異世界トラベル行商記始まるよー。
けもみみ少女? に拾われるよー。転移能力を開眼するよー。店を開くよー。うはうはまったり儲けるよー。行商にいくよー。そんなお話だよー。
会社辞めてやったぜ。そうだ、最後だから近くのお稲荷さんに稲荷寿司でもお
供えするか。2礼2拍1礼・・・・・・、おや、ここはどこだ?
異世界に迷い込んだ主人公が行商をしながら、ウハウハと儲けます。また、時には面倒ごとを持ち込まれて、メンドクセーと思いながらも、何とか解決しようと行動します。
現代から持ち込んだ商品を売り、ガンガン儲けます。
現代から持ち込んだ商品を使って、ガンガン解決します。
どうぞ、異世界トラベル行商記をよろしくお願いしまーす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-24 17:09:59
59046文字
会話率:30%
お盆をむかえて、大忙しの水瀬花屋。バイトを新しく雇う事になりました。
最終更新:2016-08-25 01:17:22
4712文字
会話率:33%
悪さが過ぎた化け狸の楼八は、ひとり広い広い野原に、罰として、飛ばされていた。
そこで、お地蔵様のお供えを取って食った楼八は腹痛を起こし、爺様に助けられるのだったが。
最終更新:2016-08-09 22:36:40
6207文字
会話率:9%
各話完結型短編集。即興小説トレーニングや、診断メーカーで書いたものを修正して、投稿していきます。前書きにそれぞれのあらすじとお題があります。
各話 300字程度~4000字程度です。
わりと反応があったのは「絶対服従」「柿のお供え」「アンド
ロイドは愛したい」「『夜の手』の魔女」「村一番のヒーラー」「人魚すくい」「私のキー知りませんか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-08 19:01:01
140268文字
会話率:57%
マヒルは、ソープ嬢でありながら、不快指数を計測する線量計を身に着けている為、生理
的拒絶を瞬時に避けられる抽象精神保持者である。
印度人プログラマーであるドーシャは、その日目を覚まさなかった。
生命(霊性)が停止していたのだ。
なぜならば、
前日寄った精神科で処方された三環形の抗うつ薬、抗不安薬そして睡眠薬に
よって、腐敗開始前肉体保持死者となっていたからだった。
マヒルは、その人間離れした風貌と濃厚なサービスで吉原でも超人気のソープ嬢である。
線量計は、防衛省から貸与されている。そのかわり税金をはらわなくてはならない。
マヒルは、その後、結婚して具象人間となった。
地下にある百貨店の一角―知性相対主義的病院で、マヒルがDNAコンピュータを
プログラミングしていると、生神がマヒルのお供えしたパンチカードを手に、
存在製造メソッドAを唱えた。
するとドーシャが蘇生したのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-27 05:00:00
11386文字
会話率:6%
給食を残したら、誰かが代わりに食べてくれてたんです。
最終更新:2016-06-18 12:59:20
570文字
会話率:13%
人通りの少ない町外れの道。
その脇にひっそりと佇む古びた祠。
子供たちの間の噂では、祠にお供え物をするととても『いいこと』があるという話だが……
※以前短編で書いた〖変人『野分鏡花』の処世術〗のキャラクターが登場します。スピンオ
フに近い何かなのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-10 22:01:41
9538文字
会話率:35%
お供え物が無くなるとの連絡を受けて、俺は祠へ犯人に会いに向かった。
最終更新:2016-02-05 01:20:55
5455文字
会話率:51%
日本のとある片田舎。娯楽施設も商業施設も皆無、絶賛過疎化が進行している辺鄙な農村。そこに暮らしている一人の青年、名を山笠 隆斗という。生まれつき特異な能力を持っていた彼は、村人たちから「神童」と呼ばれ、敬意と愛情を目一杯受けながら成長した
。
そんなある日のこと、両親が持つ小さな山の小さな祠にお供えをしにいくと、突如眩いばかりの光が隆斗を襲う。
ゆっくりと目を開けてみれば、奇異なる場所に不審な女性が。本人曰く異世界の女神様であるらしい。隆斗はそこで、女神様からとんでもないお願い事をされる。
「どうか、この世界の土地神となり、世界を救ってくださいませんか!」
ほぼ強制的に異世界に飛ばされた隆斗は、元の世界へ帰るため異世界を旅することに。旅先で出会った魔獣と自分の能力を頼りに、剣と魔法が飛び交う波乱万丈な世界を駆け巡る! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-06 18:27:55
33174文字
会話率:48%
これは、何処にでもいる普通の高校生《原田 陣》を変えた出来事である。
いつものように神社にお供え物をした陣は不思議な声を聞く
「私を神様にしてくれない?」
最終更新:2015-03-26 21:57:50
808文字
会話率:29%
ほら、見えますか?
