昔話、桃太郎。大きな桃生まれた赤ん坊が大きくなり、鬼を倒す物語。しかし、なぜ桃太郎は桃から生まれたのか、お供はほんとうに桃太郎を慕っていたのか、鬼はなぜ悪事に手を染めることになったのか… その真実は、より深く、戦略的であり、そしてちょっぴり
エッチだった! この物語は桃太郎の真実を詳細に記録したギャグストーリ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-28 10:50:17
28417文字
会話率:30%
俺、天野 聖は天使の手違いで、事故死してしまう。このままでは、寿命が来るまで、天国の入り口で待つしかない、と、神様に言われる。ただし、天国側の間違いなので、ほんとうに困っている人を助けたら、天使にしてあげる、という、条件をだされる。俺は長い
時間入り口で待つのがいやなので、その条件をのみ、お目付役のミカとともに人間の世界へ。
なかなか、思うように困っている人は見付からず。とある病院でさがすことに、そこで、出会った女の子小夜子の余命があとわずかと知った俺は自分の寿命を少女にゆずることにする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-14 10:00:00
20705文字
会話率:20%
ウラブによって、人は生きるよろこびを知り、地は満たされ、そして世は統べられる。
ウラブという絶対の存在への信仰によって人々の生きる世界で、ひとりの預言者がウラブの声を聞いた。
「これより千年ののち、人々が、わたしの声とみずからの心を
見失い、闇が世界をおおいつくすとき、呪いの声にこたえて大いなる影が立ち上がり、すべてを破壊する」
その声に絶望する預言者に対して、しかし、ウラブはこうも言われた。
「そのとき、わたしの巫女であるエダが丘に降り立ち、かなしき時をつなぎ閉じ、光にみちたウラブを思い起こすみちびき手となるだろう」
そして、その預言から千年を経たいま――。
歪みを抱え続けた世界は、預言のとおり、いまにも引き裂かれつつあった。
みずからの抱える矛盾とともにいびつに拡大したウラブ信仰のかなめである教主塔と、教主塔によってかくされた預言をひそかにかたりつたえるかげの信仰者たち、ウラブへの信仰をその権力と支配へ無自覚に利する国家たち、そして、ウラブを見失い、心をも見失った人々のすがたが、そこにはあった。
かつて預言者がウラブよりさずかった預言は、ほんとうにウラブの声であり、それは成就されるのか。
だれもがおそれ、そして待ちのぞむ、ウラブを証する千年の時をつなぐ巫女エダは、その丘におり立つのか。
ウルと呼ばれる、呪われたおさなごたちの一人として生を受け、信仰とも預言ともかかわらずに生きてきた少年アゼルは、かれらウルが棲みついた、くらい地下の闇のなかで、ふしぎな、ひとりの少女に出会った。
そして、かれは、少女とみずからの運命に引きずり出されるように、まばゆく、しかしおおくの試練がまつ、地上の旅をあゆみはじめるのだった。
※他サイトにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 08:08:28
122015文字
会話率:21%
一人の女性経験の少ない青年男性がある日突然、自分の感覚、考えてること全てが世界中に人に知れ渡るという事実の元、その使命が主にセックスをすることとなった。さまざまな経験の中でTVの有名人と交流をもったり、女子アナと関係を持つ約束をするなど日本
中を飛び回る。そしてその現象がその青年以外誰も不思議には思わなかったという嘘のようでほんとうにあった事実。ノンフィクションではバッドエンドで終わるが作者がハッピーエンドにしたいという願いで小説として描く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-19 23:00:54
13991文字
会話率:0%
【都市伝説】『アポロってほんとうに月に行ったの?』こうして人類はわずか8年で不可能を成し遂げた【陰謀論】
岡田斗司夫さんのYOUTUBE動画を見たのですが、
この人は知識量は多いのですが、あまり頭は良くないのでは
ないかと日頃から思って
いて、今回の動画でも
月に行くために椅子までなくして重量を軽くしようとしていたと、
色々な文献を元に発言しているようですが、
少しでも重量を軽くしたいのに当時なら重いだろう
撮影機材を積むのをやめて地球で撮影してしまおうと
発想するかもしれない点を見逃しているのではないでしょうか?
月には行ったかもしれないが、撮影は地球でしたかもしれない。
ワクチンの危険性をわからず、すすめてくる知識人も
化けの皮が剥がれて、この人はあまり頭が良くなかったのね、
とわかってしまう世界になってます。
岡田さんは、ワクチンについて語ったのは見た事ないので、
どちらなんでしょうね。
ワクチンの危険性を知っていて雇われてすすめてくる
ろくでもない人もいるようですけど、話が脱線するのでここまで。
ワクチンの危険性や陰謀論についての創作「グラフェンマン」を
書いてますので、興味のある方はどうぞ読んでみてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-17 12:54:19
607文字
会話率:0%
初投稿で作者は初心者です。
名前やらセリフなど注意されないか不安ですけど、頑張って完結まで書きたいと思います。
あらすじ
この作品の主人公である御華(みか)は、学校の先生に怒られた後、家に帰ろうとしていた。そこに音楽が聞こえて来て、気に
なった御華はその音楽が聞こえる方に向かって行く。暫くして辿り着いた場所には大きなテレビが置かれており、その画面に映し出される光景に御華は吸い込まれるような感動を抱いてその映像が終わるまで見続ける……
それが新たなる世界への第一歩を踏み出す結果になった。
成長してるのか分かりませんが、この作品は作者の成長記録です。
ほんとうにゆっくりとだけど改善中
2021年2月25日、5万PV達成しました!
2021年3月11日、1万ユニーク達成しました!
