ヒューマノイドと爬虫類型人類の混血児プリズマは賞金首を狩るハンター。
元・女医のリューセをたった一人の『社員』として雇い、銀河系の辺境の砂漠惑星で今日も賞金首を追っかけていた。
テロリストの情報を嗅ぎまわるうち違法サイボーグの襲撃を受け大立
ち回りの挙句倉庫街爆破の嫌疑で逮捕される羽目に……
冒頭のあらすじ語るのも苦痛です。
スペースオペラかぶれの中二病患者が書きなぐった、ってレベルです。
第4回スーパーダッシュ小説新人賞応募、そして落選。
現在の作家志望者の皆さまには反面教師としても参考にはならないでしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-11 10:14:55
130300文字
会話率:56%
ある日、天使セルトと竜使いの少女セルリアはひょんな事から出会い、徐々に仲を深めていった。
過去にカタストロフィークイーンビー討伐で名声を上げた天空人の学生、セルトは学園長の伝手で竜使いの集う国『キルト帝国』へと招待された。しかし、そこで事件
が勃発。
両国から、それぞれ国宝である『天の神槍』『龍神のつるぎ』は奪取され、両国の目撃した兵士によると天使が、竜使いの人間が、侵入したと話す。
そして、両国に争い合い、殺し合う。決して戻ることの無い仲となってしまった。
そんな中、セルトとセルリアは国の為に、己の為に、相手の為に————動き出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-09 07:00:00
11847文字
会話率:59%
竜騎士って憧れるなあ、ということで、
竜騎士の話をしよう、そもそも竜使いであれば、
竜騎士になれるだけの格があるという具合で、
大暴れという具合、とてつもないのである。
語るのに疲れたくらいでとりあえず自分の竜騎士像が、
どんなものかのぞ
いてみてくれるといい、
竜に呪われる覚悟があるなら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-08 19:02:56
4594文字
会話率:24%
この物語の始まりは2つの国による戦いから始まる。竜と人が暮らす世界”ドラグノフ”人々は竜と共存し助け合い生きてきた。だがある時闇の竜王"狂王"を崇める"黒星院"と光の竜王"鳳凰竜&qu
ot;を崇める"平等院"との戦争が勃発し世界は瞬く間に戦火に飲まれた。数多の命が奪われ幾多の街や自然が壊滅に見舞われたのだが不意に"黒星院"自ら"平等院"にへ和平を申し入れコレを受け入れた”平等院”により戦争は終結。2つの派閥は一つとなり互いに協力し合い首都"ユナイト"を設立。そこを中心とし数多の大国を築き上げた。それから数年、平和な時代が続いていたのだがある事件がきっかけで"黒星院"と"狂王""鳳凰竜"を除く竜王達との戦争が水面下で勃発し今も冷戦状態が続いているとされている”ドラグノフ書籍第1節”
無事竜王使いの資格を得た主人公・紅月・アル・インフェルノイドは昔交わしたフェルとの約束を果たす為、自身が生まれ育った街"海焔国"へと舞い戻って来たのだが肝心な事を忘れていた。そう一般の竜使いには必要ないが竜王使いには立会人が居る事を─····
「俺とした事がやらかしちゃったな。頼もうにも後1年待たなきゃならないし···仕方ない1年間は資金集めに徹するとしよう!!」
ごめんねフェル···あと1年待ってて!
申し訳なさそうに海焔山に向かって頭を下げ背負っていた鞄を上げ直し紅月は街の中心部にある役所へと店の経営権を受け取る為歩き出した。
その後無事経営権を得た紅月は街の外れに小さな喫茶店を開き1年間マスターとして働いた。そして漸くその日が訪れた。
「今度こそ君との約束を果たしに行くよ─·····フェル」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-11 01:11:16
33209文字
会話率:78%
魔術師見習いフィルは学年最後の使い魔召喚のテストにおびえていた。
あまりに成績が悪く、うまく召喚できなければ学園を追い出されてしまうからだ。
いざテストで召喚したのはなんと伝説級の巨大ドラゴン!
