十五歳という若さで死んでしまった夜神月輪廻。
本来自分が死ぬことは無かったということを知り神様に転生させてもらえることに。
だが同じ世界は無理と言われそれでも転生することを決心した。
死後雅に夢の中で、自分とと揃いのミサンガを渡す。雅はその
ミサンガに次こそは輪廻と生きられますようにと願った。だがそのミサンガはその日のうちに切れてしまう。
異世界に転生した輪廻。そしてもう会えないと思っていた最愛の妹との早すぎる再開。
転生した兄妹だが輪廻は戦うために必要な魔法の才能がゼロ。
そんな輪廻はあるきっかけを経て、
世界最強に。
と、いうストーリーです。まあかなりありがちです。初めての作品でかなり下手くそですが最後まで頑張って行きたいと思います。目標はしっかりと完結まで書き進めることです‼︎
全力で頑張って行きたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-05 19:49:14
3248文字
会話率:55%
小さい頃に出会った少女は、異世界からやってきた演奏家だった。
小さい頃から、音楽と共に育ってきた18歳の「坂上 太陽 さかがみ たいよう」は、小さな頃に聞いた音色がわすれられなかった。
今でも、時々口ずさむメロディーは、あの楽しかった日
々を鮮明に思い出させてくれる。
〜楽しかった日々、「あの子」とはもう会えないのだろうと感じた悲しさ、時々思い起こさせる身を震わせる躍動感〜
全てがいつもそこにあるように感じる。
そんな懐かしいメロディーを探している少年の物語。
懐かしいメロディーが、異世界へのトビラを開ける!
見つけた音色は新たな旅の始まりだった!
恋と旅と音楽と異世界と愉快な仲間たち!!!
騒がしい毎日がこれから始まる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-23 00:41:34
677文字
会話率:0%
どうしてこうなった。
自宅でテレビを見ていたはずの敦は目を閉じて開いたらいきなり異世界にいた。目の前には銀髪ロングのイケメンお兄さん。その人の手には身長くらい大きな鎌。
「俺の家の場所とかって知りませんよね…?」
俺を殺すのをやめたお
兄さんはちょっとスキンシップ過多だけど、居候させてくれることになったし結構良い人なのかもしれない。
もう会えないと思っていた兄貴も同じく異世界に飛ばされていた。日本に帰れないなら異世界で暮らしていくために働かなければならない。
人生初の魔法にテンション上がった敦は久しぶりの就職活動を心に決めた。
※BL要素があります。途中流血描写も入るので、苦手方は閲覧注意です。
不定期更新ですが、初めて執筆するので完結するまで優しく見守って頂けましたらとても嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-12 11:48:07
14629文字
会話率:56%
宇宙空間を越えて、一人の男がその想いを叶える為に旅立つ。
最終更新:2017-10-01 15:00:00
2820文字
会話率:37%
もう会えない人との年の差がドンドン大きくなるのが悲しくて願うように
時間よ 止まれ
そう呟いていた
最終更新:2017-08-19 17:05:24
327文字
会話率:10%
勇者召喚に巻き込まれた俺、こと中澤道夫、38歳、会社員。
されてしまったものは仕方がないと諦めるものの、心残りが二つある。
一つは良き友である陽子さんともう飲めないこと。もう一つは、長年共に過ごしてきた良き相棒であり、最早鮒と言っても問
題ないほどの大きさに育った金魚の鈴鹿を残してしまったこと。
しかし、今は生き残ることが先決。どうにも宮廷魔術師とその依頼主である国王が果てしなく胡散臭い。王女は黒だ。使い捨てにされる気配が濃厚過ぎる。
正式に召喚された勇者諸君(高校生×3と大学生×2)には悪いが、俺はトンズラさせてもらう。なに、君らほどの容姿とチートがあれば、何とか生き残れると信じているよ。
幸か不幸か、こちらは巻き込まれただけであったため、召喚で呼ばれた者に比べると様々な面で劣る。そのため、王宮は俺のことを追い出したがっていたので、早速便乗させてもらおうか。手切れ金も、少しくらいはもらっておかないとな。
さてこの異世界、どう暮らしていくものか。
