大手ゲーム会社の小火をたまたま通り掛かって消火した主人公。
その時丁度発売間近だったVRMMO『アナザーワールドオンライン』の開発・運営チームに深く感謝され、ゲーム機材一式をプレゼントされた主人公は、早速ゲームを始めようとするが、学生時
代にドラゴンな冒険や最後の幻想譚といった某有名RPG(テレビゲーム)をクリアして以来全くゲームに触れて来なかったため、VRMMOで何をすればいいのかわからない。
そんなわけでキャラクリエイトも職業選択もスキル選択も、全てサポートの女神様にお任せ。
「現実では無理めなので、のんびり旅行がしたい。道連れがいたら楽しいかも。別に戦闘力とか要らないので、行く先々で人の役に立てるなら言うことないな」
そうして『アナザーワールド』の大地に降り立った主人公だが、彼は知らなかった。
お礼としてプレゼントされ、彼のゲーム機にインストールされたソフトが運営チーム、GM用であり、監理AIにより監理権限を付与されれば、ゲームの根幹に干渉する事すら出来る事を。
そして、生身の人間以上に彼に感謝しているもの達、『アナザーワールド』監理AI、〔創世神〕以下〔神々〕が、こぞって彼のプレイを影に日向にサポートする事を。
これは、他プレイヤーから〔旅人さん〕〔にゃんこ聖者〕〔チート使徒様〕〔異世界るる◯編集長〕等と呼ばれ、一目も二目も置かれながらも、全く気にせずマイペースに『アナザーワールド』を楽しむ彼のプレイ日記。
「最近のゲームはスゲーな…。いやマジで」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 11:01:14
111376文字
会話率:11%
ライトノベル編集部の副編集長、相模和也。
結婚もしており妻と娘が家で待っている順風満帆な人生、いわば成功人生を送っていた。
しかし転生の女神ディサロサの勘違いで死亡してしまう!
激怒する和也!お詫びに最高のステータスと最高のスキルを与えて転
生させようとするディサロサだったが和也はとんでもないことを言い出す。
「俺を元の世界に戻すまでここに居座ってやる!!」
どうしても転生させたいディサロサと元の世界に戻りたいが為にディサロサを邪魔することを決意した和也の低次元バトルが幕を開ける!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-05 08:54:03
6492文字
会話率:61%
神社の娘で霊感が強いという理由で、オカルト雑誌の記者となった御子神 沙彩。
ネタを切らしてしまった彼女は、編集長の勧めで『神隠しの起こる山』へ足を向ける。そこで彼女を待っていたのは……。
この作品は「https://www.pixiv
.net/novel/series/1011259」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-28 12:37:55
7059文字
会話率:34%
高見沢春子三十九歳。会社員として働きながら、俳壇でも活躍中だ。二足の草鞋を履きこなし、傍目には何不足なく見える彼女にも悩みがある。 同世代の俳人は次々と結社の主宰となり、弟子の指導で俳句に恩返ししているが、マイペースで忍耐力のない春子は、
俳句を作ることは好きでも、結社で弟子を教えるなどということには全く興味を持てない。そういう自分はエゴイスティックなのかと後ろめたさを感じていた。 そんな折、カルチャーセンターから俳句教室講師の依頼があった。カルチャーで教えるだけならば結社を運営するより遙かに気楽だ。新しい才能を育てられるかも知れないと即座に引き受けたが、やる気のない生徒達にキレた春子は、生徒の句の記された清記用紙を破り捨ててしまった。教室は崩壊し、春子はクビになったが、春子の厳しい指導に惚れ込んだ五人の生徒に頼まれて個人的に教えることになった 当初、才能なく春子をうんざりさせた五人だったが、禅寺での花見吟行句会で心の悲しみを詠んだ秀句が見られるようになり、変貌していく。春子も、五人がつらさや切なさを乗り越えて生きるための杖として俳句にすがり純粋な気持で向かい合っていることを知り、辛抱強く教えようと決心した。
一方、春子は見合いに失敗し、会社の仕事にも生きがいを感じられなかった。四十歳を前に、芭蕉の「つひに無能無芸にして只此一筋に繋る」のように俳句に賭けるしかないと、思いを強めるのだった。
やがて五人の勧めで春子は「デネブ」という結社を立ち上げ、主宰となった。弟子も増え順調に発展していく「デネブ」だったが、最も熱心に結社を勧め、身を粉にして働いていた木村編集長が失踪し、「デネブ」を退会してしまう。
時ほぼ同じく、春子の未発表大作『桜八景』がAMIという若い美女によって勝手に『夜桜お七』と改題され、有力総合誌『俳句群像』新人賞を射止めた。春子は『俳句群像』の永山編集長に盗作だと抗議したが、AMIを広告塔としたい編集長に、未発表の『桜八景』をどうしてAMIが盗作できるのかと反論され、証拠のないことを理由に相手にされない。