なんで、ドラゴンが召喚獣に?って聞いたら「か
わいいから」って言うんだけどなにこれどうなってんの?
お陰で学園は半壊になり、追い出される。
フィルはキレイなお姉さんに変化したドラゴンに甘やかされながら、さらには伝説の竜使いに勘違いされちゃって、村を救ったりお姫様を助けたりします。
お姉さんドラゴンにひたすら甘やかされるだけのおねショタスローライフ!
※今の所毎日更新予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-05 12:00:00
101032文字
会話率:70%
高校2年生の高宮望は夢の世界「テンダール」の存在を知る。
世の中のすべての人が、テンダールで別の人生を生きていた。
《登場人物》
◆高宮望(現実)
高校2年生。自分を平凡だと思い劣等感に苛まれている。恋愛に関しては鈍感。
◆渡瀬靖人(現
実)
ルックスも成績も良い望の同級生。優等生タイプ。
◆斉木浩輔(現実)
望の担任。数学教師。常識にとらわれない考え方をする。
◆ユリウス(夢)
望の夢での姿。美しい竜使いの少年。
◆リーンハルト(夢)
テンダール王国の第二王子。明るく優しい性格。
◆ライムント(夢)
テンダール王国の第一王子。影がある王子。絵の才能がある。
◆イーヴォ(夢)
ユリウスに従えられた竜。人の姿になる事ができる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-21 23:30:18
68286文字
会話率:54%
戦国も終わろうとしている時代
冒険者たちが休息する居酒屋
其処での日常を語る
最終更新:2018-06-29 23:00:00
12525文字
会話率:46%
とある小さな町に生まれた少年、ミハエルは両親の情熱的な愛情を注ぎ込まれすくすくと育っていく。これはその少年の成長の物語である。
最終更新:2018-06-17 06:00:00
14980文字
会話率:76%
竜と、それを駆る竜使いの叔父。
彼に憧れる少女とのお話。
なんかのプロローグになる予定。
最終更新:2018-03-07 01:05:09
1459文字
会話率:55%
剣と魔法の世界、レクサンドロス。
平和と繁栄を謳歌していたその世界にも滅びの予兆が見え始めていた。
多くの賢者によって警告がなされ王たちは優秀な冒険者を求めた。
「世界を救う者よ混沌に立ち向かえ」
勇者たちは自ら危険に飛び込みそして倒れてい
った。
悲報と引換にもたらされた情報…。
古代の邪神ゲイエノラとその配下四匹のカオスが蘇りつつある。
王たちは結束し勇気ある者に命じた。
「邪神の復活を阻止せよ。褒美はなんなりと与える」
竜使いの一族に生まれたタクヤは落ちこぼれであった。
15歳の契約の日に竜神との契約ができなかったのだ。
ひねくれて遊び呆けていたタクヤが18歳になった時朗報が舞い込んだ。
タクヤと契約したい竜神が現れたというのだ。
喜び勇んで竜神の祠に駆けつけるとそこで待っていたのは驚くほどの美少女だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-21 20:22:55
37762文字
会話率:28%
少年は夢を見る。
ドラゴンの赤ちゃんを育て、
共に遊び、旅をし、眠る。
ふたりはとても幸せそうだ。
大きくなったドラゴンと
魔物を倒し、空を飛び、宝を探す。
ぼくとドラゴンはいつも幸せそうだ。
~~~
この物語は教会で育った4人
の少年が、竜使いを夢見る少年を中心に、お互いの夢を叶えようと冒険を繰り広げるお話し(になる予定)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-12 15:13:15
295739文字
会話率:24%
一人の竜使いが一人前になるまでの旅日記。
最終更新:2017-09-16 22:42:22
9793文字
会話率:21%
一姫は霊や霊獣が見える不思議な少女。
その力と不思議な容姿から周りとうまく馴染めない一姫は、最愛の祖母が死んだ日、突然現れた蒼龍によって異世界に連れてこられる。
いきなりの異世界でオークに襲われていたところを半竜の少女─ルキアに助けられる。
封印された邪神の復活により、蒼龍は伝説のドラゴンテイマー、レナーテを探していた。
でも連れてこられた一姫は人違いで、帰る術のない一姫は伝説のドラゴンテイマーの代わりに竜使いになることに。
自身が、邪神との戦いで鍵となる竜を使役できる唯一の存在であるドリアスであることを知った一姫は、自身の存在に悩みながらも戦う。
邪神に対抗すべく作られた半竜のルキアと未熟な竜使いの二人が力を合わせて戦う物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-23 21:30:19
38409文字
会話率:34%
大学生活とアルバイトとのために上京した桐生将斗(きりゅうまさと)は、窮屈な生活に失望していた。大学卒業後は家業の合気道場を継がなくてはならない。
…気が重い。
いっそ何ら束縛されることのない世界で自由に生きたいと思った。
「その思い、叶えま
しょう」
え?
