遍く問いに対する正解を導き出すアプリケーション『Guids of Destiny』。あらゆる携帯端末にインストールされたそれは、人々の生活に深く根付いていた。通称『GoD』。ヒトはそれを神様と呼んだ。
最終更新:2017-11-07 20:21:46
9796文字
会話率:22%
一人の女子高生に急に聞こええてきた声
それは死に関する誘いの言葉だった・・・
思い付きでのプロローグのみ投稿です。
もしレビュー数が一定数を超えるようなら本格的に書いてみたいです。
最終更新:2017-01-06 21:13:24
3230文字
会話率:39%
古の時代『導き手』と呼ばれる存在がいた。
その者は世界の闇を払いだけの力を持ちえた者だった。しかし、それも今では伝承となり、廃れたものとなっていた。
そんな時代を生きる人間のセイレイとエルフのミュートは後に名を残す。
しかし、それは未来の話
…。
これはセイレイとミュートの織りなす物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-13 00:00:00
33142文字
会話率:69%
モリア大陸。人々は魔獣の脅威に晒されていた。
剣や魔法で対抗するものの、その強大すぎる力の前では押される一方だった。
しかし、神獣ウルザと真なる導き手によって世界は平和を取り戻した。
―そんな神話も昔の話。
人は再び劣勢となり、世は徐々に
荒廃していった。
そんな世の中において、魔獣に対抗する守護戦士は人々の希望だった。
田舎村に住む少年エリオも父や兄のような守護戦士を目指し、一人修業をしていた。
しかし、なぜかエリオは忌み嫌われている漆黒の魔女に気に入られてしまう。
謎の多い魔女と一人前の戦士を目指す少年。二人が織りなす異世界ファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-31 11:11:09
2309文字
会話率:25%
主人公の二浪響(ふたなみきょう)はある時、妙な夢を見る。その翌日に響のクラスに転校生がやって来た。そして、その転校生に異世界へと飛ばされてしまう。異世界に着いてみれば、旅団だの、スキルだの何が何だか……。そして、挙句の果てには響を兄と言う娘
まで!?
そんなこんなで異世界で紡がれていく物語の1ページ目を今、刻め!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-10 01:29:40
10495文字
会話率:44%
異世界に転生し、救世の英雄たちにすべてを教わった少年メシア。
彼が英雄たちの技術を後世に残すために教師を目指して生きていく物語。
最終更新:2016-07-01 08:10:06
4188文字
会話率:36%
魔界に君臨する魔王を討伐することだけを求められる勇者。魔王を殺すまで、勇者に自由はない。否、魔王を殺しても、勇者に自由は決して訪れない。今代の勇者に選ばれたのは、エリュティーナという一人の少女。しかし、彼女は導き手である青年に恋をしていて・
・・・・・。役目に縛られた勇者と盲目的な魔王の恋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-07 22:32:24
9555文字
会話率:46%
太陽系を離れ、遥か彼方にある惑星ディオール。
魔導技術で成り立つこの世界に、地球から一人の少年が跳ばされた。
地球では連続失踪事故として扱われていた騒動の正体は、この世界への転移であった。
更に原因不明の事故でこの世界の住人と融合し、少女と
なってしまった少年は、原因を探るため、そして先立って行方不明となってしまった友人達を捜すため行動を開始する。
右も左も、そして自身の事さえも分からないまま、彼女は進む。
その未来に、何があろうとも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-11 23:34:51
12132文字
会話率:39%
真っ当な生を終えた人間は、天界、俗にいう天国へと導かれる。
天界への導き手の一人である天使ナディアは、ある日、天使長からの命により
人間界へと舞い降りることになった。
そこで出会った人間ルナとの出会いから、物語は幕を開けていく。
最終更新:2016-03-28 22:58:07
3396文字
会話率:23%
百年戦争。人と人ならざる者の争いは100年という周期で繰り返されていた。
そんな世界の小さな寒村で、人が奇跡を起こすために必要な魔法機関。
『紋章』が使えないことに苦悩する少年シオンの前に謎の少女が現れる。
リオと名乗る少女が運びこんだある
荷物。それは世界の命運を握る鍵だった。
呪鎧に見初められた少年と、導き手の少女が巡る異世界ファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-08 23:49:25
29838文字
会話率:31%
少し先の未来、既にロボット技術は、人間とアンドロイドの見掛けを区別をつけない段階まで来ていた。そして、「広域アンドロイド法案」人間とアンドロイドが区別なく社会で活動できるようになった社会で物語は始まる― 「僕」は自作の鳥のロボットを作ったが