だが、春子には思い当たるふしがあった。編集長を説得し、桜の名所の霊園でAMIと一対一で会うことになった。満開の桜に牡丹雪が降り、やがては月が昇るのでは、と思われる三月の夜。が、待ち合わせ場所に現われたのはAMIではなく思いがけない人物だった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-25 00:00:00
19114文字
会話率:31%
高見沢春子三十九歳。会社員として働きながら、俳壇でも活躍中だ。二足の草鞋を履きこなし、傍目には何不足なく見える彼女にも悩みがある。同世代の俳人は次々と結社の主宰となり、弟子の指導で俳句に恩返ししているが、マイペースで忍耐力のない春子は、俳
句を作ることは好きでも、結社で弟子を教えるなどということには全く興味を持てない。そういう自分はエゴイスティックなのかと後ろめたさを感じていた。そんな折、カルチャーセンターから俳句教室講師の依頼があった。カルチャーで教えるだけならば結社を運営するより遙かに気楽だ。新しい才能を育てられるかも知れないと即座に引き受けたが、やる気のない生徒達にキレた春子は、生徒の句の記された清記用紙を破り捨ててしまった。教室は崩壊し、春子はクビになったが、春子の厳しい指導に惚れ込んだ五人の生徒に頼まれて個人的に教えることになった。
当初、才能なく春子をうんざりさせた五人だったが、禅寺での花見吟行句会で心の悲しみを詠んだ秀句が見られるようになり、変貌していく。春子も、五人がつらさや切なさを乗り越えて生きるための杖として俳句にすがり純粋な気持で向かい合っていることを知り、辛抱強く教えようと決心した。
一方、春子は見合いに失敗し、会社の仕事にも生きがいを感じられなかった。四十歳を前に、芭蕉の「つひに無能無芸にして只此一筋に繋る」のように俳句に賭けるしかないと、思いを強めるのだった。
やがて五人の勧めで春子は「デネブ」という結社を立ち上げ、主宰となった。弟子も増え順調に発展していく「デネブ」だったが、最も熱心に結社を勧め、身を粉にして働いていた木村編集長が失踪し、「デネブ」を退会してしまう。
時ほぼ同じく春子の未発表大作『桜八景』がAMIという若い美女によって勝手に『夜桜お七』と改題され、有力総合誌『俳句群像』新人賞を射止めた。春子は『俳句群像』の永山編集長に盗作だと抗議したが、AMIを広告塔としたい編集長に、未発表の『桜八景』をどうしてAMIが盗作できるのかと反論され、証拠のないことを理由に相手にされない。
だが、春子には思い当たるふしがあった。編集長を説得し、桜の名所の霊園でAMIと一対一で会うことになった。満開の桜に牡丹雪が降り、やがては月が昇るのでは、と思われる三月の夜。が、待ち合わせ場所に現われたのはAMIではなく思いがけない人物だった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-25 00:00:00
44526文字
会話率:37%
高見沢春子三十九歳。会社員として働きながら、俳壇でも活躍中だ。二足の草鞋を履きこなし、傍目には何不足なく見える彼女にも悩みがある。同世代の俳人は次々と結社の主宰となり、弟子の指導で俳句に恩返ししているが、マイペースで忍耐力のない春子は、俳
句を作ることは好きでも、結社で弟子を教えるなどということには全く興味を持てない。そういう自分はエゴイスティックなのかと後ろめたさを感じていた。そんな折、カルチャーセンターから俳句教室講師の依頼があった。カルチャーで教えるだけならば結社を運営するより遙かに気楽だ。新しい才能を育てられるかも知れないと即座に引き受けたが、やる気のない生徒達にキレた春子は、生徒の句の記された清記用紙を破り捨ててしまった。教室は崩壊し、春子はクビになったが、春子の厳しい指導に惚れ込んだ五人の生徒に頼まれて個人的に教えることになった。
当初、才能なく春子をうんざりさせた五人だったが、禅寺での花見吟行句会で心の悲しみを詠んだ秀句が見られるようになり、変貌していく。春子も、五人がつらさや切なさを乗り越えて生きるための杖として俳句にすがり純粋な気持で向かい合っていることを知り、辛抱強く教えようと決心した。
一方、春子は見合いに失敗し、会社の仕事にも生きがいを感じられなかった。四十歳を前に、芭蕉の「つひに無能無芸にして只此一筋に繋る」のように俳句に賭けるしかないと、思いを強めるのだった。
やがて五人の勧めで春子は「デネブ」という結社を立ち上げ、主宰となった。弟子も増え順調に発展していく「デネブ」だったが、最も熱心に結社を勧め、身を粉にして働いていた木村編集長が失踪し、「デネブ」を退会してしまう。
時ほぼ同じく、春子の未発表大作『桜八景』がAMIという若い美女によって勝手に『夜桜お七』と改題され、有力総合誌『俳句群像』新人賞を射止めた。春子は『俳句群像』の永山編集長に盗作だと抗議したが、AMIを広告塔としたい編集長に、未発表の『桜八景』をどうしてAMIが盗作できるのかと反論され、証拠のないことを理由に相手にされない。
