いつもの日常に紛れ込んだ非現実的な出来事。突然現れる鮮やかな鳥。気づけば知らない土地へ。女神...?が言うには、禁忌を犯したとか。いや、知らんがな。そして、異世界転生。スキル特典もなく、おまけに初めに飛ばされた土地は魔の大陸「ディアヴ大陸」
。にも関わらず、順応した挙句に、魔改造!?
様々なハプニングに巻き込まれつつも、禁忌になってしまった謎を解いていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-01 09:31:39
4681文字
会話率:17%
コンビニで働いていた男がなんか知らんけど異世界転移するアホストーリー。
異世界でコンビニ経営をして最終的には魔王を倒してもらう。
ちなみに主人公はコンビニ力が一般人よりも高い。
....あらすじはほとんどアレだけど気軽に読んで欲しい。
最終更新:2018-08-25 18:38:15
1924文字
会話率:40%
チョー暇人高校生マル、ハリモ、フウの三人が送る日常フリータイムコメディー。
笑いあり!涙?は知らん!
最終更新:2018-08-18 23:07:48
5498文字
会話率:89%
自分のものではない。 時々、主人公であるルークは、自分が見る悪夢にとても悩んでいた。
夢だから仕方ない……と思うかもしれないが、それでも、そう叫ばずにはいられなかった。
「なぜ、僕がこんな損な立ち回りをしなきゃならない!」……と。
何
のためにか知らんが、なぜ自分が傷つかねばならない! そう唸っていた。
そして、それと同時に決意もしていた。
「数日後から開始が決まっている魔法学園で送る生活は、有意義な生活を送る!」
その決意だけを持って、彼は「普通ではない学園生活」を謳歌していくことになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-14 22:53:03
29414文字
会話率:27%
眠い時に話し掛けられたらイラッとして怒る事って別に悪くない!(授業・仕事中は、除く)
さぁ寝ようと思った時に現れた【ダンジョン製作依頼】(`_´)知らん!
最終更新:2018-08-12 12:06:42
686文字
会話率:17%
「ねぇねぇ、学校の怪談って知ってる?」
ちょっと前に流行った豆柴風に言うなよ!!
あと、学校の怪談知らん人っておらんから!!
そう思ったが、私はシンプルにこう言った。
「知ってるけど。」
「あんな、今から学校の怪談について教えてあげる
わ!」
別に教えていらんねんけど!!!
そう思いつつも、私はユキから学校の怪談について聞かされる羽目になった。
そして、それを実際に体験していくことになってしまう。
*この小説は、J Kがコントしながら学校の怪談を体験していくお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-20 21:08:23
38853文字
会話率:30%
騎士であるクロノは、滅多に人の踏み込まない森の奥深くで、精霊と見紛うばかりの女性と出会う。
ユウヤと名乗ったその女性は、幼い少女と旅をしている途中だった。
頼りなくも細い糸を紡ぐ名もなきひとりとひとり。出会い、絡まり合い、糸はやが
て世界を織り成していく。
ベタ惚れしたから果敢にチャレンジ。
想いを届けても受け取ってもらえなければ意味がない。
「惚れた?知らん。こっちはそれどころじゃないもんね!空気読んで!ついてこないで!!」
「いや、こっちこそ、知らん。好きなんだから、支えさせてもらう!!!」
面倒な設定の見た目(だけ)クールな美女は好きですか?
結構 器用でやり手なはずなのに好きな人には『下手くそ』で残念な男前はどうです?
剣アリ、魔法ナシ。
そこそこ中世な舞台で、ぬるめなファンタジーとユルいバトルでお送りします、一方通行恋愛譚。
イヤな奴はスパイス程度、基本的には良い話。
すきじゃないですかわたしはすきです!!
おひとつどうぞ、いかがですか?
※更新頻度は低いです。
※ストックゼロの自転車操業です。
※ツギクルさんでも公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-10 23:00:00
346313文字
会話率:43%
『So far』ってのが、遠くなる、って意味だと勝手に誤解していた時があって。
まぁ、それは今、これを書くまでずっとそうだったんですが。
んじゃ、何か、ったら、いまのところは、とか、これまで、とか。まぁ、そういう意味らしい。
昔と比べると
、翻訳の精度も随分と上がってるみたいなんで、多分、このタイトルでも合ってるでしょう。知らんけど。
背景なんかを並べると、どうしてもイメージが狭まるから、なんて言い訳をしてるけどこれ、詩でも何でもねえな、とか思いつつ。
こんなあらすじにもならないあらすじなんて何の存在価値があるんでしょうか?(知らん)折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-07-09 00:01:17
638文字
会話率:0%
気が付けば婚約破棄断罪イベント真っ最中。もう詰んでますよねコレ。せめて死亡回避の為出奔して冒険者になろう。異世界だし、高性能ボディだし、ヒャッハーしたいし、いいよね。
パパんったら飯なしで塔に幽閉ってひどくない?
じゃあグリフォン呼
んで旅たちます。
あ、連れ戻されて、どこぞのジジイの後妻も嫌だから国出ちゃおう。
隣の国でしばらく冒険者ライフ堪能しよう。
そして出会いました。真っ白いもふもふ。虎獣人のアス君テラカワユス。え?お兄ちゃんのリュート、虎のままだったらもふもふ堪能できたのに・・・
乙女ゲームなのかラノベの世界なのかよくわからないところに来てしまったので好きにやっちゃうお話です。
別PN、別題でαに連載中の話を設定等ちょっといらってさらに途中から話し変わるかも。
不定期投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-08 17:00:00
185180文字
会話率:37%
婚約破棄されて国外追放の公爵令嬢、しかし地獄に落ちたのは彼女ではなかった。
!逆転チートな婚約破棄劇場!
