神様ではなさそうだが、神様っぽい何者かに死んだことを伝えられ、輪廻転生に必要な輪廻の輪が準備できていないので、準備ができるまでその異世界で生きろと命じられた。
言われずとも死にたくはないので生きてやると息まいたのはいいが、サバイバル
知識もないちょっとぽっちゃりな自分を森の中に放置とかそれは流石に無理だと思います。
せめて身体能力が上がっていればよかったのに・・。
まあ、俺はちっとも強くなっていないが、神モドキが規格外のサポーターを用意したので全く問題ないけどね。
主人を主人と思わぬ言動が飛んでくるが気にしない。
たまに砲弾やレーザービームが放たれるが気にしてはいけない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-09 20:07:53
62888文字
会話率:42%
今は亡き父は有名な冒険者。独り立ちした妹は立派なサポーター。そしてこの僕は元冒険者の経歴を背負ったギルドの清掃作業員。そんな僕の日常は、妹との約束と、転移魔法によるルームのボスとの出会いで一変する。
「君がもし逃げ出したりなんかしたら
、私が責任をもって君を殺しに行きます」
レアスキルの力によりモンスターを身に宿した僕の二度目のダンジョン攻略、開始!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-02 14:00:00
3217文字
会話率:25%
ひとつのパーティーには負担分散のために"アタッカー"、"魔導師"、"タンク"を最低1人は入れること、"サポーター"を必要に応じて入れることを推奨されている世界で
"サポーター"の青年ライはある日突然パーティーを追放されてしまい...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-02 02:51:04
1371文字
会話率:73%
【なろうのコメディカテゴリ、月間ランキング1位獲得作品の連載版!】
ある日、世界の命運を背負って旅をする冒険者パーティーの勇者シロウは、チート級の実力を持つ回復術師であるクロウを追放した。
それに対してクロウは「俺がこのパーティで一番
強いんだぞ!?」と猛反対。しかし、シロウはそんな戯言には聞く耳を持たず、「はいはい、お疲れ」と軽くあしらって彼を見送った。
そして出会ったのは、新たな二人の若い冒険者。彼らを仲間にしたパーティーの四人は、悪魔を倒すために手を取り合い、様々な人種族が共に住まう統一国家となった広大な世界の、未だ何処にあるのかも明らかになっていない諸悪の根源である魔王の城を目指して旅を続けるのだった。
果たして、彼らは度々因縁を付けに来る事となった回復術師のチーレムパーティーと、一体どうやって付き合っていくのだろうか。そして、無事に魔王城を探し出し、世界を救う事が出来るのだろうか。
今時の器用なゆとりタンク、アオヤ。殺意の波動に目覚めたジェノサイドヒーラー(アタッカー)、モモコ。リアリズムを追求するおっさん勇者、シロウ。そして、ただ宝具を扱えるだけの一般サポーター主人公、キータ。彼らの送る、世直し系痛快ギャグパロ逆張りブラックコメディ冒険譚、開幕。
※この物語は、タイトルの通り『【短編】追放した回復術師が、ハーレムを連れて「ざまぁ」と言いに来た』の連載版です。どんな物語かを簡単に知りたい人は、こちらをどうぞ。↓
https://ncode.syosetu.com/n5640gv/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 20:41:56
175270文字
会話率:59%
クラスでモブ呼ばわりされている本橋祷(もとはしいのり)は、意を決してクラスの人気者、中條綾乃に告白する事に。そこでまさかのOKを貰った祷だったが、綾乃とVRMMOゲーム、ヴァリアスワールド・オンラインを一緒にすることになった。
しかし彼は
キャラ設定の時に女性と見なされ、
女性キャラを使用することに。
プレイヤースキルというものが全くなかった彼は
「サポーターちゃん」と呼ばれてしまっていたのだが、ゲーム内で出会った個性豊かなメンバー達との努力、現実での特訓を重ねた。すると、『戦乙女』と呼ばれるようになるほどの強さを身につけたのだった。
ただゲームで女性キャラを使い続けていた影響が現実世界にも出てきて……
※注:茶番多めで進む時と、あっさりサクサク進む時があります。ご了承ください。
20/8:日間27位!ありがとうございます!
