伊左衛門という男が遠出をして山道を歩いている途中に豪雨が降り無人の山小屋に泊まり、彼はそこで悲劇にあいました。
最終更新:2010-08-12 08:38:54
1444文字
会話率:0%
何故か、いつまでも壊されることのない旧校舎にまつわる怪談話の真偽を確かめるため、「わたし」と「牧くん」と「鳥飼くん」の三人は、深夜の旧校舎に忍び込んだのだが……。『夏のホラー2010用』に書き下ろした、短編ホラー小説です。
最終更新:2010-08-07 17:00:00
7981文字
会話率:51%
因果応報の怪。行いはどこかで清算される。
最終更新:2010-07-11 14:17:34
14740文字
会話率:17%
人非ず者との恋の怪。
最終更新:2010-07-09 03:19:38
19295文字
会話率:15%
犬・猫以外の、ペットや動物に関する怪。
最終更新:2010-07-09 03:10:41
10866文字
会話率:16%
誰でも聞いたことのある怪談「さっちゃん」と「メリーさん」の奇跡のコラボレーション
最終更新:2010-07-09 01:40:27
1492文字
会話率:32%
この小説は作者が百物語をコンセプトに書いたもので思いついた怪談を書いていこうというものです。ですが作者は鈍足で連載はこれが初めてなので最悪一話がそのまま事実上の百話目になることもありえますのでその時は本当にスミマセン。
最終更新:2010-06-25 22:01:04
1315文字
会話率:18%
山岳救助隊の独白形式による怪異談です。800字
最終更新:2010-06-08 01:14:16
708文字
会話率:0%
ある夏の夜の、ちょっとした怪談。……ほんとに、ちょっとだけ。ショートショートってやつです。
最終更新:2010-06-04 01:04:56
635文字
会話率:64%
いつも明るい一家団欒な朝の食卓。優しいお母さんに、しっかり者なお姉ちゃん。最近何故か私に対して生意気になってきた弟。居ないお父さん(ただの早朝出勤)‥‥そんな大好きな家族だけど‥‥私は臆せず『一歩』踏み出す事を決めた。
たとえ、大切な家族
を巻き添えにする事となったとしても。【それは、書き手が恐怖に震える。――恐ろしい話】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-05 06:26:43
2488文字
会話率:15%
民俗学を専攻する、田中香代は連れの夏実とフィールドワークに来た。
そこで香代は美しい青年と出会う―――
甘い、甘い、花の香り。
逃げられない、蜘蛛の糸。
本当のことそこまでホラーじゃないです。
最終更新:2010-04-28 23:16:39
10262文字
会話率:27%
“すれ違い”それは最近流行りの怪談で、人混みで死神とすれ違いになれば死ぬという噂だ。
私は…………
*少し修正しました。
最終更新:2010-03-25 10:35:15
3015文字
会話率:24%
紗江奇と、らんと、一希(男)の3人で、恐怖の怪談を・・・・
というストーリーだ。(多分)
最終更新:2010-03-09 22:13:11
310文字
会話率:0%
シクルさんから情報頂きました~
怪談話第八弾、ひきこさんです。
遠目から見ると人形を引きずっているように見える人物。
それがだんだん近づいてくると……
最終更新:2010-03-07 12:50:21
4934文字
会話率:37%
怪談話第七弾、カシマさんです。
右足はいるかー……?左足はいるかー……?
この質問にいらないと答えると……
最終更新:2010-02-17 17:27:42
2663文字
会話率:65%
怪談話第六弾、テケテケです。
上半身しかない妖怪、テケテケの話を聞くと三日以内にアナタの後ろに……
最終更新:2010-02-14 09:51:49
2232文字
会話率:71%
大学仲間と弟と温泉旅行に行くはずが、道に迷って着いた学校。
これからいったい何が起こるのか?
俺たちはまだ知らなかった。
最終更新:2009-11-19 00:57:26
2169文字
会話率:47%
はい、ほとんど一話完結(予定)の怪談話です。今のところまだそんなに活躍していないというか、燻っているため知名度は低い方々の怖い話を本編では取り扱っていきます。え、私の名ですか?蘆花と申します。私の名もけして口には出さないでくださいよ。だって
、あなた様の声で世界に響くとき、実体化し、《本物》になってしまうのですから。でも私はそんな怖い話になるようなことをしているわけではないのですけどね。最後に呪われたと思ったら、とりあえず自分の部屋を掃除して線香でも蝋燭でも良いので清めてください。大概それで私たちはおとなしくなります。では、怖い話が大好きな方、どうぞゆっくりとあなた様のその目で味わってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-10-11 14:43:12
34266文字
会話率:19%
私はイベントプロデューサー。真夏のホラー夜話を企画し、怪談話の第一人者である有栖川由貴輝氏に公演を依頼した。
最終更新:2009-09-10 20:42:53
1067文字
会話率:21%
いつも通りの平凡な起床。前兆もなく起こった人知を超える異変。夢と現実の狭間で少女の思考は引きずり込まれる。
※他サイトに掲載した作品の完全版です。
最終更新:2009-08-13 03:10:38
2000文字
会話率:2%
ある男が街で夕食を取ろうと、狭い路地まで入って行くと、奥まった場所に一軒の飲食店があった。
最終更新:2009-07-15 22:55:56
1140文字
会話率:4%
互いに素性も知らない男と女。愉悦の先にベッドがあったのは自然なことだったかもしれない。そして、別れがくるのも自然なことだった。けれど、男は手袋を見るたびに女のことを思い出す。彼女は今、どうしているのだろう……
最終更新:2009-06-08 00:16:29
1755文字
会話率:13%
視聴覚室で一番好きな映画を見終えたミサ。感想をきくと、晃久は飽きれた様子で「こんな映画でよくなけるなぁ」と言う。恋愛ものをバカにしているのだ。だけど、ミサは知っている。ほんとは晃久だって、好きなんだ、この映画。
最終更新:2009-05-20 00:19:29
1206文字
会話率:0%
奇妙な夢を見たわたし。その事を友達に話すと“指狩りの夢”という有名な噂だと言われ……。あなたの夢は、大丈夫ですか?6/4修正、加筆致しました。
最終更新:2009-06-01 00:47:40
2239文字
会話率:36%
とある医者のもとへ、突然に目がなくなってしまった男が診察に訪れる。男の目がなくなってしまった理由とは?
最終更新:2009-04-09 16:36:59
1680文字
会話率:38%