早田高校に入学してはや1年が経ったある日。
俺は雪と出会う。そしてそこである部活を二人で始める事になった。その名は[相談部]。
ここでは様々な人々の悩みを聞きそれを解決するという簡単なお仕事をする部活だ。だがそこには
厄介な問題を持ち込む奴
がいて•••
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-30 03:33:24
3030文字
会話率:48%
「青春ってなんだよ」
友人から「透明人間」と言われた目立たない少年──時ノ森健示は入学式の放課後、転校生の空あおはから、
「部活を手伝ってください!」
と言われ、仕方なく健示は「相談部に」入部することに………。
少年少女が、「青春」
を過ごす物語。
但し、「青春」は、「残酷」なものでもある──。
「青春」って何でしょうかね。
※カクヨムでも、連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-10 15:12:57
4406文字
会話率:62%
主人公、桜井春間は春のとある日の昼休み、突然女の子からラブレターをもらった。
「返事は明日の昼休み、屋上でお願いします。心待ちにしています」って書いてあった。
春間は真剣に悩むものの、逆にわからなくなり結局「相談部屋」に行くことを決める。
最終更新:2018-02-27 16:26:31
4542文字
会話率:42%
なんの変哲もないある日の事、別世界の住人「リンデン」は人類を滅ぼすために地球に降りた。
降りた場所は学校。地球のことなどを学びながら作戦を実行しようと考えていた矢先にいじめられっ子の女の子がリンデンがいる教室に入ってきて急に人生相談をはじめ
てしまう、リンデンのいた場所は「相談室」お悩み相談部の部室だったのだ。そしてその二人の勘違いから始まった出会いは2人を、そして世界を巻き込むことになっていく。
「辛くても、知らなきゃ何も始まらない。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-06 23:08:52
301192文字
会話率:42%
※注意※作者の自己満・自慰小説です。かなり痛々しいです。他人のドぎついオ○ニーを見るのがたまらなく大好きな変態さん以外はブラウザバック推奨。
中学三年次の夏休みに記憶を失った主人公・星空終(ほしぞらおわり)は、どこにでもある普通の高校―
―市立第三高等学校――で「お悩み相談部」の活動日誌を書いていた。とはいえその内容は、悩みを打ち明けにくる生徒が一人も現れないので、日がな一日、部長であり美少女であり極度の人見知りゆえ友達が一人もできない夢見勝(ゆめみがち)とのくだらないやりとりを書き留めるだけのお粗末なものとなっていた。
果たして間抜けな二人に相談を持ち掛けるような悩める羊は存在するのだろうか……?
※この小説は、何年か前の某新人賞にやけっぱちで応募し、その後何の音沙汰もなく沈んだ意欲作です。続きが読みたいという要望があれば、書いてみたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-06 00:00:00
140752文字
会話率:65%
男は部室で相談者が来るのを待っていた。そこは『お悩み相談部』の部室であり、男は唯一の部員だった。悩みを受ける部活だが、生徒からの悩みは一切受け付けない。学校の七不思議専門の相談部なのだ。
最終更新:2017-12-30 03:52:45
1609文字
会話率:60%
人間不信の少年。八代奏。彼は『青春』というものに絶望し、そして諦め始めていた。
そんな彼に担任、岩井先生から告げられたのは、
『相談部』の設立。
これは、青春を謳歌出来ない、少年の物語―――
最終更新:2017-12-02 00:11:40
7811文字
会話率:44%
細くて色白で女々しくて、恋に積極的なのに臆病な少年 蓮(れん)
金髪、高飛車、頑なで、一見強そうに見えてもすごく弱い少女 夜月(よづき)
この2人を中心に、男女6人で構成される、
お悩み相談部で描かれる純愛ラブストーリー。
高校二年生。大
人気格闘ゲームにハマりにハマる蓮は、同じく、同じゲームにハマる親友夕梨に、自分の人生を変えるため、お悩み相談部に入りたい、と告げる。
部室である保健室の扉を開けて、待っていたは、金髪で高飛車で頑で、小さい妖精のような女の子 夜月。
全ては、この2人の出会いと、お悩み相談部の復活から始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-07 00:46:49
6414文字
会話率:24%
誰かの為に一歩踏み出せる勇気を促す事を、生きがいとしている水島未来。そしてそれに強制的に付き合わされている幼馴染の相沢巧。未来は北之宮高校に相談部と言う部活を作り、連日彼女に相談を持ち掛ける生徒は後を絶たない。
彼女は高校生とは思えない
ほどの洞察力の持ち主で、何か心に病みを抱えた人間を一目で見抜き、その人に一歩踏み出せる勇気を与えるために全力を尽くす。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-06 04:46:29
99197文字
会話率:22%
中学校で女子に対してトラウマがある水本翼は、高校入学直前に「結婚不適合者」に選ばれてしまう。入学後、担任に恋愛相談部に強制的に入部させられてしまう。そして、部室に行くと、同じクラスの空本風花がいた。彼女もまた「結婚不適合者」であった。持ち込
まれる恋愛相談を解決するために奮闘する二人。そんな中で、二人の気持ちにも変化が。
