エンサイクロペディアンズ・カウンター・チート・プロジェクト。
――外の世界からやってくる、通称「外来語」を持ち込ませない為の措置。
辞書の虫による掟破りの為の掟作り。これ以上我らの辞書を難解な文字で埋め尽くされては堪らない、というあ
る一人の編纂者が起ち上げた集団であり、本拠としているゲート前の要塞……増築を繰り返したそれは、かつて在った魔王の居城にも似た堅牢な造りとなっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-23 23:14:54
3834文字
会話率:46%
昔々のお話。とある異世界にて、モンスターと人類の戦争がありました。
人類は辛くも勝利し、その世界を統一。騎士という軍隊を作り、秩序と安寧を生み出しました。
しかし、数十年の平和という月日が、騎士たちを堕落させました。
そんな中、野生で育
った主人公である少女は、外の世界で何を感じ、何を見るのか?みたいな感じで進めようと思う異世界系ロボット物。エクアートが詰まりに詰まったので思いついたこっちを進めます。
物語シリーズ終わってないのにすぐに新しいのに手を出すんかこの猿ぅ!!と、リアルが辛い私が次に書くやーつ。始まるお(´・ω・`)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 13:04:21
46979文字
会話率:12%
箱庭の世界
閉じこもりの子供が外の世界に憧れて一歩を踏み出す物語。
キーワード:
最終更新:2021-08-06 21:07:31
294文字
会話率:0%
森で中身のない日々を送り続けた二クロ・ニョートロ。
ある日、得体の知れない、黒い鱗を身に纏ったカッコいい鳥に村を焼かれ、今までの静かな生活から無理矢理引き出されることとなった。
森の外の世界を知らない二クロが出会ったのは……一人の少女と二体
の竜。
新たな国へ連れられ、二クロは馴染みのない混沌とした心情の中でどこまで行けるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-06 20:00:00
49202文字
会話率:34%
森に囲まれた静かな村で、平穏な生活を送ってきた黒髪の少年――ニール・アナトラ。村から足を踏み出したこともなければ、外の世界に出てみたいと思ったこともない。家族との貧乏で平和な生活がずっと続けばいいと、ニールの念願はそんな生粋としたものだった
。
「――ユィディは?」
しかし、悪辣な運命はそんな念願を嘲笑うかのように蹂躙する。
平凡な人生が続くと思われた矢先に、妹が、帰ってこなくなった。村中を探しても見当たらない。そして、ニールを初めて外の世界へ引っ張り出したのは、妹と交わしたとある約束だった。
「ユィディの死をこの目で見ない限り、彼女は生き延びる」
これは、何の力も持たない軟弱の少年が、危険な冒険に出る物語――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-26 22:54:14
118596文字
会話率:21%
この世界は12歳になった時に、職業を女神様から告げられる。
孤児院で育った、黒髪の少年アルマは昔から『剣聖』に憧れ、日々特訓をしてきた。
周りからも『剣聖』確実だと噂されるが、12歳になり、教会で職業を聞くと、なんと職業『シャボン玉師』
に!? 代わりに同じ孤児院にいた奴が『剣聖』!?
アルマは孤児院での皆の対応が冷たくなって行くのを感じる中、部屋でアルマを奴隷にするという話を聞く。
それを聞いたアルマは孤児院から出て、外の世界へ!
しかし、この世界では黒髪は不吉とされていて…。
沢山の試練が待ち受ける中、アルマはどう乗り越えるのか!?
徐々に明らかになって行く、アルマの黒髪の謎とは?