だが、春子には思い当たるふしがあった。編集長を説得し、桜の名所の霊園でAMIと一対一で会うことになった。満開の桜に牡丹雪が降り、やがては月が昇るのでは、と思われる三月の夜。が、待ち合わせ場所に現われたのはAMIではなく思いがけない人物だった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-25 00:00:00
43400文字
会話率:31%
秋元編集長と真昼のホントに何気ない雑談その1
キーワード:
最終更新:2020-04-15 21:31:13
1197文字
会話率:67%
秋元のひとときをご覧ください
食べ物と夏の色彩を表現したくて書きました。
最終更新:2016-06-26 01:20:31
888文字
会話率:34%
カメラマン真昼博人は、タヌキが社長の会社で働いている。取材先の美術館で取材後に盗難事件が発生する。盗まれた品は、新人芸術家のシロという少女の作品であった。タヌキのカメラを壊した代わりにスクープを撮ることを約束させられる。そして、自称真に一人
の変態のタヌキ秋元は、事件には最近話題の弁護士の本条帝が関わっていると言う。はたして、真昼は、スクープを撮ることは出来るのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-11 21:55:41
58218文字
会話率:48%
古い話をしましょう
受付に立った編集長が
頭を掻きながら
最終更新:2020-03-23 20:33:32
1844文字
会話率:30%
ジュ―――――
焼きたてホカホカ
トガリ名物
「鍋焼きトマト鍋」
その驚異の風土料理をぜひ寄ったら
旅の情報雑誌宙美 )より抜粋 抜歯嫌いの研究家の編集長の郷サイン月
最終更新:2014-03-02 23:15:05
754文字
会話率:50%
『朽ち果つ廃墟の片隅で』の作中作。
『朽ち果つ廃墟の片隅で』の重要な登場人物の一人、
望月義一が編集長を勤めている、雑誌オーソドックスからの抜粋や、
また雑誌と同じ名前を冠したラジオ番組と、それに続いて後から始まった、
これまた雑誌と同じ名
前のテレビ番組の内容からの抜粋などなど、
これら以外を含めた本編で一度掲載されたのを、改めて纏めたものが基本。
と同時に、様々な制限から本編で載せられなかった、
オーソドックスに集う面々の議論なども、おまけとして掲載。
不定期ながらも随時更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-07 12:00:00
120084文字
会話率:65%
web小説を読むことが仕事になんねーかなー?
そんな異世界転生の如き絵空事を想像したことはありませんか?
チートを使い成り上がっていく副業ハウツーエッセイ。
最終更新:2020-02-14 16:26:51
8365文字
会話率:1%
小説家になろうで書き始めておよそ半年の作者が、小説家養成ゼミを受講した体験談です。
前半はレクチャー編(ただし講義内容は秘密)。後半のフィードバック編では、プロの編集者から拙作について貴重なアドバイスとプレゼントをいただいたエピソードなど。
最終更新:2020-02-08 22:13:19
4577文字
会話率:6%
関綾香は出版社で働く25歳。文芸雑誌『柘榴』の編集部員として、忙しい日々を送っている。ある日、関は編集長である道岡から人気作家・三澤諒の担当に着くように言われる。自らもファンである三澤と一緒に仕事ができると胸を躍らせる関。
自宅兼仕事場
のタワーマンションに向かうと、端正な顔立ちの三澤が迎えてくれた。整頓された部屋。暖かいコーヒー。見晴らしのいい景色。関の期待はますます大きくなっていく。
しかし、三澤にはある秘密があった……。その秘密を知った関は……。
これは全ての「作る人」へ向けた「はじまり」の物語。
なおこの作品はnoteとの重複投稿になります。note版から一部加筆修正を施したものとなっています。何卒よろしくお願いいたします。
note版→https://note.com/19940604/m/mbda892d65635折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-24 18:06:52
44390文字
会話率:53%
自称天才文学少女の小邑閑と編集長の夢崎パヤオがアイデアを話し合って最終的にまとまらない話
最終更新:2019-07-20 07:20:49
1737文字
会話率:74%
エロ小説しか書けない女性作家と、エロ無し小説を書かせたい童顔眼鏡編集との攻防ストーリー。
毎回エロ以外を書きますと言って裏切ってくる作家に童顔眼鏡は勝てるのか…編集長は担当を外してくれないし……頑張れ相馬くん!
