未完成ですがもう捨てることにしました。もう抱えきれない。本当に主人公4人組が誰も好きになれない。本当に面白くない。全部僕が悪いんです。
最後、優月は明莉にフラれて終わりです。明莉も夢は叶えられず、拓海は死ぬこともできません。アリスは優月に代
わって「なんか違う」日々を過ごします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-23 10:25:48
39499文字
会話率:56%
主人公、佐世保桜の幼少期の願いを叶えに来た、ローマ神アポロとオウィディウス。お見合いを断るための小芝居を劇団の友人である関門朝風に依頼され、恋人のフリをして彼の両親と会食に出向く。
そこでさらに彼の母には、家の会合で朝風の妻のフリをして
欲しいと依頼される。「劇中劇中劇」という聞いたこともない場面に遭遇した桜。そこに結婚のことなど知らない親戚と父親が乱入、テレパシーやサイコキネシスを使ってなんとか桜を助けるローマの神々。ドタバタをしながらも朝風が彼女にとって最良の伴侶となることが証明されるSF演劇コメディの始まりである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-22 11:49:02
22279文字
会話率:31%
ロボではないチョロインと暮らしつつ、冒険もします。微エロコメディ+戦記物です。
主人公・レイタは転生時に、神に『土木能力を持ったヒロインをくれ』と要求し、それが叶えられました。
彼女の名はユアーシャ・ベール・クロックワ。通称ユア。
神が説明を放棄したため、異世界ではまず『自分が何をすべきか』ということから探さねばなりません。
周囲に人がいない土地……それが無人島だと分かるのはすぐでした。
別にドラゴンやらゴブリンやらというモンスターは出てきません。
主人公が戦う相手は、もっと政治的・社会的なものだったのです。
物理的な棍棒より、政治的な棍棒の方が必要そうな感じでした。
人種や勢力が混紡する世界は、やはりややこしい。
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直接の描写はありませんが、ヒロインとの肉体関係の示唆があります。
下らないギャグ、しょうもない下ネタが頻出します。
頻繁にではありませんが、戦闘時などに残酷と思われる描写があります。
苦手な方はご注意ください。
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他作品をメインで書いているので、更新は気が向いたらです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-22 01:40:19
3869文字
会話率:26%
幼いころ母親を亡くしたイリスは継母と義妹に虐げられながら生きていた。不衛生場所での生活、きつい労働、少ない食事のせいで、貧相な体となっていた。誰にも愛されず一生を終えるのかと思っていた時、公爵ジュール オベール
に求婚された。結婚後、清潔な
環境、美味しい食事、教養、友人、を与えてくれたが愛してくれることはなかった。なぜ自分に求婚したか疑問に思っていた時、ジュールが暗殺されたという知らせが届く。悲しみのあまり気を失うが、目覚めたら結婚する前の地獄の日々に戻っていた。求婚の理由、暗殺者の正体を知るためにイリスは立ち向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 10:29:59
2245文字
会話率:40%
かっこかわいいヒロイン!
絶望的パワーのラスボス!
全てを超越する最強の主人公!
どれも好きなので全部盛ります!
/
星空を眺めることを好む主人公。
彼はある夜、流星雨の奥底から降って来た輝きが左眼と融合したことで、人族の
域を超えた異能の力を得てしまう。
この力はいったい何なのか?
どうして自分が宿主となったのか?
自らの人生に降りかかった大きな謎の答えを求め、主人公はまだ見ぬ星々の海へと旅立った!
––––とはいえ、当てのない旅。
目的が達成される確かな見込みなど無い上、訪れる星々はどれも大事件の渦中!
だが、しかし。そんなことを気に病む主人公ではない。
何故か? 星々に溢れる未知を味わうのに忙しくて、それどころではないからだ!
