「絶対起こる!」と宣言したことは絶対に起こらないという、特殊な超能力をもっているせいで,
「嘘つき君」とよばれていた俺は、高校入学を機に、超能力を捨てる決意した。
入学後に再会した、小学時代の俺に心の傷を与えた美少女にしてクラスの人気者小山
内は何故か俺に絡んで来る。
俺の高校生活これからどうなる?
超能力は人を救うか?~花咲く季節の物語
この作品は「カクヨム」にも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 14:00:00
572335文字
会話率:34%
「俳人・歌人になろう!2023」企画に投稿する作品集です
最終更新:2023-11-09 08:57:02
390文字
会話率:0%
『毎年訪れる友人の嘘の片棒を僕はどこまでも担ぎ続ける』
主人公の家に毎年訪れる友人。彼との酒を飲みながらのひと時は実に楽しいものであったが、そこには大きな嘘があった。
親友と呼べる存在とはどういうものなのかを描いた作品です。
最終更新:2023-10-26 12:37:12
6009文字
会話率:44%
死をもってして——しかし?
キーワード:
最終更新:2023-10-14 01:39:55
1747文字
会話率:63%
「――不本意な結婚はお互い様だろうが、まさか結婚式に黒いウエディングドレスで望む花嫁とは。さすがこの国の悪、フィデリス公爵家の一人娘だな」
悪党専門諜報員の家系に生まれたエレノアは、ある日女王陛下に「次期国王となる甥に、『愛』を教える
ように」と、有能かつ冷酷と恐れられる公爵、ディランとの政略結婚を命じられた。
「あなたが立派な王になれるよう、必ずわたしを好きにさせます」
「お前のような女が俺に惚れこみ跪く様は、さぞかし見ものだろうな」
マイペースでワーカーホリックなお嬢様×愛を信じない次期国王が、お互いを好きにさせようと賭けを始めるまでのお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 23:15:48
19227文字
会話率:41%
嘘をつく時にある癖が出るらしい
最終更新:2023-09-22 12:52:53
244文字
会話率:20%
森で暮らしている少女と、男が出会う話
最終更新:2023-09-16 03:10:36
2838文字
会話率:21%
物語を愛するハーディ・ヘルマンは、十七歳の折、鉄道事故で亡くなった父親の裏の顔を知る。
父は、何冊も本を出版している、正体不明の覆面作家「フランクリン・グレゴリウス」そのひとだったのだ。
唯一その正体を知っている、父の旧友にして編集担当のジ
ェンキンス氏に頼まれ、ハーディは弟の生活を守るため、フランクリンのゴーストライターとして執筆活動を行う。
噂から、真実から、世間の目から、あらゆるものから身を隠し、ごまかして、嘘で塗り固めて、真実を隠す。
そんな嘘つきハーディの物語
※他サイトにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-09 20:42:31
8854文字
会話率:9%
ただの、俺の話です。
見たくない人は見なくていいです。
実話なので、話に一貫性は無く、話というか、ただ気持ちを書いたようなものになっています。
最終更新:2023-09-02 12:56:02
3172文字
会話率:7%
神なんて信じないと言っているタクトの前に現れた自称神様。
「この嘘つきめ!懲らしめてやる!」
「懲らしめてやるのはこっちじゃい! 雷神の稲妻!」
どごぉおおおおん
なんと本物の神様だったようだ。
だが、何故か一般人であるタクトが勝った。
そんなこともあったが今は転生して最強赤ちゃんからのスタートです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 12:37:34
1641文字
会話率:51%
嘘だらけの世の中を考察すると、見えてくるものがある(かも)。
最終更新:2023-08-20 11:48:19
2094文字
会話率:1%
マリエル・デュノア子爵令嬢は儚げな美貌と明晰な頭脳を持つ才媛だった。医術や薬学といった分野に興味を示し、進んだ大国からの留学から返ってきた彼女の知識と技術は国内随一のものとなっていた。マリエルは病を治療したことがきっかけでクラルティ公爵家の
後継であるセルジュと恋に落ちる。
順調に愛を育み、いよいよ婚約の公表と婚姻を控えたある日、二人の元をセルジュの幼馴染であるロザリー・リヴィエール公爵令嬢が訪れる。そして、マリエルは不貞を働いている、と糾弾し、セルジュの花嫁にふさわしいのは自分だと主張するのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 07:00:00
5496文字
会話率:25%
ある老女のもとを訪ねる一人の青年。彼はそのたびに老女へ愛の言葉を捧げる。それは永遠の幸せを守るための儀式だった。
最終更新:2023-08-17 18:35:52
1859文字
会話率:33%
夜会で告げられた婚約破棄。
それに対し、伯爵令嬢トゥインディエーレはアーティファクト『嘘つきは血に沈め』(レッドライアー)を発動させた。
これは嘘をつくと出血する疑似空間を作り出すアーティファクトだ。
トゥインディエーレはその疑似空間で、
彼女の婚約者を奪った子爵令嬢リアラーナを追い詰めていく。
しかし、そこで明かされたのは、リアラーナの張り巡らせた陰謀だけではなかった。
はたしてトゥインディエーレは、婚約破棄を阻むことができるのか!?