恋愛相談ラブコメが始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-28 02:38:33
278494文字
会話率:49%
篠宮告は相談部に所属する高校二年生。
彼は小学校に入る以前から、一緒に過ごした記憶を忘れられてしまうという現象と向き合っていた。誰一人として例外がなく、彼と過ごした記憶と持ち合わせることはない。
それでも彼は諦めず、自分を記憶にとどめ
てくれる人を探す。
“篠宮告”の物語、第二作。
前作「ナツノチャミセデ」もぜひご一読を。
カクヨムにも投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-19 21:50:23
3254文字
会話率:31%
篠宮告は相談部に所属する高校二年生。
彼は小学校に入る以前から、一緒に過ごした記憶を忘れられてしまうという現象と向き合っていた。誰一人として例外がなく、彼と過ごした記憶と持ち合わせることはない。
それでも彼は諦めず、自分を記憶にとどめ
てくれる人を探す。
“篠宮告”の物語、第一作。
カクヨムにも投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-19 21:27:02
5037文字
会話率:34%
主人公の木喪井は、ごく普通のラノベとギャルゲーを愛するキモオタである。
昼休みいつものようにボッチ飯をする場所を探していた。
ふと迷い込んだ旧校舎、そこにあったのは、恋愛相談部、
通称「恋相部」だった。
最終更新:2017-05-14 20:34:22
579文字
会話率:0%
様々な『コンプレクス』を持った人達が事件に巻き込まれたり、相談部として、相談する学園物
最終更新:2017-01-08 21:47:47
38364文字
会話率:39%
これは近い未来、宇宙人が地球に来訪したところからはじまるお話。
主人公の鳴海宇宙太(なるみそらた)は都立星海学園高等部に通う高校二年生。そんな彼のクラスには『金星人』の女の子がいる。名前はシルキー、地球との交流を求めて来訪した金星人のシルキ
ーは、日本の高校に一年在籍することとなる。これは、そのシルキーが立ち上げた『お悩み相談部』と、それに巻き込まれた宇宙太の活動の記録。
(この作品にはhttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7360139にも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-14 17:37:09
16926文字
会話率:75%
ボッチで何の取り柄もない普通の高校生、暗木 相太がある日出会ったのは相談部なる部活だった。半強制的に担任に連れてこられた場所で待っていたのは―
最終更新:2016-09-28 16:00:00
3428文字
会話率:59%
青陰達紀(あおかげ たつき)高校2年16歳は平凡な男子高校生で平凡な帰宅部生活を送っていた。
とある日、帰り際にクラスメイトの立花結衣(たちばな ゆい)に話しかけられ勘違いから心理学研究会通称恋愛相談部というよく分からない部に入部してしまう
ことになる。
部活内容は生徒の恋愛相談にのり解決する事。彼女いない歴=自分の歳の達紀が部員と共に普通の恋愛相談から変わった恋愛相談まで解決に導くちょっと変わった部活での青春物語
E☆エブリスタにも投稿中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-11 15:43:55
116216文字
会話率:54%
学園相談部の川口雄二は友人の鳥居祐介からある相談を受ける。
それは祐介の姉・洋子にも関係する深刻な悩みだった。
最終更新:2016-08-13 13:55:34
6109文字
会話率:35%
僕 奈川 隼汰(ながわ しゅんた)には困った癖がある
それは 人の話み耳を傾けてしまうという他の人にとってはどうでもいい癖だ
そんな僕は高校入学の初日
ラノベのテンプレのような髪型を持つ
美少女である先輩 歌留多 里卯(かるた りう)によ
って放送部に誘われる
しかし 活動内容は教室で本を読み
たまに来る依頼人の申し出に答えるという
活動内容だった
それから数日経ち対面式の日
隼汰は放送部を放課後相談部 略して方相部と勘違いしていることに気づく
勘違いから始まる学園ラブコメ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-04 07:13:11
3022文字
会話率:88%
ふわふわ系やる気ない男子高校生風巻君は、どこにでもいるような高校生。
勉強は平均より上くらいで、運動はそこそこできるくらい。
高嶺の花の高杉さんに想いをよせているが、眺めるだけで満足している。そんな平凡な高校生。
学校からの帰り道、車に轢
かれかけた女の子を咄嗟に助け事故にあう。
病室で目が覚めると、もう一つの意識と記憶が頭の中に入っていた。
彼の名前は相馬夕どうやら僕の前世らしい。
16歳省エネ推奨の僕風巻圭介と、25歳アクティブな相馬夕の記憶と意識が混ざり合う。
そして僕は、新しい僕として高校生活を再スタートした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-05 21:07:21
1848文字
会話率:11%
森ノ丘学院相談部の面々の、楽しい日常の物語
キーワード:
最終更新:2015-12-12 20:09:35
649文字
会話率:0%