とにかくくだらない話がしたい彼 五条 光星と
それを無視したい彼女 五十嵐 五百里
の2人によるメタ発言盛りだくさんの日常系ラブ?ストーリー…だと思います。
想像以上にメタ発言が多いです、メタフィクションは好きじゃない、と言う方は別の小説
を見に行ってください。
逆にメタフィクションが好きでくだらない話が好きな人はウェルカム、別にそうでもない方もウェルカム。
とにかくメタ発言盛りだくさんでくだらない話が多いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-02 06:00:00
14692文字
会話率:73%
この物語のヒロイン(自称)、小山内 茜ははここがフィクションの世界であると理解していた。
そしてこの物語が、幼馴染のイケメンとのラブコメだと勝手に思い込んでいた。
そんなある日、イケメンから一通のメールが届く。そのメールには話がしたいから今
から来て欲しいと言った文面だった。茜は今から告白されると思い、足早にイケメンの元へ向かうが.............折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-12 01:53:21
9993文字
会話率:25%
もう一度、声を聞きたい。話がしたい。そう願うのならば、片方だけの糸電話で呼びかけるといいよ。
最終更新:2020-11-28 13:11:58
973文字
会話率:30%
夜宮かすみは17歳。
お年頃で、お年頃だ。
しょっちゅう僕に下ネタ会話を振ってくる。
僕は困りながらも、彼女のバカな会話に付き合う。
最終更新:2020-09-27 14:04:48
1452文字
会話率:46%
いたって平凡な大学生、平田太一は風俗のスカウトとして生計を立てていた。そんな彼の目の前に突然現れた絶世の美女、弥生は、彼の家で話がしたいと言い出す。ここから太一の異世界転生は始まる。
最終更新:2020-08-30 03:37:43
4212文字
会話率:21%
話がしたいーと思う毎日。いやいや、自分、もう大人だから、気持ちをいったん落ち着かせよう。
最終更新:2020-07-26 06:18:57
1288文字
会話率:5%
最初の席替えで隣になったのは、神社の巫女、多賀那美子だった。
彼女には「呪いがある」という噂があった。
そんな彼女から「話がしたい」と声を掛けられ、家に招かれた。
そこでは「呪い」についてほんの少し教えてくれた。
「那岐君と私が、今こう
して居るのは天命なんだよ」
そう言われた那岐は、流れに任せる事にした。
天命で引き合った2人は・・・恋をした。
2人の仲は順調に進み、那岐と那美子は結婚し、子を授かった。
しかし、出産後に那美子の意識がなくなった。
その時、那岐の頭には「呪い」がよぎった。
那美子を失いたくない那岐は、自らの身を削りかねない禁忌に手を出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-21 17:39:56
183803文字
会話率:64%
日常が早く戻りますように。
✳︎✳︎✳︎
お読みいただければ、幸いです。今回は「詩」としての投稿です。
最終更新:2020-05-20 17:34:23
287文字
会話率:0%
今日、学校で何があったのか。きみと話がしたいけど。
✳︎✳︎✳︎
短いです。読んでいただければ、幸いです。
最終更新:2019-11-08 14:14:17
670文字
会話率:0%
もし仮に、想像力がこの世で最も強い力だとしたら世界はどうなるだろう。それを実現するための道具、《タロット》と出会った男の話がしたい。星守聖は昔から想像で遊ぶのが好きで、日常の小さな不思議を面白がる趣味があった。雲を大きな帆船に見立て航海に出
たり、木々のざわめきが何かの徴と思ってみたり、星を繋いで物語を紡いだりしていた。そんな彼がある日の帰宅途中、空から降る光の柱を目撃し世界を統べる国の《王位継承戦》中だと言いはるお姫様から《タロット》を渡される。そのゲームのルールは、他の王位継承者を倒しタロットを奪えば世界を統べる王となる。しかし仮に戦いで死んだとしてもタロットが蘇らせてくれる優しいルール。仮にそんな美味しい話があるとすればの話だが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-11 22:00:00
31418文字
会話率:71%
職場の先輩であり、婚約者でもあった彼を、後輩に奪われた本田公香は、居心地の悪さから退職し、会社の屋上から飛び降りる事を決意する。
そんな時、妹の優からLINEが届き、借りていた小説の感想を求められた。
最後くらいは、妹の願いを叶えてあげる為
、小説を読み始める。
そこには、自分と同じ境遇の主人公が、苦しみながらも必死にもがき、幸せを掴みとる物語が綴られていた。
「この小説は、私の為に書かれた作品だ」
公香は、生きる道を選んだ。
それから、公香は小説の世界と、救ってくれた作者である伊月康介に、のめり込んでいく。
物語を創る事に魅力を感じた公香は、小説執筆に取り組むようになる。
「もう、一生分の恥はかいた」
公香は、執筆と作品投稿に夢中になっていた。
そんなある日、投稿サイトに憧れの作家である伊月から、メッセージが届き幸福に浸っていた。
そして、伊月の待ちに待った新作が発売され、読み始めると違和感を覚えた。
自分が投稿した作品に、良く似た内容だったのだ。
公香は、恐る恐る伊月にメッセージを送ると、「会って話がしたい」と、返事がきた。
伊月と対面し、舞い上がっていた公香であったが、スランプから盗用してしまった事実を告げられる。世間に公表し引退するという伊月であったが、関係を絶ちたくない公香は、共同制作を持ちかける。
公香は、ゴーストライターの道を選んだ。
しかし公香は、次第に仕事の関係以上を望むようになり、脅迫まがいの言葉をつぶやくようになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-19 22:08:07
70024文字
会話率:48%
ごくごく普通の高校生をしていた村人Qこと佐藤蓮は、登校時のハプニングによって絶命し、目が覚めると見知らぬ小屋の中で眠っていた。
そこで佐藤蓮は自分が異世界へと転生してしまったことを知り、世界を支配しようと暗躍する魔王に唯一対抗しうる『光属性
』持ちであると聞かされる。
特別な力を授かったと浮かれる佐藤蓮だったが、村人Qは死んでも村人Qだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-27 21:27:53
2779文字
会話率:40%
ある公衆電話には一つの噂があった。
大切な人と話すことができる。
それは、どんな相手であっても。
想いが強いからこそ、話がしたい。
話したい。
例え、それが微かな時間であっても。
それは嬉しいこと?