廃墟のはずなのに様々な食物がお供えされていますね。
不思議な事でしょう。
ここには数多の勇者達を葬った強大な魔王がおります。
ご存知の通り、魔物の世界は強い者が尊敬される世界です。
なので様々な魔物達がこの魔王の元に集
まるのですが、
しかし、この魔王は決して魔物達を引き連れないのです。
どんな勇者が来た時でも常に一匹で戦い、勇者を滅ぼす。
そんな誇り高き魔王を畏敬する闇の信奉者達がお供えに来るのですよ。
この魔王は、『孤独の魔王』と呼ばれております。
皆様は実力ある勇者ですが、残念な事に魔王を倒した事がないと聞きます。
でも大丈夫。目の前の廃墟には魔王がいます。
今日は皆様で協力し合えばいいのです。簡単な事です。
さあ歩みを進めましょう。
必ずや『孤独の魔王』を打ち滅ぼし、
勇者として完成するのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-01 21:29:54
3745文字
会話率:20%
あるところに、小さな村がありました。ある日、遥か遠くの土地より血吸いの化け物が現れ、村を襲いました。彼の怒りを鎮めるために、村人のうちの誰かが言いました。「そうだ、『お供えもの』をしましょう」と―――…。
最終更新:2014-01-15 23:45:08
3717文字
会話率:3%
さびれた和菓子屋を切り盛りしている千代おばあさん、
彼女は決まって必ず和菓子をお地蔵様に供えに行く、
それをいつも見ていてお供えされた和菓子を食べる小豆洗い、
あるとき千代おばあさんはお店を閉めるとお地蔵様に報告しているのを聞いてしまい・・
・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-07 02:08:30
1476文字
会話率:80%
主人公は、自らが通う高校の教師から、素晴らしい情報を得た。
それは、とある神社の話で、あるお供え物を持っていくと、願い事を叶えてくれると言う、夢の様な情報だった。
主人公は満を持してお参りに行く。
はたして願いは無事叶えられるのだろうか。
最終更新:2013-07-21 21:58:55
4712文字
会話率:16%
ゴールデンウィーク前日の夜。
不良の男性たちを軽くあしらい自宅に帰宅した陸斗は、妹の琴梨(ことり)に「帰りが遅い」としこたま怒らる。自宅を追い出された陸斗は、コンビニでさらなるお供え物を買い上げ帰る途中に、美少女と出会う。
美少女は「友達を
助けてほしい」と陸斗に懇願。嫌な予感はしたものの承諾して友達の場所に走りだす陸斗。陸斗、美少女、友達。この三人の出会いが陸斗を波乱を道あふれた生活に変えてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-14 01:00:00
52012文字
会話率:38%
お墓にあったお供え物を盗む行為を繰返していた男がいた。その日も、男は供え物を盗もうと、夜の墓にやってきた。そこで、男が出くわした物とは・・・・。
心霊夜話、第二弾です。
最終更新:2012-07-15 09:06:17
1320文字
会話率:11%
こんにちは、高野真です。また、お会いしましたね。
京都をはじめ上方では、8月にお盆の行事を行います。
盆の明ける16日に行われる「五山の送り火」は有名ですな。
何や最近は観光行事みたいになってますけど、
盆の入りのときには、その家その家で仏
さんをお迎えします。
お迎え火焚いて、お精霊馬用意して、お供えもんつくって。
さぁ、今日は盆の入り、亡くならはった人があの世から帰ってきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-23 20:45:07
3248文字
会話率:19%