、プログラムの暴走で街の中へ鳥を迷い込ませてしまう。僕は自分の鳥がエネルギーがきれて落下して人を傷つけないか気が気でならない。一か月の間、僕は自分の鳥を探し回る中で、一人の女の子と出会う。女の子は自分のことをアンドロイドか、人間か、あてることができたら、その鳥を取り戻す方法を知っているという。僕は彼女と一緒に鳥を探しながら、少しずつ彼女の秘密の中へ降りて行くことになる。
かつて一人の寂しがり屋の女の子がいた。博士は彼女とそっくりのアンドロイドを作ってあげた。二人は双子のようにどこへ行くにも一緒だった。しかし、その人間の女の子は事故でアンドロイドをかばって死んでしまったという。アンドロイドは自分を責め続けて、家に引きこもってしまう。しかし、ある時、庭に一羽のロボットの鳥が落ちてくる。鳥はアンドロイドの導き手となり、彼女を外の世界に連れ出す。そして、彼女は少年と出会うところから物語が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-06 20:02:48
10021文字
会話率:64%
受け継がれた指輪によって訪れた異世界。
そこで出会った導き手の少年の弟子として過ごすことになった沙弥(サヤ)。
彼の弟子として過ごし六年の時が経ったある日、指輪の主としての運命が動き出す。
――最後に選ぶのは――
最終更新:2015-04-09 19:34:27
4338文字
会話率:56%
(旧題名:アンデッド始めました)
神は予言していた、奴らの帰還を
封印に見えたものは、やり過ごすために過ぎなかった
神の子供たちが、乱戦に明け暮れるまで…
だが、私たちは気付かなかった
奴らの存在も、その恐怖も
真実を知ったときは既に遅
く、奴らは黒き炎と共にやってくる
だが、奴らにも予測不能なことがあった
奴らは既に滅ぼしたと思っていた存在
『神の血脈』と呼ばれしもの達
終わりなき戦いを終わらせるため、多くのものが集った
氷結の王者、純粋なる不死者
炎を継ぐ者、最強の証明
光の導き手、聖剣を持つ者
狂気の代弁者、盟約の騎士
奴らは彼らを恐れた
神を殺す者、狂気に溺れる騎士、神化する勇者
翼を担う、神の子孫
翼を広げる度に流れる冬の雫は雪のように儚く、すべてを凍てつかせる
男は、復讐の不死者折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-20 18:19:12
10601文字
会話率:31%
四つの死体と悪夢に悩む青年。
最終更新:2015-02-06 19:39:26
4654文字
会話率:25%
世界最強最高の魔女と言われたセシルがこの世界の新たな導き手として召喚したのは根暗なオタクでした。セシルは世界最強と同時に世界一ドジ娘でもあり、ちょっとした理由で根暗勇者に直接指導出来なくなってしまった。
異世界転移をした、根暗オタク系勇者は
どうやって、世界を己の物にするのか。自分勝手な思い込み連発、バトル重視、ときどきギャグ路線のファンタジー系世界征服(vr異世界)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-04 08:17:03
5633文字
会話率:42%
果てなき青の深みの深み、空の最も高いところに、フィルラルカルクと呼ばれる国がある。かつてその国への導き手だった、青いひつじの物語。昔話風です。(※自サイトにも載せています)
最終更新:2014-03-07 20:51:36
2440文字
会話率:0%
修道士見習いキオ・コッローディの元に、女神様が現れた。
女神から「ある人たちの導き手となり、善行を積ませなさい」という啓示を受けたキオだが、その「ある人たち」というのは……。善良な少年と、悪名高い6人の猟奇殺人鬼が繰り広げるコメディーシンフ
ォニー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-30 00:00:20
293308文字
会話率:32%
織姫は泣きました。とても悲しいからです。
何故、織姫は泣くのでしょうか……?
※意外なオチです。
最終更新:2013-07-07 00:00:00
5832文字
会話率:37%
「できるもん! 私にだって肉じゃが作れるもん!」 勇猛なる魂の導き手として名を馳せたヴァルキュリーも、今や一級在宅師に成り果てていた! そんな彼女が放った一言に主人公は戦慄する! はたして家事スキル0の戦乙女の肉じゃがづくりを阻止することは
できるのか? 希望と絶望の交差点で彼は一体、何を見るのか……? 期待と不安が交じり合う待望の一巻!! /期待しないで読んでください。(他サイトでの掲載あります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-09 14:02:51
1277文字
会話率:30%
ある雪の日のこと。高校生の深奈(ミナ)の前に翼ある獅子が現れ、言った。自分が守護する国の王子を救って欲しい、もし救うことが出来れば願いを叶えよう――と。好奇心と期待から引き受けることを決め、異世界へ向かった深奈を待っていたのは、不穏な空気漂
う王宮と、勇者の伝説に彩られた王国だった。
※この小説は異世界召喚競作企画【テルミアストーリーズ+】様、参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-11 00:00:00
166979文字
会話率:37%