サーシャは前世日本人だった。
21歳で人生を終え気づいたらラカル村のサーシャに転生していた!
村には意地悪な女の子もいる。え!?この歳から(5歳)から恋愛絡みでめんどくさいの!?嫌すぎる。
そうだ私は魔法薬師になる!
王都で資格取って旅しな
がら色んなレシピを探して作るんだ!
という決意を固めたサーシャの淡々とした?成長記録。
チートではありますが、隠せるのかどうかは分かりません。
たまに暴走するかも。
庶民なので大きな暴走はないはず。うん。
少しずつ連載していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 20:00:00
73449文字
会話率:46%
前世から筋肉に夢中なアレクサンドラ(サーシャ)は、自分が乙女ゲームの中にいて、線の細い宰相の息子マーカスと婚約すると知って絶望した。気を取り直して、マッサージを餌にマーカスに筋トレと食事メニューを3年間こなしてもらったが、とうとう設定通りに
マーカスは乙女のように美しくなめらかな体のままゲーム開始を迎えてしまう。ついにさじを投げたアレクサンドラは、ゲームの展開を利用して騎士団長の息子に近づこうとするが・・・ ||||| とにかく筋肉を追求して筋肉以外があまり見えていない残念美女なアレクサンドラと、彼女の目的も手段もマッサージも勘違いして混乱する登場人物たちのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 12:11:07
12541文字
会話率:42%
とある国の娼館の控室、
お客の相手を終えて控室に戻ってきた娼婦のサーシャ、
控室では同僚の娼婦のパメラが待っていた。
「あら、サーシャ、お疲れ」
「お疲れ、パメラ、やっと帰ったわ」
愚痴混じりの会話から始まる奇妙な内緒の会話。
娼婦とい
えど、愚痴りたいこともあるようで――――
しかし、二人の愚痴話は意外なところへとたどり着く。
あの『旋風のルスト』の世界観の中で語られる娼館の裏側の異色の会話劇
(カクヨム/ノベプラにも同時掲載)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-11 00:51:43
7577文字
会話率:100%
主人公の「僕」は他愛のないモラトリアムを過ごしていたが、訪れた南国でサーシャという女性と出会う。サーシャは去ってしまうが、10年後に再び会うと、僕をめぐる世界は一気に変わっていき、理解し難いものになる。ロック・ミュージックのエッセンスが散り
ばめられた異色の青春小説。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-20 18:14:01
42626文字
会話率:32%
※毒親、暴言、暴力注意。
ヒロインをいじめる悪女サーシャに転生した。前世の苦い記憶を今世と重ねて、どうせ断罪されるなら好きな事を好きなだけしたい!!
※世界観は雰囲気で楽しむ流れでお願いします!
最終更新:2023-03-13 10:39:51
87615文字
会話率:19%
【ざっくりしたあらすじ】
《草……。こんなにも世界のために尽くしたのに!しかも私は大賢者よ?剣なんか使ったことないわよ!せめて世界最強の杖とかに転生させなさいよ。まぁいいわ、私を買ってくれたこの貴族令嬢を最強にしてみせるから!》
【本当の
あらすじ】
かつて魔物の恐怖から世界を救った『大賢者』と呼ばれるアイリス=フォン=アスタータは自分の知識や技能を教え、世界のために尽くしついに天寿を全うする。
次に生まれ変わるときは人間ではなく、魔法の探求心から精霊になりたいと願っていた。
そして1000年後。しかし、その願いは叶わず、彼女は生まれ変わることになる、ただの『アイアンソード』として。
そんなある日、魔物の戦乱で没落した貴族令嬢のサーシャ=グレイスに購入してもらうことになる。サーシャは戦闘経験0。魔法も使ったことがない、ただ生き抜くために全財産でアイアンソードを買ったのだった。
そしてアイリスは覚悟を決める。自分が『アイアンソード』に転生した意味があるのならそれを残したい、私がこの子を強くする。いや世界最強にして見せると。
魔法の知識は豊富にあるが剣術の経験0の大賢者(アイアンソード)とそもそもの戦闘経験0の没落貴族令嬢が世界を救い、生き抜くために奮闘する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-23 00:41:58