そう思案していると、もう会えないと思っていた陽子さんの姿が。驚いたことに、陽子さんは異界を巡る魔女であるらしく、旅行ついでに巻き込まれてしまった俺の様子を見にきてくれたらしい。
ただ、返すことは面倒なのでしてくれないそうだが、心残りであった鈴鹿をこちらに呼んでくれた。
背の高い、美女にして。
陽子さんのお願いを聞く代わりに、新たな容姿と能力を授かった俺と、人間となり、相棒となった元金魚の鈴鹿との、異世界道中が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-25 21:00:00
146586文字
会話率:18%
高校2年の乃梨は、不香の花が降り積もる冬の夜、涼介と出会う。
しかし長い間会えないまま2人の関係は終わった。
もう会えないと思っていた乃梨だったが、2人が出会った場所で涼介と再会する。
2人はまた惹かれ合うが──・・・
最終更新:2017-04-07 04:33:32
235文字
会話率:0%
この作品はDiva -dos espada- 2つの魔剣 10Bからの続編です。
○「共闘」あらすじ
―――「・・・ランスロット・・・私も・・・だいすき・・・」
『大好き』・・・これはそう、今までどおりの意味じゃない――――
父親との一騎
打ちを始めるランスロット。
だが、魔剣ヴァエルの強さに次第に押され始め・・・
ランスロットストーリー、本日完結です。
○「気まずい再会」あらすじ
イレインたちは王都に向かう。その途中王宮騎士たちに襲われた彼女は仲間とはぐれてしまうが、そこでもう会えないと思っていた「彼」に再会することに。
○「レムという人物」あらすじ
イレインたちは魔族の血を引くというレムという男へ会いに行く。
レムが語る魔剣の驚くべき真実とは。
○「研究都市ウェスタ」あらすじ
一行は無事ウェスタに到着する。図書館で魔剣の研究者から話を聞いた後、泊まった宿屋でふと、イレインは彼のことを思い出してしまい・・・
○「王都を離れて」あらすじ
クレール王国を狙う魔剣ヴァエル。そのヴァエルを倒す方法を見つけに、イレインは研究都市ウェスタへ行くことを決心する。大切な人との思い出のつまった王都を、ヴァエルの魔の手から守るため。
○「別離」あらすじ
「む、無期限って・・・じゃ、じゃあ・・・ランスロットにはもう、会うことも話すことももう一生できないって、ことですか・・・」
目を見開いた私を、騎士は静かに見つめて、そのままゆっくりと・・・うなずいた――――。
王宮騎士団長の命令に背いた罰として、ランスロットが受けた処罰とは・・・
○「王宮の裏切り」あらすじ
ついにエルムナードへ侵攻するクレールの騎士団。
血で血を洗う激しい戦いの中、必死に剣を振るうイレインだが、王宮騎士たちがいなくなっていることに気づいて・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-26 21:03:05
89413文字
会話率:42%
貴方は私のヒーローになりたいと言った。そんな貴方とはもう会えない。
キーワード:
最終更新:2016-12-14 00:50:50
2621文字
会話率:69%
試しに書いてみました。更新遅いと思います。
気長に待ってくれるとうれしいです。
最終更新:2016-11-06 16:58:33
216文字
会話率:0%
もう会えないあなたへ、最後の手向けを
最終更新:2016-10-27 23:39:24
305文字
会話率:0%
恋の終わり。もう会えない。永遠に。
最終更新:2016-10-19 05:40:34
213文字
会話率:0%
飛ばされた先はイケメン金髪騎士の部屋。彼の傍にはいつも違う女性が居て女の敵!だと分かっていながら、彼に惹かれることを止められなかった。異世界に迷い込んで二年、瘴気が王都を襲う。そんな非常事態の中、この世界に来た時の光が私の身体を包んだ。もう
会えないのなら、意地なんて張らずにこの思いを伝えたい!私は消える間際に、彼に思い切り思いをぶつけこの世界を去った。…はずだった。あれ?私この村には見覚えが。まだこの世界に居る?なら王都に戻らなくちゃ!って私犬になってる!?混乱しつつも王都へと戻ると、瘴気は綺麗になくなっていた。いったい何があったんだろう。とりあえず彼に会いに行こうかな…。てかあれだけ告白しておいて今更どんな顔して会えばいいの!?まったり更新です。1話の文字数が少ないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-19 10:56:23