たいあっぷに投稿しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-29 19:00:00
752269文字
会話率:49%
ほんとうにあった、こわいコメディ
最終更新:2022-05-14 00:38:48
777文字
会話率:16%
ほんとうに『謎発言』かどうかという話です。
ぜひのぞいてみてください。
最終更新:2022-05-12 21:18:21
2951文字
会話率:36%
あなたとわたしは、どんな関係なの?
最終更新:2022-05-09 17:55:21
225文字
会話率:0%
智美は病院で働く管理栄養士。自分の仕事にイマイチ魅力を見いだせず、無気力な毎日を送っていた。
智美がほんとうになりたいのはパン屋の売り子。しかしながら、さまざまなことにはばまれ、一向にパン屋の売り子になれない。
―セッカク
―モッタイナ
イ
誰もがごく当たり前に使っているこの言葉が、いま、呪詛になる。
二度読必須です!!
この作品は『エブリスタ』でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-19 22:00:00
17312文字
会話率:34%
わたしは、かわいくて、すてき。
わたしはそうやって、毎日呪文を唱える。
そうすると、わたしはほんとうに可愛くなれる
最終更新:2022-02-08 16:58:18
3103文字
会話率:7%
パソコンで出てきた一番上の予測変換をただ出すだけ。(私得)
アルファベットの母音がないのは、私のパソコンだと、日本語入力でないと予測変換が出ないからです。
ほかの人の予測変換も見たいなぁ(ちら
ここで一句
あなたにも やってほしいな
おなじこと
これほんとうに いいひまつぶし折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-25 18:47:55
387文字
会話率:0%
恋を大切に想えなかったことを今ほんとうに反省しています。
キーワード:
最終更新:2022-01-24 10:39:41
510文字
会話率:0%
わたしは‘ほんとうにたいせつなもの’をわすれないようにします。
キーワード:
最終更新:2021-10-02 08:17:53
211文字
会話率:0%
大掃除の日、僕と親方は『クラヴィトー』を修理できないか考えた。だって僕らは魔法玩具師。玩具や道具を作るのはお手のものだ。だが、この楽器は若かりし頃の親方が魔法玩具にも使う特別な材料を使った一点物。同じ材料は二度と手に入らない。
壊れたクラ
ヴィトーを解体したその夜のこと。空で星がたくさん流れた。それを見た親方は「もったいない。少し拾っておくか」と呟いた。流れ星を拾うって? 親方に渡された道具は銀色の円盤と、黄色いコンペイトウ。こんなのでほんとうに流れ星が捕まえられるのかな……――。*****魔法玩具師とぬいぐるみ妖精シャーキスのお話第四弾です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-08 13:00:00
12312文字
会話率:23%
お笑いコンビ「サイコロカセットテープ」彼らはカセットテープに録音した笑い声を流して無観客の劇場で漫才を行って経験を積んだ。ネタは全てサイコロで決めたという。だからこのコンビ名なんです。本編にほとんど書けなかったので、ここに書きます。1000
文字制限ほんとうにきつい。ごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 19:00:00
988文字
会話率:47%
俺、河合大介(かわいだいすけ)には幼馴染がいる。いや、居た。
一年前に陰口を叩いているのを見て絶縁状を叩きつけた相手は海原由奈(うみはらゆな)。
いつも姉貴ぶってほんとうに鬱陶しい奴だった。
そんな由奈……いや、海原からある日、手
書きの謝罪文が送られて来た。
今更過ぎる。なのに、書かれていたのは「なんでもしますから付き合ってください」
という告白の言葉。
これは可愛さ余って憎さ100倍と思っていたアイツが、やっぱり可愛かったことを思い知るだけのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-11 20:07:46
9741文字
会話率:42%
俺は、貴田晶。アラフォーの、普通の中年男性だ。
ただ、今日、俺は困った状況に置かれている。
目の前に居るのは、同い歳の、安達美穂。学生時代に出来ちゃった婚した、ママさんだ。
「ほんっと、いや、まさか、茅音があんたに惚れるとか、予想外
にも程があるで!?」
いや、ほんとうにそうなのだ。茅音ちゃんは現在高一。美穂の一人娘だ。
スマホにあるのは「大好きでした。晶さん。お付き合いしてください」というメッセージ。
母である美穂が頭が痛くなるのもわかろうというもの。
ここから始まるは、奇縁も奇縁の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-23 07:00:00
5810文字
会話率:50%
オンラインゲームで知り合ったプレイヤーたちの飲み会。自分が怖いものはなにかというテーマで盛り上がっていく!皆さんも似たような経験ありますか??
あったら、お気をつけて。
この作品はエブリスタに載せています。
最終更新:2021-08-29 16:36:36
5253文字
会話率:60%
余裕がない人に、追い詰められている人に、それでも善意と親切心を強制しよう。なぁんて、ほんとうにそれでいいのかい?(※重複投稿しています)
最終更新:2021-08-20 20:00:00
374文字
会話率:54%
新居で息子が消えた。ほんとうにこわいのはのこされた私たち
最終更新:2021-07-20 11:29:41
1536文字
会話率:5%
「――その押し花、綺麗だね」
彼女に会って夢を見た。
「――ごめん。また、会いに来ちゃったよ」
彼女のおかげで夢からさめることができた。
ほんとうに夢のような一週間だった。それがたとえ夢だとしても。誰も信じないような妄想でも。あの時
間は今でもかけがえのない思い出として僕の中に残り続けている。
中学3年生の秋。そう、あの頃の僕はただひたすらに――アイドルを推していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 16:31:27
11474文字
会話率:60%