基本、釣れたら更新。
釣れなくても多分更新。
面白いコト(自分にとって、ね←ここ大事!ホントに大事!!)とかあったら、釣りカンケーなく更新するかも。
そんな感じで進めていけたらいいな。
っち、そもそもこんな偏った内容の作品、読んでもらえ
るのかな?
自信無いけど、まぁいっかぁ。
自分さえ楽しければ。
イチオー釣った順番にはなってますが、すべて独立した内容です。だから、どこから読んでもOK…な、はずです。
んで!
タイトルは「今日の~」ですけど、全然今日じゃありませんからね。
そこんとこ、どうかスルーでお願いいたしまする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-02 22:51:16
515070文字
会話率:2%
釣りの魅力や、今まで行った釣行のおもしろ話、また『釣り』というスポーツについての個人的な意見をまとめてみました。
ちょっと偏っている意見かもしれませんが、こんな考えもあるのか・・・と思いながら読んでいただけると幸いです。
最終更新:2023-02-01 08:55:07
122721文字
会話率:12%
[第九章 燃え上がれ!真夏のヌーフェス編を更新中。]
[※お知らせ…現在週2回程の不定期配信をしています。誤字や表現の追加、不自然な文の改善も順次行っていきます。]
釣りが何よりも大好きなサラリーマンウェブデザイナーの海上 流視(みかみ
りゅうし)は、今日も今日とて釣りにいく。
いつも行っている南伊豆の磯で魚を釣り上げて満足気な流視だったが、嫁とケンカした海神の駄々こねで異世界転移の津波に飲み込まれ、リジュワルドという世界へ流される。
生き抜く為に釣りとレベルアップを頑張る海上流視の異世界冒険釣行記!
釣りあり、恋愛あり、バトルあり、異世界飯ありの幻想ストーリーが今始まる!
[1話から手直し中、基本的に登場人物いずれかの一人称への書き直し(一人称でない部分はナレーション的なものです。)人物の心情や、登場人物の容姿の表現、バトルの重厚さの追加、誤字修正中。]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-14 22:23:57
447240文字
会話率:40%
南国の島、キーナで釣りを趣味に営むスーリアと、その仲間たちの話。
最終更新:2019-07-30 23:49:04
1742文字
会話率:25%
※※書籍化に合わせてタイトルを変更しています。(旧題:異世界釣行記 ~ 最新ルアーを持ったおれ、「釣ったヤツが偉い」世界に転移する)※※
ボウズで終わった磯釣りの帰り、おれ、牛尾隼斗は異世界に転移した。
転移先の漁村では、折しも年に一度の
釣り大会を開催中。
釣り帰りだった隼斗は当然タックルを持っている。
人々が持つ前時代的な延べ竿や質の悪いリールに対し、こちらは最新鋭のシーバスロッドにルアー。
だが勝負なんてどうでもいい。
目の前に広がっている豊饒の海……見たところ魚種は同じだけど、魚影の濃さは現代とは比べものにならない!
夢中でキャストしたらばんばん釣れる。
中には紫色に輝く「魔ダイ」「魔イワシ」「魔グロ」なんかもいる――魔力を持っているからふだんはまったく釣れない魚だって? そいつら、おれのルアーにバカ食いしてくるんですが……。
しかもこの世界はどうやら「釣れるヤツ」が「すごいヤツ」という価値観。
あちこちで日常的に釣り大会が行われているとか。
魚がいるのに釣り人が自重するわけがない! 釣るぜ、いやっふぅぅうう〜!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-13 16:08:18
411560文字
会話率:44%
ある日、増水した川で溺れた良人は、流れ着いた世界でアルテグラと名乗る少女に命を救われる。
そこは、彼が知る世界とは異なる世界で、現代日本の常識が全く通用しない世界だった。
たまたま持っていた現代の釣道具と知識で、漁村の危機を救った良人。だ
が、その村で一年ほどを過ごしたある日、その技術と道具の噂を聞きつけた釣り道楽の国王に気に入られ召し出される。そして、そのことが理由で指南役への仕官を目指すブライドという釣り名人との御前試合を行うことになったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-23 18:10:51
1929文字
会話率:57%