これはとある超能力者が、全く思い通りに進まない旅をする話。
多くの事件に巻き込まれながらも、超パワーで神話級バトルを繰り広げたり、
見たことも聞いたこともない、様々な星々の文化や自然に触れたり、
ちょっとヤンデレ感のある美少女たちといい関係になって、ハーレム(逃れられない)を築いてしまったり、
今いる場所からしか見えない星空を眺めたりする、そんな話。
そして、いずれ宇宙最強さえ超越し、とある望みを叶えるまでの軌跡––––
残酷描写が多くなるかもしれません(主に身体的ダメージ関連)。
苦手な方はご注意ください。
/
書くのがハチャメチャに遅っっそいので、超々不定期更新となります。ご了承ください。
今のところ、全8章になる予定です。
※『カクヨム』様にも同時公開しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 10:07:06
12432文字
会話率:32%
運命の花嫁に選ばれる為に子沢山を推奨する国に生まれた。
それらに関する事項全てが大嫌いなサティラム。
双子として生まれ、美しい妹に存在をくわれてきた。
日陰の身と押しやられたのなら、そのまま消えよう。
妹だけいればいい。
長年の、熟考した結
果でそう結論付けた。
家族が、周りが私をいらないというのなら、こちらも同じようにいらない。
自分で自分の道を見つけよう。
竜族という存在に振り回された少女は、自分のために国を出る。
その後、夢を叶えたサティラムは自由になった。
やがて、まるで寝物語のような展開が起こるが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 06:10:00
7126文字
会話率:11%
この物語は陰キャ女子と陽キャ男子との恋愛物語である
キーワード:
最終更新:2024-12-20 21:14:46
5331文字
会話率:96%
病に罹った母を救う為、旅立つ息子。願いを叶える宝を求め流離い続ける。いつしか想いが錆びつくとも知らずに
最終更新:2024-12-19 22:50:25
761文字
会話率:22%
ドアマットヒロインになる未来も、悪役令嬢になって殺される未来も、なんとか回避できた伯爵令嬢エリザベス・フォークナー。
同じく前世が日本人だったことが判明した従者のリチャードとともに、穏やかな日々を過ごしていた彼女には、どうしても気がかりなこ
とがあった。
それは、「ドアマットヒロインだったエリザベスが助けるはずの隣国の王子様が、このまま放置したらどうなっちゃうんだろう問題」だ。
これは、どうしても見過ごせなかったエリザベスと、お嬢様の願いはできるだけ叶えたい派のリチャードが、運命の日に王子様を助けに向かう物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-19 22:06:17
4314文字
会話率:24%
100本の刃物を集めて願い事を叶える物語、百刃(ヒャクバ)戦争。百年の時が過ぎた現代では夢物語として語り継がれていた。そんな中、少年ラウルは英雄譚に出てくる英雄達に憧れて毎晩本を読んでいた。
何気ない日常を過ごす少年ラウルを前に英雄譚に出て
きた男が現れる。すべてを破壊し尽くさんと無情に剣を振るうその者はかつて英雄と称えられた勇者セルだった。
時同じくして、ラウルの前に現れた背中に『13』と墨の入った男リボルバー・ロックが現れる。偶然か必然か、ロックとラウルの二人が手を取り合った時、百刃戦争の開戦の合図となる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-19 16:01:24
2068文字
会話率:50%
とある高校に通う速水透は、クラスメイトから
イジメを受けていた。その最中、母が病気で亡くなる。
父は幼い頃に出ていかれているため、この世に生きる価値を見いだせなくなった透は自ら命を絶とうとしていた。
しかしそこに、狐の仮面を被った1人の男性
から声をかけられる。
「もし良かったら、貴女の願い叶えて差し上げるので
私の願いも叶えてくれませんか?」
透はその話に乗ることにした。
そして、透は遠足で来ていた水族館へと足を運ぶ。
…その手には、ナイフを持ちながら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-19 14:05:05
4825文字
会話率:37%
(次の問に答えなさい)
散歩中に急にトイレに行きたくなったので、公衆トイレの扉を開けたら異世界に連れて行かれました。「勇者よ。3つ願いを叶えましょう」と言われたら、あなたは何を望みますか?