少年は、『シャボン玉師』でやがて最強へと成り上がる。これはそんな物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 17:11:45
37377文字
会話率:42%
火の力をもつ10歳の男の子イザナ。村の意地悪な男によって地下室に閉じこめられ、家を暖める暖炉として使われる日々を送っていた。ある時、イザナは剣士のトウヤンに助けられ、初めて外の世界へ飛び出す。しかし、自然豊かだった四つの領地は、氷男によっ
て千年続く氷河期に閉ざされていた。
谷と北領地を囲う、高さ300メートルの巨大な氷の壁。氷男を倒すためには、この壁を越えた北領地へ行かなければならなかった。しかし、氷は普通の熱では解けず、力ずくで壊そうとしても再生する。普通の人間には歯がたたなかった。千年前に実在した水、雷、風、火の器。イザナはそのうちの1人、火の器として生まれ、唯一氷を解かせる存在だった。
氷を解かすため、イザナは剣士協会で雷の器サン、風の器レキと友達になり、刀や力の鍛錬を始めることになった。協会がある町に来てから、イザナの回りでおかしなことが立て続けに起こる。夢に出てきた白いお面の男、直径20センチの巨大なひょう、動物の凶暴化事件――。お面の男は、何回もイザナの前に現れ、殺すとささやいたり、湖の中にひきずり込んだりしたが、どれも幽霊のように実体のないものだった。イザナと仲間たちは知り合いの研究員を頼り、大博物館でお面の意味を調べ始める。地下の研究室にあったのは、氷男の死面(デスマスク)と棺。そこで、氷男がかつて大干ばつを救った水の器で、暴走し氷の器に変貌したのだと知る。古めかしい史料を見るうちに、お面の男と氷男の不思議な共通点が浮かび上がった。ここで初めて、お面の男が氷男であるという事実に結びつく。
イザナは氷の壁を解かすために立ち向かう。しかし、突然の地震による橋の崩落、谷での孤立……数々の難局が行く手を阻む。助け合い、町に戻ることができたのも束の間、最後の試練が訪れる。氷男の力によって、一夜にして町は氷にのみ込まれた。そこへお面の男が姿を現わし、イザナたちを殺すために襲い掛かる。男がこの世で一番恐れているもの――それは、自分の顔だった。博物館でその事実を突き止めていたイザナは、彼の前に死面を突き出す。お面の男は千年かけて忘れた自分の顔を思い出し、力を失い始める。そばで守ってくれていたトウヤンを失う危機に陥った時、内から込み上げる火の力によって氷男を倒し、巨大な氷の壁を解かすことができた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-21 10:38:47
138764文字
会話率:52%
名家に生まれた“華宿り”の少女、伊鞠は、忌々しい存在として周囲から疎まれて育った。
十六を迎え、今までと変わらない日々が続いていくと思っていたそんなある日。紅と名乗る青年と出会い、外の世界に淡い憧れを抱くようになるのだが、そんな矢先。
父
から役立たずはこの家には必要がないと、家から追い出されてしまう。
行くあてもなく途方にくれた伊鞠の前に現れたのは、やけに親切な黒髪の青年。
連れられた先には、あの時の紅と名乗った青年もいて──。
これは、何も知らなかった少女が広い世界を知り、傷つき、運命に翻弄されながらも幸せを見つけていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 21:15:05
12000文字
会話率:39%
少年が、外の世界を知る
最終更新:2021-07-16 01:59:27
698文字
会話率:10%
見覚えのない洞窟で目覚めた一人の青年・コクメ。
記憶を失った彼は過去を取り戻すために外の世界へと旅に出た。
全裸の肌割れカサカサ男のレンゲと出会い、記憶につながる奇跡を起こすであろう『天使』と呼ばれる存在のもとを目指す。
森羅の自然を越え、
白銀の世界を耐え抜き、天使と呼ばれる少女――ハイネと邂逅を果たした。
異端の旅人と異形の獣人たちが交錯する残酷な本格ファンタジー。
Lost Life
※この物語はRPG型小説です。
あなたの決断で物語が変わります。
選択肢によっては物語を何度も繰り返す必要が生まれます。
※本作は『ライス・ライフ~女の子に食べられた僕は獣に目覚めました~』のスピンオフ作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 19:00:00
108697文字
会話率:2%
深窓の令嬢であるわたくしは自室から外に出たことが無かった。魔力を持つ子は成人するまで秘匿とされていたからだ。成人したわたくしは、初めて外の世界に出た。そして婚約者である第三王子と顔合わせをした。はっきり言おう、王子の婚約者なんて御免です!婚
約破棄してください!わたくしは自由に生きて、世界一周したいのです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-28 22:45:36
8015文字
会話率:39%
『蘭華伝(ランファでん)』
絶対的な身分制度が根付いている斉楊国で、『白奴(ペクド)』と呼ばれる最下層に産まれた林蘭華(リン・ランファ)。
賎民である彼女には、『一度見た舞をそのまま再現できる』という、無自覚だが天性の才能があり、本人も舞
踊をこよなく愛していた。
だが、身分のために人前で舞う事すら許されず、舞手(まいて)になるという夢すらも最初から諦めざるを得ない。
幼い頃にそれを受け入れ、迫害されながらも母と二人で明るく生きていたが、母の死をきっかけに彼女の運命は大きく変わってしまう。
自分自身の才能も、産まれた時から人目を避けるようにして育てられた理由も、“自分が賎民どころか王女である”という出生の秘密も知らないまま、蘭華は産まれて初めて外の世界を知り、王宮へ向かう事になるのだが――。
※(2021.05.31記)
取り急ぎ書きましたが、投稿開始したばかりなので、あらすじ欄等は後ほど改めて修正・更新します!
