俺は、人気AV女優・長谷矢七瀬と入れ替わってしまいました。
AV女優を扱ってますが、エロはないです。
だって見たことないし、才能もなくて書けないんだもん。
あれは特殊技能だよね~。
最終更新:2018-09-21 18:28:14
3062文字
会話率:27%
幼馴染を庇って死んでしまった翔。でも、それは神様のミスだった!
創造神という女の子から交渉を受ける。そして、二つの【特殊技能】を貰って、異世界に飛び立つ。
『創り出す力』と『奪う力』を持って、異世界で技能を奪って、どんどん強くなって
いく(予定)
はたして、翔は異世界でうまくやっていけるのだろうか!!!
アルファポリスでも同作品を投稿しています。
11/7 10万PV突破
3/31 20万PV突破
8月 30万PV突破折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-21 18:09:31
77590文字
会話率:41%
田中響。彼は至って普通の高校生だった。しかし、気付いたら、異世界の迷宮内にいた。わけもわからず、異世界に転移してしまった響。
彼は苛烈な異世界を【無限復活】という特殊技能で行く抜くことを決意する。
平和な世界で過ごしていた響は、魔獣が跋
扈するこの異世界で生きていけるのか?
作者は素人です。ですので、文章が下手とか、短すぎるとかの感想は止めてください。
一週間に一話ぐらいのペースで進みたいと思っています。平均、千文字ぐらいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-17 16:55:23
19649文字
会話率:40%
世界中に「能力」と呼ばれる特殊技能を持った人間である「能力者」が、当たり前にいる現代社会。数は少ないながらも、普通の生活に溶け込んでいる彼らの力は非常に重宝される。
これは、何でもすり抜けてしまうだけの役立たずな幽霊と罵られ続けてきた鏡透
徹(かがみとうてつ)の成り上がりストーリー。
シリアス、恋愛、そして少しのギャグありの盛り沢山です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-04 15:24:59
32954文字
会話率:41%
他人の言葉にルビが振られて見える。そんな突飛な体質の主人公は教師として順風満帆な生活を送っていた。ある日、「青」が好きだという少女に出会うまでは……。
※本作はエブリスタさんで「青」をテーマにした企画に参加した作品です。折角書いたのでこちら
にもあげてみました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-01 13:30:37
7265文字
会話率:44%
「警視庁公安部13課特殊異常犯罪対策室」、通称『特対』。
2020年。人ならざるモノ、妖異が起こす事件が相次いで起こっていた。
そこで政府は警視庁内に極秘に様々な特殊技能を持つスペシャリスト達を集め対妖異のチームを作った。
主人公の篁紳人(
たかむらしんと)はある事件をきっかけに特対に異動になる。
現代の闇を払う特対が妖異達に立ち向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-29 21:23:31
1151文字
会話率:42%
その辺の塵を集めるという掃除に便利そうな特殊技能を持つ冒険者レンツ。
しかし異世界から来たという少女リョーコはその技能の真価を見出し、
なんやかんやあってともに冒険者稼業をすることになるのであった。
最終更新:2018-08-23 20:36:49
14791文字
会話率:70%
阿久都晃一は「御符学書院・中等部」に編入することになった。
ここは特殊技能者「式紙使い」を養成するための学校。のんきでいいヤツなクラスメイト、クールで有能な学年代議、勝気で式紙萌えの女子部生、滑舌の悪いクラス担任……そんな面々と共に、憧れの
式紙使いを目指して、晃一の学園生活がはじまった。
一方、巷では謎の失踪事件が発生していて……。
・ジュブナイル/YA風味。
・第一章、完結しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-30 14:35:48
70905文字
会話率:44%
――王族。
それは、一国を支配する代々受け継がれし血筋。民を導き、土地を治め、そして国民の模範となる者達。 故に、王族の元に生まれた少年は、自分がこんなにも過酷な運命に突き落とされるなんて、思いもしなかった。
――まさか、捨てられ
るなんて。 しかし、そんな少年に救いの手が差し伸べられる。それは、偶然にして必然。出会うべき二人が出会った瞬間であった。 そして、少年は成長する。義理の親の元で、本物の親子のように。 だが、王族特有の特殊技能、テクネーを活かし貴族であるフェリス、シルバとの交友を深めるレイヴンに数え切れないほどの災厄が舞い降りる。
――伝説の魔剣。
――陰謀蠢く武の祭典『剣魔舞闘』。
――神々によって引き起こされた戦争。
剣と魔法の世界で、彼は仲間と戦い抜くことを誓った。
――全ては、あの時の真実を知るために。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-23 22:19:27
152148文字
会話率:42%
ある日突然、地球と異世界を繋ぐ《門》が開いたものの、しかし一般人にはまだ関係のない遠い話題であった世界。
とある寒さ厳しい冬の夜道、大学生である雲雀 奏多(ひばり かなた)は一人の不思議な少女と出会った。