最終更新:2024-12-18 17:46:07
1000文字
会話率:27%
みなさん、この世界に神は存在すると言われたら、
どう思いますか。なんかの宗教団体か?とかいるわけない、と思うと思います。中にはいると思う人もいるかもしれない。この物語はある一“匹“の平凡な高校生が普通の生活、人間としての夢のために、日々様々
な事に立ち向かっていく。そこでたくさんの人、神、神獣と出会うでしょう。そしてたくさんの経験を積むでしょう。そして、たくさんの選択をするでしょう。さらに彼の周りで不可解なことも当然起きていくでしょう。もしかすれば世界が一変する可能性があることまで彼にかかってくるでしょう。そんな彼が“夢“を叶えた時何を思うのか。希望か絶望か、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-17 20:44:29
4141文字
会話率:29%
富、権力、この世の全てを手に入れた男、ジョンクレイン。 しかし、そんな彼でも、ついにままならなかったのが、自身の死である。 彼の余命は幾許と残っておらず、医者にも遠に見放された。 そんな彼が、自らの死の間際に叶えたかった事とは……
最終更新:2024-12-17 06:22:21
8268文字
会話率:30%
「私は昔から『普通』の日常を夢見ていた。その夢を叶えられるのであれば殺し屋なんて存在がどうなろうと興味が無い」
殺し屋御三家の一人、天瀬楓の「殺し屋の解体」を手伝う代わりに、同じく殺し屋御三家の一人、死神こと夕凪日和が提示した条件。
そ
れは──。
「普通を生きたい」
親の仇そのものである「殺し屋」の解体を目論む少年と殺しの道以外を知らない少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 20:18:08
19697文字
会話率:62%
大嫌いな君を守るよ。
全ては自分の夢を叶える為に。
それなのに、選ばれるべきは俺なのに……何故君が選ばれた。
嫌い。憎い。俺の前から消えてくれ。
ずっと聖獣を手に入れることを願っていたお兄さんが、特別な力を持つ女性に嫉妬しながらも守り、
共に旅をする。
そして聖獣をその女性に奪われた時、最後に心の内をぶつけて去るお話。
・前編:バッドエンド折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 19:22:49
6569文字
会話率:40%
佐藤優子は、ごく普通の女子高生。
しかしある日、迷い込んだ神社の少年によって、異能を操る巫女として戦うことになる。
優子は、己の心からの願いを叶えるため、戦いの中に身を置くことになるのであった。
最終更新:2024-12-15 09:20:24
51713文字
会話率:59%
天文台で働く若き学者リヴィウス・モーリスは、星空の観測と月の動きに心を奪われ、孤独な日々を送っていた。ある夜、廃劇場から聞こえる美しい歌声に導かれ、歌の主であるアステラと出会う。アステラはかつて「月光の歌姫」として名を馳せた伝説的な歌手だっ
たが、現在はひとりで夜空の下で歌う日々を送っていた。
リヴィウスはアステラの歌声に魅了され、彼女が抱く「夜空に自分の歌声を届ける」という夢を叶えるためある計画を立てる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 23:23:53
7723文字
会話率:25%
グレイシア・リーヴズ公爵令嬢は美しい容姿と堅苦しく愛想のない性格ゆえに「氷の公女」と呼ばれている。面白みがないと言われるグレイシアのストレス解消法はこっそり「おまじない」を楽しむこと。ある日婚約者のルーカス王子の浮気に嫌気がさしたグレイシア
は「使い魔を呼び出してむかつく奴を懲らしめよう!」のおまじないを実践している瞬間を、留学中の隣国の王弟・ナサニエルに目撃されてしまう。恥ずかしい場面を他国の人間に見られてしまい、顔面蒼白のグレイシアにナサニエルは「あなたの使い魔になってむかつく奴を懲らしめてあげるから、かわりに自分の願いを叶えてくれないか?」とグレイシアを誘惑(?)し、その日から事あるごとにグレイシアの前に顔を出す様になってしまう。グレイシアはだんだんと『氷の公女』の仮面を被るのが難しくなってきて……。
表向きはクールで完璧であろうと頑張るファンシー好き令嬢と見た目で誤解されがちな純情男のお話です。※いつもの様に設定・言動はゆるゆるです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 22:13:52
25963文字
会話率:39%
「母を殺して欲しい」それが美弥子の望みだった。彼女が望むなら叶えてやりたい。けれど……。
最終更新:2024-12-14 20:00:00
11388文字
会話率:27%