まだ序章の序盤なのにあらすじ欄でネタバレしてしまうのはどうなのかと迷いましたが、本編に関わるので先に書きました。
※本作の主人公である林蘭華(リン・ランファ)は第一章から登場します。
今はまだ、主人公の母である林雪英(リン・ソリョン)を主とした序章のみの公開です。
序章と同時に第一章も書き進めてはいますが、順番に投稿したいと考えておりますので、本編開始までしばしお時間を頂けますと幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 23:58:55
20075文字
会話率:22%
⚠現在放置中⚠
能力。…今は無き研究所にて4人の少年少女が被検体となり、手に入れた魔法とは異なる力。
1人は『空間』を。1人は『物体』を。1人は『精神』を。1人は『──』を……
この世界に4人しか存在せぬ能力者の情報は極秘上の極秘であり
、知っているものなどほとんど存在しない。
その能力のうちのひとつ、『精神操者』は時に能力者自身の精神を狂わすことがある。
その能力をが暴走してしまえば世界なんて簡単に滅ぶことだって可能である。
そんな危機的状況など一切明かされていない世界に、とある人物?がいた
名前は猫塚 健(けん)。特にこれといった特技のない普通のニート。妹とスーパーで買い物を済ませた帰り、信号が青になり、横断歩道を安全と思って渡っていたら、妹側のほうから飲酒運転野郎の車が突っ込んできた?!
健は咄嗟の判断で妹を庇う選択に出た。おかげで妹はかすり傷ですんだもの、健は呆気なく死亡。
…もう少し妹や家族といたかったな
そんなことを言う余力もなく、中継地点や女神の祝福など、そんなものは一切無しに目が閉めるとその姿は人ではなく、可愛らしいクロネコ。更に外の世界は日本より発展したやばい都市?!
異世界だからといってバトルなんてしたくもねぇ!俺はなにがなんでものんびり暮らしてやる!
だがそんな願いも等の"昔から"叶えられぬ夢となっていた…
第1章の題名が「偽りの始まり」で第2章の名前が「true start」……
第1章はほとんどの情報が嘘となります、「どゆこと?」って人はとりあえず1章12話まで見ることをオススメします。
※誤字脱字が異常なほどあります、なにかおかしいと思った文章は暖かいめでお願いします:(´◦ω◦`):
いつか一区切り行った段階で改稿祭りをするので、その時まで誤字脱字の他文章の書き方や物語に関わる伏線等配置する予定です(*`・ω・)ゞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 01:00:00
200086文字
会話率:46%
”穢れの森"と呼ばれる、人里から離れた森でドラゴンと一緒に生きてきた少女、ヒノキ。
ある日森の外から人間がやってきて彼女を外の世界に誘った。
初めて見る外の世界。
ドラゴンと離れることに不安が募っていたが、優しい人に囲まれてヒノキ
は少しずつ色々なことを知っていく。………ずっと一緒にいたドラゴンの存在についても。
───あなたはきっと、いつか忘れてしまうのでしょう。
でもこんなに嬉しかったこの日のことを、この胸を焦がすような喜びも、切なさも、わたしはきっと、忘れない。
これは何も知らなかったただの少女が、優しい世界に囲まれて様々なことを知り、そして選び取る物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-23 20:00:00
132284文字
会話率:34%
卒業式の日、教室に光が溢れた。
視界が開けると、そこはまるで教科書で見たような城の中。
それが、俺たち3ー1の試練の始まりだった。
王冠を被った厳つい男が言う。
「全員外に連れて行け」
訳もわからぬまま、外の世界に放り出され、俺たち
の目に写ったものは、
馬車を引く巨大なトカゲ、しっぽの生えた人々、本来ならば銃刀法違反で逮捕されてしまうような大型の刃物――
いわゆるファンタジー世界の景色であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-21 22:44:12
1166文字
会話率:39%
神話の時代が終わり、人間社会とは隔絶した海の上で日々信仰と研究のみを繰り返し続けた船団ルプス号。
しかし時代が流れるうちにそんな船団も衰退を辿っていた。人間社会から生まれる刺激的な文化や食物、そして時代ごとに増えていく英雄譚。船の外に魅せ
られた人々は船から離れ、遂には魔物の波に飲み込まれて壊滅してしまった。
この物語は、人の世界の外側で生きていた少年が、外の世界で生きていくお話です。
処女作です。定期のち不定期。毎週日曜に投稿、したい。
追記・このままでは完結が困難と考え四章は時系列を飛ばします。それにあたり三章までは前日譚という扱いにします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-21 08:00:00
218614文字
会話率:32%
仕事…仕事……もう限界だ!