36255文字
会話率:34%
花火大会の日、佳菜美は急いでいた。待ち合わせ場所で彼が待ってる。
あの時、もう会えないと思っていたけれどまた会えた。これは運命だ。もう絶対離れたくない。
※『和モノ納涼企画』参加させていただきました。よろしくお願いいたします。
最終更新:2016-08-21 19:18:30
12482文字
会話率:33%
人通りの全くない裏路地にある打ちっぱなしコンクリートのビル。そこの一階に、愉快な仲間達が営むアットホームなカフェがある。そのカフェに王子様が通っているという噂が巷で流れているらしいが、その正体は、ビルの二階にオフィス、三階に住居を構える若社
長だ。容姿端麗、頭脳明晰、そして…、史上最悪に性格が悪いおれ様男。そこに、謎の女が現われる。何やら、零と彼女の間には因縁があるようで…。さらには、幽霊が見えると言い張る彼女と幽霊なんて絶対にいないと言い切る零のもとに、幽霊絡みの事件がいくつも舞い込んできて、さぁ、大変。ドSな王子様と幽霊の見えるお姫様、そして、愉快な仲間達が繰り広げる愛と友情とホラーの推理劇場。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-08 17:36:56
11304文字
会話率:25%
それは消して交わることのない海と空が交わった話。
幼いころに少年、は一人の少女と出会った。
少女は別れ際にもう会えないと言って去っていった。
少女が見なくなって少年は自分の心に生まれた感情に初めて気づいた。
これはその少年が少女に会うため
に紡ぐ物語である。
そしてこの出会いは神ですら予想していなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-15 16:20:22
25747文字
会話率:28%
綺麗なあなた。綺麗な想い出。
最終更新:2016-02-23 09:37:08
356文字
会話率:0%
中学3年生である主人公は、一二月に川沿いの河川敷で怪しい参考書を拾う。
その参考書の一ページ目には、あなたの夢を書きなさいと書かれていた。主人公はそれに則って、本人の夢である、一人の女の子と甘酸っぱい生活を送りたいということを具体例を踏ま
えて長々と書いた。
その参考書によって主人公は自身の妄想の世界へと行った。そこで主人公は、現実では妄想彼女である女の子と甘いデートをする。
だが、その参考書によると、世界が変わってから二四時間後にはもとに戻る。だから主人公は戻ってきてしまった。そして、もう一度あの世界に行くには、何百ページに及ぶ量の勉強をしないといけなかった。
主人公はまた会うために、驚異的なスピードで勉強をしていく。
そうやって主人公は何度も妄想の世界に行き、妄想彼女と絆を深めた。
だが、そうやって会っていくほど参考書の残りページ数は減っていった。
また、その世界ではまだ二人は付き合っておらず、そのことから主人公は、一度彼女からの告白を反射的にヘタレて振ってしまったが、参考書をすべて使い切って行った世界で、とうとう二人は恋人になる。けれども、もう会えないことなどで主人公は悩む。それでも何もできなかった。二四時間が経とうとしたときに、主人公はヒロインに連れて行かれ、告白を断ってしまった河川敷で、彼女視点だと主人公が妄想の彼氏にあたるといわれる。二人は、自分たちがあの参考書の力を借りて出会った異世界のカップルだと笑い、そのあと、主人公は現実に引き戻される。
そのあと、主人公は会えない傷を埋めるように大量の勉強をして、志望校に合格する。そして中学卒業の日、ふとしたきっかけで、また怪しい参考書を引き出す。その参考書には、今までの成果を示せばあの世界にずっと行けると書かれていた。そこで主人公はきちんと、今までの成果を、彼女に会いたい気持ちをぶつけた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-04 02:15:22
49345文字
会話率:36%
もう会えないあなたへ。
キーワード:
最終更新:2015-11-04 21:40:09
422文字
会話率:0%
暗い夜道を車で急ぐ彼。
彼はもう会えないと思っていた彼女との再開のために約束の場所へ急ぐ。しかし、彼と彼女の過去には……
最終更新:2015-10-24 00:55:29
1726文字
会話率:4%