――『ひるつてくたさり』。
そう汚く書かれた木版を抱え、電柱の明かりの下で寂しげに佇んでいた彼女の姿があまりにも痛々しく、奏多はつい世話を焼いて借りているアパートに少女を招いてしまう。
だが、異世界人であった彼女との接触が、彼を特殊技能者――ギフトホルダーへと変えてしまうのだった。
数日後、政府の役人に少女諸共確保された奏多は、彼女が異世界の王族であること。なにより己の立場の危うさを知らされる。
地球人にもかかわらず、異世界由来の特殊な力を得てしまった彼は、自身の有用性を示すため、地球と異世界が繋がってしまったがゆえに生まれた次元の歪み――『ダンジョン』の攻略を専門とする組織に加入することになる。姫様と一緒に。
「大丈夫よ、ヒバリ! 私がついてるわ!」
「いや、ちょっ……自重して!」
これは異世界の王族に気に入られ、否応なしに地球と異世界の問題に首を突っ込む羽目になった男の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-06 23:14:00
31533文字
会話率:34%
魔法は変わった。かつて魔法は、一部の、選ばれそして選んだものたちが収めることの出来た、特殊技能であった。魔法は変わった。今は違う。文字を読み書きできぬ文盲が呪文を暗記することなく、活版量産されたスクロールを投げつける。一級の魔道士と学のな
い農奴が同じ戦場にたつことができた。そして、旧い魔道士は駆逐された。破壊魔道士はそんな戦場に残った。しかしそんな彼らを襲う魔法は、酸の雨でもなく、大地を死なせる毒でなく、腐食する霧でなく、飛ばされた大岩、あらゆるものを沈める泥海でもない。それは──たった一発の魔導銃から放たれる、そして圧倒的な数の軽い死であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-31 23:00:00
2750文字
会話率:4%
異世界へのゲートが乱立する世界。ゲートの先にあるのは凶悪な魔物が徘徊する未知の世界だった。人類は特殊技能を備えた人材を育成し、異世界の調査を行っていた。
新入生のエース、天道雨音。魔物に襲われ、窮地に立たされた彼女を救ったのは、対魔技能
レベル最低ランクの無能力者、横賀健吾だった。
雨音は健吾が特殊な能力の持ち主ではないかと疑うが、彼には能力と呼べるものなどなく、生まれ付き備えている『力』しかなかった。だが、その力は最強だった――。
何の能力も持たない最強の破壊戦士が、異世界から送り込まれてくる強大な敵を迎え撃つ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-10 08:00:00
82909文字
会話率:49%
月宮青磁は占星術師として、人の運命を過去から未来まで100%的中させられるという特殊技能を有していた。あるとき、青磁の家に異世界から転移してきた女勇者ルーチェがあらわれる。青磁は占いによる運命は変えられないものとして諦めていたが、ルーチェは
望まない運命には抗い続ける。そんなルーチェを見て、青磁も少しずつ変化していく。運命が見える男と、運命に抗う少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-08 17:20:50
51077文字
会話率:47%
現代日本に良く似た、しかし魔物が跳梁跋扈し、ダンジョンが発生し、魔法が飛び交う、そんな世界に生きる、魔物を狩る特殊な血統なのに職業選択の自由を叫んで技術職サラリーマンになった男が、仕事と恋愛と捨てたはずの血統のしがらみに踏んだり蹴ったりされ
たりしたりしながら送る日常模様。
短編作品:エンジニア(精製士)の里帰りを長編に起こした作品です。純粋に続きでもありますが、別に前作を読まなくても問題はありません。
完結しました、ありがとうございました。
※Arcadia様、カクヨム様、アルファポリス様にも投稿しています。
※気づいたら御三方からレビューをいただいていました。ありがとうございますm(_ _)m
こちらが逆に作品について教わるような気持ちで読ませていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-27 13:05:22
873146文字
会話率:32%
古い田舎の慣習を嫌って都会でエンジニア(精製士)として働いていた隆志は、或る日故郷の家族から「成人祝をやるから帰って来い」と言われる。しかし、嫁を世話して貰えるかも?という淡い期待は裏切られ、目前にいるのは恐ろしげな鬼だった。
突然書きたく
なって書いた、異世界短編ファンタジーです。
同じ設定、というか純粋に続き物として「エンジニア(精製士)の憂鬱」の連載を始めました。
※Arcadia様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-07 20:00:00
2138文字
会話率:24%
西暦2113年、ネオ東京の地下、アンダーワールドで生きる少年のキットにはこの世の誰もが持ちえない悩みがあった。
彼には14歳以前の人生を現実世界で生きた記憶が無い。
そんな彼が自分を受け入れてくれたアンダーワールドと、そこ守るレジスタンス組
織の為に自分の特殊技能、電脳ハッキングで働く。
そして電子の海を放浪する中で恐るべき秘密と陰謀を目の当たりにする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-20 01:25:54
25733文字
会話率:37%
目覚めると三十路越えしていたはずの体がなぜか赤ん坊に!?
