双子の弟が居て、幼なじみが居て、信頼し、尊敬出来る先輩と教師に恵まれ、最愛の人が居る。そんな少年が、過去の経験から日常をつまらないと感じるところから、物語は始まる。
「テッテレーン!おめでとうございまーす!!初、レベルアップです!ご褒美に
、神様がこの状況の説明をしてあげるね!!!」
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥は?
少年が『学生』から『英雄』になったとき、最強最悪への道が開かれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-13 17:00:00
81733文字
会話率:55%
訳あって姉の娘と暮らしています。そしてこの娘...手に負える気がしないんだけど...全ての人に反抗的な態度、言動。その行動の裏には理由があった。それに気づいてしまった。今、君にしてあげることは何だろう
最終更新:2017-06-25 20:23:22
873文字
会話率:64%
ひょんなことから女子高生「こころ」が死刑執行任務に巻き込まれる!?
美形三人の男子との共同生活。三人の過去と自分の過去との関わり。
偶然でもない必然でもないコレは全て仕組まれた事?
とりあえずぼちぼち作者が書いてるかなり緩い上に、文才がな
いので適当に進んでいくお話です。
ドッカンバッタンの展開よりもキャラ弄りのが多いお話ですが読んで頂けたら幸いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-08 02:02:31
6337文字
会話率:60%
カガミのセカイとガラスのセカイ。君たちの住む世界。僕は、君らを案内してあげるよ。『御伽噺』の続き的な時系列です。R15は保険。
最終更新:2017-06-02 14:36:01
2471文字
会話率:21%
紅諒(こうりょう)はとある任務のため自分の使える下僕を集めた。
面倒で、断るつもりの任務だったが、その任務は、昔約束した事を叶えるための最短距離――。
「必ず、自由にしてあげるから」
そのためなら、利用できるものは利用する。それが、面
倒な任務でもやってやるさ。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-28 08:35:25
290168文字
会話率:40%
誰かが居なくなってしまうまでの1ヶ月間。
何もしてあげることの出来なかった1ヶ月間。
最終更新:2017-05-26 20:34:33
4819文字
会話率:13%
――セーラームーンにもケーキ屋さんにも、なりたくなんてなかった。――
図書館司書をしている律には夢がない。ある日、心療内科へ行くと不眠症と診断される。そんな律の前に現れたのは自身を「羊使い」だと言う少年だった。彼は「夢と引き換えに眠れるよう
にしてあげる」と契約を持ちかける。
カクヨムにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-28 20:10:18
43086文字
会話率:44%
魂の見える青年月影青火。悔いを残したりなんやかんやでこの世に残ってしまった魂たちを成仏してあげる仕事をして暮らしている。そんな月影君の周りの人たちとの日常です。
他サイトとの同時投稿です。
最終更新:2017-04-10 07:00:00
2815文字
会話率:45%
愛を知らず孤独に逝った悪役令嬢ユーフェミア。
ある日、中身が現代社会を威風堂々?生きたアラフォー女に。まかせといて!あなたを幸せにしてあげる!
なんとなく思いつきで始めてしまいました。
更新は気まぐれペースになるかと思いますが、海のように広
い気持ちでお付き合いいただければ幸いです。R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-09 16:40:30
3779文字
会話率:8%
私は、冴えないただの女子大生。ある日通り魔に殺されて異世界に転生したら、タイプドストライクの女の子の娘だった!? しかも奥さんがなかなか帰ってこないって……。こんなかわいい人を放っておいてまったく……。仕方ない、私が愛してあげる!
最終更新:2017-03-21 00:51:47
1736文字
会話率:61%
元気とるいは、鶴ヶ島駅前のコンビニ「フレンズ」で働く高校生。
2人はマイペースな仕事ぶりを発揮し、店長の努は頭を抱える毎日だ。しかし、悩みはこれだけではなかった。
4年に一度開かれる、各店の代表が力と力をぶつけあうタッグバトル「コンビニバト
ルオリンピック」の予選に出場する店の代表がまだ決まってなかったのだ。
努は、2人をこの戦いに出すことを決める。「戦い」と聞いて燃え立つるいだが、元気は首を縦に振ろうとしない。
一方、そんな元気を狙う“王子”がいた。
王子は「オリンポス」というコンビニで働く大学生で、今度のコンビニバトルオリンピックに出場する選手の一人だ。
彼は、元気は自分の伴侶となるべき女性だと言って迫ってきたのだ!