128867文字
会話率:61%
公爵令嬢エミリア・シルフィードは王太子ウェルバードから婚約破棄を宣言される。
彼のそばには憎き恋敵であるサーシャ・リビル。
動揺しまいとポーカーフェイスを心掛けるエミリアだが、王太子の様子がおかしいことに気づく。
まさかと思った彼女は真意
を確かめるべく、彼の元へと歩み寄る。
ポーカーフェイスで、平静を装いながら――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-22 07:15:51
983文字
会話率:39%
浮気性の婚約者からの嫌がらせに困っていた、地味令嬢サーシャ。ある催事の日、呼び出された場所へ赴いた彼女の前に現れたのは……絶世の美貌を持つ悪魔だった。「婚約者には困ってますが、悪魔と婚約するのもどうかと思う」
最終更新:2022-12-19 23:34:06
13849文字
会話率:25%
売れないシンガー「畠中紗江」は朝目覚めると公爵令嬢「サーシャ」に転生していた。
そこはザイと言われる異能が人間の価値を決める世界。
転生先の公爵家は望んだザイを持った子供を確実に排出してきたトップブリーダーだった。
しかしサーシャが授かった
ザイは「歌魔法」という誰も知らないザイであった。
そのため生家では存在を秘匿され迫害され奴隷以下の生活を強いられる事となった。
しかし持ち前のポジティブな性格とその歌で味方を作り苦界を生き抜いていた。
そんな中、政略結婚の話が持ち上がった。婚家は悪名高き辺境伯!
しゃーなし! どんな環境でも歌うしかない!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 18:00:00
214707文字
会話率:43%
初投稿の作品です。
乙女ゲームの中で一番好きだったゲームの世界に転生をしたものの、ゲームのストーリーは既に終了して100年以上は経っていた。
ならば、聖地巡礼をしようではないかとサーシャは、ゲームの舞台『ドラゴニア王国』へ行く。
そこには、ドラゴンと契約して老いが留まり寿命が長くなったゲームの攻略者たちがいた。
ヒロインを亡くした後の世界で、攻略者はどのように生きてきたのか?
聖地巡礼も大事だが、そこもぜひ知りたい・・・攻略者に会いに行くのも聖地巡礼に含まれるよね。
・・・大変なことが起こるかもしれないけど会いに行こうではないか。
せっかく、大好きな乙女ゲームの世界に生まれ変わったのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-24 01:54:35
810884文字
会話率:29%
かつて争う国々の王に平和を説き、大陸を統一したマース王国。大陸は統一されたことにより、争うのない平和な世へと変わった。しかし建国して200年。世はマース13世が統治する国で弟のプロミネンス公爵が反乱を起こしたことにより王は打ち取られ、国は瓦
解した。それから50年。大陸の果てに逃げ延びたマース王家はマース小王国を作った。
そのマース小王国で、エリーゼ王女の正式な騎士に任命されたアーク・ブライトは、姫や王国民たちと平和な日々を送っていた。
こんな日々がずっと続くと誰もが思っていた。だが、プロミネンス家のマース家への嫉妬の炎は消えることがなく、ある日の夜開戦の報せもないままに、いきなり襲撃されたマース小王国は、1夜にして王族と家臣たち以外全てを滅ぼされた。捕縛された者たちはプロミネンス王国の王都の処刑場でギロチンで首を刎ねられていく。
そして、なぜかは分からないがエリーゼ姫とアークより先にマース王の首を刎ねた。
残された私たちは、プロミネンス王より
「もっと苦しむ姿を見たいな……そうだ!王女の騎士よ。剣闘奴隷としてこの国の闘技場で戦え!もしお前が15勝することができたらお前と姫を解放してやる。しかしお前が負けた時は姫にも一緒に死んでもらう」
その一言で隷属の首輪をはめられ、俺と姫様は奴隷になることに。
闘技場に向かう馬車の中で、不安そうにしていた姫様の手を取りあの日の誓いを口にする。
「私は姫様の剣。姫様に立ちはだかる者全てを斬り、あなたを守ります」
その一言で姫様はいつものように笑い
「信じています」といつものように言ってくれた。
何があろうとも姫様を守り抜く!
