タバコはやめられない
最終更新:2017-10-04 23:43:37
318文字
会話率:0%
ありま氷炎さんの2017月餅企画参加作品です。
隣家に住む子どもと老人夫婦の十五夜の一夜。
最終更新:2017-10-04 23:06:59
1000文字
会話率:0%
今宵は十五夜。お月見のための団子を神々に配るべく、トヨウケ姫とクシナダ姫はひたすら団子を作り、配りに行くほのぼの短編です。
最終更新:2017-10-04 22:41:28
1790文字
会話率:46%
十五夜の夜に突発的に書いた作品です。
少々読みづらいかもしれませんが、一発書き推敲一切なしな挑戦的作品なのでそこはご勘弁を……
ボイスドラマひろかなアナザーストーリーに登場する、雪菜ちゃんと田崎くんのお話。
最終更新:2017-10-04 21:24:49
1656文字
会話率:48%
シリーズ第5弾。ただの日常の一部光景で、タイトル通りです。他を読んで頂かなくても大丈夫かと思います。
最終更新:2017-10-04 16:50:25
2060文字
会話率:30%
満月を眺め、収穫に感謝する秋の夜の宴
十五夜の話
(他にも出します)
最終更新:2017-08-31 21:54:53
211文字
会話率:79%
短剣道だけが趣味の15歳の男子高校一年生連也が帰宅途中で出会った少女に一目惚れで
恋におちたが、そのお相手は忍城城主成田氏長の娘甲斐姫だった。
告白もあり、二人は恋人になれたが、豊臣秀吉にも見染められて、周囲にも反対されて
連也は再会を約束
して現代に戻る。
その後、小田原攻略の忍城戦で敗れた甲斐姫は成田家存続のために秀吉の側室となる。
慶長3年8月に太閤秀吉は死去し、甲斐姫は父氏長の墓参の途上、迎えに来た連也と共に
十五夜に開く時間扉で時空移動して、約束どうりに現代で夫婦になるラブストーリー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-11 16:37:02
22986文字
会話率:25%
バイクでツーリング中、偶然、峠の喫茶店を見つける主人公。
そこで出会った少女たちとの物語……。
最終更新:2017-07-07 22:53:42
47103文字
会話率:38%
台風の上陸した日、姉と弟がやりとりするちょっとしたお話。
最終更新:2017-06-23 11:51:20
2833文字
会話率:38%
ひと気のないうら寂しい場所に、地元でいわくつきの廃屋があった。
そこで体験した話。
最終更新:2017-03-23 10:47:32
3580文字
会話率:18%
長月の三夜に水無月な十五夜の光とな。
キーワード:
最終更新:2017-01-21 23:49:37
280文字
会話率:0%
秋の夜、どこかから落ちてきたのはうさぎ耳の少年でした。わたしは、大切なものを探しているという彼に協力してそのあるものを一緒に探すことにしました。
最終更新:2016-12-17 00:20:25
3970文字
会話率:49%
京都祇園の古美術商「月詠堂」の3代目見習い 月詠旅人(つくよみたびと)は18歳の誕生日に7年前、今際の際に父が語った予言の真実を告げられる。
それは自分に遺伝している時空跳躍能力のことだった。
「時間跳躍(ダイブ)」から知る隠された真実に戸
惑いながら、旅人(たびと)に問われる「守りたいもの」とは。
人生の価値を決める旅が今、始まる。
これは時を超えて繋がる家族の物語……。
時空跳躍9条件
①時空跳躍(ダイブ)は満月(十五夜、十六夜)の48時間内に限られる。
②時空跳躍(ダイブ)には跳躍能力者(ダイバー)が撮った写真(ログ)が必要である。
③帰還跳躍(リターンダイブ)には元時点(オリジナルポイント)の写真(ログ)が必要である。
④帰還跳躍(リターンダイブ)に際しては過去時点(パストポイント)での月齢に基づく。
⑤過去時点(パストポイント)で撮った写真(ログ)を元時点(オリジナルポイント)に持ち帰れない。
⑥共にダイブ可能な重量は自身の体重2倍までである。
⑦1ケ月以上、過去時点(パストポイント)に滞在すると元時点(オリジナルポイント)に戻れない。
⑧30歳前後で時空跳躍(ダイブ)能力は失われると思われる。
⑨タイムパラドックスという事象は確認されていない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-06 23:00:00
73986文字
会話率:49%
この世界には数多くの転生者が存在している。これはニホンの知識を持つ転生者のお話。
この作品は「Arcadia様」にも掲載しているマルチ投稿となります。
最終更新:2016-10-19 23:03:21
31379文字
会話率:39%
吉原の遊里ではもっぱら片見月は縁起が悪いと言われている。女は十五夜を共に眺めた男を待っていた…。
最終更新:2016-10-14 14:37:37
200文字
会話率:43%
春太と美佳の十五夜の話
最終更新:2016-09-21 12:00:00
1316文字
会話率:60%
「月がきれいですね」なんて、使い古された言葉だけれども
こんな月が綺麗な夜には、それくらいかっこつけたほうが似合うだろう
最終更新:2016-09-16 00:34:12
1670文字
会話率:38%
空を見上げながら
今日は十五夜らしい
そんな日に遅れないように
詩をしたためる
誰か、愛せる方はいらっしゃいますか
最終更新:2016-09-16 00:00:00
288文字
会話率:0%
断裁の王、神代の吸血鬼……様々な二つ名を持ち、当時の世界を裏で牛耳っていたと言われる存在がいた。史実に名を残す伝説の吸血鬼は一体どんなものだったのか、今宵真実に迫る!
「……なんか壮大だけどそんなことはやってないんだが。後まだ生きてるし」
この物語は後に最強と謳われる吸血鬼王の数奇な運命のお話で「だからそんな内容じゃねえつってんでしょうがぁぁぁぁぁ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-03 21:31:30
1482文字
会話率:41%
ある秋の日、夜がまだ明けきらぬ頃に光源氏の枕元に故柏木の衛門の督の亡霊らしき物が現れ、光源氏はそのものに横笛を若君(後の薫大将)に伝えることを約束します。数日後、光源氏は先の大臣(かつての頭中将)の屋敷を訪れて横笛を託し、それを若君に渡して
くれと言うことで若君が柏木の忘れ形見であることを伝えます。先の大臣は若君のその横笛を直接渡すと目立ってしまうので、次の年の花の宴において、光源氏の若君を含めた三人の子供に一管ずつの笛を渡すという形で若君に横笛を渡します。
その年の夏はことのほか暑さが厳しく、光源氏は体調を崩して床につくことが多くなり、十五夜のあとしばらくしてみまかります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-05 13:00:11
5347文字
会話率:0%
暇つぶしに書いた短編です。
最終更新:2015-10-06 08:10:10
2010文字
会話率:25%
姉弟でお月見をするだけの話
最終更新:2015-09-30 23:59:26
1370文字
会話率:14%
本日は十五夜です
お月見はされましたか?
最終更新:2014-09-08 23:04:43
1258文字
会話率:15%