20/9:週間56位!ありがとうございます!
20/9:月間80位(暫定)!ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 23:08:55
80364文字
会話率:31%
僕──クロウル・シルベスタは、冒険者ギルドのサポーター組合制度に登録したC級冒険者。
今は、S級クラン「紅龍の牙」の臨時サポーター要員。
呼び名はどん亀、または亀ちゃん。
使えるスキルは、アイテムボックス・真甲羅の2つだけ。
味方の周囲に甲
羅盾を何枚か並べると、自らの背を丸めて亀の甲羅のように変化させ、後は、戦いが終わるのを只管待つのが僕の十八番。
毎回十八番の必殺技を繰り出していたら、そりゃ─、誰だって、いつかはそうするさ。
強敵に負けそうになったら、必ずそうなるだろうって覚悟はしてた。
そう、僕は囮にされた。
重傷を負って、辛うじて生き残った「紅龍の牙」のメンバー達から見捨てられた。
敢え無く強敵に食われた僕は、消化液が溢れる強敵の腹の中で、自分の死に様を嘲笑う。
だが、待てど暮らせど、僕は死ななかった。
真甲羅スキルは、再生化、魔素浄化吸収、状態異常完全無効化の効果もある、ぶっ壊れスキルだったからだ。
今まで貯めていたスキルPTを消費して真甲羅スキルを一気にレベルUPさせた僕は、念願の甲羅素材の一戸建ての家を新築、強敵に一緒に食われた聖女様達と一つ屋根の下、一緒に暮らし始める。
其の内に強敵の内に内在する穢れた魔素をどんどん吸収していき、新たな種族『玄武人族』に進化した僕は、強敵を内側から爆死させてしまう。
大量の経験値を取得した真っ裸の僕は、諦めの表情を浮かべた。
だって、人間の姿じゃなくなったから。
見た目は亀人の魔物。
全身が硬い鱗に覆われて、背中が甲羅を背負った姿。
そして、何故か僕の大事な息子が、とぐろを巻いた喋る蛇になっちゃった?
その蛇は伸び縮みができるけど、元の長さにするのは無理だって言うしさ。
付け根の部分から分裂するみたいに何本も生やせる特技があるって偉そうに自慢をし始める蛇。
さあ、これからどうする。
これは、亀の蛇が織り成す異世界ファンタジー巨編。
ちょっとエロちっくな蛇と臆病な亀が繰り広げる物語が今、幕が上がる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 18:00:00
113257文字
会話率:27%
ハワイに住むバツイチ独身女性でピアニストの徳川りさが、赴任してきたフルーティストの若い牧師、クリスと出会う。
牧師には様々な女性問題が巻き起こる。
りさがクリス牧師のフルートの伴奏を頼まれていくうちに、クリスはりさへの恋心が育つ。16
歳という年齢差があるが、二人の幸せな半同棲生活が始まる。
2人は宗教、スピリチュアルな話で盛り上がる。
小説内では、ハワイのスポット、レストランを紹介している。
2年半がたった頃、りさは元の彼に再会する。
その日から、クリスに別れを切り出し、クリスとの体の関係を絶つ。
それでもクリスは10か月間もりさの家に通い続ける。
ある日、日本からヒーリングの一行がハワイに訪れる。その中の娘、時子が他のヒーラーの真言によってハワイに住みたいと思い始める。
数か月後にクリス牧師にアタック仕掛ける。りさとクリスは別れる。時子とクリスが付き合う。別れた日に、偶然りさは元彼と道でばったり会い、その晩ともに過ごす。
最初に時子がいたグループの一人、波動の高いスピリチュアルな能力を持った千佐子とりさが連絡をとるようになる。
クリスと別れた後、クリスのしたことで、りさの心が深く傷つく。
千佐子がりさの心のサポーターになる。
周りの人々の助言によって、りさは惑わされクリスへの執着が深みにはまっていく。
りさは食べられなくなり、体重が34キロになる。後に、元カレとも些細なことで別れる。
他国で様々なヒーラーのセッションを受ける。一人になったりさが、日々学びを得て悟りは深まっていくが、平安な精神にまでには至らない。
しかしながら3年を過ぎたころから少しずつ、自分の考えに巻き込まれていた仕組みに気づいていく。
クリスがひどい目に合わせたのではなく、自分がそう思っただけなのではないだろうか。
4年後の高僧の講演会で子連れのクリスに出会う。
それがクリスとの学びの、本当の卒業だとわかる。