何があっても自分の騎士を信じ抜く姫とどんな理不尽にあっても諦めず立ち向かう騎士の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-14 18:15:13
11837文字
会話率:47%
「オルド様……どうか、お部屋にお戻りくださいませ。私は一人でも大丈夫ですから……」
メイドのサーシャは自室のベッドで、困り果てていた。
――ご主人様のオルドが、風邪をひいた彼女の看病をすると言って聞かないのだ。
「サーシャ……俺は自分が居た
いから、ここに居るんだ。……お前は、主に『出ていけ』と命令するのか?」
そんな風に言われてしまっては、断ることなんて出来ない――。
年下少年ご主人様×年上少女メイドの短編もだもだラブコメディです。
※Twitterで「メイド・ご主人様・看病」をお題にワンライで書いた作品に加筆・修正したものになります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-06 15:18:48
4339文字
会話率:37%
勇者パーティーに同行していた大聖女のサーシャは、最強の魔物との戦闘でパーティー崩壊の危機を救うべく勇者を転移させ、危機を逃れたと思ったら、自分も転移していた。
10歳のころからずっと大聖女として生きてきた彼女は、その仕事の重みと周りのブラッ
ク過ぎる扱いに心身共に疲れ果てていた。密かに願ったカフェに転移することに成功した彼女は、カフェを経営しながらスローライフを送る決心をする。だが、彼女が転移して来た世界は彼女が前生きていた時代の100年後だった。魔法はあるものの、その力は弱体化しており、ごく一部の者が、初級程度使える世界。そんなことは全く知らない彼女は、念願のスローライフ維持の為、今まで日常的に使っていた高位魔法を、まるで息をするかのように使用してしまう。そんなちょっと変わった彼女のカフェに町の騎士達や、イケメン冒険者、商人、そして国の王子まで来るようになる。
多くのイケメン達に姫のように守られ、大好きな魔法を自分の為に使いまくる。
魔力以外でも全てが高レベルのかつての大聖女が巻き起こす、スローでない? スローライフが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 20:15:10
60233文字
会話率:37%
サーシャは意地悪な義理の姉に足をかけられて、ある日階段から転落した。
その衝撃で前世を思い出す。
社畜で過労死した日本人女性だった。
果穂は伯爵令嬢サーシャとして異世界転生していたが、こちらでもろくでもない人生だった。
父親と母親は家同
士が決めた政略結婚で愛が無かった。
正妻の母が亡くなった途端に継母と義理の姉を家に招いた父親。
家族の虐待を受ける日々に嫌気がさして、サーシャは一度は修道院に逃げ出すも、見つかり、呪われたガードラス辺境伯の元に、生け贄のように嫁ぐはめになった。
(アルファポリスさんでも別名義で投稿しております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-10 12:07:27
40168文字
会話率:46%
王子の婚約者として将来の王妃の座を約束された上級貴族令嬢、エーデルワイス・サンドライト。
彼女は平民の少女、サーシャ・イスールへの非道な行いを王子に断罪され、婚約破棄と貴族の身分の剥奪を言い渡される。
しかし、それは全てエーデルワイスの計画
だった。
貴族として生きる事に耐えられなかった彼女の目的は平民としての自由な暮らし。
そしてもう一つ、あまりにも遠大で夢想的な、とある『野望』だった――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-09 19:42:54
132381文字
会話率:45%
錬金術師の一族として知られるレイベッカ伯爵家。その次女であるサーシャ・レイベッカは妾の子であったが故に、疎まれて育った。
けれども、それでもいつかは自分の存在を認めて貰えると信じ、サーシャはレイベッカの人間として錬金術を学んだ。
幸い、サー
シャには天性とも言える錬金術の才能が備わっていたのだが、しかし、その手柄は全て己を嫌う姉に横取りされていた。
そんな日々は続き、
それからサーシャが15歳を迎えた日。
