海に落ちて気がついたら異世界でした。
よくわからないまま森をさ迷い、スライムには凹られ蛇にはなつかれ、狼にはべろべろに舐められたりしましたが、
私、まだ生きてます!
元の世界に帰る手段を探しながら、なんでか命を狙われたり、やっかいごとに巻き
込まれたり。
それもこれも変なものに襲われたせい!!
腕に巻き付いた真っ黒なあざが何か問題のようだけど、そんなの知りません、誰か説明してください……あ、このお肉凄く美味しい。
運の悪い主人公が異世界でたまにチートっぽい(?)ことをしながら成長していくまったり恋愛ファンタジー。
帰ることか第一目的なのか、世界の美味しいものを食べ尽くすのが目的なのか、もはや怪しいけどグルメファンタジー……ではないと、いいたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-03 17:07:48
43378文字
会話率:32%
いつか覚める夢ならば
少しの間だけでもその儚い夢に
溺れさせてください……
貴方を騙すことになりますが
夢ならそれでもいいですか?
最終更新:2016-03-29 20:00:00
5453文字
会話率:20%
【高校編開幕!】かつて同じ野球チームで一番の友人でありながら最大のライバルとして鎬を削った二人の天才、鷹崎京矢と鷺宮剣伍。
中学最後の大会で県優勝を成し遂げた二人には多くの高校から誘いの声が掛かる。その誘いに応えた鷺宮は県内屈指の強豪校望月
学園に進学するが鷹崎はその誘いに応えず小さい頃から憧れていたエースになるために古豪蒼天高校に進学する。
道は違えど甲子園という進むべき目標が同じであった二人は甲子園出場を賭け戦うことを誓った。
そして蒼天高校に入学した鷹崎は個性豊かな部員たちと切磋琢磨しながら憧れたエースになるため、甲子園を賭けて戦うという鷺宮との約束を果たすために奮闘していく……
(毎月5.15.25日更新予定から月数回の不定期更新に変更)
筆者の学業のせいで不定期更新になったことで更新がいつか分からなくて困る読者の方もいらっしゃいますがどうかご勘弁ください……少しでもクォリティの高い作品をお届け出来るように頑張ります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-30 16:45:07
40795文字
会話率:40%
連日連夜、同じ夢の同じ場面を見続ける女性社員。
社員旅行のバスの中で、夢に見た出来事が起きた。
これは夢なのか現実なのか?
同僚に打ち明けながらも彼女は混乱する。
周囲は彼女をなだめるが、実はこの夢には
ある予言が込められていた。
頭が混乱しているOLを意識して書きました。
一緒に混乱してください……
※アメブロにて公開した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-24 07:04:40
17605文字
会話率:42%
とある高校に通う普通の一般人、桜庭暮羽は神様のミスにより死んでしまった
そして、なんやかんやで神様に東方projectの世界に転生させてもらえる事になった
そして転生し、真っ先に落ちた所は……
暮羽と愉快な仲間達が時にシリアス、時にギャグ、
時に微エロな小説です
この小説は東方projectの二次創作です
現状で危ないネタもガンガンと使われます
そして、霊夢達の出番もかなり先です
それでもいい方は読んでみてください
……読んでくださいお願いします 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-03 00:01:54
204511文字
会話率:61%
僕の通う学校の裏の林には、神様がいる。
幼馴染のメグちゃんが、ある日学校でイジメられていると打ち明けてきた。
僕は友達と話し合って、メグちゃんを助けてくれるように、神様にお願いすることにしたんだ。
イジメサマ イジメサマ どうぞ
うらみをおはらしください
すいじ せんたく かじ おかし どうぞうらみをおはらしください……
このおまじないが、どんな意味を持つのかも知らずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-20 11:14:43
61037文字
会話率:35%
ひもの話です。SSっぽく書きました。ネタを誰かください……
最終更新:2015-04-25 22:18:53
590文字
会話率:98%
着実に大人へと成長していく過程の中で僕たちは高校生になった。
しかし、時間に従って大人へと成長して行く中で、幼い頃の幼稚な過ちまでもが時間の経過の中で自然と消えて行く訳ではない。
大人になりきれない主人公の青春ならではの感情と主人公自身がど
う向き合いながら問題を解決して行くのか、さらに問題を解決出来た場合2人にどんな未来が待っているのか、ぜひ読んでみてください。
※ちょろちょろ書いていこうかなと思っています
※エブリスタにも連載しております
※感想聞かせてください......どうかお願いします......場所はtwitterでもこのサイトでも構いませんので、どうか感想を聞かせてください......折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-04 23:07:48
3189文字
会話率:20%
合宿を終え、部活の帰り道。
俺―蒼井燈矢(あおいとうや)は疲れていた。
少しでも早く帰りたくて普段は通らない林道を抜けることにしたが…それが大きな間違いだった。
地面が光っていたので近寄ってみると変な光に包まれてしまう。そして気がつくとそこ
は別の世界だった。
そこで待っていたのは天使のような美少女、ウィンヒール・アロウント。どうやら俺をこの世界につれてきた張本人らしい。
彼女からこの世界―魔技と呼ばれる魔法が当たり前にある世界「シンビオシス」であると告げられる。
「どうして俺はこの世界に召喚されたんだ?」
その疑問を答えてもらおうとした矢先に色々なトラブルが発生!色んな敵が押し寄せてくる!
