俺は学校帰りにトラックにひかれた。が、目が覚めた。神様?によるとそこは天国らしい。そして、いつの間にか、全世界の命運は俺にかかってるらしい。話がイマイチ分からないまま異世界、ではなく、人類が一度滅びた未来に飛ばされた俺。未来のハズなのに、な
ぜ石の城とかあるのだろう。あっ、一度滅びたからか。と納得し、飛ばされた目的を達成すべく、地味に奮闘したりする冒険物、ここに始まり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-07 22:03:02
2820文字
会話率:11%
戦国時代・・・あるいは平安時代末期・・・マァその辺はファンタジーなので・・・とある国の殿様は娘が自分に惚れてしまって嫁に行きたがらないと悩んでいる・・・娘と言っても義理の娘なのだが。
しかし、実際には娘が親離れしてないのではなく、親が娘離れ
してないのだ。娘を嫁にやりたくない殿さま、色々悩んだり悩まされたりしたあげく、ようやく自分に切りをつけるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2010-01-24 09:58:58
6766文字
会話率:44%
主人公・茉莉は普通の女子高生。地元の高校ではなく、その隣の偏差値の高い高校に通っている。友人に恵まれ、楽しい日々を送っているが、過去の決断に後悔を感じるときもあって…。
最終更新:2010-01-04 13:53:46
1251文字
会話率:22%
寅さんみたいな話を書きたいなというので、書き上げた作品です。
中年男ではなく、とびきり美少女・神宮寺つかさが、みんなの恋を応援します!
ひょんなことから、同級生の学級委員長の恋心に気づいたつかさ。様々の人との出会い、共同活動の末に、学級委
員長の恋が成就するのか?
神宮寺つかさが学級委員長の恋を応援します!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-12 18:15:32
93053文字
会話率:36%
高校生、高橋正一郎は夏休みの仕事を探していた。
出来る限り高給で、期間内のみで行える仕事。
勿論そんな仕事はそうそう転がっているわけではなく、途方にくれながら街を彷徨っていた。
そこに偶然居合わせた老人、中谷。
彼に誘われるまま図書館の夜警
を行うことになった彼は、夜の図書館の秘密を知り、夜の図書館を管理する司書と出会うことになる。
図書館という空間で出会う様々な人々(?)との触れ合いと、成長。
これはそんな、日常の裏側にあるハートフルファンタジー図書館物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-11 23:47:12
4921文字
会話率:17%
迷える者を導く教会とは反対に、迷える者を葬る教会。
通称、逆十字教会
そこに一般公開されていないエクソシストが存在する。
その中でも悪魔を祓うのではなく、悪魔を狩るエクソシストをイグゼキューターと呼ぶ。
最終更新:2009-11-22 12:37:32
7491文字
会話率:17%
同僚で友人の保坂に誘われて行った“スナック・ルージュ”で、修司は優和に一目惚れをした。しかし、優和には思い続けている人がいることを知って、告白できずに遊び友達を決め込んでしまう。ただ、修司の“好き”という思いが優和の誘いを断らず、二人は“
DONDONドーナツ”で待ち合わせをするようになる。そして優和の転勤。その年のクリスマス・イブに再会するも、それ以降音信が途絶え、修司は失意のうちに東京へ。修司の東京での生活はグダグダだったが、ある日、そんな生活の中に一通のポストカードが届けられた。裏には藤井優和の名。音信が途絶えてからもう五年。そのはがきの名に、修司は楽しくもせつない過去が思い出される。「…でも」、「なんで今になって…」。そのはがきの住所は修司の知るものではなく、電話番号も書かれていない一方で、「あなたに伝えたいことがあるの」、「だからお願い。今度、会ってもらえますか?」、「私、待ってます」、「クリスマス・イブに、いつものドーナツ屋さんで、七時に」とある。はがきに綴られたその言葉が気になり、修司は優和に連絡を取ろうと、優和の親友の友花に、はがきに記載されていない電話番号を訊こうとした。しかし、返ってきた返事は「ごめん、今は話せないの」だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-10-30 04:48:41
74326文字
会話率:57%
どこにでもあるような町、平穏な町。その町の名は88星座町。――と、いっても88星座全てが出てくるわけではなく、その中でポピュラーな12人の星座達が送るほのぼのギャグ風味な恋愛あり、友情ありな日常コメディ――(を目指しているお話です)
最終更新:2009-10-18 12:03:29
32750文字
会話率:55%
あたし、神谷 悠、高校2年、男勝りだとよく言われる女子。馬鹿兄のせいで転校する先は、『男子校』!!ラブに行くか、コメディに行くか、他の道に行くかは、暴走するキャラクターに任せちゃう、仮・学園ラブコメ☆
最終更新:2009-10-05 18:09:13
1710文字
会話率:32%
死神の仕事。それは魂を狩ることではなく、守ることにあった。今日も今日とて、死神は駆ける。その身を削り、一人でも多くの魂を救う為に。生前よりも生にしがみついた彼らの葬送曲は、何処で終わりを迎えるのだろう・・・?