父から、「出来損ないはレイベッカ伯爵家に必要ない」と告げられ、家から勘当されてしまう。
行くあてもなく、途方に暮れるサーシャであったが、そんな彼女の下に、実家の役に立つ為にと、王立の図書館に篭り、ひたすら錬金術の勉強をしていた際に知り合った少年、ナガレと再会する事になる。
「そういう事なら、錬金術師として王城で働いてみる気は無いか?」
ナガレの正体は、実はお忍びでやって来ていた隣国の王子殿下であり、そんな彼からの申し出をサーシャは受ける事にする。
かくして、己の才を正当に評価してくれる者達と共に、サーシャは第二の人生を歩む事になる。
これは、虐げられていた錬金術師サーシャが新天地で多くの人間に認められ、本当の幸せを掴む物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-07 20:11:20
246871文字
会話率:34%
サーシャ・フロイライン公爵令嬢は、王太子で『勇者』のギフト持ちであるレオン・デュボアから婚約破棄を告げられる。
更には、実家である公爵家からも追放される。
『舞踊家』というギフトを授けられた彼女だが、王国では初めて発見されたギフトで『舞踊
』と名前がつくことからこう呼ばれ蔑まれていた。
――『踊り子令嬢』と。
追放されたサーシャだが、彼女は誰にも話していない秘密あった。
……前世の記憶があるということを。
さらに『舞踊家』は前世で彼女が身に着けていた技能と深くかかわりがあるようで……
追放された先で彼女はそのギフトの能力を発揮していくと……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-27 14:00:00
24989文字
会話率:42%
新人看護師、愛川美優は日頃の激務で疲れきっていた。
心身ともに荒みかけていた彼女はせめてもの癒しを求めて、仕事の帰り道に出会った猫に餌やりをする。そして、その後道路に飛び出そうとしたその猫を助けようとしてトラックに撥ねられるという、ベタ
な展開で生涯を閉じた。
しかし、彼女が猫を助けに飛び出してくれたおかげでギャンブルに勝てたと感謝した神ヘルメスは、美優をお礼にメディオクリスという世界に転生させてくれるという。
十歳の金髪碧眼少女として異世界に転生した美優は、ヘルメスからサーシャという名前を与えられたものの、自分が勇者として世界を救わないといけないことを同時に告げられてパニックに。
サーシャが勇者として与えられた能力は「ふわふわ」という名前の、効果もわからないスキルのみ。
魔王に統率された魔物が支配する世界を、金髪碧眼幼女が、ふわふわを武器に生き抜きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-09 04:43:51
411964文字
会話率:44%
私、一目惚れしました。
王太子の婚約者としてお茶会に呼ばれていた公爵令嬢のサーシャ。まだ8歳だが、サーシャは他の人より群をぬいて頭がよく、賢かった。その上美しい容姿で毎日が退屈で退屈で仕方なかった。王太子とのお茶会だって、王太子との話は馬
鹿っぽくてあまり好きではなかった。
そんな王太子とのつまらないお茶会が終わり、王宮の裏庭に行くといつもは誰もいないはずの裏庭に誰かがいた。
その人をよく見てみると、とても綺麗な顔立ちをしていて、サーシャは一目惚れをしていたのだった。
「す、好きです!!私と、け、結婚してください!!」
「………え??」
これは、エルフのチート薬師に一目惚れした公爵令嬢が、エルフのチート薬師と結ばれるまでの話。
R15は保険です。
そして、今回はヤンデレ要素がゼロでございます。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 00:44:43
4533文字
会話率:41%
あまりにも塩対応な婚約者のレオンと、レオンしか頭にないと言っても過言ではない私、サーシャの温度差を縮めようと魔法を自分にかけたのだが…。あ、私そういえば魔法苦手だった。
魔法のせいでレオンに敵意丸見えな態度とってしまうサーシャと、いつもとサ
ーシャに焦るレオンのほのぼのストーリーです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-13 00:00:00
3624文字
会話率:41%