イルミネーション輝く公園で、たった1時間だけのデートをする高校生・ショータとアスカ。
そのすぐ近くのベンチに腰掛け、ひとり雰囲気に浸る女性・志藤舞子。
それぞれのクリスマスのひとコマ。
最終更新:2017-12-02 17:57:41
1706文字
会話率:33%
池上舞子さんはこの度入院することになりました。なろうに作品を投稿していたので、よ~し!潜入取材じゃ~!と、張り切っていましたが・・・。あれ?待って?なんか、忘れてる?・・・うそ!そんなバカな!・・・えっ!あなたは!と、ボケとツコッコミの事態
が発生しました。さてさて、舞子さんは無事に退院できるのでしょうか?
ちなみに、主人公の名前は作者本人とは関係ありません。登場人物達もどっかで聞いたような名前であって、実在の人物とはまったく関係ないのよ。ただ単に入院にあたって誤解が発生しただけなのよ~!!
・・・ということをコメディカルに書いてみました~。 なんか・・・ごめんなさい。
* ユーザーさんの名前が出る回に印をつけました。
追記 一応騒動の元の病名は脳梗塞です。血栓ができていました。・・・もちろん重症じゃないです。いえ、重症じゃないと思っていました。 それから、扁桃腺肥大症についても書いてあります。 あと、眼球を支える筋力が弱いことと、耳の聞こえがおかしくなることもちょこっと書いてます。 薬の副作用:めまいに当たります。 他に腸が弱いです。 軽い病気のオンパレード?です。
昔のアニメ、漫画、小説のタイトルが出てきます。わかる方!語り合いましょう!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-08 16:21:29
202642文字
会話率:56%
高校で現代社会を教える岡安と、その生徒である神代明日香が、図書室での本の修復作業を行いながら、断片的になっていた岡安の青春時代をたどりつつ、恋愛をしていく淡い恋物語。
最終更新:2017-08-30 00:55:08
1122文字
会話率:27%
映画、小説、マンガ等を簡単に紹介しつつエッセイ風に書き綴った短編集。
実験的試みなので、途中、形式が何度か変わります。
最終更新:2017-07-14 01:45:31
105340文字
会話率:7%
母親にまつわるいくつかの話を書こうと思いました。
友人、知り合いの母親にまつわる話です。
実話というよりも、創作、イメージです。
だってこれは『小説』ですから。
ですから、あえて『よそのお母さん』というタイトルにしました。
最終更新:2016-03-20 16:07:23
5154文字
会話率:16%
以前、私が書いた小説の中の背景には電車や駅が多いことに気づきました。
ここでは、もともと 『Lang-8』 や 『ムーンライトノベルズ』 に載せていたものに少し手を加えて載せました。
今回初めて載せたものもあります。
ハッピーエンドが多くな
いので、楽しい話希望の方は閲覧注意です。
そのようによろしくおねがいいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-10 09:59:39
26073文字
会話率:26%
上司のセクハラ、初めての恋人の不貞などで鬱病になった姫野舞子ことマイ。
自宅に引きこもり、幻聴の影響で薬を大量に服薬して意識を失う。
そんな彼女を(色んな意味で)救ったのは、異世界からやってきた極悪人<ヴィラン>だった!
※カクヨムでも連
載しております
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883301573折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-19 14:02:43
82696文字
会話率:40%
「冷めちゃったの。さよなら」
『女王』が『貴公子』をフッた──!?
