夫と離婚し、実家へ帰る駅への道。
突然突っ込んできた車に死を覚悟した歩美。
しかし、目を覚ますとそこは森の中。
異世界に聖女として召喚された幼い娘、真美の為に、歩美の奮闘が今、始まる!
……と、意気込んだものの全く家事が出来ない歩美の明日は
どっちだ!?
※小説家になろう、アルファポリスさん、カクヨムさん(こちらは改稿済・完結済み)、ノベルアップ+さん(読み直し改稿ナッシング先行公開)にも掲載しています(こちらは改稿したものを掲載します)。
※割と鬱展開多いのでご注意ください。作者はあんまり鬱展開だと思ってませんけども。
※完結まで予約投稿済みです。
※メンタルが焼け焦げたサンマの尻尾並みなので感想に対してのお返事は基本あんまり行なっておりません。頑張れたら返します。申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-24 12:00:00
106268文字
会話率:35%
スペックだけでなく、中身を愛せる関係が理想、歩美に言われて気付いた感情。
キーワード:
最終更新:2019-03-02 12:53:38
562文字
会話率:0%
生徒会長である美華によって作られた同好会。日常討議同好会。そこにおそらく数合わせで入れられた根暗の負の思考を持つ僕。生徒会書記の正の思考を持つ歩美。それと生徒会長であり、同好会の活動にあまり参加しない混沌の思考を持つ美華。
この三人は幼馴染
。金曜の放課後。今日も討議は始まる。そして、僕は......変わっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-16 12:00:00
5375文字
会話率:40%
俺の話を聞いてくれるのかな? ありがとう。
じゃあまずは自己紹介。
俺はT.K。S県に住む普通の男子高校生。
これから話したいのは、クラスメイトの中瀬歩美についてのことだ。
最初に言っとくけど、これは自慢話なんだよね。できれば最後
までちゃんと聞いてくれると嬉しい。
よし、じゃあまずは俺と歩美の出会いから話そうかな――。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-12 20:43:57
6301文字
会話率:3%
小高真也には、付き合って1年になる彼女がいる。名前を栗田歩美。年齢20歳。性格は大人しく、地味な容姿をしているが、優しい女の子。真也は、そんな彼女から、相談を持ち掛けられる。呼び出されたカフェに行くと、そこには青白い顔で俺を見つけると小さ
く笑って、手をあげた歩美がいた。(最高のアルバイト)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-22 07:08:55
1225文字
会話率:53%
わたくし野中歩美 (25歳)はベットで寛いでいると、異世界召喚されました。そこは【虹色の薔薇と竜神の巫女】の世界でした。七色の薔薇に例えられる、攻略対象と竜神の巫女が竜退治をするお話ですわ。ほほほほほ夢ですわ。そんなことが起こるはず御座いま
せん。ええ。そうですとも夢。これは夢。寝て起きたなら皆消えてなくなりますの……ど畜生ー!! 消えねえー!! えーこいつら連れて竜退治かー!! 年下には興味がないんだよー!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-05 00:00:00
3527文字
会話率:46%
主人公、林歩美(ハヤシアユミ)と1人の女性との過去、現在、未来の恋愛作品、歩美が一目惚れした女性はとてもきれいな人だった、初めて本気で好きになった人、その人を想えば想うほど、切ない気持ちになっていく歩美、どうして好きという感情は生まれてくる
のだろう、どうして好きという感情は消すことができないんだろう、その答えを見つけられるのか、全ての物語が林歩美からの視点になります、読んでいただければ幸いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-21 14:01:34
56932文字
会話率:59%
主人公は、勉強や読書が好きな中学二年生の山下歩美。
人とのコミュニケーションが苦手なことから、次第にクラスから浮いてしまう…
最終更新:2018-04-22 17:39:04
1842文字
会話率:8%
ある日白川歩美という同じ学校の子に恋をしてしまった、紅葉孝介はあるツイッターのメッセージのアドバイスを頼りに白川さんを落としにかかる。
さて、紅葉孝介は白川さんを落とせるのか?
また、そのツイッターのアカウントのアドバイスを信じていいのか?
本気で恋を謳歌した男の、話しです。
是非見てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-09 22:00:00
2188文字
会話率:63%
私・・・佐原歩美はビッチなことで有名だ。いろんな噂があるけど、どれも事実無根な話だが、面倒なので放置している。
そんな私は最近になって何故か学園の王子と呼ばれるイケメンである斎藤勇馬に口説かれる日々・・・なんでこのイケメンはこんなビッチとか
噂をされてる女を口説いて溺愛しようとしてんの?
※イケメンさんがビッチと噂をされる少女を溺愛する話(予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-07 22:55:57
1976文字
会話率:16%
人力飛行機のパイロットを務める女子大生・歩美。本番フライトへ向けて練習真っ盛りの彼女は、ある日、いきなりチームメートに「機体に自動操縦システムを搭載した」と告げられる。
どう考えても人力飛行機にあるまじき過剰機能。おまけにそのシステムは準備
中だろうとフライト中だろうと、ところかまわず歩美にしゃべりかけてくる!