気が付くとそこは見知らぬ場所だった。
見知らぬ男が理解不能な言語を話している。
…と思ったら、いきなり理解可能になったぞ。
「ようこそ、クリュウ・マスタ」
いや俺は桐生将斗(きりゅうまさと)ですが?
魔物が跋扈する異世界に召喚されてしまった桐生将斗。
しかも失敗召喚とのことで、すぐさま放り出されてしまう。
「なんだこの無責任な展開は。そりゃあ自由と言えば自由だけどさ」
徐々に明らかになる異世界の不可思議な状況と、自己の驚きの特殊能力。
おや?何だか色々と楽しいぞ。
最初は無能状態だったのに、気が付けば、物理戦闘能力も魔法能力も精霊使いとしての能力も「傑出」レベルに進化!
ひょんなことから巡り合った王女の頼みを引き受けて、衰退した旧宗主国の立て直しに一役買うことに。
与えられたのは怪しい肩書『王女の相談役』。
果たして自由気ままな彼に国の立て直しなどできるのか?
世界の崩壊を回避するための義務を背負ったりしません。
世界の管理者的な存在は出てきません。
妙な人道主義に縛られてイラつくこともありません。
窮屈さや、義務感はできるだけ排除して、心地良い展開を目指します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-03 00:00:00
345209文字
会話率:24%
アルヴェスト王国の竜騎士であるパルラは竜に乗り、戦争に従軍している。そんな彼には、ヴィンターヴルという竜に乗りこなす特殊な力があった。そして、戦闘に明け暮れる日々を過ごしている。パルラの乗っている竜=セトは高齢の竜であり、引退が迫っていた
。しかし、パルラはセトを別れたくなかった。引退が迫る竜で強引に先頭に繰り出し、そして、セトを喪ってしまう。
その時、現れたのが敵国、スーヴァリーガル帝国の仮面の竜騎士、ラリウスであった。
ラリウスはレベル4の竜使いであり、高い戦闘技術を持っている。そして、戦闘でパルラを打ち破り、結果的にセトを死に至らしめた張本人である。実はラリウスはパルラの父親であり、パルラにとっては最後の肉親であった。
パルラとラリウスは会話によって打ち解けたかと思われたが、愛竜であるセトを喪ったパルラは2度と竜に乗らないと決意する。そして、ラリウスと別れ、1人軍隊をやめようとしていたのだが、そんな時、アルヴェスト王国はスーヴァリーガル帝国の襲撃を受ける。1人シェルターに逃げるパルラであったが、そこで彼は戦友であるケントゥリオンの死を見てしまう。
ケントゥリオンは、ラリウスによって打倒され、そしてラリウスは、さらに、パルラの隊の隊長、プリオルをも殺そうとしていた。ラリウスは「暗黒の紋章」という誓約を体に刻み、プリオルに対しては無敵の力を誇示していたのである。
プリオルを救うため、パルラはもう一度竜に乗ることを選択する。その時選んだ竜が、セトの産んだ子供であり黒竜のナーガであった。ナーガ自身、ラリウスが乗る竜、イスカリオの息子であり、イスカリオに対して憾みを持っていたのである。
パルラはプリオルを救うために、ナーガに乗るが、寸前のところでプリオルを救えずに終わる。そして自分の恨みのすべてを父親であるラリウスにぶつけるため、彼はラリウスに戦闘を申し込む。激戦の末、勝利を収めたパルラは、新時代を守るために、竜騎士として生きていくことを選択する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-22 12:51:59
100234文字
会話率:34%