高校二年の柊つばさと高代晃輝。誰もが校内ベストと認める恋人二人の突然の破局は、瞬く間に学校中を騒然とさせた。
そんな中、二人のことを知らなかった稀有な存在の一年生
・溝口千夏が、親友の舞子たちに見せられた晃輝の写真に一目惚れ。彼がフリーになったチャンスを活かそうと、ところかまわずのアタックを開始する。
しかし、つばさが晃輝と別れたのには、誰にも言えない秘密が隠されていて……。
つばさだけに聴こえる、謎の青年の声。
その声とつばさの会話に上る『ネノクニ』、『同類』、『新しい本能』といった言葉。
現代にはありえない、火花散る剣戟──死闘を繰り広げる男たちの場景。
そして、千夏の二学期デビューや、つばさと晃輝の破局、それらに繋がる彼女たちのただ一つの願いとは。
全てが重なり合った時、少女たちの胸には抑えきれないある感情が沸き上がる──
# 初投稿です。いろいろ手探りですが、読んでもらえるとうれしいです!
# (大筋書けているので、未完結終了は無い……はずです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-02 16:42:55
76307文字
会話率:47%
様々な事柄の影響を受けて見る、夢の世界。
そんな夢の世界を、短編小説に。
夢の中で辻褄の合わない事象や、シーンが飛んでしまった部分は
多少の補完をして執筆。
最終更新:2016-12-24 22:01:13
2194文字
会話率:0%
夢だと気付かずに夢を見ているように
今見ているこの現実が夢だとしても
不思議ではありません。
主人公の舞子は高校1年生で
夢と現実の区別がつかない
不思議な体験をします。
この作品は
「pixiv 小説」と「ケータイ小説 野いちご」
に
も掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-25 11:00:00
3377文字
会話率:24%
ささくれだった高校生が夜、黒猫に出会う。
彼女は何か変わることが出来るのか。
最終更新:2016-08-30 18:14:18
4048文字
会話率:37%
いつもの日常のはずだった。
変わらない日常。平凡な私。
気だるい朝に出会った喋るカラス。
カラスは何を語る?
最終更新:2016-07-25 10:05:44
3358文字
会話率:43%
あたしと舞子と、クッキーの話。
最終更新:2016-06-29 12:00:34
1135文字
会話率:0%
海野舞子はオカルト好きの親友、咲良から「ナニカさん」について聞かされる。
向かい合わせの鏡の中に現れ、何でも願いを叶えてくれる。ただし、願い事をするたび、近付いてくるという。
最終更新:2016-05-22 12:59:38
3770文字
会話率:44%
古川舞子は学園生活と旅館仲居という多忙な日々を送りながらも、両親に支えられ健やかに生きていた。
ある日、父親が交通事故で他界。母親はそれが原因で記憶障害を起こす。
そんな日々から現実逃避をした舞子は異世界へと迷い込む事となる。
そこは人間が
いない世界。
犬に猫。猿に蛙が二足歩行で生活している。そんな世界に迷い込んだ舞子と他4名。
異形存在の出現で動物達はパニックに。
國王の前に突き出された舞子達は命の危機を回避するために人間にしか出来ない事を提案する。
それは「おもてなし。」
命を賭けた旅館経営が今始まる。
*誤字訂正や感想その他諸々ありましたらコメント頂けたら幸いです。モチベーションアップの為に是非宜しくお願い致します。
2017年4月17日
諸事情により執筆を中断しておりました。文章の編集の後、再開させて頂きます。何卒宜しくお願いします。(タイトルを変更しました。)
youtubeで活動させてもらってます。
https://www.youtube.com/channel/UCU8oYzm9wTkN0huETUv9-XQ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-14 14:54:48
57953文字
会話率:33%
「君が死んだら君の肉を食べたい」そう言った恋人の死を、私は安堵しながら見つめた。世の中のどれだけの人が、本気で人の死を願ったことがあるだろうか。どれだけの人が自分を殺すほどに人を愛したことがあるだろうか。生きることが苦手な二人の歪んだ愛の果
て。
三十歳になる舞子は三年間付き合った恋人と別れたばかりで無気力な日々を過ごしていた。ある日、叔母に紹介された仕事を通して知り合った舞子と修一。二人は出会った瞬間に抗えない強い縁を感じ、その出会いが運命であるかのようにお互いの距離を縮め、親密さを増していった。修一もまた、暗闇を抱えて生きていた。次第に離れられない関係、ひとつの存在になった二人は、お互いが抱える暗い願望とやっと決別出来ると、二人の未来を信じるようになった。やっと、この世に生まれた意味を見出せた。だが、二人の出会いは、所詮はそれぞれの暗闇から逃れられない事を、業から逃れられない事を、知らしめたに過ぎなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-31 18:04:41
65624文字
会話率:31%
舞子はいつも夢を見た。
赤い花の中を彼と歩く夢。
それはとても幸せな心地よい夢であった。
ある日、舞子に結婚の話がされる。
それはもう決まっていて、断ることは出来ない。
相手との顔合わせに後に母親から重大な話があった。
それはとても信じら
れないことで…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-25 19:02:48
19483文字
会話率:30%
夜間学校のある月蛾叉高等学校。
2年0組を新任で任されてしまった佐田 舞子は、問題のある生徒9人との学園日常ストーリー。
様々な問題に立ち向かう?