!王宮、そして誰も居なくなった!
!国が滅んだ?私のせい?しらんがな!
最終更新:2018-07-07 13:46:36
13857文字
会話率:52%
俺はギルドメンバーのひとりアリスンのクビを決定した。
ん? 冷徹だと言っちゃう?
ンなのは知らん。人情で飯は食えないの!
最終更新:2018-07-03 12:32:06
3536文字
会話率:39%
「我の物となれ兄ぃよ!」
「お前、怒られても知らないからな。」
とある世界で覇を唱える魔王リテスリィーリ・エテ・スティレー(通称リース)とそのリースから兄扱いをされることになった有田健一郎(通称兄ぃとかアニィとか)が織りなす割と日常とかけ
離れた異世界偽妹国家元首系日常ストーリー
「義妹!私義妹!!」
「偽でもいいんじゃね?」
「むしろ真妹の方がいい!」
「お前のような妹は知らん!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-06 01:15:25
15203文字
会話率:67%
主人公は壁に頭をぶつけて天に召された!
だがしかし!何があったのか知らんがいわゆる悪役令嬢と言われるであろう少女の身体に魂が入っていて記憶が無いお!とか何とかいいながら魔法を使ってえーい!ってやる話
最終更新:2018-06-02 01:36:14
979文字
会話率:31%
三途の川で畑をしようと思ってたんだ。
俺――羽賀 守(はが まもる)は、トラックにひかれた訳で、正直、助かる見込みはゼロ。
それでも今までの生活に未練がある俺は、最近流行りの駄女神によって異世界に転生させられた。
しかもその駄女神。
嫌がらせか何か知らんが、俺を『リッチー』とかいう魔物にして転生しやがった。ここはせめてスライムだろ。いやスライムでも困るんだが。
そんな、リッチーになった俺は、転生させられた世界でノンキに隠居生活しようと心に決めた。
この物語は、貧乏なリッチーが、豪遊できるように仕事を頑張るサクセスストーリーであるっ!
…………え? 借金地獄の間違いだって?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-29 18:00:00
47018文字
会話率:35%
イベント周回の景品で、超級ダンジョンを望んだ黒桜の4人は、ちょいと洒落た言い回しで運営に送った。結果、彼らは異世界に転移することに!?
黒桜旅団団長狂王エノモトが送る、今回は多分途中で投げ出さない異世界転移ファンタジー!
更新
は不定期です。ただ22時更新は変えないよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-09 22:00:00
85498文字
会話率:50%
まるさんと、さんかくさんと、しかくさんが、いました。さんかくさんと、しかくさんは、ほしがたさんをめぐって、いつも、けんかをしていました。二人の間で、とがったかどにぶつかって、まるさんは、ぼこぼこのがたがたです。その姿を、みんなからバカにされ
ていました。ある日、ほしがたさんが輝きをなくしました。みんなに知らんぷりされるほしがたさんのために、まるさんは…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-01 16:28:49
746文字
会話率:0%
住んでいたマンションを丸ごと破壊され、自分だけ生き残ってしまった主人公。ついでに脳も少し弄られたからか、普通の反応とはやや毛色が異なる反応をするかもしれない人間となる。つまりは変人にもなった。幸い、サイフは持ち出せたが、これまた謎パワーで身
分が消えてしまい、身一つで世の中に投げ出される不審者となる。
あまりにもあまりな事態に、犯人(非常識な怪物)のストーカーとなり、影から密やかに忍び込み、正当なる復讐を企む。
急に衝動で書きすすめたので、まったくわかりません。以降の展開もまったく考えていません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-15 03:21:39
2797文字
会話率:42%
ソシャゲ世界に転移して半月。
そろそろ冒険者にも、守護神の声が聞こえる生活にも慣れてきた。加護の装備変更も、武器の扱いも、画面のない実世界なりにやりようがあるらしい。
だが。分からない。
俺はなぜこの世界に来たのか。
そして――俺
が乗っ取った被操作キャラクターがどうなったのか。
【たわけ! 探索中にごちゃごちゃ考えおって。怪我しても知らんぞ】
「……気を抜けるように頑張って役立ってくれませんかね、守護神様よお?」
【甘えるでないわ。ワシに敵の予兆なぞわかるか!】
「本当にただの装備だよな守護神システムぁ!」
なんかもーいっつも騒がしいんだけど守護神って。どういうことなの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-09 18:00:00
8955文字
会話率:24%
ある日、トラックに轢かれ死んだ都木涼。
そんな都木の目の前に現れたのは転生神だと名乗る不審者だった。
転生神)『誰が不審者じゃ!
わしは、れっきとした神で…』
そんな不審……痛い奴……転生神のミスにより記憶があるまま転生してし
まった。
転生神)『す、スルーしたじゃと!?
しかもミスしたなどと…。
ちゃんと加護を与え……』
しかもその世界は、なんと剣と魔法の世界だった。
ステータスの職業欄は何故か2つあるし?つきだし……。
?って何だよ?って!!
転生神)『わし知らんもん。
わしは加護与えただけじゃし』
そんな転生神によって転生させられた守護者?のお話。
転生神)『ほれ、さっさと読ん……』
コメディー&バトルファンタジー(のつもり)スタートです!
転生神)『何故無視するんじゃぁぁ!』
転生神)『あ、ちなみに今の題は仮じゃからな!
題名は絶賛募集中じゃ!』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-01 12:52:23
23767文字
会話率:30%
知らん、興味なし、分からない
最終更新:2018-03-21 15:35:51
10709文字
会話率:25%