おっとりした子爵令嬢のリリーは女ぐせの悪い婚約者のハロルドから婚約破棄されてしまいました。そんなリリーが竜のたまごを拾って育てることになりました。
(本編完結済です。番外編を不定期更新中)
最終更新:2017-07-11 21:00:00
47269文字
会話率:40%
生まれつき片目しか見えない主人公、バルト。
親に捨てられた子竜、ミカエル。
二人は出会い、共に生きて、お互いを支える。
しかし運命は理不尽だ、二人は人殺しの犯人になり、世界中から逃げ回る。
そして色んな人とめぐり、バルトは少しずつ変わって行
く、ミカエルも少しずつ成長する物語です。
*加筆や誤字の修正、あと分かりやすくように文章を時々変わりますが、ストーリーの内容は変わりません。
一週間一話のペースで毎週土曜日に定期更新を目指す、一話約一万字です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-08 21:22:42
146941文字
会話率:35%
十二歳の誕生日、この世界の全ての人間が生まれたときから持っている卵が孵る。
姿は異形のモンスター、しかし彼等は人と一つの命を共有する双子にして、能力を分け合う相棒。
故に彼らの呼称は『パートナー』。
唯一無二の隣人だ。
平凡な人生を送って
きた水城歩もまたその日を迎えた。ぴくりとも動かない卵にやきもきしたが、生まれてきたのは最上級のパートナーである竜。
竜使いは最高の栄誉であり、将来は約束されたも同然だったが、歩はただ目の前の幸運に感動していた。
しかし一方で、奈落に落ちるものもいた。
五年後、両者の運命は交差し始める。
本作はエタりました。最後にこれまで書いた分のあらすじがあり、そこから最後までのあらすじを投入する予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-30 13:33:37
466565文字
会話率:37%
「僕、特殊能力を持ってるはずなんだけど、どんな能力かわかったりしない?」
『うん、わかるよ。それはね……ボクと喋る能力!!』
「……わーい……」
異世界に召喚された牧島竜登(リュート)に与えられたのは、聖剣でも魔法でもなく……魔物と喋る能
力!?
「は、話し合いましょう!!」
巨大グモやドラゴンと、とりあえず戦わない! とにかくお話をして、危険な異世界を生き抜け!!
竜使いと呼ばれた少年リュートの異世界冒険譚、ここに開幕。
交渉ものにしますが、徐々にリュート本人のバトルや、残酷描写も出していこうと思います。そういった表現がお好きでない方はお気を付けください。まぁ、まだまだ先の事ですけどね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-09 08:26:44
97429文字
会話率:49%
僕はおそらく君に逢うために生きてきたんだーー。
生まれてすぐに捨てられて、竜使いになることを定められたルサファ。
苛烈な環境で暮らし、心を閉ざそうとしていたと出会ったのが白い竜だった。
彼女に過保護な彼と、彼が大好きな彼女の、恋のお話。
最終更新:2017-02-18 00:25:30
8202文字
会話率:17%
竜と竜使い。
彼女と彼はそうやって出会い、共に過ごしてきた。
これは、竜使いに恋する白竜の乙女が大好きな竜使いを幸せにしたい、そんな物語。
最終更新:2016-04-09 17:37:33
19635文字
会話率:28%