその能力は「俺、TUEEEEEEEE」を可能とした。
最終更新:2015-09-09 09:00:00
2196文字
会話率:3%
ある日――人類は「ボニュー」という微生物を発見した。
女性の胸の奥深くに寄生するボニューはかのアトランティス大陸から産出されたとする伝説のオリハルコン鉱石を有する。
そんなボニューを巡って、ある兵器が国家秘密裏に開発された。
そう、対人
類制圧胸型決戦兵器――『OPPAI』である!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-19 17:43:16
6733文字
会話率:47%
”悪役”ーーその冠を被せられるほど、内面の白くない部分を露呈させてはいないのだが。
悲劇の主人公とその運命の相手。ことごとく邪魔をする婚約者。醜い嫉妬の末のすったもんだ。得てして大団円はざまあみろで飾られるーーそういったものは、男二人と女一
人でやらかすものだったか。お笑い種にもならない。というか、俺は一刻も早く執務室に向かいたいのだが。仕事をさせろ。婚約なら何百回でも勝手に破棄してくれろ。ドブに捨て置け。回収はしない。微生物に分解してもらえ。
上で述べたものを数千倍濁らせたといった具合の内心をひた隠しにして笑っているのだから、悪役だなんて呼ばれる筋合いは皆無であろう。よろしいか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 21:07:38
4229文字
会話率:43%
織下は、海洋微生物の研究員だ。
製薬会社から持ち込まれたプランクトン。
どうやら新種のようだ。
最終更新:2016-08-28 20:01:13
2636文字
会話率:0%
ある日、 十九歳の面倒くさがり屋のフリーター遠藤がピンクのモルモットに遭遇した。
しかし、それは七つの大罪の怠惰の悪魔だった!? それが機に様々な面倒いごとへ巻き込まれてしまう遠藤は元の日常を取り戻せるのだろうか? フリーターに何を
求めているんだ?
職業〈フリーター〉趣味が筋トレと執筆の横社会に生きる男、遠藤
彼の怠惰な英雄譚が今始まる……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-24 05:26:46
6593文字
会話率:35%
核戦争から生まれた進化した微生物
その名は「ゲーテ」
それに立ち向かうは少年少女
舞台は高度5000メートル
壮大で非科学的
進んだ科学と進まない人心
そこに生まれる魔法
それらが交差する時
何がはじまるのか?
最終更新:2016-03-12 00:52:10
9416文字
会話率:36%
俺が目覚めた時そこは水の中だった。
そして、俺の体は醜く、脆弱な存在へと変貌を遂げていた。
微生物、ミジンコ。
それが俺の新しい体。
最弱として生まれ変わった俺は最弱でのサバイバルを余儀なくされる。
唯一俺に残された希望
、それは食えば食う程強くなる能力。
そして、種族の垣根を超えて上位種族へとアップグレード出来る能力。
ミジンコ、魚、スライムへと異種進化を繰り返し俺は無限に強くなっていく。
際限無き進化の果てにあるものは何か。
人間へと戻るため、その日を生きるために俺は獲物を食らい己を強化していく。
*異世界に放り込まれて微生物にまで落とされた主人公が頑張ってサバイバルしながら成長(物理的に)していくお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-26 23:39:59
65107文字
会話率:12%
今より先のちょっと科学の進歩したあるかもしれない未来。
初冬のある日、未成年の日本人の大半は勇者召喚されてしまった。
神様がくれるというチートを適当にランダムで選んでしまった少年は役立たずだからと殺されました。
死んだはずの少年が目を覚ます
と土の中で微生物になっていました。
そして、数十年後少年は何故か魔王の幹部になっていました。
数話で完結する予定です。
主人公の成長物語は割愛します。
内容的にのりが幻/現術使いとは180度違うと思います。(作者の主観です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-23 12:50:08
25476文字
会話率:26%
2030年、人類の戦争で完全に手を取って、今の平和な未来が来るなんて知ったが、突然、同時多発的に示された微生物モンスターすなわちミグェが現れ、世界を滅亡させた。強靭な回復力で人々を次々殺していったミグェそう人類は、それぞれの国の首都に閉じ込
められて生き限られ空間で暮らすされた。そう5年後、主人公ガンヘインがミグェに対抗し戦って平和な未来を守るために、翌と仲間たちが力を合わせて戦うアクションポストアポカリプス水折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-13 16:29:09
12273文字
会話率:43%