「あたしのフライト、どうなっちゃうのよー!」
やかましい機体と、ちっとも説明をしてくれないチームメートたちに囲まれ、歩美のパイロット生活は混乱の中へ落ちてゆく。
だが。歩美の知らない新システム開発の裏には、仲間たちの秘めた大切な想いがあって──。
慣れない自動操縦機能を持て余しながら、重ねられる試験飛行と機体の調整。
目指すは国内最長飛行記録・49㌔の打破。
幾多の困難を乗り越え、歩美の飛行機は無事、大空へと舞い上がることができるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-23 21:00:00
62900文字
会話率:39%
戸川歩美は、友人の高瀬歩美に誘われて演劇部の見学に行くことになる。
その手前、書道部に誘われて彼女はつい入部をしてしまう。
嫌われたくないという思いから、見学も断れずに板挟みに。
どうするのが正しかったのだろうか。
どうするべきなのだろうか
。
そんな葛藤に悩む、年頃の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-18 04:25:08
11921文字
会話率:42%
隠塚早季(おんづかさき)は悩んでいた。
油絵を始めたのは、今から一年ほど前のこと。
思い描いたものを形にすることが面白くて、それにのめりこんでいた。
ところが、突然やってきたスランプ。
そんな時、出会った後藤田千佳は言う。
「心の中の風景で
あって、それが文字を通じて色を見せるんだって思うの。
だから、あなたもマチェールに心の風景を描いてみるといいかもしれないわよ。」
心のマチェールとは、文字の持つ色の正体とは。
思い悩む早季に友人の高瀬歩美は言う。
「わかった。実は、知り合いに詳しそうな人がいるから。放課後、会ってみない?」
心優しい親友と真っ直ぐな少女が見た先にあるものとは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-23 00:30:40
9745文字
会話率:43%
仙台の美大を卒業した歩美は都会に憧れて上京したものの、就活に失敗してしまう。その時彼女が道で拾ったのは、一体の奇妙な人形。それは、彼女にとってかけがえのない出会いの始まりだった。
最終更新:2017-11-09 20:55:55
21571文字
会話率:31%
幼い頃から、僕は人には見えないものが見えた。
そのことを母さんに話すと、母さんはいつも決まって僕を叱った。
それ以来、僕はそのことをずっと秘密にしてきたんだ。
でも、あるときに僕はそのことを言わなくちゃいけないときがきたんだ。
最終更新:2017-10-16 19:54:10
249文字
会話率:0%
高校一年生の『千花野 歩美』は
同級生の『西澤 隆成』に『一目惚れ』をする。
隆成が「写真を撮るのが好きな子がいい!」と
言ったので歩美は友達の『飯島 薫』と
写真部に入ることになる。
これは歩美と隆成の文化祭の終わりまでの
恋愛を語るラブ
ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-09 22:05:13
1635文字
会話率:22%
その現象は一つのアプリから始まった…。
ある日突然地球上に発生した「魔力」。
その恩恵を受けた動物たちは力を増し、魔力の溜まりやすい建物は内部を大きく歪ませた。
世界に様々な変化をもたらした新エネルギー「魔力」……。「魔力を制する者は世界
を制す」と言わんばかりに魔力研究者たちが火花を散らす中、一つのアプリがリリースされる。
この物語はいい年こいて忍者を目指す大学生、影山歩美が自らの夢を叶えるべく修行に励む物語である…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-25 02:13:49
427文字
会話率:0%
新入社員の塚本 歩美(つかもと あゆみ)は何度も部長に呼び出されては怒られ、その生活にストレスを感じ始めていた。
友達とのショッピングを楽しみ、その帰り道。歩美はマッサージ屋『リラックス メモリア』という店を見つけて…
最終更新:2017-05-13 01:26:20
2257文字
会話率:57%
無口で喋らないドSな月花。
厨二病で馬鹿だけどちょっと優しさ月雲。
決めたらすぐ実行のクレイジーな人かんづめ。
早ギレで空手黒帯取得者の歩夢。
風紀委員なのに風紀を乱しまくる歩美。
性格も趣味もバラバラな5人。出会うことはなかった
はずの5人が織り成す学園ライフ。
私達はいつも仲が良い彼氏にフラれたって、彼女にフラれたって、先生に怒こられたって、引っ越すことになったときも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-15 18:24:20
440文字
会話率:50%
退屈でつまらない毎日。長い人生の面倒くささ。
耐え切れなくなった歩美は「自殺ゲーム」という一人遊びを思いついた。
少女の孤独の暴走をテーマにした小説です。
最終更新:2016-09-13 21:02:46
2486文字
会話率:28%
今野澪は、休日を使って好みの服屋に行こうと新宿に来ていた。
アルタ前。タバコを吸ってからの通り道で、澪は赤いバイクに見入ってしまう。
その持ち主、橘歩美はモデルのような体型で猫のような顔立ちの女性だった。
「ガン見料下さい」
そんな言葉
から、二人の歯車は噛み合う。
まるで幼いころから知っているかのように錯覚してしまうほど会話が弾む中で、歩美は言うのだ。
「男なんてのはね、女に騙されて強くなるの。いい男は、女で成長するものよ」
その返答に、澪はついつい本音を口にしてしまう。
「俺は、もっと強くなりたい。だから、君が俺を成長させてくれないか?」
こんなバカなことを言ってもいいんじゃないかと――そう思って。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-30 21:13:53
81221文字
会話率:44%