最終更新:2015-04-10 22:36:48
2225文字
会話率:21%
原舞子は叫んだ。声は底のない井戸に石を落としたときのようにいつまでたっても進んでいくばかりだった。
糸屋美波は手を振る。バスはカーヴを曲がり、舞子の姿が小さくなって戸建て住宅に隠れてしまうと、美波は窓ガラスについた雫を指で触れた。
最終更新:2015-01-09 20:41:57
75986文字
会話率:33%
「俺は好きでもないやつと一緒に登下校したりしない」という嬉しい言葉を、優希君からもらった舞子ちゃん。弾む気持ちで一緒に見学に向かった書道部には、同じクラスのスーパーお嬢様、小笠原さんがいて……「大好き!」の続編です。短いお話で、同じ所をグル
グルしている、何の進展も起伏もないお話です(^_^;)またかよ! という諦めの境地で読んでくださると、嬉しいです(*^o^*)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-24 19:00:00
11982文字
会話率:32%
勉強が出来て、スポーツ万能で、無口でクールな優希君。そんな優希君が、舞子は大好き。だからといって人気者の優希君に、頭一つ背の高い何の取り得もない舞子が告白なんか出来るはずもない。だから傍にいられるだけで幸せだった。でも中学は内部進学せず外部
進学すると決めた時、最後に一つ、優希君と思い出がほしいと思った。だから優希君の誕生日プレゼントを購入を理由に、ショッピングへと誘うと決めた。最大限の勇気を持っての言葉は、舞子の心配をよそにあっさりと了承。当日、一番欲しい物は何かと尋ねると、優希君は……ただただ大好きで、恋愛と呼ぶには幼い恋心が、読んで下さった方にまっすぐに届くといいな(*^o^*)と思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-18 19:00:00
37550文字
会話率:39%
花見へ誘われた舞子。でも、舞子は桜が嫌い――。
※他サイトにも重複して投稿しています。
最終更新:2014-04-13 19:08:09
9983文字
会話率:49%
木村舞子は自称普通の中学三年生。
ちょっとナルシスト気味の変人ではあるけれど、やっぱり自称じゃなくても普通の中学三年生。
だけれども、彼女は人に言えない秘密を持っていた。
舞子の兄は魔法使いだったのだ。
追記。2013.09.
14。多分、問題ないと思うのですが、物語の中にエロ本作家が出てくるのでR15にしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-02 17:00:00
130853文字
会話率:32%
とある部活の五人は、使用されていない教室のロッカーに異世界への入り口があることを偶然知る。
誰にでも優しくノリが良い白美・ラノベ好きの群像・いつもヘッドホンを携える無口キャラこおり・超級の天然である舞子・白美とは話せる中二病大地たちは今、異
世界へと旅立つ。
彼らを待っていたのは、ゲームのような世界で――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-08 00:58:00
78165文字
会話率:20%