それとも辛いことなのか
?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-06 22:17:47
1097文字
会話率:100%
とにかく好きなものの話がしたい。好きにしたい。
最終更新:2019-11-09 01:39:29
1161文字
会話率:44%
近所の図書館で見かけた生徒が気になり始めた、28歳大学の助教、平林。
真夏、その女生徒を気づかい飲み物を渡そうとしたら、過去に自分が厄介ごとを押し付けた相手だと判明するも、それ以降会うことができなくなってしまう。
どうしても話がしたい平林
は、二度と来ないと思っていた店に足を運ぶも、帰りに、彼女に「信用をみせろ」と4本の飲み物を差し出され……
不思議なまま終わる、恋人未満の関係です。
カクヨムでも、『どれを飲みますか?』のタイトルで公開してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-18 15:03:23
9992文字
会話率:50%
僕は狸だ。化けることができる。いやいや、大したことはないんだ。化けられるのは不細工な男と不細工な猫だけなんだから。……だれだよ。ダッセーとか言っている奴は。そうだよ。ダサいさ。でも、僕はこれでいいんだ。人をだますのは好きじゃないし、不自由も
していないから。
ところが、そんな僕の平安な日々を乱す出会いがあった。
ああ、千夏ちゃん!
僕は君と話がしたいよ。でもどうやって? なんとか不細工男に化けたところで、話しかける勇気も出ない。そもそも君をだましたくはない。こんな僕の気持ちを、どうしたら君に伝えることができるのだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-23 10:11:20
8959文字
会話率:25%
私が日常生活で感じたこと、出会った人や本、思い出話や社会問題について、幅広く書いていくエッセイです。不定期更新です。書くときはたくさん書きますし、書けないときは全然書けません。あらかじめご了承ください。
このエッセイを通して、皆さんに何
かを感じていただければ幸いです。
※タイトルにそれほど深い意味はありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-14 21:11:48
9527文字
会話率:0%
色んなお話がしたい人の話です。
キーワード:
最終更新:2019-02-21 23:49:39
614文字
会話率:0%
「あら、ご挨拶ね。わたしはあなたとお話がしたいだけよ」
かつて天才空手少年だった「僕」は、ぼっちで空虚な毎日を送っていた。そんな中、ひょんなことから成績優秀・眉目秀麗な少女につきまとわれるようになる。一見完璧な彼女は、どこか影があった。
これは、少年がささやかな願いを抱き、守るお話。そして、彼女が転落するまでの物語。
登場人物
皐月朔矢……主人公。過去に空手で関東大会入賞の経験がある。しかし、現在は空手をやめてしまい、虚ろな日々をすごしている様子。
西園寺雪葉……成績優秀、眉目秀麗の完璧美少女。とあるできごと以来、何故か主人公に絡んでくる。
三柳和美……主人公の幼馴染み。しかし、過去のある出来事により主人公とは距離をとっている。
観音崎黒木……主人公と同じ空手道場に通っていた。学内一の情報通で人当たりも良いが、「他人に共感できない」という欠陥を抱えている。また、主人公に対しては態度が豹変する。
皐月ゆうな……主人公の妹。部屋に引きこもってしまっている。
田無雄哉……西園寺雪葉の彼氏のはずなのだが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-11 22:31:18
50656文字
会話率:38%
居場所がない感じがしてふわふわする
最終更新:2018-10-14 10:56:46
206文字
会話率:0%
夜中に思いついたしょーもない下ネタ話
たまにはえろいバカ話書きたくなるよね?
最終更新:2018-10-05 00:34:20
2120文字
会話率:99%