相手は魔法使いや竜など俺の世界では空想上の生き物ばかりが魔技を駆使してこちらを倒そうとしている。
対する俺は…LV1、魔技も使えない。
持っているものはいつもよりも軽い己の肉体のみ…ちょっと鬼畜過ぎるんじゃないのか!?
この物語はそんな俺がこの世界を駆け抜けるお話である!
……正直、ほんと勘弁してください……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-03 21:00:00
143158文字
会話率:34%
通常の世界から逸脱し、何者かに切り取られた世界。いつの間にか迷い込んでしまった子供達。
そんな世界が異常だと知ってしまった少年少女は、弄ばれる運命から抜け出す為に必死に足掻く。
全員が主人公だった。一人一人、それぞれが与えられた舞台で
輝いた。
そんな物語を──彼らの物語を、軌跡を、輝きを、今ここに描こう。
◆現在更新ストップしてますが、ノベルゲーム版の公開に伴い、更新予定ですので見離さないでください……どうか、どうか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-27 01:39:24
30660文字
会話率:43%
VRMMOの衰退後、異世界転生を望む者に異世界転生チートの招待状が届くという都市伝説が生まれた。
最終更新:2014-02-13 17:07:09
6933文字
会話率:24%
私たちとは似てるけどちょっとだけ違う世界「アストラシア」
そこにいくつかの特別な存在がいました
しかし、神様は視てしまいました
彼らはどうしようもない不幸に見舞われ、死んでしまうと
しかし、神様は神様であるが故にその世界に直
接介入することは出来ませんでした
そこで神様は考えました
そんな存在を守れるような、助けられるような「守護者」をそこに送ろうと。
そんな少しだけ真面目で、だいぶ吹っ飛んだ「守護者」の物語です
――――――――――――――――――――――――――――――
皆様初めまして、カルマと申します
今回のこの作品が初めてとなります。いわゆる処女作というやつですね。
とある方の、最強主人公物に影響を受けてその衝動で書き始めてしまいました。
まだまだ表現が稚拙ゆえに、皆様に伝えたいことが伝わらないことも、あるかと思いますが、どうぞお許しください……
それでは、彼等の新しい世界。心ゆくまでお楽しみください
※荒らしはお断りですが、応援、アドバイス、誤字報告など、コメントはどしどし受け付けています!気軽に遠慮なくつけてください!
この小説は、エブリスタでも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-16 14:25:19
61515文字
会話率:55%
クリスマス当日のサンタと助手である「俺」のお話。出来については大目に見てください…… *『サンタ支援機構企画』参加作品です。
最終更新:2012-12-18 09:00:00
438文字
会話率:62%
「見事、わたしを森から引きずり出して御覧なさい」
魔女アーネティリスは最近、誰かに見られている感覚を覚えていた。いつか引きずり出してやろうと誓う彼女の前に、見知らぬ不思議な子供が現れ――なぜか唇を奪われる。
「ボクとけっこんしてくださ
い……っ」
――これは、いきなり現れ魔女に求婚した子供・レストと、一人であることを望み永久を生きる魔女・アーネティリスの、出逢いと、一日にも満たないふれあいと、別れのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-11 09:00:00
20069文字
会話率:27%
この話は私がふと考えてしまったことを淡々と書くものです、過度な期待はしないでください……w(物語ではありません。
最終更新:2012-01-11 19:45:31
441文字
会話率:0%
「綴り人」というサークルの企画で「クリスマス」を題材にした短編小説を書くことになり、この度オムニバス形式の短編集を作ることにしました!! では、拙作ですが最後までお楽しみください……
最終更新:2011-12-25 20:53:42
6201文字
会話率:42%
将来を誓い合ったさくらとコウ 夢にまで見たウェディングの日、だが、
その日は永遠の夢となってしまった。 運命とは残酷なもの、急性白血病という病魔がさくらから無情にもコウを奪い取ってしまったのである。 本当なら二人の幸せの門出となるその日、
二人で幸せに向かって旅立つことなく、コウはさくらをおいて一人永遠に旅立って逝ってしまった。
もし、これが夢なら…… お願い…… 夢なら醒めて……
もし、夢でなければ…… 神さまお願い……
夢でいいから もう一度 夢で逢いたい……
さくらの切ない願いが届くのだろうか……
もし、神さまがいるのなら…… 私のお願いを聞いてください……
あの人に逢いたい…… 夢でいいから…… 夢で逢いたい……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-12 04:18:02
23881文字
会話率:47%
こんな夜中に出歩いてちゃ、駄目ですよ。夜中ってのは、どうもいけない。あんまり良くない『もの』が出ますからねぇ……真夜中に出会った『私』とのちょっとした怪談。どうぞ、お楽しみください……
最終更新:2006-06-08 01:41:24
3140文字
会話率:0%