もちろん、元気にその気はない。だが、王子は諦めない。ついにその手はるいやその友達にも及び始めた。
元気の堪忍袋の緒が切れる。
「コンビニバトルオリンピックに出るんだったわね? 相手してあげるから負けたら二度と私に近づかないで」
コンビニバトルオリンピックが幕を開けようとしていた。
*この物語はフィクションであり、登場する人物や名称・地域・団体は架空のものであり、実在のものとは何の関係もありません。著者は埼玉県鶴ケ島市在住です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-20 13:52:19
159535文字
会話率:42%
『殺してあげる』と、彼女の声が頭で何度も響く。それに誘われるようにして、一人の男が街を彷徨っていた。
カクヨムの方にも同名の小説を投稿しております。
大分暗いです。
最終更新:2017-03-15 23:04:35
5889文字
会話率:20%
その日はいつもみたいに入院している母さんのお見舞いに行く日だった。
週に一度は会いに行くその道すがら、いつもは気にすることもなかった
花屋へと立ち寄ることにする。
「今日は母さんの誕生日だし、たまにはサプライズでもしてあげるかな。」
うきうきしながら綺麗に包装された花束を受け取る健吾(けんご)。
「ごめんね」
突然誰かに声をかけられたと思えば、そこは全く見覚えのない森の中だった―――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-14 14:01:10
258文字
会話率:50%
ユーモアをふんだんに盛りこんだ短編小説です。口語体で書かれています。ストーリーとしては「家出した少女が、ある女性(主人公)に話しかける」ただそれだけです。結末はちゃんとしたものになっていると思います。
参考までに、本文より引用します。
―
――――――――――――――
スーパーマーケットの魚って死んでるのよね。棚(たな)に並んでるやつね。彼らはみんな死体なのよ。そう思うと、感慨深いわよね。だからいつもお葬式をしてあげるの。うちに持って帰って、うろこをとって、火葬する。もちろんそのあとは胃の中に埋葬する。感慨深いわよね。
―――――――――――――――
個人的にはユーモアがあると思いますが、どうでしょう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-22 10:23:06
14226文字
会話率:68%
「なら──あたしの眷属にしてあげる」
この言葉が彼の人生の転換点だった。美少女は微笑み、牙を尖らせ、彼から吸血を行う。かくして彼は吸血鬼となり、吸血鬼の王の眷属になった。
その彼が、体質ゆえさまざまなことに巻き込まれ、そしてそれを千
切っては投げ、千切っては投げ、解決していく。
これはそういう物語。
ベルトのつちと申します。不束者ですが宜しくお願いします。
2/2 加筆修正版投稿。一人称を三人称に変更にしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-12 22:42:40
35002文字
会話率:52%
私が私を殺してあげる。
それに彼を巻き込むのは、ちょっと違うでしょ?
最終更新:2017-02-10 00:05:32
2452文字
会話率:3%
目の前に現れた黄色の目の怪物。
あなたならどうする?怯えて逃げる?それとも……
これを見る前に一つ覚えておいて欲しいんだ。
ここで見た話は絶対に忘れてしまうこと。『あいつ』は人に正体を知られるのを嫌うからね。だから、覚えてると喰われ
ちゃうかも知れないね。『あいつ』が嫌がっちゃうからさ。
もしも忘れられないって言うなら僕がどうにかしてあげる。苦しいかも知れないけど、我慢してね。
じゃ、再確認するね。ここで聞いた話は……絶対に忘れてね。これは“絶対”だよ。
僕は、君を助けることはしても、最悪の場合はどうなっても責任をとらないよ?
忘れるのは勿論、僕のこともだよ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-30 22:24:59
586文字
会話率:0%
なんとなく高校を中退した16歳ニート・八十台 光輝(やそだい こうき)は、教職員育成施設"JNC"に通う傲慢不遜な美少女・岩村 円(いわむら まどか)に出会う。円は卒業試験に合格するために、一人以上の対象”希望の種”を
決めて才能を開花させなければならないという。
円が絵対象として選んだのは幼馴染の綾辻育美だったのだが、なんと光輝も”希望の種”に?
「私があなたをつ・い・で・に、社会で程々にやっていける”真人間”にしてあげる」
高圧的な態度で言い放つ円に、光輝は反抗心を抱き、円から逃げ回る。
果たして光輝は円の下でニート脱出の決意をするのか?
円は光輝を無事に”真人間”にすることができるのか?
学園の出てこない10代青春ラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-25 17:00:00
41901文字
会話率:39%
「ねぇ、あなたは何から聞きたいかしら...?」
うーん。オススメかなぁ?
「オススメ...困る。じゃあ、この子にしてあげるよ」
誰の話?
「フフッ。私も一緒に旅をした不思議な子のお話。」
あ、お姉さんも旅してたの?
「ううん、私はこの時だけだよ。なんだかほおっておけなくってね、、」
そうなんだ、。
「うん、ちょっと話が長くなっちゃったけどそろそろ始めようか。」
うん!
「昔々の話だよ。あれからもう何年たっただろう___」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-11 20:00:00
181文字
会話率:19%
●ぃズニー行かせて。
最終更新:2016-12-06 02:22:16
222文字
会話率:0%