最終更新:2009-10-01 23:11:35
16524文字
会話率:47%
不運な事故にあってしまった、美月莉緒(みつきりお)。彼女が目を覚ますと、天国ではなく、戦国時代でした・・・。だが、戦国時代はどこか変でした・・・。
最終更新:2009-09-25 17:08:40
233文字
会話率:50%
俺、三崎景護は恋をしている。過去形ではなく、現在進行形で。相手は高校時代の同級生で、一目ぼれだった。しかし、その相手とは29歳になった今も、友情が続いている。告白を―――すれば良かったのかもしれない。けれど、その勇気が俺には無かった。なぜな
ら、その相手とは俺と同じ『男』だったから・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-08-24 17:49:34
9217文字
会話率:23%
私は実の父に殺されました。殺されかけたのではなく、殺されたのです。男の衝撃の告白から始まるストーリー。父の隠し持っていたクローズド・ノートを開けたとき運命の歯車が狂い始める。
最終更新:2009-08-17 10:17:19
2728文字
会話率:0%
小説ではなく、作者のぐだぐだ話です。自分のこと(?)をぐだぐだ言ってます。普段の小説では使われない顔文字などを遣っていますのでご了承を。
最終更新:2009-07-29 22:22:19
959文字
会話率:0%
夜にふと思うこと、考えること。それは人生かもしれないし、明日の予定かもしれない。ただそれはそれだけあるのではなく、人とともにあるのだと。
最終更新:2009-07-09 01:44:22
1793文字
会話率:0%
七夕ですね〜。彦星の気持ちを書いてみました。一年間会えないのがツライのではなく、今日会えるのが楽しみな彦星の想いです。
最終更新:2009-07-07 00:13:42
498文字
会話率:0%
ムーサよ、語って下さい。輝けるイリオスを苦節の末に毀ち、大いなるトロイエを討ち亡ぼし、神の怒りを買って永く洋上をさまよった男の物語――ではなく、素っ裸で少女の群に単身乗り込んでいった、かの剛勇ギュムナンドロスの物語を。
最終更新:2009-07-01 23:12:01
9263文字
会話率:40%
天界という人間界とは異なる空間に存在する異世界の住人、天使。それは人を助けるのではなく、悪魔を浄化し魂の輪廻転生を行うもの。そして漆黒の翼をもって生れたために天界からうとまれてきたセレナがたどりついたのは、人間界だった―――。セレナの人間界
での生活を描いた物語です。お暇な方はどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-06-30 22:41:12
14116文字
会話率:44%
大量破壊兵器、それは持とうと思ったからといって持てるものではなく、持ったからといって幸福になれるものでもない。
最終更新:2009-06-04 14:54:52
4652文字
会話率:50%
寒い日に帰宅したサラリーマンの遠山智弘。ところが帰宅してみると、玄関の扉の前に段ボール箱が置いてあった。その中には、野菜ではなく、とんでもないものが入っていて・・・。
最終更新:2009-05-19 16:09:51
29969文字
会話率:35%