りさには新しい友人も増えて、ユーチューブや本を読んで悟りの勉強を続けながら、穏やかに生活をする。
自分が意識したように世の中が回っていることに気づく。自分が中心だということがわかり始める。その頃、運命の人が表れる。自分が創造主だとわかる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-17 06:13:42
26264文字
会話率:11%
お嬢様が引いたガチャによってギルドは没落してしまった。サポーターの少年はお嬢様と2人でギルドを再興すると決意する。
少年が引いたガチャには想像が出来ない様な可能性が秘められていた。
その力を利用して最底辺の生活をなんとか脱出したけど、
仲間のヒーラーが引いたガチャによって事態は大きく変化してしまう。
混沌とした世界で……ただ前向きに、仲間を信じ、突き進む少年はやがて大きな渦の中心になっていく……
サクッと読めるライトファンタジーです!
ファンタジーが好きなあなたへ
ほんの少しでも元気が出るように!
『 元気に更新中 !! 』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-25 19:32:09
370637文字
会話率:47%
俺は一度死亡し、生まれ変わった。
そう、転生したのだ。と同時に転性したのだ。 ......え?
目が覚めたら異世界、俺に使えるのは回復魔法と補助魔法のみ。
そんな俺は今日も前衛を任されてます。なんでだろう? 前線に立つサポーターって何?
間
違った方向に俺TUEEEした転性主人公がバフとデバフを駆使して様々な困難に立ち向かう。
って感じの物語です。
※小説を書くということ自体が初めてであるため、時々内容がバグります。予めご了承ください。
なるべく毎日更新を頑張っていきたいですが、どうなるかは分かりません。
一週間に一度は必ず更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-17 23:20:11
24276文字
会話率:34%
日本のプロサッカーチームに所属する「埼玉レッドストーンズ」を応援する大泉歩(おおいずみ あゆむ)。ホームのさいたまスタジアムには毎試合足を運んでいたが、アウェイの試合に行ったことはなかった。
ある日、チームがホームで連敗して悔しさを隠せ
なくなった歩は、アウェイの試合に足を運ぶ決意をする。紆余曲折でスタジアムにたどり着いた彼は、応援席である女子と出会った。
サッカークラブのサポーターのボーイミーツガールです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-15 20:20:16
1070文字
会話率:0%
自分の能力が強くなくたって、英雄になりたい!
そんな身の程知らず冒険者の冒険譚。
最終更新:2021-04-06 17:10:36
18621文字
会話率:34%
前世の記憶を思い出したら追放が始まった。
最終更新:2021-03-07 22:00:00
18615文字
会話率:75%
世界最強の魔術師、水篠真冬。彼は魔術師を管理する組織である魔術結社のブラック労働に嫌気がさして組織の脱退を申し出る。つつがなく脱退の手続きをした真冬だったが最強魔術師である彼を世間が放っておくわけもなく、結社を脱退してから数日後に自身のサポ
ーターを名乗る美少女が現れると半ば強制的に任務を受けさせられることになる。「俺はやりたくなかったんだ!」そんなことを言ったところで事件は起きる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-01 00:44:49
9746文字
会話率:29%
僕はグレン、見た目は普通の人間だけど成人して三年目の狐人……のはず。
その見た目のせいで村からやんわりと追い出された僕は町に出る事になったのだけど、ここでも安定した職にはつけなくて冒険者になった。
だけど肉体勝負の獣人族の中で普通
の人間に近い身体能力の僕の戦闘力じゃ足手纏いといわれサポーターとしての役目しかこなせない。
それでも頑張って二年間やってきたけど今日、魔物の群れの前で足を刺されて捨石にされました。
絶体絶命の大ピンチ!死ぬ以外の運命が見えないけど死にたくない!