天候を司る神龍マガツオロチ。創造主である主神ゼラフによって、彼は過労死の瀬戸際まで追い込まれていた。
ついには友のティアハト神の前でゼラフ神と殺し合いに発展し、食い殺してしまう。
光を司るゼラフ神を殺したこ
とで、彼は闇に染まり狂気に支配された邪龍となってしまった。
駆けつけた神々によって始まりの地パンゲラへと封印され、光の結界によって狂気は浄化された。しかし、光に満ちた何も無い空間は退屈というもの。それも3000年の月日も経てば……。
永い時が経ち、封印に綻びが生じる。
この機会を逃さんと、マガツオロチは外の世界へと飛び出したのだった。
しかし、彼は知らない。神々による盛大な勘違いと偶然によって、語られる神話は予想だにしないものとなっていることに。
これは、永い封印の間に変わった世界を探索する邪龍の冒険記である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 19:41:36
3358文字
会話率:6%
暑い真夏の日。紫の元に、ある一通の手紙が届いた。それは、封印と少女と……。まず、博麓大結界に囲まれているこの世界に、まず外の世界から手紙が届くことも有り得ないこと。幻想郷に何かがおこる……!そう睨んだ紫は、行動を開始する。だが、日に日に不思
議なことが連続で起き始める。実際に異変が起きるまでの期間が長すぎたため、それで幻想郷全体に混乱を巻き起こす……!
※二次創作のため、原作と違う部分があるかもしれませんが、ご了承ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-19 15:00:18
6775文字
会話率:70%
「生者」と「死者」が混在する異世界で「記憶のない者」が得た「生きる」とは何か…?
~あらすじ~
ふと目が覚めると、そこは見知らぬマンションの一室であった。
一人用の部屋にしては広く立派な部屋を探索する中、孤独へと不安を感じ始めた男は外
の世界へ救いを求めて玄関の扉に手をかける。
…だが、気づけば男は玄関に尻餅をついていた。
訳も分からず男が再び扉を開くと扉の先には女の子が倒れていたのである…。
金色混じりの茶髪と自慢気な笑みが特徴の女の子、紅葵 蒼(もみぎ あおい)との出会いをきっかけに男の世界はガラリと一変するーーー。
男は「死者」と「生者」が混在する「神様ゲーム」の参加者であったのだ。しかし、
「俺は一体誰なんだ?」
…男には記憶が無いのである。
【己の願望をかなえたければ戦え】
「神」の創りし「神様ゲーム」。
その目標は異世界からの侵入者、未知の敵〈ゲーグナー〉と戦って生き残り、【Rk(ランク)】「100」を目指して「願望」をかなえること…であった。
疑問と不安で押し潰されそうになりながらも、記憶の無い男、灰原熾凛(はいばら さかり)は「自分が何者であるのか」を知るため、「神様ゲーム」を生き抜くことを決意する。
仲間との出会いを通して、「人」というものを学び、その人生触れて、時に苦悩する…。
考え、悩み、苦しみながらも記憶のない…空虚な男が成長していく物語。
ーーーここは【創造/想像】(イメージ)力が武器となる「神様ゲーム」。
己が「願望」をかなえるため、戦い、生き抜いていく学校生活が幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-15 17:44:07
359105文字
会話率:26%
「息子がそんなに村人たちを困窮させていたとは......。
申し訳ない、これも息子のため、自由にやるがよい。
王の私が何もできずに面目ないが村長よ、よろしく頼む」
「滅相もございません。
ありがたきお言葉」
全てが寝静まった夜の、秘密の
会話。
どうやらお金だけは持っている王子は村人たちからその頭の出来の悪さから追放を企てられていた。
あれよあれよという間に煽てられ、サクッと外の世界に出された無能で無知な勇者となり怪物と戦う......予定がそう上手くはいかず。
明日こそ怪物を狩って、名声を得て3食好きなものを食べる生活に戻りたい勇者の冒険譚(?)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-10 08:00:00
11805文字
会話率:41%
世界の脅威だったシャリファの民は滅ぼされ、世界に転機が訪れる。
しかしシャリファの民には生き残りがいた。
生き残りである少女·サタネル
は今まで住んでいた所とは違う、外の世界にいきなり放り出されてしまう。
彼女はそこでシャリファを滅ぼした組
織が冒険者ギルドだと知る。
悲しみと恨みを抱えた少女が成長しながら紡ぐ物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-08 00:00:00
1544文字
会話率:26%