魔王を倒し、平穏を取り戻した後の勇者の気持ちは?
最終更新:2017-04-17 14:22:51
1768文字
会話率:10%
最後のひとりは、つまり自動的にオンリー・ワン。
どんなに弱くとも、結果的には世界に一つだけの花。
ただ部屋に籠もっているだけで勇者になれた男の、武勇なき武勇伝。
最終更新:2017-02-21 20:32:15
2324文字
会話率:27%
勇者召喚されて手に入れたスキル〈タイムリープ〉のバグを駆使し、勇者召喚される前に戻り、何度も繰り返し召喚された 星野 勇太。その度に増えるスキルは微妙なものばかり。
そして最後の勇者召喚前にバグで消えてしまう、スキル〈タイムリープ〉。微妙
なスキルしか残さていない星野 勇太は、王様に処分されそうに(殺されそうに)なってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-19 23:49:50
38538文字
会話率:53%
突如はじまった魔界からの侵攻。強力な力になすすべのない人々は異界からの勇者にその行く末をたくした。だが勇者は魔界に寝返ってしまうーー何度呼び出しても。最後の勇者を召喚した大法師ルトラーラは、勇者が寝返る理由を知るために魔王との決戦の場に遠見
の術を使ったーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-04 02:43:33
7284文字
会話率:40%
ある日人間のせいで地球は滅亡しかけた。そして地球の神様のおかげで一命をとりとめたが、まるで地球が異世界のような世界(異世界ではない)になってしまった!死んだ生物はあらゆる種族や動物に転生した。そんな中魔族と呼ばれる者たちに転生した奴らは高い
戦闘能力からこの世界を乗っ取ろうとする。ほかの種族は為すすべもなくやられていく中、神様は人族に神の加護を与えることにした。神の加護を与える人数はある条件に満たした10人。神の加護を与えられチートスキル持ちのことを人々は勇者と呼んだ。勇者たちのおかげで盛り返し勇者は9人。しかし中々出てこない最後の勇者・・・
そして今10人目の勇者が!
これは『怠惰』といわれる勇者、鏡音零 の話。
*一番最初に書いた内容から少し変更しました
*勇者の呼称を変更しました
*異世界みたいですが異世界ではありません
*勇者ですが無双はしません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-30 16:46:38
6428文字
会話率:24%
これは後の勇者のクラスメートの友達のクラスメートである、主人公になれない少年がやっぱり主人公になれないお話しです。
ホントに主人公がチラッとしか出ません。もしかしたらこれ主人公じゃない?という感じで読んでください。
主な視点が後の勇者君
ですが、彼は決して主人公ではありません。そこは作者公式です。出来れば日々の喧騒に埋もれた主人公を探しだしてあげてください。名前が出るときや大事な役回り、果てはえっ!それ!?という時もあります。
…あの、ところで主人公をどこかで見かけませんでしたか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-26 15:34:50
330文字
会話率:0%
教会で蘇生後の勇者と、復活の儀式を行った女神官のお話。女神官視点。ちょっと口悪め。
最終更新:2015-09-04 09:55:05
2180文字
会話率:21%
魔王を倒した勇者が、その場ののりで国王の命令を受けてしまい勇者・戦士を育成する学校に入学してしまい、バトルあり、恋愛あり、青春あり、ハーレム?あり、逆ハー?ありのその後の勇者の学園ファンタジー物語
キーワード:
最終更新:2015-07-11 14:05:29
2041文字
会話率:16%
非王道RPG。
伝説が創られた後の勇者の話です。
保身に走った村人E(男)が勇者になった後、いかつい戦士()に美人魔導師()の男二人に可愛らしい幼女を加え、四人パーティがぶつくさ文句たれながら魔王に会いに行く道中とその後を綴る物語です。
御一読いただけると幸いです。
※小説投稿サイトエブリスタ様にも同作品を投稿させて頂いております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-18 13:37:39
3021文字
会話率:52%
魔王が封印されてから約三千年。ついに魔王は復活した。魔王は世界に住む全人類を破滅へと追い込み、世界そのものを破壊しようとしていた。世界は少しずつ魔王たちにより破滅への道を辿っていた。しかし、魔王の復活と合わせるように、後の勇者となる赤子が
