俺、木宮白露は幼なじみの7人と登山をしていた
登頂して山を降りる途中、落石で命を落としたーー
ーーと思っていたが気がつけばそこは全く知らない林の中
持ち物は護身用に持っていた(幼なじみにかっこつけるための)スタンガンのみ
こんな持ち物で一体
この世界どうやって生きていけばいいんだよ!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-19 17:14:43
8879文字
会話率:65%
「えーこの物語のあらすじですが」
「ちょっとまってタグにまでかっこつけるとか、この作者なにしてんの?」
「あれぇ!カンペとセリフ違うっ」
「検索用のタグをあえて変えるとか、何?読んでもらう気なくね?だったらタイトルにもかっこつけろよ。中途半
端な」
「あれだよ、読んでもらいたいけど読まれると恥ずかしいからという感情がそうさせているのでは?」
「阿呆の所業に巻き込まれた感じがする」
「あらすじの"あ"の字もわかってない作者ですからねぇ。風上にも置いとけねぇ」
「あれか。「わかるよ!ひらがなの"あ"だろ」とか言って自慢気にバカさらす奴か」
「ななみっちゃん。今日なんかあった?」
「ドラマの録画に失敗してた。野球でズレやがって。ちくしょう」
「それ八つ当たりじゃね?」
「世代が古い録画機械じゃもうだめか。大体てーぷれこーだーとかいう」
「ななみっちゃん。本題入ろうよ」
「そーだね、ゆつぎん」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-03 14:00:00
4279文字
会話率:100%
空を見上げながら
今日は十五夜らしい
そんな日に遅れないように
詩をしたためる
誰か、愛せる方はいらっしゃいますか
最終更新:2016-09-16 00:00:00
288文字
会話率:0%
あたしまるごと。イケてない。かっこつけるのが嫌でね。矛盾したりするのは当たり前。あたし、化石じゃないんで。今を生きてます。今は楽しくても、明日のあたしはあたしにもわからない。ブレない小泉さんをRespectするあたしは、毎日ブレまくり。誰だ
って同じだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-02-23 02:47:21
1490文字
会話率:23%