どうやら俺は神様の不慮の事故というやつで大成功するはずの
今生で強引にその幕を下ろされてしまったらしい。
その事情を説明してくれた水の女神様の話ではそのお詫びに
前世の記憶を引き
継いだ上に特殊技能と魔術の才能を付与、
所謂、チート状態で俺が希望する剣と魔法の異世界に転生させて
人生のやり直しさせてくれるという。
転生しての人生のやり直しを希望した俺はできる限りの初期強化を施してもらい、
剣と魔法の異世界に転生したのだが、そこは現代日本に比べると
圧倒的に不衛生で不便であらゆるものが不足している3Fの世界だった!?
これは前世の記憶と世界を跨ぐチート能力を持った異世界転生者が
剣と魔法の異世界での快適ライフのために最初に決意していた自重をやめて、
魔物は倒すが、世界は救わない物語である。
※基本毎週金曜日6時に更新予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-15 06:00:00
166258文字
会話率:16%
文学フリマ短編小説賞投稿作品。
Twitterの診断ツールで、『孤独な犬が主人公の学園ドラマ(エロエロ雰囲気も入れて)ならヒット間違いなし!』と診断されました。信じていいのでしょうか?
実は――犬は人間の言葉を理解し、人間の言葉を正確に書
ける。そのことは、昔は誰も知らなかったが、今ではもう一般常識となっている。某リンゴ社がそこまで予見していたかはわからないが、iPadによって、犬と人間の関係性は歴史的転機を迎えた。
従来、犬が人間から求められたものは、ペットとしての癒しや、介助犬や警察犬や麻薬探知犬などの特殊技能だったが、iPadを通じて、犬はそれよりはるかに多種多様な役割を果たすようになっている。
キラキラゆとりな高校二年生の女の子、魅伊沙(ミイシャ)と飼い犬であるボクの夏休み一日目。勉強もせず、やる気のかけらも見えず寝転がっている魅伊沙から、飼い犬はある「先に片付けなくてはいけない」問題のソリューション・マネジメントを頼まれた。
もしも飼い犬がマネジメントを学んだら。そんな新世紀にワクワクする近未来青春コメディ。
結構サクッと読めちゃいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-30 11:02:33
26470文字
会話率:36%
子供の頃から、漫画やアニメのような世界に憧れていた会社員、御子柴翔流。特に優秀でもなく、特に劣等でもない。そんな彼がある日、瞬きした瞬間に『空間傷痕』と『羅刹開眼』の二つの能力を身につけ異世界へと迷い込んでしまう。
その異世界から抜け出す方
法は『年に一度開催される剣技大会で優勝すること』であった。至って平凡な彼は、手にした二つの特殊技能を使って、この猛者たちが|蔓延る異世界で誰と闘い血を流し、そして誰と仲間になるのか…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-15 01:58:41
2324文字
会話率:20%
一日一善を決め、毎日1善だけをし続けてきた雨宮照は線路に落ちたおっさんを助けようとして命を落としかける。が、一日二つ目の善のおかげで神様に助けてもらって異世界へ行けることに…チートなし、特殊技能なし、知識もなしの男子高校生が異世界へ!
最終更新:2015-12-16 14:17:31
31275文字
会話率:46%
食い扶持稼ぎに始めたバイトの雇い主が、どうもおかしい。
長身かつ大変に整った顔の所長だが、同時に特殊技能「ごみ箱」の持ち主であるという。意味が分からない。詳細を訊けないまま始まった幸(さち)のバイト生活は、座敷童だの背中の守り人だの常ならざ
るもの達が緩く登場しつつ、雇い主との偽装結婚という斜め上の展開に。
頭は切れるが最後の一線を越えられない三十二歳と、凡庸すぎる故に気持ちを打ち明けられない二十一歳。二人の「偽装結婚」が「本当の結婚」になるまでの紆余曲折を描いた話。
※自サイトにも転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-12 16:14:59
383084文字
会話率:36%
VRMMO『ブレイン・フィールド』で最強の称号を持つ俺は大人の事情に巻き込まれ、武器や魔法、特殊技能はおろか身体能力すら封じられて別ゲームで戦うことになった。しかも相手はリアルで名だたる格闘家たち。
異種VRゲームでの異種格闘技戦のゴング
が鳴り響く!
*続編モノですが、前作を未読の方でも楽しめるように書くつもりですのでよろしかったら読んでみてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-05 21:29:38
110770文字
会話率:43%