神の導きによりこの世に生を受ける。勇者は多くの仲間に助けられながら、魔王を倒すための力をつけ成長していく。出会いと別れ。信頼と裏切り。生と死。世界の滅亡を防ぐため生きていく勇者の人生がここに始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-19 15:00:00
147962文字
会話率:54%
とある国でかなり東の方からあるものがもたらされた、という御触れが出された。白くてぷるぷるとした“豆”。その豆を巡って上流階級から平民まであらゆる論争を交わす。しかし、その答えはでず、三十日が経過した時、またひとつ新たな御触れが出された。その
内容とは――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-01 01:21:51
1326文字
会話率:40%
かつて精霊の加護を受けし五人の勇者によって、魔王と魔物は退けられ、この世に平和がもたらされた。それより幾星霜、魔王復活の予兆が示される中、四人の王子たちは五人目の仲間───地の精霊の加護を受けし最後の勇者を探しつづけ、ついにこれを見つけた。
だが、五人目の勇者、それは何の変哲もない小さな村の村長の娘だった!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-11 10:18:49
141609文字
会話率:32%
「魔王よ、これで最後だ! この世界に生きとし生ける全ての為にお前を倒す!! はぁぁあああっ、『セイントアーク・ストライクスラッシュ・ゼロ』ォォオオオオオ!!」
……こうして勇者の活躍により魔王は滅ぼされ、世界には再び平和が戻った。
――
って、そんな物語じゃ無いからコレ!!
ある目的の為に転生を果たした元勇者は自分をさらに鍛えるべく勇者が設立したことになっている勇者アカデミアへと入学する事になった。
魔王が倒されて三百年近い年月が経ち、多くの種族が手を取り合うようになったが、争いが無くなったわけではない。
山賊や海賊だっているし、暴れ回る魔物だっている。
そういった脅威に立ち向かうべく設立された勇者アカデミアには今年も多くの種族の勇者候補が狭き門をくぐり入学を果たす。
しかしその目的は入学式と同時にある意味達成してしまう……!
三百年の時を経て再び勇者と魔王が出会う時、世界はまた七面倒な方向へ転がり始めてしまう……!?
これは言うなれば、元勇者と元魔王を中心に巻き起こる、勉強、訓練。人助けに魔物退治までなんでもござれな少年少女たちの物語。
……少なくとも見た目は。
※R15、残酷描写は戦闘関係による殺傷描写が混ざる可能性があるための処置となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-07 16:18:57
4860文字
会話率:23%
朝晩響く歌声はいつの間にか日常になっていた。
人々は歌う。
聞いたことがなかった歌を。
人々は歌った。
重く苦しい日常を忘れるために。
そうして何時しか歌声は村を、町を巡っていった。
最終更新:2014-10-07 21:59:21
7239文字
会話率:3%
魔王を倒した後の勇者は何になるのか? 現役中も隙あらば無職の疑いをかけられたりする不遇な職業勇者。魔王の居なくなった異世界パエゼナティオは、そんな暇はあるけど金はない勇者であふれていた。おまけに、未だに兵力として各国こぞって異世界から勇者を
喚ぶもんだから、もはや収集がつかない状況。人間である以上、中には当然悪い奴も居るわけで・・・そんな勇者を狩る者たちをいつしか人々はbrave hunterと呼ぶようになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-30 07:00:00
13958文字
会話率:16%
異世界に召喚されてから二年後の勇者のお話・・・。
最終更新:2011-09-05 17:00:00
1598文字
会話率:36%
たった一人で旅をする死にたがりの勇者と、彼を生へと引き止めた一人目の仲間の話。
後世まで語り継がれることになる、歴史上最弱にして最後の勇者の伝説。
その始まりのお話。
『最弱の勇者』の改稿版。
一人称の書き方の変更。
ストーリーの修
正。
この二点を行ないました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-29 13:32:12
38730文字
会話率:33%
勇者として魔王を倒した俺。
だけど終わってみちゃえば、あの頃が俺の絶頂期だったなぁ。
今はすることねぇし、気力もねぇし、嫁はうるせぇし。
――――そんな俺が出会った『あの頃の俺』。
一度書いてみたかった「その後の勇者」モノです。
世界観は
『ベッタベタのRPGゲーム』をイメージしました。
さくっと楽しんでもらえれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2010-01-30 15:47:09
17030文字
会話率:43%