足掻いたらなんとか生き延びる事が出来たと思ったのに、助けてくれた少女が奇襲を受けるのを見たら身体が勝手に動いてしまって、庇った瞬間にその子が幼馴染とわかってももう遅い!僕の運命はどっち!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-31 00:44:02
23964文字
会話率:29%
20XX年、富を持て余した大富豪達がサポーターとして資金を援助し、プレイヤーと呼ばれる者達が様々なゲームを乗り越え賞金を獲得するデスゲームが流行っていた。
今日も色々な参加者が個々の事情を背負って挑戦しに来る。
そんな危険なゲームに一人
の少女が参加していた。無論彼女はプレイヤーではない。デスゲームの運営側、俗に黒服と呼ばれるサポート役の人間だった。
彼女は今日も観察する。愚かな人間の行く末を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-30 13:37:39
1135文字
会話率:43%
人のために動くことに生きがいを感じていた内藤当麻(ないとうとうま)はある日、女性を庇って通り魔に襲われてしまう。
意識を失った当麻が気がつくと、そこは見知らぬ部屋で…。
最終更新:2021-01-24 03:42:14
1366文字
会話率:28%
S級パーティに誘われ一緒にダンジョンを探索する事になったサポーター職で地図師である皇悠人。ダンジョン探索中に15階層の罠が発動し魔方陣で突然75階層に転移してモンスターハウスへと飛ばされてしまう。だがパーティーメンバーの奮闘もあり危機を脱す
ることはできたが下層へと転移したと同時に15階層までのマッピング履歴が全て初期化していたためパーティーは地上への退路を絶たれてしまう。帰還石は3つしかなく桜井ひな、水瀬ほのか、小鳥遊美音の3人が地上へ戻ることとなりパーティーリーダーの桐生兼嗣と皇悠人2人がダンジョンに残ることを決意する。その兼嗣も姿を消し悠人は途方に暮れるが故人の残した錬金術で作成したアイテムに救われ女神に会い絶望の淵から這い上がりチート能力を手に入れ無双する話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-14 19:00:00
9962文字
会話率:61%
友人たちはスポーツ観戦興味なし。
試合会場までの交通機関も不便すぎて対戦相手のサポーターからは秘境スタジアムと言われてる始末。
そして地方クラブ故の弱小チーム。
そんな地元のサッカーチームを応援して3年目。
仕事の休みは専らサッカーの試合
観戦に当て、彼氏ができる気配もない27歳の書店従業員の高藤弥生。
しかし、いつも1人で試合観戦していたところに、地元出版社営業の吉川恭二とスタジアムで出会う。
ただの書店員と地元出版社営業の人という関係から、サッカー観戦を通じて恋仲になるまでのお話。
※アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 12:45:46
25153文字
会話率:40%
不治の病を患った九十九里大地は、両親の意向もあって治療可能な時代までコールドスリープされることになった。
治療され目覚めた大地は、眠りについてから数百年経っていたことを知る。
サポーターのソニアと共に、数百年後の新世界を旅をする。
最終更新:2021-01-01 20:42:36
2809文字
会話率:40%
サポーターとして使われていたコーシュ。全ての雑用をやり、役立たずと呼ばれる付与魔法を使うが、遂に自身の属するランクが急上昇している新進気鋭のクランのクランマスターに役立たずと追い出される。だが、実はコーシュの付与魔法『オートサポート』は規格
外であり、クランのランクアップは全てコーシュのお陰であった。コーシュは追放されるが、ミスリルランクのクランにその実力を認められて成り上がる!反対に追い出したクランはランクを下げるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-11 15:24:29
8433文字
会話率:43%