※本編ではエロシーンはあり
ませんが、そういうものを書いている表記やBL表記なども出てきます。お気を付け下さい。
原案:羽野
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-22 23:33:26
5207文字
会話率:62%
愛原芽衣はある日、編集長である堂島に呼び出され、ミライのモンスターという企画をやれと指示される。
Jリーグでも育成に定評のある神戸アラベリオスの有望選手である荒川凌平に、取材を申し込むが、訪れたグラウンドで一人の少年を目にする。
最終更新:2019-06-15 00:00:00
3250文字
会話率:34%
/友人が仕事を紹介してくれた。自動車雑誌の読み切りだ。だが、その編集長の打ち合わせがしつこい。そのために、私は上馬のバーに何度も通うことになる。そのうち、そこに同じ出版社の女性編集者も来ていることがわかった。彼のかつての部下らしい。彼女も彼
を信頼している。つきあっているのかと思ったが、彼は帰ってしまう。いったい、どういう関係なのだろう。/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 05:52:47
13042文字
会話率:35%
「ねえ、セリカ。『トロキリデ』は、廃刊の危機だわ」
フォルトゥナ王国の流行や街歩き情報を発信する雑誌『トロキリデ』。編集部員が3名しかいない小さな編集部は、チラシや商品パンフレットの制作で生計を立てていた。そんなある日、編集長マーヤ・フロレ
スタは、とある商会から依頼を受けて制作していたチラシに誤った指示を出し、刷り直しをする羽目になってしまう。編集部で負担しなければならない印刷費を捻出すると、『トロキリデ』は廃刊の危機に……!
魔法はないけれど魔素はある、ファンタジー世界でのドタバタ劇です。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-03-03 14:00:00
16319文字
会話率:51%
『怪人に襲われている人々の前に突如として現れては助けてくれる謎のヒーロー』
都市伝説のように囁かれている噂がある。
赤いマフラーを風にたなびかせては怪人を倒す特撮のようなヒーローがこの街では現れるのだ。
その都市伝説に関しての記事を書くよう
に編集長に言われたライターの牧山瞬は半信半疑だったその存在が本当に存在することを知る。
「取材いいですか?」
「モンブラン食いに行きたいから無理」
そんなこともあったけれど、気付けば一緒に住むようになった二人の物語が幕開く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-13 10:17:20
4868文字
会話率:36%
今ではない場所。ここでない時代。
男は一人、"編集長"から送信されてきたメールに愕然としていた。
『平成は2019年4月30日を以て打ち切りとなります。 連載、ご苦労様でした。』
全身を鈍く貫く様な衝撃。
その簡素な
メールの一文に、四畳半程の小汚い部屋に置かれたパソコンの前で、彼は目を見開く。
男は、「平成」という時代を記録盤――アカシックレコードへと刻む"作者"だった。
予定よりも早く訪れた連載終了の報せに、彼は……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-02 21:21:01
6095文字
会話率:37%
もし、AIが芥川賞を取る日が来たら・・・。
日本文学界の最高峰「芥山賞」の最終選考は難航していた。といのも、設立二百回目を迎える記念すべき賞の候補の中に人工知能による作品が紛れ込んでいたからだった。奇しくも人間の存在を脅かす人工知能と追い詰
められる人間の対決という図式となった文学賞の選考をめぐり、両者を区別しないようにと説く神位タカシ編集長。一方で人工知能の受賞を阻もうとする選考員の夕凪ゴンザブロウと黒木レイカ。三人との対話を通じて、かつての受賞作家漣ショウジの気持ちも次第に揺れていく。果たして、芥山賞を受賞するのは人間なのか?人工知能なのか? 人類の未来を賭けた判定が今、下される折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-03 13:29:19
9452文字
会話率:27%
―もし死後の世界が証明されたら?―
そんな社会に振り回される人々の姿を描いた作品。
「月刊アトランティス」編集部に所属する小西亮介(こにしりょうすけ)は、ネットでとあるネタを見つけ、編集長に取材を提案する。
いつもの眉唾物のネタだとばか
り考えていたが、それが世界を永遠に変えてしまう鍵になるとは・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-09 12:59:27
11708文字
会話率:27%
#山手線神話大系 #ノンノットフィクション #イット・ナラティヴ
最終更新:2018-03-25 11:40:03
2782文字
会話率:14%