いわゆる自由律俳句です。
いいなと言って17弾。
最終更新:2024-05-08 13:26:48
438文字
会話率:34%
いわゆる自由律俳句です。
精神崩壊(メンブレ)って16弾。
最終更新:2024-03-13 19:12:32
403文字
会話率:0%
いわゆる自由律俳句です。
読んでって15弾。
最終更新:2024-02-04 15:06:58
399文字
会話率:0%
短歌十首。つながりは余り気にしていません
最終更新:2024-04-29 16:27:34
251文字
会話率:100%
短歌十首。つながりは余り気にしていません
最終更新:2024-03-16 14:46:10
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短歌十首。つながりは余り気にしていません。
最終更新:2024-02-24 22:36:29
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会話率:0%
放浪と漂泊の自由律俳人 種田山頭火 その生涯と名句集
キーワード:
最終更新:2024-03-12 06:47:44
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会話率:17%
五・七・五で構成される定型、自由律どちらかの俳句・短歌を投稿します。
そのどちらでもないんじゃないか、という定義があやしいものも。
その日感じたことから、以前、こんなことがあったなぁ、というもの。
普段、徒然考えていたエッセイ風のものから
、その日のつぶやきのようなもの。
いまだに覚えている以前あった光景、などなど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 19:51:54
209文字
会話率:0%
「俳人・歌人になろう!2023」にチャレンジした自由律の俳句集です
本人的には俳句のつもりです。
種田山頭火、寺山修司、谷川俊太郎、石川啄木、河東碧梧桐のような詩人が好きです。
最終更新:2023-12-09 07:45:42
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会話率:0%
ばあさんが杖を突いて巣から半径500mぐらいの範囲を徘徊《さんぽ》したり、日常を送ったりしながらひねり出した、七五調の何かです。
公式企画「俳人・歌人になろう!2023」参加作品となります。
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【注意事項】
・俳句なのか川柳なのか判らないものです。
・基本「詠んで出し」ですが、偶に推敲します。
・字足らず、字余りが頻発しますが、自由律にはなりきれません。
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よしなに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-07 17:00:00
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会話率:0%
水の移ろいに関する自由律俳句の連作。
「俳人・歌人になろう!2023」参加作品です。
最終更新:2023-12-06 21:02:49
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公式企画「俳人・歌人になろう!2023」参加作品です。
連作ではありませんし、季語もないことも、自由律だったりします。
楽しんでいただけると幸いです。
こちらは「俳句」用です。お時間がありましたら「エビフライ・バタフライ(仮)」(短歌
)も覗いてみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 23:36:20
4951文字
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少しでも深く潜りたい。
人はみなそう思う。
最終更新:2023-11-11 17:39:44
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自由律短歌二本です。
最終更新:2023-11-11 10:00:00
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「俳人・歌人になろう!2023」という企画に参加しました。以前他のサイトに投稿したものです。短歌と呼んで良いのかわかりませんが、自由律短歌ということで許してください。
最終更新:2023-11-10 22:14:05
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なろう公式企画の『俳句短歌2023』参加作品『短歌』集です。主に作者の感情を重視した自由律を投稿していきます。数が多くなると思うから連載という形で纏めました!(全部で50首)
最終更新:2023-11-10 08:50:42
11650文字
会話率:2%
短歌を楽しく自由に詠んで行きます。
短歌のジャンルは、色々です。
・既に投稿した歌も入ります。
「俳人・歌人になろう!2023」参加作品です。
最終更新:2023-11-09 14:43:01
1517文字
会話率:0%
まだ右も左も、分かりませんが。自由に詠んで行きたいです。
はじめての短歌ですが、よろしくお願いいたします。
「花信風とは」
初春から、初夏にかけて花の咲くことを知らせる風で初春から、初夏にかけて吹く風のことです。
最終更新:2023-10-22 10:25:59
1444文字
会話率:32%
自由律俳句
俳句短歌mbs
キーワード:
最終更新:2023-11-09 14:27:18
472文字
会話率:0%
「俳人・歌人になろう!2023」企画に投稿する作品集です
最終更新:2023-11-09 08:57:02
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会話率:0%
俳句・自由律での参加です。
最終更新:2023-11-09 08:39:48
345文字
会話率:25%
永遠にひとりとひとりのわたしたちは。
最終更新:2023-04-26 13:31:27
280文字
会話率:0%
自由律俳句集です。
不定期で更新します。
最終更新:2022-09-08 19:44:50
619文字
会話率:0%
『夢見がちな魚』『贈られた言葉たち』『坦々集』、『なずな集』に続く、第五詩集です。
題名には、「雨もなかなかいいものだよ」という気持ちを込めています。
日々の暮らしの中で、見たこと、聴いたこと、思ったことを、数行程度の短い詩にして投稿して
行きます。
一回の投稿で、何編かの詩をご紹介します。
題名のない詩は、最初の一節を()でくくって仮題とします。
目次から探している詩を見つけやすくするためです。
100編の詩を目指して、投稿して行きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 08:12:30
8312文字
会話率:63%
『夢見がちな魚』『贈られた言葉たち』『坦々集』に続く、第四詩集です。
題名には、これまでよりももっと素直に、自由に詩を書いて行こうという気持ちを込めています。
喜び、悲しみ、憤りなど感情の詩、日々の自然の移ろいの印象を詠んだ詩など、これま
でに書いて来た詩の方向性に加えて、今回の詩集では、空想を取り入れたファンタジックな詩や、言葉の組み合わせの面白さを重視して実験的に表した詩にも挑戦して行きたいと思っています。
数行程度の短い詩を中心に投稿して行きます。
一回の投稿で、何編かの詩をご紹介します。
題名のない詩は、最初の一節を()でくくって仮題とします。
目次から探している詩を見つけやすくするためです。
・(21)の詩二編は、銘尾友郎さん主催の「夏の光企画」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-29 17:41:06
11137文字
会話率:50%
『夢見がちな魚』、『贈られた言葉たち』に続く、三冊目の詩集です。
題名の「坦々(たんたん)」とは、何事もなく過ぎて行く、平凡な様、という意味です。
『坦々集』は、日々の何気ない風景や心情を、気負わず素直に表した詩集にするつもりです。
前
作と同様、短い詩が多くなります。
一回の投稿で、何編かの詩をご紹介します。
題名のない詩は、最初の一節を()でくくって仮題とします。
目次から探している詩を見つけやすくするためです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-28 20:52:13
10679文字
会話率:46%
無季自由律の歌、五行歌、短歌など。
カクヨムさんにも抜粋して掲載させていただいております。
最終更新:2022-04-25 14:43:26
12922文字
会話率:7%