人間とエルフの異世界フィッシング。
生きるために魚を釣る私。
好奇心で釣りを学ぶエルフの何気ない日常を描いた短編小説です。
最終更新:2017-09-15 17:33:36
2758文字
会話率:11%
パラナ川へ魚釣りに行く途中、車のエンジンが止まった。携帯の電波も届かないところで、途方に暮れる。夫は車の下にバスタオルを敷いてもぐりこんだ。骨董品のようなレッカー車。青空修理工場。ブレーキのかからないベンツに慌てる、夫と私。南米ならではの体
験を綴りました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-03 19:00:00
11448文字
会話率:11%
『戦はな、鮮やかに大勝するより、上手に負けることの方が難しいんだ』
2015年9月12日タイトル変更しました!
と言っても漢字を変えただけですが……
国士無双と言われた漢の三傑の一人、韓信(かん しん 生年不明 - 紀元前196年)の
物語を楚漢戦争を通して出来るだけ分かりやすく、史実7割フィクション3割ぐらいで書きました。
無双と言うと一人で多勢をバッタバッタ切り倒しまくるイメージがありますが(自分も無双シリーズ大好きです。)
本来の意味は
国に双(ふた)りと無(いな)い士(おとこ、さむらい、人材)
実際に国士無双と言われた韓信はどう無双だったのか??
その辺を書いていけたらと思ってます。
秦が中華全土を統一してから十数年、一人の若い男は定職も持たず日がな淮水のほとりで昼寝をしてるか、魚釣りの真似をして過ごしていた。
彼の名は韓信。
後に「漢の三傑」に数えられる事になる男だが、この時は名も無い一介の青年であった。
無為に過ごしているある日、始皇帝が没し世は再び戦乱の機運が高まろうとする。
韓信は指揮官として戦を思い通りに操り勝利したいと願い、戦乱の中に身を投じて行くが与えられた役割は只の一兵卒に過ぎなかった……
どうぞよろしくお願いします。
十三面待ち?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-17 12:45:06
172465文字
会話率:20%
魚釣りに行ったら、大分寒かった。
最終更新:2017-01-08 17:19:27
662文字
会話率:0%
魚釣りでボーっとしていたら、針を飲み込ませ過ぎた。
最終更新:2016-04-15 00:00:00
550文字
会話率:0%
叶香(かのか)は急いでいた。
魚釣りが大好きな彼女は、早く川に行きたくて仕方がなかった。
そんな彼女に、見知らぬ男性が声をかけてきた。
最終更新:2015-10-09 22:15:20
10864文字
会話率:26%
見習い術師のイフは川で友人と魚釣りを楽しんでいた。そこへ情けない悲鳴とともに一人の男が乱入してきた。「助けてくれ!」「お断りします」天使の微笑みをもって拒否するイフだが、男は諦めてはくれず……。
FC2小説でも掲載しています。
最終更新:2015-06-29 21:16:58
11132文字
会話率:56%
「先生――結婚してください――」
人生唯一の告白は、二度寝の妨害をするに足る材料だった。
最終更新:2014-11-24 10:54:59
1777文字
会話率:45%
これは、単なる釣りのお話。
最終更新:2014-08-16 16:02:45
740文字
会話率:41%
アラフォーの釣りバカ&オタ夫婦が異世界転移して楽しい釣りライフのためにテンプレやお約束を駆使して色々頑張ります。採掘&クラフトや市長の箱庭ゲーなどのネタが主体ですが、TRPGや某動画サイトのアイドル架空戦記のネタ要素も含んでいます。念のため
明記しますが彼女たちは出ません。見切り発車の作品となりますが楽しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-06 00:43:44
101193文字
会話率:58%
小学生が魚釣りに行く話。
最終更新:2014-07-28 17:12:44
1216文字
会話率:0%
昔々あるところに、人に愛されている白ウサギと人に憎まれているオオカミがいました。
ある天気のいい日、白ウサギは町外れのオオカミの家に行きました。すると、白ウサギはオオカミに見つかってしまいました。
お腹いっぱいになったオオカミは
町に忍び込みました。悪いオオカミは、町の人に撃ち殺されてしまいました。
それからずっと、町は平和なままでした。
※このあらすじは、かなり省略されています。真実は簡単に姿を変えるのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-19 16:45:45
11789文字
会話率:43%
主人公洋一は完全リタイアーして生まれ故郷の笠岡の島へ帰ってきた。妻の淳子と二人で生活する予定だったが、心臓に持病のある淳子は台風の接近する晩に発作を起こし、船が出せなくて明くる日の朝やっとの思いで病院に担ぎ込まれた。それ以来島での生活を
拒み洋一は一人島での生活を始めるのだが・・・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-26 17:49:14
52948文字
会話率:48%
定年退職して妻と共に生まれ故郷に帰ってきた主人公大介は、懐かしい思ひで地区内の散策に出かけた。
歩いているとおさな友達と少年時代に遊んだ数々の思い出が懐かしく思い出されるのだった。
特にトシ君との思い出は鮮明によみがえってくる。
最終更新:2014-02-08 16:17:00
13881文字
会話率:28%
この小説は、主人公が友達と夏休みに初めて経験した魚釣りの話です。
友達との友情が上手くいっていれば幸いです。
最終更新:2013-11-14 18:59:39
294文字
会話率:45%
とある天気の良い日曜日。ゴミを捨てる会社で働いているごぼうかかりちょうは、魚釣りをしている間にしげーという半魚人に出会いました。しげーはごぼうかかりちょうのつったお魚を勝手に食べてしまう困った半魚人でした。
ほのぼのとしていて少し切ないハー
トフルストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-01 14:30:28
6367文字
会話率:47%
魚釣りと買い物のお釣りと、なに?
最終更新:2013-04-27 09:47:46
2337文字
会話率:72%
瀬戸内の小さな港町、夏休みが始まった日、子供達が作った秘密基地に、とんでもない秘密が住み着いてしまう……まっすぐバカな子供達と、ねじくれた馬鹿な大人達の一夏の物語。
最終更新:2013-03-16 18:01:19
30461文字
会話率:55%
ある日、増水した川で溺れた良人は、流れ着いた世界でアルテグラと名乗る少女に命を救われる。
そこは、彼が知る世界とは異なる世界で、現代日本の常識が全く通用しない世界だった。
たまたま持っていた現代の釣道具と知識で、漁村の危機を救った良人。だ
が、その村で一年ほどを過ごしたある日、その技術と道具の噂を聞きつけた釣り道楽の国王に気に入られ召し出される。そして、そのことが理由で指南役への仕官を目指すブライドという釣り名人との御前試合を行うことになったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-23 18:10:51
1929文字
会話率:57%
気分的に書きます
要するに暇人なのだよ
(´ω`)
最終更新:2012-05-16 21:03:42
771文字
会話率:14%
海に浮かぶとある島での、財産家の一人娘、美砂子と島一番の漁師の息子、太平の物語。美砂子は色々な遊びを知っている太平を頼りに思うが、会いたいときに会えなかったりと自由が利かないことを残念に思う。それでも、2人の仲はどんどんと深まっていくのであ
った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-12-06 23:31:30
18426文字
会話率:41%
遅い夏休み(秋休み?)を過ごしていた大学生の玲は、趣味である魚釣りへ。そこで漁師の娘、海凪鮎華(みなぎあゆか)と出会う。それは運命か、それとも・・・?
最終更新:2008-05-15 01:16:32
71469文字
会話率:63%
たこ焼きパーティーに始まり魚釣りを経て塩焼
最終更新:2006-10-02 22:34:19
2486文字
会話率:16%