第六弾 小説家になろう　作者検索

リク達が電光王国が栄えていた七千年以上も前から帰ってこれたのは時間を超えてからの二ヶ月後。その間にすでに世界の塔が現れていた！　多くの国が怯える中、リク達がショウの元へと帰還する！　そして始まるライコウとショウを初めとする連合軍ｖｓヘレスティアの世界戦争！　リクは白夜を助けだしてデュークとの約束を守れるのか！？　白熱するバトル＆コメディ！　異世界ファンタジー第六弾！　開戦！ ※・性転換物ですので苦手な人はバックしてください。 　・評価を付けていってくれると嬉しいです。 　・感想や質問もすべて受け付けております。どうぞ気軽に。 　・この話は『ヒスティマシリーズ』の第六段です。これまでのヒスティマシリーズを読んでいない人はわからないと思いますのでタグを付けておきますので是非読んでください！折りたたむ>>続きをよむ

透明少女シリーズ第六弾。 ｐｉｘｉｖと兼用。 無断転載禁止。 ぼくはひいろです……ひいろです……

学園の休暇を王宮にて過ごそうとする第一王子。しかしその安寧は突如現れたものに打ち崩された。その相手とは。　　※シリーズ間に合ってますから第六弾。新たなる旋風が波瀾万丈を呼ぶ（嘘）

通快、ババァコメディー第六弾！！ 爆笑必至！？ 突如として、地球が宇宙人に侵略されて……今、再びババァが立ち上がる！！

酔いどれ兎シリーズ第六弾。 年明けに二匹が語るはお餅のお話。 「なぜ、餅は許されるのか」。 ラビとトビ。二頭の兎のくだらない日常会話。

剣と魔法の世界の物語、第六弾。 ルインクロード５の続きです。 エブリスタ(モバゲー)と重複投稿。

出されたお題を元に、一週間で書き上げてみよう企画第六弾！ 今回のお題は「飛行機」「山間」「薔薇」 亡くなった祖父の部屋から見つかった綺麗な封筒。その送り主をさがして主人公はある屋敷を訪ねる……

三題小説第六弾です。 亡くなった母が現れて戸惑う少女のお話です。

三題噺、第六弾。お題、「ギター」「絆創膏」「匂い」　ギターよりベース派。 三題噺のお題は随時募集してます。Twitterでもメールにでも送ってください。なんでも書きますから。

その日は父の日。スサノオは義理の息子・大国から日頃の感謝として手厚くもてなされる。でもその好意は、本当は大国の実父・天冬衣に向けられるべきものだと知っている……。大国様シリーズ第六弾は父の日のお話です。【注】男性同士の恋愛表現がありますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ

キマグレギルド長編第六弾「終末恋物語」 死ぬのは恐いですか――と少女は尋ねた。 何度死んでも蘇る不死身の死人、秋人はライニ国でとある一人の少女と出会う。 これは人の形をしたバケモノと人間が共に過ごした、僅か数箇月の物語。 ――彼は痛みを感じないはずだった。 折りたたむ>>続きをよむ

「今回の同調者は正義の味方でした」 他人と同じ夢を見る刑事、常磐要はまたしても他人の夢に同調する。 その頃、別の事件で張り込みをしていた東田昇は一人の幼い少女と出会う。 少女の複雑な家庭環境が気になる東田だったが、ある日、少女の家が炎に包まれて――。 夢と現実が交錯する、ミステリーサスペンス『夢わたり』第六弾。 【※この作品には挿絵があります。不要な方は機能をOFFにしてくださいますよう、お願いいたします】折りたたむ>>続きをよむ

短編集「大好き！」第六弾。女の友情のお話です。

なろう的童話シリーズ第六弾。突然現れた天使が彫刻家に勝負を吹っかけ……

二百字小説第六弾。なんだか様子がおかしい博士は、よく分からない薬を作り始めるが……

　「わたしはあなたそのものよ」 　呪われた本の事件はまだ終わってはいなかった。異常な執念で亡き養父の著書を求め、人ならざる青年が起こした拉致監禁事件。不幸体質の井島と半端な異能を持つ木崎の刑事コンビは、それぞれの「人質」を奪還するべく再びタッグを組む。 　──とにかくこの呪いを解かなければ、女王様が帰ってこない──。 　(ファンタジー刑事シリーズ第六弾、これで最後の事件です。前作未読の方もどうぞ)折りたたむ>>続きをよむ

昔書いた小説公開第六弾。 生まれて初めて書いたモノなのでとても拙いですが、思い入れがあります。

意味が分かると怖い話シリーズ第六弾！タイムリーネタになってるので、投稿した時間に見ていただけると、もっと怖さが倍増すると思います。多少、ストーリーが荒くなってしまったかもしれませんが、ご了承ください

　素直になれない男と素直になれない女の会話（？）。暇な休日をつぶすため、彼女は『嘘つきゲーム』を提案するが……。　　 　会話文オンリー。 　ツンデレな恋愛短編です。

　好きにしろ（仮）シリーズ短編第六弾。 　一人旅を続ける女魔法使いの一時。

トップアイドルグル―プであるT－Driveの一員、長谷川雪乃。 ステージで見せる笑顔の裏側で、彼女は自らの身体を毒虫に食われるという悪夢に悩まされていた。 年末の地方公演の最中、やがて悪夢は雪乃の現実までをも侵蝕し始める。 それに伴い、徐々に孤立の色を深めてゆく雪乃。 呪いか、それとも妖怪の仕業なのか。 悪夢に悩むアイドルに、外法使い犬崎紅が下した判断とは。 そして、闇の裏で狡猾な罠を張り、雪乃を陥れようとしていた真の黒幕の存在とは……。 猟闇師シリーズ第六弾。 虫が嫌いな人は、くれぐれもご注意を……。折りたたむ>>続きをよむ