※設定の都合上、生々しくはありませんが流血の描写があります。
そういうのが苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-13 13:11:58
17701文字
会話率:35%
嘘つきな人間の心に澱む叫び。
キーワード:
最終更新:2023-08-04 21:33:37
1060文字
会話率:3%
『ソロン=ディア=アーベントティンメルング』
『貴公を国外追放の刑に処す』
そして私は国を追われた。
そこで私は終わり…
「そうはさせやしないよ?まだまだ物語は終わらせないからね」
悪女と呼ばれ、国を追われた令嬢ソロンと不思議な魔術師
マーリンの冒険が今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-03 21:57:21
29236文字
会話率:62%
男は霧の湖から現れた。男は異分子だった。
喪服姿で現れた男は誠実な嘘つきを自負する××だった。
この作品は「https://syosetu.org/novel/234549/」にも掲載しています。
最終更新:2023-07-26 18:43:27
39241文字
会話率:31%
タイトルがほとんどを現している上下編の短編です! 父親譲りの戦闘能力しか取り柄のないマリーベルは、窮地の帝王を身を挺して庇い、帝王が倒せなかった邪竜の首を切り落とした。その際に受けた毒の傷に寝込み、回復した彼女を待っていたのは、義妹が聖なる
力を用いて、帝王の窮地を救い、花嫁になるという現実だった。それだけにとどまらず、義妹を殺しかけたという無実の罪を着せられ、断頭台に上がる運命となったマリーベルだったが、それに異議を唱えたのは、帝王その人だったのだ……
不幸なヒロインがハッピーエンドをつかみ取る、ざまぁもある話めざします!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 18:02:01
6248文字
会話率:37%
高校生活に彩りを与えてくれた人。初めてであった運命の人。結婚すると思ってた。愛してるの五文字が1番似合う二人だった。これからもずっと維里菜のことを愛し続ける。
大好きだよ。
最終更新:2023-07-11 00:00:00
3349文字
会話率:16%
※完結確約。全22話で執筆済みです。ハッピーエンドです。毎日17時過ぎに更新です。
幼少期のトラウマから、嘘をつくのが極端に苦手になった侯爵令嬢ユリアナ。ある夜会の席で許嫁のヴォルフ王子に婚約破棄&冤罪&投獄のコンボを決
められてしまう。
ユリアナは歌姫に身を落としたあげく、生来の馬鹿正直さが祟って非業の死を遂げた…はずだった。
目が覚めると婚約破棄の場面に戻っていたユリアナは、ヴォルフ王子と対立している若き宰相エーリヒと契約結婚する事になる。二枚舌と悪名高いエーリヒと、馬鹿正直なユリアナ。正反対な2人だが、意外にもエーリヒは優しかった。嘘を駆使してユリアナを守ったり民衆に慕われたりするエーリヒ。
「もしかして、愛ゆえにつく嘘は罪にならないのでは?」
そう気づいたユリアナは、エーリヒと助け合って偶像(アイドル)を演じ、民衆に尽くすようになる。固い絆で結ばれていく2人。
しかし、ヴォルフ王子の更に背後から、ユリアナたちに魔の手が迫る。その上エーリヒには暗い過去があるようで……?
これは、嘘の結婚で結ばれた正反対の2人が、真実の愛を育んで幸せをつかむまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 18:02:00
56463文字
会話率:42%